日光東照宮&世界遺産・日光山内にある【本宮カフェ】

今回は、
・栃木県にある日光東照宮観光
・世界遺産・日光山内にある【本宮カフェ】

についてご紹介します。
(※2017年7月1日の旅行記です)

2017年当時は 大規模修復作業が終了して間もなかったこともあり、たくさんの参拝客で賑わっていました。

私が東照宮を訪れたのは小学6年生の修学旅行以来! うん十年ぶり^^;


陽明門

1日中見ていても見飽きないことから日暮門(ひぐらしもん)とも呼ばれていますが、日暮門とよく言ったもので、その繊細かつ壮麗な装飾は見事ですね。

江戸初期の装飾技術を集結させた彫刻は素晴らしく、世界に誇れる日本の芸術だと思いました。明治維新まで庶民がこの門を通ることは許されてなかったそうです。


日光東照宮と言えば 【見ざる言わざる聞かざる】 で有名な、三猿

小6の修学旅行の時は知らなかった(あるいは習ったが興味が無いので覚えていなかった!?)のですが、【見ざる言わざる聞かざる】は、実は子猿が大人になるまでの一連のストーリーが彫られた8作品の中の1シーンだったんですね!

大人の猿が描かれた部分では、苦悩にうなだれる猿とその猿の背中に手を添えて励ます猿なども彫られていて、当時、仕事に悩んでいた私は、うなだれている猿に自分の姿を投影してしまい…、心に突き刺さるものがありました^^;

眠り猫

猿も猫も修復を終えたばかりで色合いがくっきりでした。

小学生の頃は、猿だ、猫だと作品の表面的な部分しか理解できていなかったですが、こうして大人になって色んな経験を積んだ後に、あらためて同じ作品を鑑賞すると、当時には見いだせなかった魅力を再発見できて、感慨深かったです。


東照宮を観光した後は、お目当ての世界遺産・日光山内初のカフェ へ向かいます。
東照宮から700メートル、徒歩10分程度の場所にあります。

本宮カフェ / Hongu Cafe
※現在(2020/8/11)営業中かは不明です。お電話かHP等でご確認下さい
栃木県日光市山内2384
Phone: 0288-54-1669
https://www.hongucafe.com/

カフェは日光二荒山神社発祥の別宮・本宮神社入口のすぐ横にあり、神聖な雰囲気に包まれたロケーションです。↓の写真でも神社の鳥居が見えています。

【本宮カフェ】は、世界遺産である日光山内初のカフェで、築300年余という旧神職用住宅を改装してカフェにし、カウンターや床は日光山内の御神木を使用しているそうです。

店内席もたくさんありますが、

私のおすすめは木立が眺められて開放的なテラス席です。


私はよもぎ団子アイスラテをいただきました。

北海道十勝産の小豆が添えられたお団子は、出来立てのようで柔らかく、よもぎが香って とても美味しかったです。
来運が期待できそう!? な本宮カフェで、癒しのひとときでした。

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今年は梅雨明けが東京では例年より10日くらい遅かったですが、その後は毎日暑いですよね!
私は季節の中で夏が一番大好きなので、暑くても嬉しくてしょうがないのですが、今年はマスク着用が暑苦しい…
そんなことで、今まで使い捨てマスクしか使ったことが無かったのですが、 先週ユニクロエアリズムマスクを初めて使ってみました。

評判では「期待したほど涼しくない」との声もありますが、使い捨てマスクよりだいぶ呼吸がしやすくて暑苦しさは軽減しました。

あと、マスクのメイク汚れって簡単に落ちるのかと心配していたのですが、洗剤に数分浸け置きしただけで9割以上の汚れが取れていて、残りは軽くこすり洗いしただけで落ちたので、お手入れも思ったより楽ちんでした♪

早くマスクをしないで出掛けられる日が来てほしいですね…

星野リゾート 界 鬼怒川・徹底紹介☆その3・お食事と大浴場

前回の記事(客室編)の続きです。
栃木県日光市・鬼怒川温泉にある【星野リゾート 界 鬼怒川】の宿泊記について、たくさんの写真と共にお伝えします!
(※2017年6月30日ー7月1日の旅行記です)

星野リゾート 界 鬼怒川
栃木県日光市鬼怒川温泉滝308

今回は夕食と朝食、「界」の名物でもある「ご当地楽」そして大浴場についてご紹介します。

お食事は夕食・朝食共に、ロビーと接している棟(下の写真右手の建物)でいただきます。


中庭を眺められる大きなガラス窓の並びの席をご用意いただきました。


こちらが夕食のお品書き。


食器は栃木の益子焼が多く使われていました。

先付、八寸、お椀


鬼怒川流お造り取り合わせ
見た目が美しく、ちょっとずつ色々なものが食べられるのが嬉しいです。

このお造り用のお品書きも別にあり、お品書きを確認しながら一つ一つ味わうのが楽しいです。


揚物、蓋物、台のもの。写真は撮りませんでしたが、ご飯に香のものもありました。

デザートは「界鬼怒川特製こんにゃくあんみつ」にしました。
ちなみに、デザートを食べると、時間的に「ご当地楽」(←後ほどご紹介します)に間に合わないことから、スタッフさんの心遣いで、デザートだけ 「ご当地楽」 後にお部屋に運んで下さいました。

お食事はどれも美味しく、概して大満足ですが、一点指摘するなら、別の星野にも宿泊したときと、メニューが2品被っていた(揚げ物と蓋物)点がちょっぴり残念でした…(宿泊者アンケートで、この件について指摘したので改善してくれていると良いですが…)

さて、星野リゾート界では「ご当地楽」と言って、
それぞれの宿泊施設のある地域に特長的な文化を楽める、オリジナルの特別なおもてなしを実施しています。

現在の「界鬼怒川」公式HPによると、私の訪れた2017年当時とは内容が変わったようで、今は「益子焼マイスター」が益子焼の特徴や歴史、文化のほか、器の楽しみ方を紹介しているようですが、2017年当時は益子焼を卓球のラケットの様な道具で叩いて、木琴と共にその音色を楽しむ(演奏するのはホテルのスタッフの方々)という催しを行っていました。

演奏終了後、ホテルスタッフの方が「ぜひ試しに演奏して下さい。」と体験させて下さり、その時の写真が↑です(*^^*)


明けて2017年7月1日 。
翌日の朝食も夕食と同じ場所で。 朝日に照らされた新緑が眩しいです。


あさごはんのお品書きです。


お椀の蓋を取らないまま写真を撮ってしまっていました…^^;
写真中央のお魚は、栃木県の伝統料理「しもつかれ(鮭の頭と大豆、根菜、酒粕を煮込んだ料理) 」を界鬼怒川流にアレンジしているヤシオマスをつかったお料理となっているそうです。


こちらは最後に出てきたお菓子だったんですが、3年前のことで何のお菓子か忘れてしまいました…、ごめんなさい…。


お次に大浴場のご紹介です。
こちらは内風呂

”傷は川治(鬼怒川に隣接する温泉地)、火傷は滝(鬼怒川温泉) ” と謳われていたそうで、泉質はアルカリ性の単純泉だそうです。

こちらが露天風呂で、春には桜並木が楽しめるんですって!

また、写真はありませんが、大浴場に隣接して、中庭の竹林を眺められる湯上がり処もあり、冷たいお茶なども飲めるようになっていました。

以上、3回に渡ってお送りした星野リゾート「界 鬼怒川」のリポートです。
まだ界ステイではご紹介していないものが3種ありますので、おいおいご紹介していきますね!

星野リゾート 界 鬼怒川・徹底紹介☆その2・客室

前回の記事(エントランスとロビー編)の続きです。
栃木県日光市・鬼怒川温泉にある【星野リゾート 界 鬼怒川】の宿泊記について、たくさんの写真と共にお伝えします!
(※2017年6月30日ー7月1日の旅行記です)

星野リゾート 界 鬼怒川
栃木県日光市鬼怒川温泉滝308

今回は客室についてご紹介。
客室棟は3階建てで全48室ありますが、私達は2階のお部屋でした。

【星野リゾート 界 鬼怒川】の 客室はすべてが「とちぎ民藝の間」となっていて、栃木の特産品である益子焼や黒羽藍染などがちりばめられているとのことです。


開放感あふれるエレベーターホールを抜け、


中庭の木々の緑に溶け込むような、木のぬくもりが感じられる廊下を抜けて客室へと向かいます。
ちなみにこの廊下の写真、右手に見えている木と木の間にガラスなどは無く、オープンエアです。

おしゃれでデザイン性は高いですが、冬だと温泉に入って部屋に戻るまでの間に廊下を歩いていて冷えそう…、と、寒がりの私は思ってしまいました^^; 夏で良かった…。

こちらは2階から見る中庭の眺めです。新緑がとてもきれい。


こちらがお部屋の入り口です。
この時、鬼の置物を見つけて↓、”「鬼怒川」にちなんで鬼の置物かなぁ~? ” と思っていたのですが、この後、ホテルのご近所散歩でこの鬼のキャラクター名がわかりました^^
それについてはこの記事の後半で♪

お部屋は先ほど書いたようにすべてが 「とちぎ民藝の間」 で40平方メートルなのですが、お部屋タイプは3種類から選べて、
● 和室
● 露天風呂付和室
● 温泉露天風呂付ペットルーム
があります。

私たちは「和室」にしました。

こちらがベッドルーム。

畳の部屋にローベッド。
私達夫婦はローベッド好き。床が近くて落ち着くんですよね。
よく海外のホテルで、ちょっと頑張らないと上れないベッドより、ローベッドの方が快適でし、畳ルームなので靴が脱げてくつろげるベッドルームが嬉しいです。


ベッドルームの奥にはソファースペースがあります。


お部屋全体はこんな感じです。


ソファーは大きな窓の外を眺められるように配置されていて、豊かな緑を感じられます。


ベランダにもテーブルと椅子がありました。


ウエットスペース。
バスタブは無く、ガラスウォールのシャワーブースがあります。


シャワーブースの窓も大きくて気持ちが良いです。


アメニティ。風呂敷で包んであります。「界 伊東」ではブルーの風呂敷でしたが、鬼怒川はピンクでした。風呂敷の上に添えられた紙に、風呂敷の色々な使い方が紹介されています。


客室のテーブルに置かれていたお菓子。
嬉しい甘いものと塩辛いものの組み合わせ♪


客室に備えられているカップ&ソーサは、益子焼のようですね!
お茶とコーヒーがありました。


さて、夕食までの間に時間があったので、ホテルのご近所へ散歩に行ってみました。
すると、鬼怒川に架かる橋【ふれあい橋】のたもとに、さきほど客室の入り口で見たのと同じ鬼のキャラクターを発見!

鬼怒太(きぬた)というキャラだということが分かりました^^
思わず一緒に写真撮影しましたよ~。(しかし良く見たら腕の組み方が逆という、痛恨のミス(;^ω^)

橋の上からは鬼怒川と温泉宿の風景が楽しめます。
(「界 鬼怒川」は鬼怒川には面していません。)

ふれあい橋
栃木県 日光市 鬼怒川温泉滝 483


ふれあい橋のたもとにある階段には、鬼怒太が描かれていました。
鬼怒太さん、笑っていないけど何だか可愛さを感じるわ~。

階段を上り、さらに歩いて鬼怒川温泉駅前まで来てみました。
おっと、この後ろ姿は…?


やっぱり鬼怒太さんでしたわ…(笑)

日光市のHPによれば、 鬼怒太の誕生日は2003年10月8日 、元気な鬼怒川温泉をアピールするために誕生したそうです。
持っている金棒は、鬼怒川温泉がゆるぎなき温泉郷であることを意味しているんですって!

次回に続きます。
次回は、 【星野リゾート 界 鬼怒川】のお食事編です!