モニュメントバレーおすすめアクティビティ【バレードライブツアー】:アメリカ旅32

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
    >> 客室 
    >> カジノ・飲食店など
    >>フレモント・ストリート観光
    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ②
 ↓   アンテロープキャニオン観光
 ↓   モニュメントバレーへドライブ
6日目:The View Hotel

    >> 客室
    >> レストラン
    モニュメントバレー絶景スポット
    バレードライブツアー ←⭐今日の記事
7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、モニュメントバレーに来て、お時間のある方にはとってもおすすめ!モニュメントバレーを車で駆け抜けるアクティビティ【バレー ドライブ ツアー】についてお伝えします!

2023年8月31日。The View Hotel滞在2日目。
この日は朝焼けを見るために朝早く起きました。

朝6時42分ごろの客室のバルコニーからの眺め。
東の空がオレンジ色に染まってきて、日の出が近い様子に。


地平線の近くに雲がありましたが、地平線と雲の間から太陽が顔を出してくれました。

部屋で↑の日の出を見た後は、ビジターセンター横の展望スポットへ急いで移動。

ホテルの外に出た後は小走りで移動していると、何か近くに気配がある…
と思ったら、私の後を昨日のワンコ(この子ね↓、笑)が走っていました。

ワンちゃんは大好きだし、とってもかわいいんだけど、この時は朝日を撮りたいのと、かまうと情が移りそうでお別れが寂しいから、そのまま走り続けていたら、いつの間にかいなくなっていました。ごめんね…

朝日を撮ろうとして西側に目をやったら、月が沈んでいくところでした。


月と入れ替わりで昇る太陽。太陽と月の入れ替わりを見るなんて、初めての経験でした。
古代の人はこんなふうに朝と夜を時計ではなく、月や太陽の位置で感じていたんだろうなぁ…

太陽も月も、写真に写すと実物よりかなり小さめに映るのですが、肉眼で見るともっと大きくてドラマティックな風景でした。

さて、2泊3日の滞在の2日目であるこの日のために、前日にネットでバレードライブのツアーを申し込んでいました。
バレードライブというのは、文字通りモニュメントバレーの道をドライブすることなのですが、各自車で行くことは禁止されていないものの、当然未舗装の道なので車両トラブルのリスクが高いとのこと。

前日にナバホのウェルカムセンターを訪れた際、掲示板には「個人でのドライブは自己責任で、バレー内で立ち往生してもパークによるロードサービスはありません」といったような注意書きがありました。


バレードライブツアーを催行する会社はたくさんあり、ホテルにチェックイン時に、リストをもらいました。

我が家は前日にバレーツアーから帰ってくる車両を見てオープンエアのタイプの車のツアー会社をチェックし、viatorという会社の『2.5 Hours of Monument Valley’s Backcountry 4×4 Tour』を予約しました(ツアーのHPはこちら)。お値段は2人で150ドル、この日のレートで21,930円でした。ちなみにツアー時間は各種あり、もっと長いものもあります。

ところで、viatorはHPを見ると「viator a Tripadvisor company」とあるのであのトリップアドバイザー関連の会社?なのかしら??

さて、ホテルの駐車場に集合し、こちらのモニュメントバレーを肌で感じられる車でツアー出発!


バレーツアーは、今までこうして上から見ていたバレーに下りて、下の写真の筋のように見えている未舗装の道を右奥へと進んで行くんですよ~♪


最大で12人くらい乗れそうな車でしたが、ラッキーなことにこの日は私達夫婦とボストンから来たという父娘の2組だけ!フレンドリーな父娘だったのでツアー中はガイドさんも含めてお話して交流しました。見て見てこの車からの景色!!!素晴らしいでしょう~!

車はナバホ族のガイドさんが運転していて、屋根のところについているスピーカーから説明が聞こえてくるようになっていました。

中央の岩山はWest Mitten、そのすぐ右がEast Mitten、一番右がMerrick
Mitten=ミトンで、ミトンみたいな形をしています。


こんな風にオフロードを進んでいくワクワク感♪


こんな風に見どころなどにはパーキングスポットがあり、時々停まっては写真撮影をしました。


まだ少ししか走っていないように感じていたけど、出発地点のホテルがこんなに遠くに。


さて、下の写真の前方に見えている岩ですが…誰でも知っているアメリカの人気キャラクターの形をした岩があります(ヒントは犬)。なんだと思いますか~?


正解はスヌーピー!著作権があると思い、絵心のない私が何とかスヌーピー岩が分かるように岩の下にスヌーピーを書いてみました(笑)


下の写真の3つの尖った岩はThree Sisters


こちらはElephant


Jhon Ford Pointというところにやって来て、ここでは20分程度の自由時間がありました。


ここには小さな小屋や露店のショップがあったのですが、

上の2枚の写真を見て、何かお気付きになりました!?

なんと、これらのショップでカードが使えるんです!
アメックス、ビザ、マスター…(一番下はどこのか不明)。
「思い出はプライスレス。」ってナバホの方もおっしゃっていました(ジョークです、笑)


自由時間に私達がしたのが乗馬しながらの記念撮影!(料金は別途1人あたり10ドル、チップ別、参加ツアーとは無関係で主人が看板を見つけ、その場のナバホの方に声を掛けて申し込み)こちらの写真は、大切な思い出の一枚になっています。


乗馬と言っても、ほぼその場で撮影のためだけに馬に乗せてもらうのですが、撮影場所がこんな風に↓崖の上なので、ちょっと怖かったです。ちなみに主人もやりましたが私以上に崖の上で乗馬するのを怖がっていました(笑)


撮影後、ナバホの方が馬に乗って帰るところ。絵になります。


再び車に乗り込んで走ると、ナバホ族の方々の住居(本物)が遠くに見えました(写真のイエローの囲み部分)。


こちらは、ビジターセンターのすぐ近くにあった展示用ですが、ナバホ族はこんな赤土を利用したような住居に住んでいるようです。


下の写真の真ん中の尖った岩がTotem Pole(トーテムポール)


こちらは、ガイドさんの指示に従い、ガイドさんが撮影してくれた一枚。


私達のナバホのツアーガイドさん、iPhoneを使った撮影に詳しくて、この後もあれこれ凝った写真を撮ってくれました。

こちらもガイドさんが連写モードで撮った一枚。


こちらは夫婦で一人二役の写真。


Mocassin Archというドーム状の岩。
ここでガイドさんが打楽器を打ち鳴らしながら、サマーセレモニーで歌うと言うヒーリングの歌を歌ってくれました。ナバホの独特の音楽が美しく岩に反響して、心が洗われるような気分になりました。


Mocassin Arch内での一枚。パノラマ撮影なのでちょっとずん胴に写っています(苦笑)。


Sun’s Eyeという岩。目の形をしているうえに、目の周りの岩の凹凸がちょうど上まつげや下まつげにも見えますよね!


Sun’s Eyeの岩に刻まれたペトログリフ。ペトログリフはAnasazi文化 ―西暦約 100 年から 1600 年にかけて現在のアメリカのFour Corners地域で広まったネイティブ アメリカンの文化―だそうです。

私達のツアーはここで折り返して、ホテル方面へと戻りました。

これまでは一段高いところから見下ろしていたけど、目の高さから間近で見る岩山はさらに圧倒的な自然の力強さを感じました。

この風景を見て、神聖さや神秘的なものを強く感じました。古代の人々にとってはなおさらのことだったでしょう。

最後に少しだけ動画を撮影しました。デフォルトでは消音(ミュート)にしていますが、風の音やオフロードを走る車の音もまた、臨場感がありますので、よろしければご覧下さいね!

次回は、映画「フォレストガンプ」のロケ地訪問編です!

モニュメントバレー・短時間滞在でも楽しめる絶景:アメリカ旅31

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
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   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
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    >> カジノ・飲食店など
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 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ②
 ↓   アンテロープキャニオン観光
 ↓   モニュメントバレーへドライブ
6日目:The View Hotel

    >> 客室
    >> レストラン
    モニュメントバレー絶景スポット ⭐今日の記事
7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、モニュメントバレー滞在時間が短くても楽しめるスポットやデリカフェをご紹介します!
また、私達の2泊3日の滞在中の、時間帯や天気によって変わるモニュメントバレーの景色をご紹介しますので、来訪日や来訪時間の参考にして下さいね!

モニュメントバレーロード(下の写真でいうと右手側)から【The View Hotel】を目指してくると、ホテルに向かって左側が


Monument Valley Navajo Tribal Park Visitor Centerの入口です。


さらにビジターセンターはTrading Post(トレーディング・ポスト)と呼ばれるナバホ族のハンドクラフト品などを売るショップと隣接しています。
トレーディング・ポスト歴史的に商品やサービスの交換や取引が行われた場所で、[中略]ネイティブ・アメリカン部族とヨーロッパ人入植者、または異なるグループの入植者間の貿易を促進する上で重要な役割を果たした。


ここのトレーディング・ポストはかなり広く、商品の品ぞろえも豊富で、ターコイズなどを使ったアクセサリーやナバホ族の伝統的な人形や織物をはじめ、あらゆる一般的なおみやげ物品も売っていますよ。

ここからの眺望も素晴らしくて、思わずナバホの品々ともモニュメントバレーの景色を撮影。


ちなみにトレーディングポストで私が旅の思い出に買ったのが、この壁掛け↓
これは、ナバホ族の伝統的な織物のミニチュアと、その染色にどんな植物が使われているかをドライフラワー・リーフで示したものなんです。

1つ1つ手作りでフレーム内にディスプレイされている植物も商品によって異なっていたので、10種類くらいある中から悩みに悩んで一番好みの物を選びました。

さて、トレーディングポストからホテル側に行くと(ここは宿泊客以外も入れます)、ホテルのレストランの入口があるのですが、その横にデリがあり、


ドリンクや


サンドイッチやヨーグルト、


アイスなども購入可能です。


買った商品はデリのレジ手前の室内のこちらのエリアか、すぐ外のテラスでいただけます。


その外のテラスでは、こんな風に驚きの絶景が目の前なので、おすすめ!!
テラスは、宿泊客でなくても、何も買わなくても利用可能!

上の写真は、私達の滞在初日、2023年8月30日(水)の様子なんですが、雲一つない青空だったためか、テラスは大人気。

テラスの場所をこの引きの写真でお見せすると↓…写真左手の窓が見えているところの手前なので、いかにテラスがすごいロケーションで。そこからモニュメントバレーを一望できるかお分かりいただけると思います!


テラスに腰かけて夕暮れ時の風景をしばらく楽しんでいると、だんだんと日が落ちて影が伸びてきて…


岩山だけが夕陽に照らされてオレンジに光っているこんな幻想的な風景が見れました。

テラスで待機していた人たちの多くが、この風景を撮りたい人だったようで、みなこの瞬間にたくさんの写真を撮っていました。

ちなみに雲が多かったその翌日。同じテラスからの風景です。
雲がある景色もまた趣がありますが、この日のテラスはなぜか人もおらず…。


別の絶景スポットとしては、テーブルや椅子はありませんが、トレーディングポスト~ホテルの建物の左手(写真左手)が、展望スポットになっています。


そこからの風景がこちら!


ところで、日が落ちる西側は駐車場側なので、こんな風景でした。この時19時43分。


夕食時にレストランで見かけたワンコがいた♡


日没の風景を楽しんだ後、ホテルの部屋に戻ったらバルコニーからの景色が、こんな風に空がオレンジからブルーのグラデーションになっていて幻想的でした(携帯で撮影したままの色合いで、何も補正してません)。


時間が経つにつれ、さらに辺りが暗くなり…


20時を過ぎたころ、今度は月が出てきました。写真だと小さく写ってますが、実物はもっと大きく月が見えたんですよ!

さらにこの後、真っ暗で写真には撮れませんでしたが、写真に写っている道を真っ暗な中ヘッドライトを照らしながらホテル方面へ戻ってくる姿も見えて、それを見るのもまた面白かったです。

ここからは翌日以降のモニュメントバレーの風景をご紹介。
滞在2日目、8月31日(木)。雲多めの晴れ。16時半ごろの風景。


同じ日の18時過ぎ。モニュメントバレーが暑い雲に覆われ、遠くの方ではピンポイントで大雨が。


滞在3日目、9月1日(金)6時53分の朝焼け。

モニュメントバレーは天候や時間帯によって表情は様々で、それぞれが美しかったです。
その荘厳で神々しい風景は、とても写真では伝えきれません…。
周囲のすべての風景を肉眼で見て、なおかつ五感で感じたものすべて含めると、筆舌に尽くしがたい特別な体験でした。

次回は、モニュメントバレーのバレードライブ編、
写真の左から右手へと白い筋のように見えている道を車で走り抜け、岩山に近づいての観光です!

次回に続く♪

宿泊記・モニュメントバレー【The View Hotel】レストラン編:アメリカ旅30

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

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~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

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往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

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3日目:ネバダ州ラスベガス
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4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
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    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
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 ↓   モニュメントバレーへドライブ
6日目:The View Hotel

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7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、Navajo Tribal Parkにある唯一の宿泊施設で、モニュメントバレーを一望できる世界屈指の絶景ホテル、【The View Hotel】のレストランでのディナーと無料サービスの朝食についてお伝えします。レストランからの眺望もこれまた抜群です!!

2023年8月30日(水)。
この日はザイオン国立公園~アンテロープキャニオン~モニュメントバレーと移動続きで、食事らしい食事をほとんどとれていなかった私達は、早めに【The View Hotel】内のレストランに行くことに。

★ The View Hotel
Indian Rte 42, Oljato-Monument Valley, AZ 84536

外の通路からレストランへ。このホテルのテラスエリアはホテルの宿泊客でなくても利用できるので、観光客の方々も大勢写真を撮りに来ていました(一般開放エリアについては次回の記事で詳しくお伝えします!)


ホテルのテラスからの眺めがこちら!!荘厳な岩山の風景に青空と赤土のコントラスト。自分の視力で見える限り遠くまでこの風景が続いているという、信じられないくらいの広大さです。


写真左奥がホテルのレストランの入口。私達の来訪時、レストランの営業時間は、朝食7~10時、夕食17時~21時30分(21時までに入店)でした。


2024/3/20時点の【The View Hotel】の公式HPによると
The View Restaurant is happy to finally be reopened for 2022. We are still operating under Navajo Nation covid restrictions, but we are able to offer a continental breakfast and dine in dinner for hotel and Cabins guests.
とあるので、レストランを利用できるのは【The View】のホテルやキャビンの宿泊者のみみたいです(詳細はホテルにご確認下さい)。

ちなみに、レストランの入口横が小さなデリになっているので、そこは誰でも利用可能!(→次回の記事で)

こちらがレストラン内の様子。


そして、私達のお席がこちら!!!こんな景色が楽しめるレストラン、なんて最高なの!?


お席に着席して見える窓の外の景色。窓越しに撮影しても、このすごさ!右手は展望スポットで、宿泊客以外の方も来て、みな記念撮影をしていました。この日は雲一つないまぶしい青空が広がっていました。


レストランのメニュー。


ちなみにナバホ・ネイションではアルコールの販売、飲酒は一切禁止されているのでご注意を!なので、メニューのドリンクもノンアルコールドリンクのみです。


私達がディナーにいただいたのがこちら。
NAVAJO(ナバホ)FAVORITESの欄に会ったメニューの、モニュメントバレー ナバホ タコ(写真上)、メインの一番上にありレストラン一押しっぽかったチリビーンズ コン カンと付け合わせのマッシュポテト(写真下)、フレンチフライ。

メニューを見た感じ、マメやトウモロコシを使ったものが多い印象でした。
日本人にも親しみやすい素朴なお味で、なかなか美味しかったです。

私はレモネード、主人はコーラで、この素晴らしい旅と景色に乾杯!

レストランでの食事中の背景が合成!?っていうくらい、すごいことになってます!


…と、食事中に何やら生き物が!!最初はコヨーテ!?って思ったけど、


どう見てもワンコでした♡このワンコちゃん、滞在中に何度も見かけました。


帰り際にはレストランの窓際席はすでに埋まっていたので、早めに入店してよかった!


レストランの話題のついでに、朝食についても以下ご紹介。
宿泊客には朝食(complimentary continental breakfast)が付いていました。

シリアル&ミルク、


パンやマフィン、ベーグル、


パンケーキやオートミール、


黄桃のシロップ漬けやヨーグルトなどがありました。


ドリンクはジュースや


コーヒー。

コンチネンタル・ブレックファーストなので質素だけど、それでも周りに何もないので質素でも朝食付きなのがありがたかったです!

次回は、ホテル併設のトレーディングポスト(ギフトショップ)と宿泊客でなくても利用できるデリと絶景テラス、そして幻想的なモニュメントバレーの夕暮れについてです!

宿泊記・モニュメントバレー【The View Hotel】客室編:アメリカ旅29

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

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往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

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3日目:ネバダ州ラスベガス
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4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
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5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
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6日目:【The View Hotel】

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7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、Navajo Tribal Parkにある唯一の宿泊施設で、モニュメントバレーを一望できる世界屈指の絶景ホテル、【The View Hotel】の立地、外観、ロビー、客室についてご紹介します。
(次回以降の記事では宿泊客でなくても利用できるホテルのレストランや展望スポット、さらにホテルの朝食、モニュメントバレードライブツアーなどについてお伝えします!)

今回の記事でご紹介するホテルの客室からの眺めがとにかくすごいので、ぜひご覧下さい!!

2023年8月30日(水)。
15時45分ごろ。
LAXの空港からアーバインの友人宅、ラスベガスを経て、ドライブすること約1,111キロ
ついについにモニュメントバレーの入口へと辿り着きました!!

こちらのブースでNavajo Tribal Park(ナバホ トライバル パーク)への入場料16ドルを支払います(※2023/8/31時点)。

ブースの貼り紙には「CREDIT CARD ONLY NO CASH」と書かれていて、ナバホ ネイションでもカード払いなのね…なんて思ったりして。私達からすると現金じゃない方がありがたい。

レシートとパンフレットをもらい、いざモニュメントバレーへ!!


前方に見えてきた建物。左手がモニュメントバレーのビジターセンターとトレーディングポスト(ギフトショップ)、右手がホテルで同じ建物としてつながっています。


この写真は後から夕暮れ時に撮ったので暗めですが、ホテル側の外観はこんな感じ↓

★ The View Hotel
Indian Rte 42, Oljato-Monument Valley, AZ 84536


しかーーーし!!!
こちら、モニュメントバレードライブの時に撮った反対側からの写真をご覧下さい!!
ホテルはこんな風にモニュメントバレーを臨む丘の上にあるのです!


写真右手がホテルの客室の一部、左手にはモニュメントバレー!とんでもなくワイルドな立地です!
さらなるモニュメントバレーの景色についてはまた後ほど。


ホテルの入口が超地味でちょっとビックリ。通用口のような両開きのガラスドアです↓


しかし、中に入ると素敵なロビーが目に飛び込んできます。


反対側からもう一枚。


ナバホ族の伝統的な織物や人形などが飾られたナバホ・ネイションの文化をそこここに感じられるロビー。


そして、ロビーの窓から見えるモニュメントバレー。


↓この窓からの風景、まるで合成写真見たいでしょ!?


ロビーでは幻想的な音楽が流れ、ホテル内に入った瞬間に異空間に来たような気分になりました。
そんなロビーの動画も撮影しました。音楽はあまり音が拾えていないのですが、動画後半の方が少し聞こえやすくなっています。


チェックインを済ませ、お部屋へ。1階のお部屋をアサインしていただけました。


こちらが、私達の滞在した客室〔2 Queen Beds With Premium View〕のお部屋・朝食付き、2泊でサービス料と税込み772.92ドル(この日のレートで約11万3,000円)でした。


クイーンサイズのベッドが2台。


一人掛けのソファーに、


デスク。


お部屋からの外の風景↓。一切の加工なしで、この色合いにこの景色!!!
ベランダにはテーブルセットあり。


お部屋のベランダからの景色がこちら!!!最初にこの風景を見た時は、鳥肌が立ちました。いや、時間によってモニュメントバレーの風景がまた変わるので、そのたびに鳥肌ものでした。


ベランダからの風景の左側、


右側。


ベランダから見える風景をパノラマで撮影してみました!180度、こんな風景を一望できる夢のような眺めです。実物の景色の素晴らしさは、写真では伝えきれませんが、本当に壮大で特別な景色です。


さて、お部屋紹介に話を戻しますと、ウェットルームがこちら。


バスタブ。


アメニティも一通りあり。


アメニティ類で足りないものがあったら、フロントデスクで言ってください、というようなメモもありました。


クローゼット。

荷物置きの台、テレビ、コーヒーメーカー、電子レンジに冷蔵庫、セーフティーボックス、


ベッドサイドのテーブルの下にはアイスペールもあり、一通りの物がそろっていました。
お部屋のWi-Fiも無料。


思い起こせば、ザイオン国立公園のキャビンでは、テレビ、冷蔵庫、Wi-Fiはなかったので、それに比べて滞在環境は整っていました。


ご参考までに、チェックインにもらったホテル案内がこちらです。


お部屋から見える、夕暮れ時のモニュメントバレー。また青空の時とは違った顔を見せてくれました。

次回以降もホテルのレストラン等の施設やビジターセンターについて、またモニュメントバレーの風景についてもさらにお伝えしていきます!

アンテロープキャニオンからモニュメントバレーへ:アメリカ旅28

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

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往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

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3日目:ネバダ州ラスベガス
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4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
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5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
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 ↓   モニュメントバレーへドライブ⭐今日の記事
6日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、ロウワーアンテロープキャニオンから、モニュメントバレーがすぐそこ!の【Navajo Welcome Center】までのドライブについてお伝えします!

本日ご紹介するコース↓


2023年8月30日(水)。14時ごろ。
アンテロープキャニオンから再び車に乗り込んで、モニュメントバレーを目指します。モニュメントバレーのホテルまであと約195キロ。まずは100キロ道なり。


再び荒野をドライブ。


この辺りは緑が多いよね!?アメリカやカナダのロングドライブで、こういう植生の変化を見るのも楽しい。


100キロほど道なりに走ったところで、ついに左折。
曲がり角にあるガソリンスタンド兼ショップ兼ランドリーに立ち寄ることに。


★ Shonto Marketplace
Junction US-160 and, AZ-98, Shonto, AZ 86054, USA
(上のマップの【1】)


看板犬?暑い中、日陰でだるそうに横になるワンコ2匹。


あ、一匹起きた。かわいい~。特にこちらを気にする様子もなく(相手にしてくれないとも言う)、ウダウダしていました。


ショップ内は想像以上に広く、商品も充実。


お店の奥にはホットドッグなどを売るコーナーもあり、その他、サンドイッチや冷凍食品などの食料品もなかなかの充実ぶりで、砂漠のオアシスって感じ♪


私達も翌日の朝食用のヨーグルトを買おうと、商品棚を見たら、この2択だった…!!↓

まさかのコラボ!?、m&m’sチョコ付きストロベリーヨーグルト か、
プロテイン25gヨーグルト(笑)

日本人的考えからするとヨーグルトって健康志向の人が食べたい物だと思うんだけど、m&mチョコ付きヨーグルトって…!??
もはやヨーグルトの健康食品ぶりがm&m’sチョコで相殺されそう…(注:私もm&m’sチョコは好きですけどね!)
で、もう一方はプロテイン25g…「オイコス」のプロテインを上回るプロテイン量!
なんでこんな両極端のヨーグルトを売っているのか?普通のヨーグルトがなぜか無い(笑)

ところでここ、トイレも広くて清潔、女性トイレの個室数もたくさんあって(確か5室以上くらいという記憶)、食料品も充実していて、この辺りをドライブされる方におすすめの休憩スポットですよ!!

私達はここで食料品のほか(結局プロテイン25gヨーグルトを購入)、私のおみやげ用としてナバホ・ネイションのステッカーを買い、ステッカーは今使っているスーツケースに貼ってあります。

ここからはU.S. Route 160 (US 160)に入り、北東へ。


Kayentaカエンタ、上のマップの【2】)の町が近づいてくると、なんとバーガーキング、タコベル、マクドナルド、ホテルがあるっ!!!

荒野のドライブはロマンがあるけど、延々何もないところを走っていて町が出現してくるとやっぱりホッとします。
しかもお馴染みのお店まであると、利用しなくても何だかうれしい…!

マクドナルドのすぐ先を左折し、US 163へ。
お店のあるエリアはごく一角。マックの角を曲がったら、もう目指す先には再びの荒野が見えてきます。


Kayentaの看板を横目に見つつその先へ。


お!?これは、ついにモニュメントバレー!?と思ったけど違ってた…
右手の山は、Agathla Peak(アガスラ峰)という名前らしいです。


さらに走り、


ついに、モニュメントバレーの一角が見えてきた!!!


右手に何か見えてきて、車が停まっているので私達も立ち寄ってみたところ、


ナバホ族の方々が営む露店のようで、アクセサリーなどを売っていました。


そこに咲いていたオレンジの花。スカーレットグローブマローという花で、またの名をカウボーイズディライト(「カウボーイの歓喜」…ネーミングがいいですね!)と言うそう。
こんな痩せた土地で、こんなにも可憐な花を咲かせてくれていることに心を打たれました。


ついに本日の目的地、モニュメントバレーが近づいてきて…


前方右手に見えてきたのは、


モニュメントバレー来訪の記念撮影にピッタリなこの場所!ちゃんと駐車スペースもあり。

★ Welcome To Utah Sign
Oljato-Monument Valley, UT 84536, USA
(上のマップの【3】)


主人と写真を撮り合っていたら、カップルがやって来たのでお互いに写真を撮り合いっこ。

そうそう、アンテロープキャニオン見学時も、ガイドさんの後をグループで歩いているうちに、近くを歩くカップルと仲良しになり、いつもお互いのカップル写真を撮り合う流れになり、そのおかげでアンテロープキャニオンでは夫婦の思い出写真が何枚も撮れました。

このユタ州の看板の場所からは、視界の先にモニュメントバレーが見え…、早くもあまりの絶景にゾクゾクしました。


ユタ州の看板から1~2分ほど車で走ると、Navajo Welcome Centerが見えてきます。

★ Navajo Welcome Center
Oljato-Monument Valley, UT 84536, USA
(上のマップの【4】)


ウェルカムセンターの右横には立派なトイレもあります(使用しませんでしたが)。
2つの建物の間から見えるモニュメントバレー!ここ、立派な公衆トイレのロケーションとしては、世界屈指のワイルドさなんじゃないかしら…!??


ウェルカムセンターは、意外と小ぢんまりしていました。
展示パネルがあったので、ちらっと見ましたが、ちらっと見ただけでもナバホ族の迫害や虐殺の歴史が紹介されていて、思わず涙ぐんでしまいました。


モニュメントバレーは、観光で訪れる分には特別で美しい景色ですが…
農作物も満足に育てられないような痩せた土地に、彼らはなぜ住まなければならなくなったのか…それを思うと胸が苦しくなりました。

迫害の歴史があり、彼らは今ここに暮らし、彼らの文化を継承している…
ナバホの露天前で見た荒野に咲くオレンジの花を思い出しました。

ビジターセンターの裏手にはテラスがあり、そこからの景色も絶景。


それがこちら↓ 写真には写っていませんが岩の手前には【モニュメントバレーロード】があり、そこを走る車がここから見えて、「ああ、私達もこの後あそこを走ってモニュメントバレーに向かうのね」とワクワクしました。

でも、もっともっとすごい景色はこの後!!次回以降にお伝えしますね。

ビジターセンターにいたワンコ。
「モニュメントバレー楽しんでワン♪」って言ってる!?人懐っこい感じでかわいかったです。


ビジターセンターの先を右折し、ついに【モニュメントバレーロード】へ。


1分45秒程度の動画を作成しました↓
※2024/3/13に前々回の記事(アメリカ旅26)の動画と、モニュメントバレーロードの動画を編集して1つにしました。そのため、2024/3/13以降に『アメリカ旅26』をご覧の方は、その動画と下記の動画が同一のものとなっています。


しばらく走ると料金所ブースらしき小屋が見えてきました。ここまで来るとモニュメントバレーとこの日滞在のホテルはすぐそこ!!!

次回のモニュメントバレー編に続きます!

アンテロープキャニオンへ:アメリカ旅27

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
    >> 客室 
    >> カジノ・飲食店など
    >>フレモント・ストリート観光
    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
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 ↓   アンテロープキャニオン観光 ⭐今日の記事
6日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回はナバホ・ネイションのアンテロープキャニオンについて、詳しくお伝えします!

2023年8月30日(水)。
ザイオン国立公園から約196キロほど走ってアンテロープキャニオン近くまでやって来た私達夫婦。


ついに「Lower Antelope Canyon」の看板までたどり着きました!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 230830_74.jpg

私もこの旅の準備段階まで知らなかったのですが、「アンテロープキャニオン」と言っても以下の3種類があります。

1. Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープキャニオン)
2. Lower Antelope Canyon(ロウワー・アンテロープキャニオン)
3. Canyon X(キャニオン・エックス)


また、いずれも個人で見学はできないため、それぞれガイドツアーの申し込みが必要です。

ということで、私達もあらかじめガイドツアーをネット予約していたのですが、どのアンテロープキャニオンに行くか決めるにあたり、上記の3つの情報を集めて、事前に比較検討しました。

私が参考にしたのはこちらの比較サイトだったのですが、ロウワー・アンテロープキャニオンにしようと思ったのは、「より冒険感がある」という評価だったから!
あとはアッパーとロウワーを両方訪れた人が、「ロウワーの方が良かった」との意見が多数だったというのも理由で(キャニオン・エックスは、2016年に観光開始した新しいキャニオンにつき他と比較している人がまだ少ない)、この旅の始まりでお世話になった、Cheeさんのご主人も同意見でした。

さて、話を旅に戻すと、先ほどの道路標識から小道に入ると、間もなくして「Welcome Lower Antelope Canyon」の文字が見えてきました。


さらに進むと、
『ナバホ・ネイションに入ります。自己責任で入国してください。』
の看板が。

この看板を見た時、「どんなリスクがあるのかな?」と思ったけど、この後ナバホ族のツアーガイドさんから、ここで過去にある死亡事故があったことを知りました。それについては後ほど。


建物とパーキングが見えてきました。でもこの周辺のどこにアンテロープキャニオンがあるのかな?なんて思いつつ、パーキングへ。


今回お世話になるアンテロープキャニオンのツアー会社、【Dixie’s Lower Antelope Canyon Tours】
ちなみにロウワーアンテロープキャニオンツアーに、もう一社【Kens Tours Lower Antelope Canyon】社があるのですが、何かで読んだところ2社のサービスに大差はなく、Dixie’sはKens のお姉さんが経営している会社だとか(真偽は定かではないけど、笑)。


パーキングは無料で広々。


ツアーの受付のある建物。


建物内の様子。とてもきれい。だけどトイレは建物内になく、外の簡易トイレでした。


前回の記事に書いたのですが、とにかくこの周辺の時差がややこしくて1時間遅刻or早く着くという人が続出するためか、壁には巨大なデジタル時計が掲げられていました。
写真奥はギフトショップ。ドリンク類も売っていたので、ツアー前にここで冷たい飲み物を買いました。


私達が申し込んでいたのは、30分おきにあるツアー「Lower Antelope Canyon Hiking Tour」55ドル、ツアー時間は約1時間
しかしツアー開始の45分前に到着しないといけないという厳しさで、遅刻の場合ツアー代金は返金さないので、余裕をもって到着するように頑張りました!

その甲斐あって予定より早く着いちゃったんですが、受付で聞いてみたら前のツアーに空きがあり、ツアー時間を早めてもらえました!これでモニュメントバレーにも早めに到着できるしラッキー!

あと、もう一点受付で尋ねたのが持ち物の件。
アンテロープキャニオンのツアーはどこもバッグ持ち込みが一切禁止で、ネット情報では透明のバッグはOKだった説がありましたが、今では下記の通り(2021/3/10時点、Dixie’s公式HPより)透明バッグも禁止されています。
No, bags are not allowed. This includes transparent and clear bags. This rule is effective May 4th, 2023.

だけどこの時期は最高38℃程度と暑いアンテロープキャニオン。ドリンクは必携、携帯も持たなきゃいけないとなると、荷物が邪魔でせいせい撮影できないよ~~~
と思って、考えたのがボトルホルダー。
受付で自分の持ってきたホルダーを見せて(のちほど写真でご紹介)、「これ使っていい?」と聞いたらOKをもらえました!!!

前置きが長くなりましたが、ツアー開始時間になると、まずはこちらのベンチでナバホのダンスを見学。


8つの輪をダンスしながら手に取って…


最後はすべてを身に付けてフィニッシュ。音楽もダンスも独特で、ナバホ・ネイションに来たぞ!という気分が盛り上がりました。


その後、ツアーガイドさんが登場し、ここからロウワー・アンテロープキャニオンを目指します。私達の訪れた2023年8月当時、コロナ禍におけるツアールールの看板が入り口にあったけど、看板にあるようなface coveringとか6フィート離れるとかは求められず、誰もマスクを付けていませんでした。ちなみにキャニオン内は動画撮影禁止で、写真のみ許可されています。


公式HPによるとツアー人数は1グループ15人以下とのこと。


乾いたオレンジ色の土の上を奥へ奥へと歩いてきます。前方には1つ前のツアーグループが見えています。

ちなみにアッパー・アンテロープキャニオンの場合は、車に10分ほど乗って入口まで連れてってくれるそうですが、こうして自ら歩いて向かう方がワクワク感があって私達好み♪


この方が私達のツアーガイドさん。まだ20代かな、という若さのイケメン好青年で、


ターコイズの大ぶりなピアスとブレスレットが印象的でした。移動中も熱心にこの辺りの植生や洪水について等あれこれと説明してくれ、とてもフレンドリーな方でしたよ!


私達のグループの方々。歩きながらお互い「どこから来たの?」なんて話したりして…
「日本から来た。」というと、みんな“Oh! Cool!”とか言ってくれて温かく迎えてくれました。


ついにやって来たアンテロープキャニオンの入り口!!入口ってこんな風になっているんだ…!!と謎が解けました。写真左手奥の地下へと入っていきます。


ガイドさんを先頭に、急な階段を下って行きます。


階段の下から撮るとこんな感じ。


開始早々、探検気分~♪


中に入ると、あっと言う間に別世界。


同じツアーグループの人たちが熱心に写真を撮る風景。


この岩は(写真中央より下の右の岩の出っ張り部分)、Lion’s Head(ライオンズ ヘッド)というそう。
確かにライオンの横顔と周囲のシマシマの岩がたてがみみたい。


ガイドさんによると、1997年8月、ここアンテロープキャニオンで11人の観光客が鉄砲水によって死亡し、唯一の生存者は急流対策のトレーニングを受けたガイドのみだったとのこと。
しかもその日、この場所ではほとんど雨は降らなかったにもかかわらず、その前に発生した雷雨によって、11km上流のキャニオン流域に大量の水が流れ込んだことで鉄砲水となったそうです。

皮肉なことですが、そもそもこの特殊な地形自体が鉄砲水や浸食でできていますしね…。

途中には上りの階段も。


ガイドさんの後について階段を上って行きます。


渓谷の隙間から差し込む光。何かの偶然で写り込んだ太陽の下の小さな点のような光が、アップにして見たら綺麗な♡型でした。何だかラッキーな気分。


Smiling Shark(スマイリング シャーク)という岩。サメが口を開けているみたいな形。


こんな風に岩と岩の間の隙間を入っていくのも面白いんです。


こちら、この日の私の格好(笑)こんな感じで携帯とボトルホルダー(例の受付で許可をもらったもの)を首から下げてました。


Rockey Mountain Sunset(ロッキーマウンテン サンセット)の岩。
この岩の形を見てこのネーミングを付けたセンス、最高!下部の岩の形がロッキー山脈に見え、その上の曲線が夕陽を連想させますよね。


ブログを書くにあたり撮影した写真を整理して思ったのが…
人がいない写真もいいけど、こんな風に↓人が写っている写真があると、岩のスケール感が伝わるということ。これから訪れるみなさま、ご参考までに(笑)


この美しくて独特な空間が、自然によるものだということに感嘆させられます…


ガイドさんが、ここにいるよ!と教えてくれたのが、下の写真には点くらいにしか写っていない生き物。


ズームで撮ると、トカゲちゃんでした。こんな場所にぽつんと一匹。


Lady in the Windという岩。レディはどこかと思ったら…


ここのようです↓女性の右向きの横顔で、髪の毛が風で後ろになびいている様子。


こちらは、Chief Of Antelope Canyon(アンテロープキャニオンの部族長)の岩。
写真中央の右向きの横顔に見える岩です。


この岩の下を潜り抜けて行きました。

アッパーキャニオンは行って元来た道を戻ってくるコースらしいですが、ロウワーは一方通行コースなので、常に景色が新鮮でワクワク感がありました。

最後に紹介するのはSeahorse(タツノオトシゴ)。岩の形ではなく、岩に囲まれた空がタツノオトシゴに見えるんです!


最後は、こんな岩と岩の割れ目のような狭い場所から地上に出てきます。写真の地面に手をついている女性が、まさに地上に出てきたところ。いや~まさに探検気分で特別なひとときを味わえました!


最後はガイドさんが帰り道にある、恐竜の足跡を教えてくれました。


このハートの上半分みたいな形の部分です。

以上、今回は長々と綴ってしまいましたが、アンテロープキャニオンツアーの様子でした!

次回は、アンテロープキャニオン~モニュメントバレーのドライブについてです。

ナバホ・ネイションへ:アメリカ旅26

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
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3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
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   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
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4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
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    キャビン宿泊記
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5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
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6日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回の記事は…
Kanab(カナーブ)の町からアンテロープキャニオンまでのドライブです。
途中でグレン・キャニオン国立保養地 (Glen Canyon National Recreation Area)は通過しますが、ひたすらロードトリップに関しての記事で…マニアックでごめんなさいね…。

今回の記事は、2021年に終了してしまった「世界の街道をゆく」というテレビ朝日の番組が好きだった方にはそれっぽいかも!?(笑)

今回ご紹介するルート。西から東への移動です。


2023年8月30日(水)。
カナーブの地元カフェで休憩後は、再び車に乗り込んで、ワイルドなロケーションのマックを横目に見ながらアンテロープキャニオンに向けて出発!


116キロ道なり!こういうナビの表示が出るたび、「アメリカだわ~!」とテンションが上がります。


ここからはしばらくずっとUS-89のドライブ。
町の景色は消え、あっと言う間に眼前に広がる広大な景色を通り抜けて行きます。


こういう時、思わず口ずさんじゃうのは、やっぱり大好きなB’zの「Run」

♪ よくまあここまで俺たちきたもんだなと
少し笑いながらおまえ煙草ふかしてる(中略)
荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も ♪


下の写真の右手の岩、だいぶ手前から見えていました。特徴的な岩だな~と思っていたら、調べたところ名前が付いていてOld Paria Mesaというそう。


荒野にあらゆる特徴的な岩が現れては消え、飽きないドライブ。


最初この風景↓を見た時、「モニュメントバレーが見えたっ!」って思ったけど違ってた…
今私、何キロ先まで見えているんだろう!?という壮大な風景。


ここはモニュメントバレーならぬ、【グレン・キャニオン国立保養地 (Glen Canyon National Recreation Area)】でした。私の大好きな国立公園マークの付いた看板あり!


ユタ州からアリゾナ州に突入!
で、この時はサマータイムだったのでユタ州からアリゾナ州に入ると時間が1時間戻ってる!!


↓この看板を左折すると、【グレン・キャニオン国立保養地 (Glen Canyon National Recreation Area)】の入口(Wahweap North Entrance)らしいけど、アンテロープキャニオンの予約時間に間に合わせるため、先を急ぎます。


左手に大きな橋、Glen Canyon Dam Bridgeが見えてきました。


上の写真からだと橋がハッキリ見えないのですが、帰りに撮影したGlen Canyon Dam Bridgeの写真がこちら!↓
また今後の記事で詳しくお伝えしますが、ダムに架かるすごく立派でカッコイイ橋なんです!


左手にはこの橋を一望できるビジターセンター(Glen Canyon National Recreation Area Visitor Center)。帰りにここに寄りました。


外観はあんなに素敵な橋なのに、橋の上を走ってもいたってフツーで地味で拍子抜け。


アリゾナ州・Page(ページ)の町にやって来ました。


ちなみにPageを地図で示すとこのような場所(GoogleMapに加筆しています)。
地図の赤い点線内はナバホ・ネイション(ナバホ国)です。

ナバホ・ネイションは、ネイティブ・アメリカンの半自治領で、独自の政府、大統領と立法機関を有し、アメリカ合衆国の枠組みの中で半自治政治体として運営されています。

で、ややこしいのが夏の時間。
Pageのあるアリゾナ州はサマータイムを実施していないけれど、
ナバホ・ネイションでは実施しているんです!!

なので、ナバホ・ネイション(上のマップの赤い点線内)に入ると、またここで時差が1時間ある、つまり時間が1時間進むんです!

このややこしさのせいで、アリゾナ時間でアンテロープキャニオンに到着し、1時間遅刻する人が続出しているようで、ネットでキャニオンツアー予約時も、返信の案内メールに、この時差に注意するよう強調されていました。

同じ国にいながら時間が戻ったり進んだりと、慣れない日本人にはややこしすぎる…!!!

そんなこんなで、ここからナバホ・ネイションに突入です。
左手にはナバホビレッジ・ヘリテージセンターの看板と建物があるのですが、GoogleMap情報によると今は閉業のよう。右手の道路標識もアメリカのものとナバホ・ネイションのものが並んでいるようです(たぶん)。


初めてのナバホ・ネイションドライブ。


動画も撮ってみました(動画は次回以降のルートも含んでいます)。


少し走るとアッパー・アンテロープキャニオンの看板が見えてきましたが、私達が今回訪れるのはロウワー・アンテロープキャニオンなので、もう少し先へ。


ナバホ・ネイションらしい動物のイラストが描かれたAntelope Point Rdの看板。


ここまで来たら、目指すロウワー・アンテロープキャニオンはもうすぐ。

あえてたくさん予習をしなかったので、この風景のどこにどうやってアンテロープキャニオンが出現するのか!?とこの時はワクワクしていました。

次回、ロウワー・アンテロープキャニオン編に続きます!

ザイオン国立公園・ザイオンからカナーブへ:アメリカ旅25

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
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3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
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    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
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4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
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6日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回はアメリカ・ユタ州ザイオン国立公園からモニュメントバレーへのドライブその1として、ザイオン国立公園の東側~カナーブの町での朝食カフェまでの道のりをご紹介します。

2023年8月30日(水)。
この日の最終目的地はモニュメントバレーが一望できる【The View Hotel】
ザイオンのロッジからはノンストップで約4時間20分、約392キロのドライブです。


今回の記事は、そのうちの下のマップの約71.4キロの道のりについてご紹介します!


朝の6時台に起床。バナナとヨーグルトだけの朝食をサッと食べ、出発準備。


朝9時ごろのザイオン国立公園。ロッジエリアもまだ人が少なく静か。


チェックアウトを済ませて、最後はロッジエリア前の看板を撮影。ああ、この美しい場所とも本当にお別れなんだと思うと、切ない。下の写真のロッジの看板の左下に、等間隔で3つ白く小さなものが写っているのは…


先日の記事でもご紹介したSouthwestern Thornappleという花。日中にはしぼんでしまうのですが、まだ朝の薄暗いうちなので咲いていました。まるで旅立つ私達に「またいつか来てね、待ってるよ!」とロッジのエントランスから見送ってくれたみたい。

ところで出発日の前の晩、私達は急遽1カ所だけ宿泊予定を変更することにしました

元々の予定は、
ザイオン→モニュメントバレー2泊→アンテロープキャニオン→セントジョージ1泊→ラスベガス…だったのですが…

行きにセントジョージの町を高速からちらっと見たら、想像していたより町の規模が小さくてそこに1泊はつまらなそうと感じたこと、主人が今回のレンタカーとの相性が良く思ったよりロングドライブができそうとのことで、

ザイオン→アンテロープキャニオン→モニュメントバレー2泊→ラスベガス

と、先に、すなわちこの日にアンテロープキャニオンに立ち寄り、モニュメントバレーから一気にラスベガスまで戻ることにしました。

そんなわけで当初の予定だとザイオンで午前中もトレッキングする予定だったのを取りやめ、早めに出発。実はこの決断が、のちに吉!と出た、どころか大吉だったんですが、それについてはアンテロープキャニオンの記事で書きますね。(だけど、その後にラスベガスで思いっきり凶でしたけどねっ)


この日も雲一つない晴天で、赤茶色の砂岩山が青空に映えていました。


公園に東側に行につれ、これまで園内で見ていたのとはまた違った特徴の岩が目に付くようになってきた…


このワイルド過ぎるトンネルは、The Zion-Mount Carmel Tunnel(ページ上部のマップの【2】)。カッコイイでしょ!?


これまで赤茶色の岩山が目立っていたけど、この辺りではベージュとか白っぽい岩が見えてきました。


下の写真の左手は、Checkerboard Mesaと呼ばれるの山(ページ上部のマップの【3】)。
標高1,990m以上で交差して堆積した白色砂岩がチェッカーボード(碁盤目)模様に見えることからこの名前が付いたんですって。


ロッジから走ること約20キロ(!いかに国立公園が広いか!!)ついにEast Entrance(ページ上部のマップの【4】)を通過。ここでついにザイオン国立公園の園外へ。

「いつかまたここに来れるかな?」と、寂しい思いを主人と語りながら公園を後に…。
ただ、ザイオン国立公園をじっくり訪れるために、今回はザイオンからまずまず近いものの行くことができなかったブライスキャニオン国立公園をいつか訪れたいと思っているので、その時に再訪できるかも…。

そうそう、ザイオン国立公園内では日本人らしき人は私たち以外に2組ほど見かけましたが、それ以外は圧倒的に白人が多かったです。

さて、公園のEast Entranceからさらに20キロ走ったところで、給油のためにガソリンスタンド、「Shell」に寄りました(ページ上部のマップの【5】)。


で、このスタンドと同敷地内にあったのがこちら↓

★ White Mountain Trading Post
4490 S State St, Orderville, UT 84758 アメリカ合衆国

この時は壁に書かれた「Trading Post」という言葉を特に意識してなくて、壁のネイティブアメリカンのイラストがカッコいいなぁ~と思って撮影したのですが、この後の【The View Hotel】のホテル内のギフトショップも「Trading Post」とあり、調べたところ…(ChatGPTに聞いてみた、笑)

トレーディング・ポストとは、歴史的に商品やサービスの交換や取引が行われた場所で、(中略)ネイティブ・アメリカン部族とヨーロッパ人入植者、または異なるグループの入植者間の貿易を促進する上で重要な役割を果たした。

とのことです。ここでは入店しなかったのですが、【The View Hotel】のトレーディング・ポストではナバホ族のハンドクラフト品などを中心とした商品が売られていました。

給油後さらに24キロほど走ったところでKanab(カナーブ)に突入。
事前の調べで、Kanabは山間の小さな町で飲食店もありそうだったので、カフェでドリンクと軽い食べ物でも買おうということに。


この先間もなく町があるとは思えないほどの風景でしたが…


少し走ると町らしい風景が見えてきた!


この通りの


角にあるこちらのカフェへ。裏手に駐車場もあり便利でした。


★ Jakey Leigh’s Café Bakery
4 E Center St, Kanab, UT 84741

ローカルのカフェでいい感じ。

カラフルな窓枠がかわいい。写真の左手に見きれている小さな女の子は、お店の子なんですが、足元のお店のマットに完全にくるまって、本人がロールケーキの芯みたいになって遊んでいたら(昨今のコロナ事情を考えると、いや考えなくても非常にばっちい…)、ママに「Stop it!」と怒られていました(笑)


朝ごはんが少なすぎたので、ここでブルーベリーマフィンとラテ、主人はアイスコーヒーを買いました。マフィンはしっとりしててブルーベリーがたっぷり入っていて美味しかったですよ。


ラテの背景は地元のおじさん3人衆。常連さんぽかった。

トイレもお借りしたけどきれいでした。

再び車に乗り込み、モニュメントバレーへ向けて出発!

次回に続きます♪