2022年8月・ANA国際線スイートラウンジ

今回は、先月末(2022年8月28日)からのシンガポール旅で利用した、
羽田空港・国際線・第3ターミナル)のスイートラウンジ(ファーストクラス/ダイヤモンドラウンジ)
についてレポートします。

ちなみに飛行機はANAマイル利用でビジネスに乗りたかったのですが、直前でサンフランシスコ行きをキャンセルしてシンガポール(チャンギ)にしたため、ビジネスが(おそらくマイル枠では)満席で機内のお席はエコノミーです^^;

羽田空港国際線第3ターミナルのANAスイートラウンジは、中に入ると左右でエリアが分かれていて、まずは右手奥のエリアへ行きました。

右側エリアの一番奥はダイニングで、ドリンクや食事類が置かれていていて、まずはヌードルバーで注文。

ヌードルバーのメニューの写真は撮り忘れましたが、ヌードルバーと言ってもメニューにはご飯ものもあります

ANA公式HPによれば、コロナの状況によりメニューは変わるとのことですが、この日は
・きつねそば/うどん
・わかめそば /うどん

・かきあげそば/うどん
・とんこつラーメン
・ANAオリジナルチキンカレー
・豆と野菜のトマト煮込みカレー
・生パスタカルボナーラ
・ビーフバーガー
・グラタン
・牛丼
・海鮮丼

から選べました。

あとはバフェ形式になっていて、ホットミールは写真を撮り忘れたか無かったか思い出せませんが、だいたい以下のメニューです。

パン(クロワッサン、ビーフシチューブレッド、キャラメルエスカルゴ)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


おむすび(明太子、おかか)、お稲荷さん、あとスナック類ピエールエルメのチョコ(LAITとNOIR)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コールドミールは、サラダ類、前菜数種類、サンドイッチ、ヨーグルトなど

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ビール

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


シャンパンワイン

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ハードリカー類

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ソフトドリンクはソーダやお茶のマシンに加え、冷蔵庫には牛乳や野菜ジュース、トマトジュースがあり、
さらに、スリランカ最古の紅茶ブランド、【George Steuart Tea(ジョージ スチュアート ティー)】の紅茶各種をはじめ、スリランカの紅茶ブランド【JAF TEA】のジャスミンカモミールティー伊藤園の緑茶ほうじ茶があります。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コーヒーマシーンではブラックのほかにエスプレッソやラテなどが選べます。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

ダイニングのバフェは混んでいないものの、だいたい誰かしら利用客がいらっしゃるので、全部をがっつりと撮影することは控えましたが、だいたいこんな感じです。

この日は10時ごろに利用したものの、ラウンジの利用客は少なめでした。
写真のエリアはバフェエリアすぐ横の、個々に仕切られているお食事エリアで、(↓の写真1枚は2020年3月に撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

その向こうにはソファー席エリアがあります。 (↓は今回[2022年8月]撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

私はチキンカレーに、白(Amisfield Sauvignon Blanc)少々とウーロン茶をいただきました。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

主人は牛丼を食べていましたが、気が付いたらもう食べ始めちゃっていたので、こちらは先日の主人のタイ出張で食べたという海鮮丼の写真です。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


一番奥のエリアからソファーエリアを通りぬけて(↓の写真2枚は2020年3月に撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


もう一つのエリアへ。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


その途中にはPC作業がしやすいブースがあり(↓の画像1枚のみANA公式HPより引用)、

画像:ANA公式HPより


こんな風にデスクライトに電源も4つあり、仕事をするのに機能的な空間になっています。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


こちらが入り口入って左手エリア。窓が大きくて明るい空間です。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

ここ↑を入って左手に曲がると、座り心地が良くて景色も良いお席があります↓

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


半個室風ブースもあります。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


私は窓際のお席でシャンパン(Champagne Paul Berthelot Cuvee Reserve)と共に、

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

さきほどの前菜コーナーから一つ選んだ「生ハムと長いも、枝豆のゼリー寄せ」(写真中央下段)をいただいたのですが、前菜は正直言って美味しくありませんでした…^^;

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ



思うに、コロナ前のスイートラウンジの方がもっと豪華でした~!
ドリンクも着席するとスタッフの方がメニューを持ってきてくださり、ワインももっと多種類から選べたし、1杯目を飲み終えたら自分で取りに行くこともできましたが、2杯目も持ってきてくださったし…
スイーツ類ももっといろいろあって、有名スイーツ店のものや地方の銘菓などがありました。

ちなみに私がダイヤモンド会員なのではなく、主人が会員なので私は家族として利用させていただいているだけですが、主人曰くANAのダイヤ会員の優待がどんどん改悪されていて、プラチナ/ダイヤモンド会員の目玉特典の一つだった、(座席に空きがあれば可能だった)プレミアムエコノミーへの無料アップグレードも2019年9月30日で終了してしまったそうです!!

主人はコロナ禍で国内外ともに出張が少なくなり、ダイヤ保持が難しくなり、それでもANAがコロナ特別措置があったので、昨年9月は沖縄にダイヤ修行をしていたのですが↓

今年は昨年ほどの措置もないし、ダイヤの優遇も年々減り、スイートラウンジも昔ほど良くないってことで、今年はダイヤ修行無し、来年のダイヤはあきらめると言っていました。

今のところは今年じゅうに海外旅行の予定はないし、ひょっとしてこれが最後のANAスイートラウンジ利用!?

などと思いながらシャンパン片手にANA機を見ながら出発前のひとときを過ごしたのでした。

前ほど内容はよくないANAスイートラウンジではありますが、いざもう使えないってなると寂しいなあ~!

2021年9月・那覇空港 国内線・ANAスイートラウンジ

今回は、2021年9月18日(土)に利用した、那覇空港のANAスイートラウンジについてご紹介します。

2021年10月9日時点のWebの情報によれば、ANAスイートラウンジがあるのは羽田空港、伊丹空港、新千歳空港、福岡空港、那覇空港の5空港のみです。

こちらの入り口から中へ。

ANA Suite Lounge @ Naha Airport
ANA Suite Lounge @ Naha Airport

ラウンジ内の様子です。

ANA Suite Lounge @ Naha Airport

シルバーウィークの初日に那覇を発つ人は少ないらしく、夕方のラウンジの利用客は数えるほどでした。

ANA Suite Lounge @ Naha Airport
ANA Suite Lounge @ Naha Airport

ドリンク類は、
イギリスの紅茶ブランド【AHMAD TEA(アーマッドティー)】5種、伊藤園のほうじ茶、煎茶、JAFTEAのバーボンバニラ&ルイボスとカモミールドリーム


さんぴん茶、グアバジュース、シークワーサージュース

ソフトドリンクは上記のほか、お茶、ソーダ、ジュース類用のマシーンにコーヒーやラテなどのマシーンがあります。


ビールは沖縄らしいオリオンビール、エビス、プレミアムモルツ、キリン一番搾りプレミアムのラインナップ…がいつもはありますが、この時(2021年9月18日)は緊急事態宣言下だったのでビールサーバーは休止中でした。
休止中のサーバー前で、ビジネスマンらしきおじさんが2人で悲しんでいました(T_T)(T_T)

私はビール派ではないので、気になりませんが、仕事の後の一杯を楽しみにしているビジネスマンの方はさみしいでしょうね…。

おにぎり明太子、マグロ、しそ昆布の3種。


パンは2種ありました。



ブルーシールアイスは以前は5種あったのですが、この時は3種のみの、チョコシークワーサーソルベ、あと一つ忘れました^^;…でした。


この他、ANAのオリジナルおかきがありました。

私はアイスラテ、


シークワーサーソルベに紅茶をいただきました。


主人はホテルの歯ブラシを使い捨てにしたらしく、手元に歯ブラシが無かったので、受付で歯みがきセットをもらっていました。



ラウンジを出て、搭乗口近くへ行きましたが、想像以上に人が少なくて搭乗口付近の椅子もこんなに開いていました。
今、コロナ禍でグループ1から順に搭乗順を振り分けられますが、乗客が少ないため、一気に3グループ入れるほどでした。


エコノミーもこんなに空いてました!B787のエコノミーの中央列はほぼ乗客無し!
乗客は窓際席に集中していたので、飛行機のドアが閉まってすぐに、中央の最前列(座席前が広いので)に移動してしまいました。こんなに空いている飛行機に乗ったのは初めてかも…!

以上で沖縄旅のレポートは終了です!

次回は、この旅で利用した行きの羽田空港のスイートラウンジについてお伝えします。


★関連記事★
2020年7月 那覇空港 国内線・ANAスイートラウンジ

沖縄旅1・ANAダイヤモンド修行で羽田から那覇へ

さて、今回の記事からは、2021年9月16~18日のANAダイヤモンド修行・沖縄旅についてお伝えします。
2021年末までの達成目標の詳細については、前回の記事をご覧下さいね!

実は、今年沖縄に行くのが2度目でして…前回は4月に訪れています。
時系列的に記事アップするのであれば、4月の沖縄旅が先なのですが、今回はダイヤ修行のことをリアルタイムで書きたかったので、先にこの9月の沖縄旅について記事アップしていきます。

2021年9月16日(木)。
主人が夕方帰宅後に家を出て、夜7時前に羽田空港へ。

夜の時間帯だからか、台風が九州あたりにいる影響からか、羽田空港はコロナ禍ということを考慮しても、いつもよりとても空いていました。

主人がダイヤモンドクラス会員なので、こちらの【ANAスイートチェックイン】でチェックイン。早くて快適です。

国内ラウンジだし、コロナ禍だし…ということで、ラウンジの食べ物は期待できないので、チェックイン前に、お弁当屋さんでこの↓お弁当を購入。
お弁当屋さんがほぼ売り切れで、この【ヨネスケのこだわり天むす】か、お稲荷さんかの2択だったので、こちらにしました。

ANAスイートラウンジへ持参しました。
コロナ禍でもいつも混んでいるスイートラウンジも、この日は珍しく空いていました。


このお弁当…ヨネスケさんには悪いけど(笑)美味しくなく、ハズレでした…。
このクオリティの天むすに自分の名前が使われていて、いいのかしら?ヨネスケさん~~!

20:00発のANA479便に搭乗。機体はボーイング787でした。

予想より空いていて、窓際席は中央の席がほとんど空席、私たちの座った中央列も1列に1人から2人といった感じでした。


いざ、那覇へフライト。


機内ではドリンクサービスはありましたが、コロナ対策としての万全を期して、私達はペットボトルのお水にしてもらい、マスク着用のままでなにも飲まず、お水は持ち帰りにしました。


定刻通りの22:35ごろに那覇空港に到着。

タクシーで【リーガロイヤルグラン那覇】へ直行しました。

次回へ続きます!

新千歳空港・ANAスイートラウンジ

今回は、2017年9月13日にオープンした、新千歳空港ANAスイートラウンジについてお伝えします。

利用したのは、2021年6月に訪れた北海道登別・白老旅の帰りです。
旅行記自体はまだアップしていませんが、情報が新しいうちにラウンジの記事をアップします。

ANAスイートラウンジは、2021年8月15日現在、下記5か所あります。
※リンクをクリックすると各空港の詳細ブログ記事が表示されます
羽田空港
・伊丹空港
・新千歳空港
・福岡空港
那覇空港

実はこの時、ラウンジに滞在する時間が無くて…^^;
ほぼ、ブログ用の写真を撮るためだけに滞在し、ラウンジ滞在時間は10分弱でした(-_-;)

この新千歳空港のANAスイートラウンジは、隈研吾氏による設計。コンセプトは「一期、一会 Long History, Sparkling Moment」だそうです。

ラウンジ内に入ると、まず目に入ってくるのがこちらのカウンター席です。
カウンター席の中央にあるのは、北海道の苔山をかたどった山で、写真には一つしか写っていませんがカウンター席には二つの苔山があります。


隈研吾氏のこだわりで天井は和紙を貼り付けてあるそうで、「空につながっていくようなデザインにしたかった」とのことからで、特に力を入れてデザインした箇所だとのことです。

また、ソファやカウンターなどは低で、混雑時も窓の外の見晴らしがよいようにデザインされているそうです。

壁には北海道産の栓の木(針桐)の板材を使用した「大和壁」で、温もりを演出しているのだそう。

席数は約60席とのことですが、私が訪れた時はほとんど埋まっていて、入ってすぐのカウンター席しか空いてませんでした。

サービスカウンターの様子。
※2021年6月の情報です

ジュースやソーダ類、青汁、コーヒーや紅茶などなどのドリンク類。
加えて、北海道ならではの【サッポロクラシック】の生ビールのほか、


角ハイボール、プレミアムモルツ、日本酒は「千の福 味わいの純米吟醸」、焼酎は「黒霧島 EX」と「猿川」、ワインは「Nuviana Tempranillo, Cabernet Sauvignon」と「Hardys Nottage Hill, Riesling」というラインナップでした。


左手にちらっと写っているのはいつものANAスイートラウンジで見る、イギリスの紅茶ブランド【AHMAD TEA(アーマッドティー)のティーバッグ。
コロナでフードメニューは最小限になっているらしく、おにぎりぐらいしか見当たらなかった…

おにぎりは、鮭と昆布の2種でした。コロナ禍でないときは、ご当地スイーツの「きのとやチーズタルト」などのスイーツもあったそうです。

時間がないので、いそいそと「サッポロクラシック」の生ビールを少しだけ飲んでラウンジを出ました。

急いでいたのと、人が多かったのとで、写真がイマイチですが…^^;
以上、新千歳空港ANAスイートラウンジ レポでした。

—————————————————————-

先日、DEAN & DELUCAのマリトッツォのラムレーズン味を食べてみました~!
た~っぷりのラムレーズンクリームがブリオッシュ生地に入っていて美味しかったです…!!


ただ、DEAN & DELUCAとなると、期待値が上がるので、ブリオッシュはもっとおいしくできるのでは…!??と思ってしまいました。
ラムレーズンクリームは文句なしに美味しくて私好みでした。
これはリピート確実ですが、カロリーが高いから気を付けないといけないですね~。

 

知床旅36・女満別空港から羽田へ&北海道みやげ

知床旅35・絶景!日本最大の海岸草原【ワッカ原生花園】」の続きです。

今回は、知床旅行記の最終編(「知床八景の歩き方まとめ」記事を書く予定はあります)。
女満別空港~羽田便購入した北海道みやげについてです。

2020年7月30日(木)。
帰路に就くため、女満別空港へ。

良い話ではないので店名などの詳細な情報は割愛しますが、こちらのお店、北海道と言えば…のスープカレーの有名店の支店なのに、

食べたカレーは見た目はインパクトがあるものの、ルーの旨味や出汁が薄くてびっくり。小声で主人に感想を聞いてみたところ、主人も全く同じ感想でした。

もうこの時から1年以上経過しているので、もしかしたら味が改善されたかもしれないけれど、この味はきっと本店の味ではないと思う、っていうか、この旨味の薄さだったら人気でないと思いました。

カレーを食べ終わると、搭乗までほとんど時間がなかったのですが、急いで搭乗口付近の売店で

【ほがじゃ(ザンギ味)】【マルセイバターサンド】を買いました。
そのほか、先日もご紹介した、マツコの知らない世界『即席袋麵の世界』の「最強ご当地袋麺」1位の【北海道オホーツク塩ラーメン】!!!

【マルセイバターサンド】は誰もが知っている銘品ですが、私は今回初めて食べた【ほがじゃ】、美味しかったです。北海道小清水産のじゃがいもを使っている「フリッターおせん」なのですが、想像以上に食べていてじゃがいも感があって、これまでにないじゃがいものおせんべい、という感じでした。中は個包装になっていますし、コロナ禍のお土産にも最適です。

飛行機に搭乗。
往路も復路もANAのマイル予約だったのですが、機材変更でどちらもエアドゥ(AIRDO)になってしまいました。

そんなわけで、エアドゥのキャラクター『ベア・ドゥ』のカップ。シンプルな絵柄だけどかわいいです。


女満別を発つと夕闇せまる大地にパッチワークのような畑、街の明かりを見下ろし、3泊4日の旅も終わりが近づいてきました。

機内から見えた、夕焼け空のグラデーションがきれいでした。

気が付けば36編にもわたった知床旅行記。
最終編は知床八景の巡り方のアドバイスにしようかと思います。


オリンピックもいよいよ閉幕が近づいてきましたね。

今日は比較的家の近所のオリンピックゆかりの場所を回ってみました。
お台場の夢の大橋に設置されているオリンピック聖火

お台場の自由の女神五輪マーク

ちょうど夕暮れ時で五輪マークの五色のカラーが逆光できれいに映らなかったですが…

こちらは五輪マーク、自由の女神、レインボーブリッジです。


帰り道に通りかかった東京タワーは五輪カラーになっていました。

オリンピック開催には賛否がありましたが、アスリートの頑張る姿は、観る者に勇気を与えてくれたと思います。

マクタン セブ国際空港のショッピング&カフェ・レストランガイド

今回は、
2018年7月にオープンした、
マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport) 、
ターミナル1・国内線チェックイン後エリア(Domestic Pre Departure Hall)
(→セブからマニラ乗り換えで日本に帰国するなど、フィリピン国内線に乗る場合に利用するターミナル)
ショッピング&カフェ・レストランエリアについて、
① カフェ編
② フード編
③ ショッピング編
(セブのおみやげとブランドもの)
に分けて、いくつかショップをピックアップし、たくさんの写真と共にお伝えしていきます!



マクタン・セブ国際空港 は、オープンして2年も経っていないので、まだとてもキレイです。

Mactan-Cebu International Airport

ご覧のように明るくて広々とした空間でショッピングとグルメが楽しめます。

Mactan-Cebu International Airport

それではカテゴリー別にご紹介していきますね!

① カフェ編

スターバックス(Starbucks)
ただ、スタバは他のカフェに比べて狭かったです。

Mactan-Cebu International Airport

シアトルズ ベスト コーヒー (Seattle’s Best Coffee)
アメリカのコーヒーショップですが日本にもありますよね^^


ブリッジ (Bridge)
シアトルズ ベスト コーヒー (Seattle’s Best Coffee)から通路を挟んで反対側にありました。カフェについての詳細は不明。


BLUESMITH(ブルースミス)
調べたところ、フィリピンのカフェでした!
行けばよかった…。今度(いつになるか分からないけど^^;)行ってみたい…。
オシャレな雰囲気でしたよ♪


イリーカフェ(illy Cafe)
私達は利用する搭乗ゲートの目の前にあったので、ここへ行きました。
この記事の最後に詳細を掲載しています。

illy Cafe @ Mactan-Cebu International Airport



② フード編

ジョリビー(Jollibee)
ハンバーガー等が食べられる、フィリピンと言えば…のフィリピン生まれのファーストフード店です。


フード アベニュー (food avenue)
フィリピン料理と各国料理のファーストフード店。ドリンクや焼きたてのパン、ドーナッツやラーメンなどがあるそうです。


ケニー ロジャース ロースターズ (Kenny Rogers Roasters) 
こちらはアメリカ生まれのチェーン店。チキンを中心としたメニューです。
店名にもなっているカントリーミュージシャンのケニー・ロジャース氏と元ケンタッキー州知事かつ元ケンタッキー フライド チキンのCEOのジョン・Y・ブラウン・ジュニアによって設立されたお店だそうです。
これを聞くとチキンが美味しそう~って思ってしまいますよね。人気店で混んでいました!

写真はありませんが、空港のHPによれば、Tsim Sha Tsui という、飲茶とお茶のバーもあるようですよ!

そのほかにもまだまだお店はありますので、ぜひ探検してみて下さい。



③ ショッピング編

FIESTA
フィリピンのお菓子や雑貨が買えます。空港のお土産は街中より割高ですが、買いそびれたものがあればここで。


こちらも店名がどこにかかれているか分からなくて不明ですが、フィリピンのお菓子を中心としたお土産店です。


islandssouvenirs
ここはおすすめです~!
空港でTシャツを買うって高そう…と思って覗いたら、400円位でTシャツが買えます^^
買うつもりはなかったのですが、かわいいイラストのTシャツがあったので、衝動買いしました。


★ 免税店(Duty Free)コーナー
お酒とか

チョコレートが置いてあります。

ブランドもの系は
トゥミ(TUMI)、サムソナイト(Samsonite)、

ケイトスペード (Kate Spade)、コーチ (Coach) 、

LONGCHAMP (ロンシャン)、 Bally (バリー)などなど。


アメリカのものだとヴィクトリアズシークレット(Victoria’s Secret)とか、バス アンド ボディ ワークス(Bath & Body Works)がありますが、当たり前ですがアメリカよりかなり高いお値段です。

ほかにもまだまだ飲食店やショップがありますので、より詳細を知りたい方は、空港の公式ホームページで是非チェックしてみて下さい!↓
https://mactancebuairport.com/


さて、本記事の冒頭でお伝えしたように、私達は利用する搭乗ゲートの目の前にあったので、 イリーカフェ(illy Cafe)へ行きました。

空港なのに、おしゃれな空間。

Mactan-Cebu International Airport

コーヒーも丁寧に淹れてくれるため、呼び出し機を渡されて待ちます。 (急いでいる方には不向きかも)
この写真ではかなり空いていますが、この後しばらくしてほぼ満席になりました!

Mactan-Cebu International Airport

私はラテ、主人はコーヒー。

Mactan-Cebu International Airport

セブ旅行の最後の最後までカフェタイムを楽しみました。
今度、このターミナルを利用することがあったら、フィリピンのカフェ、BLUESMITH(ブルースミス) に行ってみたいです^^

マクタン旅22・フィリピン航空でセブ島からマニラへ

マクタン旅21・シャングリラホテルの夜・ラウンジで旅最後のデザート」の続きです。

今回は、フィリピン・セブのホテル、【シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブ】を出発し、マクタン・セブ国際空港からのフライトまでをお伝えします。

2020年2月24日(月)。
この日は6:40(くらいだったと思う)発のホテル無料の空港行きバス乗るのに、ホテルの朝食ビュッフェは6:00からのオープンなので、5:50にチェックアウトのためフロントへ。

すると意外にもチェックアウト客の先客がいて混んでいる…!

私だけ先にビュッフェに行き、最後の朝食を急いでいただきました。
まだ人もほとんどいないオープン直後のビュッフェ。
>>シャングリラの充実の朝食ビュッフェについてはこちらの記事[1] [2]をどうぞ♪

時間が30分弱しかないので、急いで麺とヨーグルトを食べ、

まだちょっと時間があったので、パンとフルーツミックスをおかわり。

私達は急いででも朝食ビュッフェをいただくことを選びましたが、さすがはシャングリラ、チェックイン時にホテルの無料空港行バスを利用するか聞かれ、希望出発時刻を答えると、私達の乗る時間が早朝だったため、「ビュッフェ利用の場合は時間が短いので、お弁当にしますか?」と聞いてくれました。ですので、お弁当にしてもらうことも可能なようです。

さて、ホテルの無料バスで空港へ。
道すがらの超ローカルな朝のセブの通勤・通学時間帯の風景です。

ホテル無料バスは、行きに空港からホテルへ行く際に通った一般ルートとは違い、途中から限定車両しか通れない空港関係者道路を使ってくれたおかげで、混雑にもあわず予想より早く空港へ着きました。

マクタン・セブ国際空港 

マクタン セブ国際空港について、詳しくは過去の記事、
マクタン セブ国際空港のショッピング&カフェ・レストランガイド」をご覧下さい。


マクタン セブ国際空港から1時間ちょっとのフライトでニノイ アキノ国際空港へ。

Source: Google Map


搭乗したフィリピン航空、エアバス330-300、エコノミークラスの機内の様子。


ドリンクはコーヒをお願いし、クッキーが配布されました。
クッキーは無難なお味、期待していなかったコーヒーは意外に悪くないお味でした。

このあとニノイ アキノ国際空港へ着いた私達。
行きに乗り継ぎに間に合わないかもしれない!??というハプニングがあった、空港内ターミナルの移動をしてANAへと乗り継ぎますが…
このあと、タクシードライバーとの仁義なき戦いが待ち受けていたのであった!続く!!



マクタン島での移動手段(マクタン島旅4・マクタン・セブ空港からホテルへタクシー移動)

マクタン島旅3の続きです。

今回は、読者の方々の旅行時にお役に立てれば嬉しいと思い、
マクタン・セブ空港から宿泊ホテルへのタクシー移動について
 (現地空港HP情報を和訳し要約しました)
②セブの風景
についてお伝えします。

①マクタン・セブ空港からのタクシー乗車について
空港公式のHPに、タクシーの案内ページがあります。

タクシーは基本的に下記3種類があります。(例外として個人でどこかのタクシー会社に依頼などの手段もありますが)
最新の情報については空港公式のHP・タクシーの案内ページから参照いただきたいのですが、本日時点(2021/1/28)時点での空港HPの情報を以下、日本語でまとめてみます。

① White taxi(ホワイトタクシー)
セブ空港での営業許可を受けた、白い車体のローカルのタクシー。メーター制。
24時間年中無休。
乗車時(初乗り)は40ペソ、1キロごとに13.50ペソの可算。 2分ごとに2ペソ可算。
>>本日2021/1/28のレートで 1ペソ=2.17円

② Yellow taxi(イエロータクシー)
マクタン・セブ空港で空港での営業許可を受けた、(ホワイトタクシーとは)別会社によるタクシー。24時間年中無休。乗車時(初乗り)は70ペソ、300メートルごとに4ペソの可算。

③ Grab(グラブ)
タクシー代金を節約したい人におすすめ。 Uberと同様のアプリによるライド・シェアリング・サービス。Grabは東南アジアで人気のアプリです。予約にはネット接続が必要です。

注:原文に忠実に訳しているため、①のホワイトタクシーは「セブ空港での営業許可」、②のイエロータクシーは「マクタン・セブ空港ででの営業許可」となっていますが、どちらもマクタン・セブ空港に乗り場があります。


今回フィリピンを旅した私の個人的なおすすめは、ネット接続可能な環境であるなら、絶対にGrab(グラブ)です。(↑の空港HPにも「タクシー代金を節約したい人におすすめ」と書かれていますね)
タクシーと違い、ぼったくりの心配が(おそらく基本的に)無いので安心です。

GrabはUberに類似の配車システムで、下記操作で配車依頼ができるようになります。

アプリを携帯にダウンロード

アカウント登録

クレジットカード情報入力
※アカウント登録までは日本で可能ですが、日本は現在Grabサービス圏外であることからカード情報入力は現地でしかできません

Grab以外の移動手段に関しては、
ウェブ情報にると、ホワイトタクシーに比べ、イエロータクシーの方がやや割高だけれど、安心度は高め、との評価の声もあるようです。


しかし、私達はセブ島到着時に主人が「今、クレジットカード入力するのが面倒だから、Grabはホテルに着いてからダウンロードでいいんじゃない?」と言い張ったので(苦笑)、この時の旅では下記の旅行記のような流れでホワイトタクシー移動となりました^^;

2020年2月21(金)。

フィリピン航空でセブ・マクタン国際空港に17:30ごろに到着。


空港からイエロータクシーに乗ろうと乗り場に行くも、タクシーが出払っていて、待機中のタクシーはありませんでした。
乗り場にスタッフ女性がいて感じよく対応してくれ、無線でタクシーを呼んでくれましたが、乗り場で5分程度待っても来ないので、その女性に「あとどれぐらい来そうですか?」と聞くと「あと15分かかります。」との返答が。

金曜日夕方はマーケットがあって、道が混雑するそうです。
金曜日夕方のセブ島やマクタン島の移動は、通常よりかなり時間がかかる覚悟が必要です。

私達は15分も待ちたくなかったので、イエロータクシーを諦めることにして、今度はその隣にあったホワイトタクシー乗り場へ。
こちらも乗り場にスタッフさんがいて、既に待機していたタクシーに乗るよう指示されました。

乗車時にはスタッフさんが下記写真の様な紙をくれるので、これを降りるまで大切に保管します。(※ドライバーに渡さないように!)

この紙は、タクシー名と車体番号がスタッフさんにより記入され、さらに苦情連絡先の電話番号がも書いてあります。

またタクシー乗車時は、可能であれば、あらかじめ自分の乗る区間の適正料金を調べておくこと、乗車する前にドライバーに料金を聞いて確認しておくこともぼったくり防止に有効な手段です。適正料金については、よくある区間の移動でしたら、日本語サイトでの紹介もあります。

私達は車に乗り込むと、ドライバーさんから行先をスマホに入力するよう頼まれ、英語でホテル名(シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ)を入力しました。その後、スマホはそのままドライバーや私達から見えるところに置かれ、ナビとして使われていたので、変な遠回りをされる心配もありませんでした。

車窓からの景色。
ゲートにはウェルカム・セブの文字が。


島にはワンちゃんが多いらしく、移動中に数えきれないほど見かけました。
気を付けて道路を渡ってね~!!


アイランドモール


車道沿いの民家(?お店?)では、軒先で大量に串焼きらしきものを焼いてました。
ここにも足元にワンちゃんがうずくまってます^^


金曜日はマーケット開催日なので、バイクや車で大渋滞。マーケット開催地付近では、たくさんの人々が道路沿いを歩いていてとても賑やかでした。


車道沿いの繁華街では、こういう個人商店が立ち並んでいて、渋滞していたけどタクシーから興味深く眺めていました。

15年以上前に一度ここを訪れたことがあり、少しはこの辺りの町並みも進化しているかと思ったのですが、そんな印象も受けませんでした…

空いていれば20分で着くのに、40分以上度かかってようやくホテルに到着。

タクシー料金は、移動距離8.3キロで大渋滞ありで250ペソくらい(本日のレートだと540円くらい)で、適正料金でした。
ちなみに、私達の利用したのは、空港のホワイトタクシー乗り場から乗車したホワイトタクシーでしたが、車体の色は黒でした。

この時のタクシーは適正料金でしたが、帰路ではマニラでタクシードライバーと闘いました(!)ので、それについては今後の旅行記にアップしますね。

次回は、マクタン島のリゾートホテル【シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ】について詳しくご紹介します!





2020年7月 那覇空港 国内線・ANAスイートラウンジ

2020年7月15~18日は、主人と沖縄を旅していました。
※沖縄が独自の緊急事態宣言を発令する前のことで、7月16日夜にGo To キャンペーンから東京が対象外になることが決定されました

沖縄旅については後日ブログにアップしますが、
今回は2020年7月18日に利用した、那覇空港のANAスイートラウンジについてご紹介します。

2020年9月11日時点のWebの情報によれば、ANAスイートラウンジがあるのは羽田空港、伊丹空港、新千歳空港、福岡空港、那覇空港の5空港のみのようです。

今回はその中の、2019年9月3日からリニューアルオープンされているという、那覇空港ANAスイートラウンジをご紹介していきます。


那覇空港ANAスイートラウンジ入り口。


こちらの通路を入った奥へ。


ラウンジ内の様子。
隈研吾氏監修により、「一期、一会」をコンセプトにデザインされたラウンジで、壁は、ウォールナットの木を使用した「大和壁」なのだそうです。

ではでは、ドリンクとフードについて写真と共にご紹介しますね。
(ラウンジは空いていましたが、ラウンジ内で写真を撮るのが、いつも申し訳なく思ってしまい…しかし、ブログのためにも写真を撮りたくて、フードやドリンクを取りに行く主人に付いて行ってコソコソと写真を撮りました^^;)

こちらはソフトドリンク類お水、炭酸水、ペプシ、ペプシゼロ、ジンジャーエール、デカビタC、オレンジジュース、緑茶、ウーロン茶のマシーンがあり、
その横に単独でキューサイの青汁もありました。


ティーバッグは、スリランカ最古の紅茶ブランド、【George Steuart Tea(ジョージ スチュアート ティー)】の、ロイヤルディライト、ヴィンテージアールグレー、イングリッシュブレックファスト、クイーンズチョイス、ミックスフルーツのほか、
イギリスの紅茶ブランド【AHMAD TEA(アーマッドティー)】のアールグレー
伊藤園】の煎茶ほうじ茶がありました。

他のお客さんが利用中だったため、写真はありませんが、このほかにコーヒーマシーンがあり、エスプレッソやラテなども飲めます。

こちらはビールサーバー。
沖縄らしいオリオンビール、エビス、プレミアムモルツ、キリン一番搾りプレミアムのラインナップ。


ビールサーバーの右手にはサントリーの角ハイボールもありました。
(ビールもハイボールも普段飲まないため、写真を撮ったものの認識していなかった私…)


ハードリカーのコーナー↓
SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao
メーカーズマーク (Maker’s Mark) バーボンウイスキー
SUNTORYウイスキー 知多
赤ワイン『シャトー・ラグラーヴ・オーベル 2016 カスティヨン・コート・ド・ボルドー』
白ワイン『タリケ ダーレンベルグ・ザ・スタンプジャンプ ソーヴィニオン・ブラン』

というラインナップ。
(↑この白はソーヴィニオンブランが好きだからと羽田スイートラウンジで飲んだけれど、私の好みでは無かったもの)


お次にフード類。
おかきミックスの『すなっくみっくす おつまみ』に鮭と梅のおにぎり
おにぎりも取るときに他のおにぎりに触れないようにするためか、ソーシャルディスタンシング置き!?


パン2種。


そしてスイーツ好きには嬉しいのが、沖縄のブルーシール アイスクリーム 5種!
↓アイスメニューが冷凍庫の横にあり、

冷凍庫には、バニラ、チョコレート、ストロベリー、マンゴー、シークワーサーソルベが。


私はアイスカフェラテに、ブルーシールのシークワーサーソルベをいただきました。

↑写真手前に写っているものも、ラウンジで供されているスイーツ『Lemon8』という、レモンの酸味がアクセントのチョコクランチです。
ラウンジで人気のお菓子なのか、頂こうと思ったらカゴの中が空だったので、スタッフの方にお願いして補充していただきました。

以上でラウンジレポートはおしまいです!
沖縄旅については、また改めて今後のブログで詳しくお伝えしますのでお楽しみに^^

☆関連記事☆
2020年7月 羽田空港 国内線・ANAスイートラウンジ

2020年7月 羽田空港 国内線・ANAスイートラウンジ

2020年7月に2度ほど国内線を使って旅をしました。
旅についてはまた改めてアップデートしていきますが、今回は羽田空港のANAスイートラウンジについてご紹介します。

まずは【ANA スイートチェックイン】で搭乗手続き。
列に並ばずにスムーズに搭乗手続きが出来るのが嬉しい…


チェックイン後はラウンジへ。
ビジネスラウンジは↓の写真手前が入り口ですが、今回はスイートラウンジなのでさらに写真奥のエスカレーターで一つ上の階へ向かいます。

ラウンジの受付を済ませると、中は窓に面して横長で左右に分かれていて、私達は向かって左側のエリアへ。

こちらは白を基調にしたインテリアとなっています。ビジネスラウンジより席と席の間が広くてゆったりとした造りです。

もう一方のエリアは、こちらより混んでいて写真には収められませんでしたが、植物のグリーンを基調にしたエリアになっています。

思ったより人が多く、席も埋まり気味だったので、空いたチャンスを狙って撮影しています。


私達は唯一空いていた窓際席へ。


国内線なので食事やドリンクはそんなに豊富ではありませんが…


さけ、ツナマヨ、うめのおにぎり、

ミルクパン、あともう一種類クロワッサン(だったかな?)がありました。


LAVAZZAのコーヒーマシーンがありました。 写真にはありませんが、各種ジュース、ソーダ、お茶のマシーンもあります。


おせんべいに、日本茶や紅茶のディーバッグ各種。


私がラウンジで愛飲している「充実野菜」とトマトジュースはこのコーナーにあります(笑)↓
「からだすこやか茶W」のシールは貼ってあるのに後から写真を見て気が付きました^^;


下の段には左から白 ・赤ワイン、日本酒があります。


ウイスキーなどのハードリカー類。

ドリンクとフードのコーナーは、いつも人が居て…ご迷惑にならないようにササッと携帯で撮ったためピンボケばかりで申し訳ない…

ワインに詳しくはないのですが、ソーヴィニオン・ブランが【The Stump Jump】だけ少々飲んでみましたが…そんなに私好みでは無かったです。

国内線のラウンジだとそんなに食べ物が豊富でないので、旅での暴飲暴食に備え(!?、笑)「充実野菜」とおにぎり、カフェラテで済ませました。

ちなみに主人はよく「充実野菜」とトマトジュースをミックスしてオリジナルドリンクにしています^^;


窓際席なので、

明るく眺めが良くて、ANAの飛行機が並んでいるのが見えました。

2020年7月の空の旅の内容については、またおいおいアップデートします!

☆関連記事☆
2020年7月 那覇空港 国内線・ANAスイートラウンジ