サムイ島・ランチは海がすぐそこ!ホテルだけどリーズナブルな【Escape Beach Resort】で:タイ旅行記④

2024年8月23日(金)~30日(金)のタイ旅行記(サムイ島→バンコク)、↓の続きです♪

今回は、今年のGW真っただ中でも宿泊費が4,699円から!なのに海がすぐそこというロケーションでランチが食べられ、ランチを利用すると宿泊客でなくてもプールが利用できちゃうというホテルでのランチにを中心にお伝えします。

2024年8月24日(日)。タイ、サムイ島の朝。
宿泊していたホテル【Escape Beach Resort】で朝食ビュッフェ(ホテルについての詳細はこちら)。


右上の麺だけ主人の、あとは私の朝食。


朝食後、ホテルの庭を散策に行ってみたけど、この日も前日に引き続き薄曇り…。


ホテル前のチャウエンノイビーチ。このビーチには野良ワンが多いんだけど、地元の物売りのおばさん達や宿泊客のみんなに可愛がられていて、人懐こく穏やかな性格の子ばかりでかわいいの💕


ホテル横の砂浜にはまるで緑の絨毯のようにこの植物が生えていました。奥のほったて小屋みたいなのは地元民の家かと思っていたら、ホテルのガーデニング用の小屋みたい💦


この絨毯のように生い茂る葉とピンクのお花の植物、調べてみたら「グンバイヒルガオ」という名前でした。


これは「ケイトウ」かな?


朝のチャウエンノイビーチはまだ人も少なくて静か。


さて、今日はこれから会社の人と会うというのに主人がシェバーの電池が切れた、というので、ホテルから歩いてすぐのセブンイレブンに電池を買いに行ってみました。
外観撮り忘れたけど…中はこんな感じ。


売っているものこそタイのものが中心だけど、雰囲気は日本のセブンにそっくりで、なんだか嬉しいしホッとしちゃった(笑)


セブンの前にジャックフルーツ屋さんが来てました。荷台にジャックフルーツが山積み!


この後は間もなくして主人の会社の人、Aさんとホテルで待ち合わせ。
Aさんは、なんとこの時の半年ちょっと前にサムイ島にご家族で移住していて(!)、この日は島を車で案内してくれたんです!ありがたい~

Aさんは私達をホテル(シェラトン サムイリゾート)でピックアップして、まずは島の案内を兼ねて、私達がこのときシェラトンとどちらに泊まろうか迷ったマリオット系の「ルネッサンス」辺りまでドライブしてくれました。

私達はチャウエンビーチや空港へのアクセスを考えてシェラトンにしたんだけど、シェラトンからルネッサンスへ行ってみて、そこそこ距離があったので、やっぱりシェラトンにして良かったなと思いました。

個人的な印象としては、ホテルで腰を据えてのんびり過ごす、またはある程度の移動が苦でない、というのならばルネッサンスでも良いかもしれないけど、私達夫婦のようにちょこちょこホテルから出かけてチャウエンビーチやセントラルモール(大型ショッピングモール)をぶらつきたいという場合はシェラトンの方がいいかな、と感じました。

さてランチはAさんおすすめのホテルへ。

★ Escape Beach Resort
5, 1, Mae Nam, Amphoe Ko Samui, Surat Thani 84330, Thailand


ホテルのレセプションを通り抜けて、


ホテルの敷地内へ。コテージタイプのお部屋や


2階建の棟のタイプがあり、雰囲気もいい感じ♪


ビーチに向かって進んでいくと、小ぶりなプールがあり、


プールの奥がすぐビーチ!


宿泊客は白人系の欧米人が多い印象(Aさんによればほぼヨーロッパの方だろう、とのこと)。写真右奥が海ですが、海が目の前の客室棟もありました。


ご覧下さい!このプールとビーチの驚きの近さ!!!

ちなみに、このビーチの名前、「Wビーチ」なんです。

「Wビーチ」という名前の由来ですが…

…多分、このホテル(エスケープ ビーチリゾート)のお隣に建っている「Wホテル」に由来しているんじゃないかなぁ~!??

さて、先ほどの海が目の前過ぎるプールの写真から180度反対を向いたところにランチのレストランがありますが、ホテルのレストランと言っても超カジュアルな感じ。それがまたいい!


もちろん、お席から数歩先がビーチ、というか、もう海水よ、海水(笑)


メニュー。ご飯類は200バーツ(昨日2025/2/28のレートで881円くらい)とお値段もお手頃。


オーダーして待っている間、ビーチからニャンコ登場!


いそいそと通り過ぎて行きました。


私のPad Si-lew。あましょっぱい味付けで辛くなく、平たい麺の焼きそばみたいな感じ。日本人の口にも会う味付けで美味しい。具はチキン、豚、エビから選べて、私はチキンにしました。ドリンクも各自オーダーしたけど、お話に夢中で何を飲んだか思い出せず…💦


主人のはメニュー名不明…ディープフライのハーブが入っていて甘しょっぱい味付けでこれまた美味しかった。

このホテル、冒頭でも書いたようにホテルのレストラン、つまりここでランチを食べるとプールを利用して良いそうです!

Aさんによる情報ですので、利用時はホテルに要確認ですが、現に主人の会社の人(シンガポール在住の日本人)が出張ついでにAさんの案内でこのホテルに来てランチを食べ、プールに入り、プールサイドから日本とリモート会議までして、会議相手の同僚に自分の居場所を見せて驚かせていたらしい(笑)

さらにさらに、冒頭でもふれたように今年のGWの真っただ中(5/3土ー5/4日)の、このホテルの宿泊費を調べてみたら、なんと驚きのこのお値段!

2名4,699円からだって~~~!!感動的にリーズナブル!!
老後、長期滞在するならこういうところでいいな~と妄想しちゃったわ。

次回は、Aさん宅と人気の観光&飲食スポット、フィッシャーマンズ ビレッジと大型ショッピングモール「セントラル サムイ」についてです!

※上記の情報は2024年8月24日時点のものです。当ブログの記事はあくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。

ビーチを眺めつつの、美味海鮮チャーハン in サムイ島:タイ旅行記②

ホテル紹介で間が空いちゃったけど…💦
今回から、↓の続き、再び2024年8月23日(金)~30日(金)のタイ旅行記(サムイ島→バンコク)スタートです!

2024年8月23日(土)。
タイ、サムイ島。

ホテル【シェラトン サムイ リゾート】に午前11過ぎにつき、チェックイン。

チェックインではマリオットボンヴォイのプラチナメンバー特典として「ウェルカムギフト」か「朝食」のいずれかを選べたので、我が家は朝食をチョイス。

あと、ホテルのお部屋紹介の記事でもちらっと書きましたが、プラチナ(以上)特典であるお部屋アップグレードがチェックイン時には満室で適用できなかったため(4泊のうち2泊はスイートにアップグレードにしてもらえた)、滞在中にホテル内のレストラン&バー『Blue Monkey』で使えるドリンクチケットを8枚いただきました♪
(※2024年8月時点でのサービス内容です)

ホテルのウェルカムドリンク、バタフライピーティー。涼し気なブルーと添えられたプルメリアのお花が素敵♪


まだお部屋は用意ができていないので、ホテルにスーツケースを預けて身軽になったところで、ドリンクチケットが使えるホテルのレストラン&バー『Blue Monkey』へ。(※宿泊客以外も利用可能です!)

上の写真は晴れた日に撮影したものですが、

到着日はこんな感じで薄曇り↓
でもビーチが目の前の最も海が近いテラス席に案内され、気分は一気に南国ムード!


ドリンクメニューから好きなものを選んで使えるチケットでした。


朝から大したものも食べていなかくてお腹もペコペコだったので、ランチもここで。


私は島の名前が付いたSamui Booster、主人はホームメイドレモネードでビーチをバックに乾杯☆


リゾットチーズボール。想像していたより1個1個のボールが大きくてかなりの食べ応え。
モッツァレラチーズ入りのリゾットにマリナーラソース、さらに上からパルメザンチーズがかかっていて美味しかった~!見た目ほどクドなく表面がカリっとしてました♪


こちらはフィッシャーマンズ フライドライス
写真からは分かりづらいですが、かなりのボリューム!!シーフードの具材もたっぷり入っていて、味付にはトムヤムペーストが入っているらしい。加えてハーブの香りが効いているし、ナンプラーベースの添えられたタレを加えて食べるとさらに美味しさアップ!

このチャーハンは美味しくて、滞在中にもう一回リピしちゃいました(笑)

レストランでくつろぎながら、チャウエンノイビーチを眺めて過ごしていると、物売りが来ていたり、奥ではパラセーリングをしていたりしている様子が見えて楽しい。

初のサムイ島なので、ビーチの景色も新鮮に感じる。

お会計はドリンクが無料だったので、実質的に食事2種で、そこからボンヴォイ10%割引があって、593.21バーツ(今日2025/2/24のレートで2,650円くらい)でした。


まだお部屋が開く時間ではなかったので、エントランスにあるロビーの1つ奥、こちらの広い第2のロビー(?)へ。


ここはテーブルセットやソファーのあるゆったりした空間で、特に窓際のエリアは大きなL字型のソファになっていて、子供ならベッド代わりになるくらい。主人も靴を抜いで(足は完全には伸ばせないけど)寝っ転がってくつろいでいました(笑)


眼下には海も見えますよ。


一角がカフェコーナーになっていたので(カフェ利用しなくてもお席は利用可)ここで食後のコーヒーを飲むことに。


ココナッツラテ

サービス料込みで1,094円也(そう言えば今レシートを見たらボンヴォイ割引はなかったけど、言えばあったのかな?不明)

ココナッツラテも美味しくて、滞在中にもう一度ここに来たかったけど、ビーチバーの方に行くことが多くて結局この1回のみの利用でした。

ホテルの部屋が開くまでに、日陰でゆったり過ごせる場所があるのはありがたいです。

次回に続きます!
次回はホテルから出かけてチャウエンビーチへ。ビーチと周辺の町の様子、飲食店などについてです。

上記の情報は2024年8月時点のものです。当ブログの記事はあくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。

シェラトン サムイ リゾート④朝食ビュッフェ

第1弾のホテル共有施設、第2弾の「大きめ客室」、第3弾のスイートルームについてはこちら↓

2024年8月23日(金)~30日(金)のタイ旅行記(サムイ島→バンコク)で4泊したホテル、【シェラトン サムイ リゾート】について、たくさんの写真とともにお伝えします!

第4弾(ホテル紹介・最終回)の今回は、朝食ビュッフェについてご紹介します。

朝食ビュッフェのレストランは、各国&タイ料理ダイニング『Coco Scoop』
庭園側からの外観。ざっくり言うとL字型に2つのエリアに分かれていてお席があり、


それぞれがこんな感じ。

どのお席も席の間がゆったりしていて快適でした。

ビュッフェは2部屋+アルファで、主にこの↓お部屋と右手の部屋でした。


右手の部屋はジュース、シリアル、コールドミールやフルーツがありました。


フレッシュジュース3種


日替わりのデトックスジュース2種


なぜかの「ブラッディ・マリー」コーナー


シリアル各種


サラダコーナー


ハム類


チーズ各種


この一角にフルーツとヨーグルトのコーナーがあったのに、なぜか写真を撮り損ねたようなので💦、ある日の私の朝ごはんの一部をご紹介します↓こんな感じのフルーツやヨーグルトがあります。


こちらはホットミールの部屋で、真ん中のテーブルがパン。


そのお隣の部屋にヌードルバーがあり、


麵の種類、具、トッピングを選んで、麺を作ってもらえます。


こちら主人のライスヌードル。載ってるお肉(鶏肉?)はパサパサしてイマイチだったそうだけど、スープの味は美味しかったそう(私はオーダーしなかった)。


ホットミールのお部屋に戻って…
こちらはエッグステーション(奥)とパンケーキ類コーナー(手前)。


普通の卵料理はもちろん、エッグベネディクトなども作ってくれます。


パンケーキ類コーナーは、フレンチトーストやワッフル、各種ソースやトッピングも。
このとき、ミッキー(!?いや、違うぞ?)みたいなパンケーキを焼いてました(笑)


こちらはタイ料理を中心としたホットミールコーナーで、お料理は日替わりしく


1回目の朝食時にはパッタイ(左)とトムヤムチャーハン(右)


2回目の朝食では奥からマッサマンチキンカレー、チキンの唐辛子炒め、coconut & curry leaves rice、


3回目は左からグリーンカレー、豚肉と春雨炒め、チャーハンでした。


ほかには点心も。


ここも日替わりコーナーで、1回目はバターチキンカレー、


2回目はstir fried rice noodle with pink sauce(ライスヌードルのピンクソース炒め)、


3回目は…なんとなんと💕Japanese Katsu Curry!!!!!
我らが日本のカレーをタイのホテルの朝食ビュッフェでも提供してくれていて嬉しいっ♪(って言いながら喜んだだけで頂かなかったけど💦)


こちらは洋食ホットミールコーナー1回目


翌日


中華粥もあり、トッピングが豊富♪


パンコーナー。我が家はあまり海外のビュッフェでパンを食べないのですが(というか、食べたくても他の物を優先で食べてしまい、パンにまでに至らずお腹いっぱいになっちゃうんですよね💦)、種類が豊富でした☆


ドーナッツ、メープルケーキ、チョコレートケーキ


ベーグルやマフィン

以上、だいたいのビュッフェの食べ物はご紹介できたのではないかと思います。

私たちは朝食時、庭園に面した


写真左手前のこちらのお席がお気に入りで💕、


この庭園の奥が海で、朝のすがすがしい空気感を味わいながらの朝食が最高でした!

次回からはサムイ島旅行記に戻ります!お楽しみに~

上記の情報は2024年8月時点のものです。当ブログの記事はあくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。

シェラトン サムイ リゾート③スイートルーム宿泊記

2024年8月23日(金)~30日(金)のタイ旅行記(サムイ島→バンコク)で4泊したホテル、【シェラトン サムイ リゾート】について、たくさんの写真とともにお伝えします!

第3弾の今回は、客室編その②として、スイートタイプの客室についてご紹介します。

第1弾のホテル共有施設、第2弾の「大きめ客室」についてはこちら↓

2024年8月23日(金)から4泊したシェラトンサムイ リゾート。

★ Sheraton Samui Resort
86 Noi Beach Chaweng Beach Rd, Bo Put, Amphoe Ko Samui, Surat Thani 84320


主人がマリオット プラチナなので予約したお部屋よりアップグレードされるはずだったのですが、スイートが満室で最初の2泊は「大きめの客室(ホテル公式HP日本語版の表現)」に宿泊しました。
ですが、残りの2泊はスイートに空きが出ると言われていたので、あらかじめ移動したいと希望を伝えていました。

ハイシーズンだったので、最初の2泊…というかアップグレードが無くても致し方ないと思うのですが、ホテル側が申し訳ないとのことで、チェックイン時にお詫びにと、ホテルのビーチレストラン『Blue Monkey』で利用できるドリンクチケットを8枚もくれました♪

さて、お部屋を移動する日。レセプションに行くとアップグレードの約束をしていたスタッフさんが不在で…
海外のホテルだと、他のスタッフさんに引継ぎされていなくて、説明して…
というパターンがよくあるけど、このホテルは名前を言っただけで「今日、お部屋を移る方ですね!」とちゃんと事情を分かってるーーー!

日本の高級ホテル並みのサービスと温かい応対に滞在中ずっと感心していました。
しかもレセプションのみならず、ガーデナーとかバーのスタッフさんも皆さんです!(唯一、最初に空港に迎えに来た人だけが、不愛想だったけど💦)

さて、いったんまとめた荷物をカートで新たな客室まで運んでもらいます。


第1弾の記事に書いたように、客室は各棟に分かれているのですが、今回はこちらの棟の角部屋で、最初に宿泊した棟より坂を下った場所で、よりプールやビーチが近いロケーション。

上の写真のピンクで囲った場所で、角部屋だったので明るいしバルコニーも広くて快適でした♪どうやらこの棟はスイートルーム用の棟らしく、どのお部屋も広い造りのようでした。

お部屋のエントランス(奥が入り口ドア)。


入口を入ると、まずリビングルーム。右手の窓際のソファーが広めで特にお気に入りでした💕


写真右手のドロワーの中には冷蔵庫、


上にはお茶セットが。スイートでもコーヒーマシーンはありませんでした。その代わり(?)普通の客室にはなかったネスカフェ以外のドリップコーヒーパック(BONCAFE)がありました。


右手がベランダ、奥はベッドルーム、左奥がウェットルーム。


ベッドルーム。


ベッドルームにもソファーあり。


写真奥がウェットルーム。


バスタブ。


バスタブのお隣がシャワールーム。


シャワールームの向かいがトイレで仕切り無しの全開スタイル(笑)
横がシンクです。アメニティー、無料のお水ボトルは前のお部屋のものと一緒でした。


ウェットルームの奥にクローゼットやスーツケース置き場、ドロワーがあり、


セキュリティボックスもここでした。


最後にベランダをご紹介。ライトの下にはヒモが3本通ってて、ここにハンガーにかけた水着とかを干せて、地味に便利でした(笑)


角部屋だったのでベランダがL字型で広くて、気持ち良かった~!


ベランダからはプールとビーチが見え、斜面に各棟が建っている中で、プールやビーチへのアクセスが抜群に良好でした☆

以上、スイート客室のご紹介でした!
次回は朝食ビュッフェについてです。

上記の情報は2024年8月時点のものです。当ブログの記事はあくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。

シェラトン サムイ リゾート宿泊記①共有施設~プール、レストラン、バー、ジムほか~

今回から4回に分けて2024年8月23日(金)~30日(金)のタイ旅行記(サムイ島→バンコク)で4泊したホテル、【シェラトン サムイ リゾート】について、たくさんの写真とともにお伝えします!

初回の今回は共有施設第2、3弾は客室2種(2泊したのち、ボンヴォイ特典でアップグレードされたお部屋に移動しました)、第4弾は食事についてお伝えする予定です!

記事としては↓の続きですが、ホテルについては旅行記の番外編としています。

2024年8月24日(土)。
サムイ島の空港に、ホテルの迎えを頼んでいました。ホテルの送迎車は事前申し込みで有料だけど、Grabと大してお値段が変わらず、スーツケースも大2個なので、安心かなと思って。

サムイ島国際空港からホテルまでは約6キロ。


サムイ空港から約6キロ、20分弱走ってホテルに到着!

★ Sheraton Samui Resort
86 Noi Beach Chaweng Beach Rd, Bo Put, Amphoe Ko Samui, Surat Thani 84320


ホテルは色んな棟に分かれているので、全景を撮るのが難しくて…
こちらはホテルをビーチ側から海の中に入って(!)撮影したものです。


これは一部ですが、こんな風にホテルは各棟に分かれています。

また、次以降の記事でも、私達の泊まった棟など、おいおいホテル外観を紹介しますね。

では、ここからはホテルの共有施設をご紹介!

車寄せの目の前のホテルエントランス。

階段を上がると…

天井が高いロビー。


ロビーのさらに奥にもさらにロビーのようなフリースペースがあり、


コーヒーなどのドリンクを販売しているカウンターとテーブルセットやソファーなどがあります。次回の記事でまた書きますが、チェックイン時間より早めにホテルに到着しても、ここで過ごせば快適に時間を潰せました!


朝食レストランにも使われていた各国料理とタイ料理ダイニング『Coco Scoop』(庭園側からの外観)。朝食については後日の記事でまた詳しくご紹介します!


テニスコート(恐らく一面+壁打ち?)。コートには日差し直撃だけど💦


コート横に休憩スペースあり。


ホテルの各棟は、ビーチに面する斜面に建っていて、こちらはビーチに近いメインプールから斜面を上がったところにあるサブ(?)プール。メインプールが人気なので、こちらは滞在中ほとんど利用者がいませんでした。


緑いっぱいの斜面を下りて、ビーチ方面へ。

このビーチまでの道は距離的には大したことが無いのですが、まあまあの坂なので、ご年配や小さなお子様連れはカートで送迎してもらっていました。


こちらはフィットネスセンターの建物。


無料のボトル入り、またはサーバー入りのお水もちゃんと用意されていて


ランニングマシーンや筋トレ用機材などがあります。


タイ料理レストラン『Long Talay』。


ビーチフロントのメインプール!素晴らしいロケーション☆


プールから数歩でチャウエンノイビーチ!ビーチに面してデイベッドも並んでます。


プールと海がとっても近いので、行き来もあっという間。


お子様用プールエリアもあり。


そして、私達が滞在中に何度も利用したのがこのビーチレストラン『Blue Monkey』。


11時から23時まで(2024年8月時点)開いていて、まさに海が目の前!


もちろんお店でオーダーしたドリンクや軽食はデイベッドやプール・ビーチエリアにも持ってきてもらえます。


こちらがホテル目の前のチャウエンノイビーチ。白い砂に青い海がきれい!


冒頭でも紹介しましたが、海に浸かりながら(スマホストラップを首から掛けて落とさないように撮りました!)撮影したホテル外観。


卓球台。


ハーブガーデン。


最後に、ホテルの無料サービスで大型ショッピングモールCentral Samui(下のホテルの案内にはcentral festivalって書かれてますね)への往復送迎がありました。が、ホテルの規模が大きいのにバスがたったの10人乗りなので、バスに乗るには事前に予約が必須でした。


ちなみにモールはこちらの場所です。

無料バスについては、また旅行記中で紹介しますね!

以上、今回は【シェラトン サムイ リゾート】共有施設編でした!
次回は2種宿泊した客室のうち最初に2泊したお部屋について(前編)についてです。

上記の情報は2024年8月時点のものです。当ブログの記事はあくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。

湖が超近い!【ホテルハーヴェスト 浜名湖】宿泊記

今回は【ホテルハーヴェスト 浜名湖】についてたくさんの写真と共にご紹介します!

私達は東急不動産の株主優待を利用して、お得な価格で宿泊しました(平日泊で大人1人あたり6,930円、土曜・休前日は9,130円)が、「じゃらん」「楽天トラベル」「一休」などのホテル予約サイトからも予約可能な一般の客室もあります。

※以下の情報・写真は2024年2月9~11日のものです。

 ホテルハーヴェスト 浜名湖
静岡県浜松市北区三ヶ日町大崎372

上の写真はホテルのメインエントランス側からの外観写真。

前にもこのホテルをブログで紹介したことがあり(この記事の後ろにリンク付けておきます)、その時にも書いたのですが、
ホテルの名前に「浜名湖」と付いていますが、厳密に言うとホテルは浜名湖のすぐ北にあるものの、ホテルが面しているのは浜名湖の支湖である「猪鼻湖(いのはなこ)」なんですよ~
とはいえ、ほぼ浜名湖なんだけど(!?)


ホテルに掲示されていたホテルの概要が分かるマップ。

マップの通り、ホテルは猪鼻湖沿いにあり、客室や大浴場からの湖ビューが素晴らしいホテルです!

こちらは湖を背にして撮った(メインエントランス側とは正反対方向からの)ホテルの外観。


見て見て~♪ ホテルからこんなに湖が近いの♡


こちらはホテル内のレストランエリアの外観。もちろんレストランからも湖ビュー。


ホテルのロビー。宿泊客がいたので、この写真しかありませんが・・・

椅子とテーブル、その配置が変わったけど、こちらの以前のロビー写真も参考にどうぞ↓


ホテル内のギフトショップ。写真では表側しか撮れてませんが、店内は狭いけどお土産やお菓子、ドリンク類などを置いてます。


ロビー階の1階下もラウンジになっていて、この階が湖と同じ高さ。


このエリアから見える外の景色。


奥が猪鼻湖、右手が客室棟、左手がレストラン。


さて、このとき私達が宿泊したのはレイクビュー和洋室でした。

以前宿泊したときはレイクビュー和室だったので、この部屋タイプに泊まるのは初めて。

浜名湖(いや、ホテルの前は猪鼻湖だけど、笑)だけに、「うなぎ」のお菓子がテーブルに♡


和室の一角にあるテーブルには並んで椅子があり、レイクビュー。一段下がったところがベッドルームなので、このテーブルからもベッドからも湖が見れましたよ!


テーブル脇には、ポットとお茶セット。


到着して間もなく夕暮れ時だったので、湖に沈みゆく夕陽がきれいに見えました!


これは翌朝の様子。お部屋からの右側ビューと


左側ビュー。湖の水が青くて澄んでました。


ベッドルーム。


お部屋入ってすぐ右手にクローゼットと


ウェットスペースでした。


大浴場をご紹介。1年前に行った時と違い、大浴場の入口エリア(&たぶん更衣室も)がリノベされていました。ここで男女ともに靴を脱ぎ(靴箱が暖簾の先にあり)、


大浴場へ。男女入れ替え制です。


更衣室。(2泊したので私以外に誰もいない時間帯に撮影)ドライヤーがリファとレプロナイザーでした。最近ハーヴェストってこれらが多いです。


洗い場。


右手の茶色いドアはサウナその左が水風呂。


内風呂。右奥から露天風呂へ行けます。


露天風呂その1。


露天風呂その2。


露天風呂からも湖が見えます。この時は夕陽がきれいだった~!

以前、このホテルをご紹介したときの記事を見たら、もう一方の露天風呂の写真も載せていたので良かったら併せて見てね。

大浴場エリアにはランドリーもあり、写真にはないけどレンジもありました。


アイスやジュース、アルコールの自販機各種。


マッサージルームも。


ゲームコーナー。


ホテルエントランス脇には、レンタルバイクもありましたよ。

そのほか、ホテルの前にはみかん畑もあり、季節によってはみかん狩りもでき(有料だと思う)、黒ヤギちゃんも飼っていました♡(ただ一頭だけだから、寂しくないかな~と可哀想に思ってしまった…)

以上ホテルについてでした。その他、下記の過去の記事も良かったら併せてご覧下さいね~!

★関連記事★

※上記の記事はあくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りまたは変更点がある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。

宿泊記②ケアンズのホテル【シャングリラ ・ザ マリーナ ケアンズ】客室編

2024年ゴールデンウィークのオーストラリア・ケアンズ&ポートダグラス旅↓の続きです。

今回は、旅5日目(↓黄色ハイライト)、ケアンズのおすすめホテル【シャングリラ ・ザ マリーナ ケアンズ】の客室についてです!

2024年4月30日(火)。この日からシャングリラホテルに4連泊しました。

★ シャングリラ ・ザ マリーナ ケアンズ/Shangri-La The Marina, Cairns
Pier Point Rd, Cairns City QLD 4870


情報は宿泊当時(2024年4月)時点のものですが、
チェックイン開始時刻 は14時から、チェックアウトは11:00時まででした。

今回宿泊したお部屋は、【エグゼクティブ ルーム (キングベッド 1 台 )マリーナビュー】で、エクスペディアから予約して、宿泊費は4泊合計で129,404円でした。

ではでは、お部屋をご紹介♪

お部屋に入ると、左手に荷物置きの棚が。これが便利でした。左手入った奥はウェットルーム。


入口から部屋の奥を見ると、こんな感じ。


セーフティボックス、アイロン台(本体もあったのかな?お部屋になくても借りれるはず)、バスローブに使い捨てのふわふわスリッパあり。


お部屋奥から入り口側方向。


窓際にはソファとデスク。

デスク上にはコーヒーマシーンと無料のボトルのお水。


テレビ台の下に冷蔵庫と食器類があり、


引き出しの中にはシャングリラオリジナルの紅茶と中国茶3種、デルマーの紅茶が入ってました。中国茶が3種あるあたりが、さすがは香港に本拠地のあるホテルという感じ♡


電気ポットもあり。


マリーナビューのお部屋なので、ベランダからの景色がすごく良くて…!!(後ほど写真を掲載してます!!)


ベランダにもテーブルと椅子があり、景色を堪能できました。


ウェットルーム。


バスタブの半分のみにガラスの仕切りが付いているタイプだったので、シャワーのお水が外にいかないか結構気を遣いました…(笑)やっぱり完全シールドタイプがいいよね!?


写真だと狭く見えますが、シンク周りは広めだった記憶が…。トイレはウェットルーム内にあり、扉無し!全開バリバリタイプです(笑)


アメニティはシャングリラオリジナルのシャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディローションなど。歯ブラシまであるのが、さすがはアジア系ホテルのおもてなし!


さてさて、ケアンズ港が目の前という私達のお部屋からの景色が本当に素晴らしくて!!
朝昼晩、ベランダからの景色を見て楽しんでました!あと、朝は、ヘルシー派な人々が盛んにジョギングしてたりと、眼下のボードウォークを歩く人たちの人間ウォッチングも面白かったわ。


夕暮れ時のケアンズ港。これ、一切画像加工なしで、この色合い。ピンクからブルーの空のグラデがきれい。


夜景。


朝日が昇るところ。

朝日が海水に写ってにじんでる。


大型客船が入港しているところも見れたり。

ビューありのお部屋なので、その分少しお高めだったけど、この眺めが見れたおかげで滞在の楽しさがさらに増しました!

でね、さっきホテル公式HPで、この『エグゼクティブ マリーナビュー』のお部屋を調べたら、なんとなんと、私達の宿泊したお部屋がまさにHPで紹介されているお部屋でした!

素晴らしい眺めのお部屋に滞在できてラッキー!

シャングリラホテルはブロガーになる前から好きで、これまでに下記のホテルに宿泊しています。(★でもシャングリラの回し者じゃないよ!)

・マレーシア【シャングリラ ラサリア コタキナバル】
・マレーシア【シャングリラ ラササヤン リゾート&スパ】
インドネシア【シャングリラ スラバヤ】
(←私の過去のアメブロ記事にリンク)
・フィリピン【シャングリラ マクタン リゾート&スパ セブ】

・シンガポール【シャングリラ ラサ セントーサ】:4回宿泊してます!

リゾート感あふれる雰囲気と朝食ビュッフェ(特に【シャングリラ ラサ セントーサ】のラクサやインド系のカレー)が好きなんですが、今回は朝カフェへのアクセスが良好という立地の良さで利用せず…

話はそれましたがケアンズのシャングリラも立地が良く、マリーナビューのお部屋からの眺望が良くて満足な滞在ができました!

次回は、ケアンズの人気店でステーキを食べる!編です☆

宿泊記①ケアンズのホテル【シャングリラ ・ザ マリーナ ケアンズ】共有施設編

2024年ゴールデンウィークのオーストラリア・ケアンズ&ポートダグラス旅↓の続きです。

今回は、旅5日目(↓黄色ハイライト)、パームコーブからケアンズまでのドライブとケアンズのおすすめホテル【シャングリラ ・ザ マリーナ ケアンズ】の共有施設についてです!

2024年4月30日(火)。お昼過ぎ。
パームコーブでランチを食べた後は、本日滞在するホテル目指してケアンズに向けて走ります。パームコーブからは約27キロ、30分の道のり。


途中で見かけたカンガルー注意の標識。山奥ではなく、こんなところに出るの?っていう場所でした。


のどかな道を進んでいきます。


広大なサトウキビ畑が左手に。


踏切。アメリカもそうだけど、オーストラリアも日本と違って踏切での一旦停止は不要だから気を付けてね!


ケアンズの看板が出てきた!ここも左手がサトウキビ畑。


街に突入したところでセブンイレブンで給油。日本人としては、セブンを見ると何だかうれしい。


ケアンズの街の中心地にやって来ました。


ほどなくしてシャングリラホテルに到着!

★ シャングリラ ・ザ マリーナ ケアンズ/Shangri-La The Marina, Cairns
Pier Point Rd, Cairns City QLD 4870


このホテルは立地の良さで選びました!
飲食店や商業施設が徒歩圏内、そしてマリーナが目の前で景色も良い♪


ホテル外観。


マリーナはホテルからボードウォークを挟んですぐ!


ホテルのロビー。


ロビー入って右手には恐らく朝食ビュッフェに使われるであろう(今回朝食は付けなかった)レストランとテイクアウトもできるカフェのカウンターがありました。


ホテルのプール。いつも空いてました。空いている理由としては、特にお子様連れは(日本人もたくさん宿泊してました!)歩いてすぐのマリーナが目の前の無料プール「エスプラナード・ラグーン」(ホテル入り口写真の下のマップのブルーの囲み)に行ってるみたいだからと予想。そちらの方が広くて開けた感じで、景色も良いから、ホテルのプールより人気がありそうでした!(今後の記事で詳しく紹介しますね)


プールサイドには安心の日陰エリアとベッドあり。


夜はブルーにライトアップされててきれいでした☆


プールサイド脇にもテーブル等あってくつろぎスペースになっていて、


卓球台もありましたよ!


今回、写真を撮り忘れたので下の写真のみホテル公式HPよりお借りしましたが、ジムもあり。

次回は客室編です!

宿泊記【ホテルハーヴェスト旧軽井沢】客室編

2024年7月の【ホテルハーヴェスト旧軽井沢】宿泊記、↓の続き、今回は客室編です。

★ ホテルハーヴェスト旧軽井沢
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178−493


株主優待で宿泊する場合、お部屋タイプは選択できないのですが、今回は運よく(?)私達の好きな和洋室のお部屋をアサインされ、お部屋のロケーションは本館の1階でした。

お部屋入ったところからの写真。(ちょこっと主人が写っちゃったけど気にしないでね、笑)


手前にベッド、奥が和室。


和室の様子。


プラズマクラスター空気清浄機+加湿器があるのもうれしい。


ベランダは中庭ビューでした。


朝、ベランダの目の前に可愛い鳥がやってきて、綺麗な声で鳴いていて癒されましたよ~。都心では見かけない鳥でした♡(写真には撮れず)


ベッドの向かい側にはテレビとデスク、荷物置き。


お部屋入口右手にはシンクがあり、取っ手の付いている部分は上にスライドして開くようになっていて食器類が入ってました。ポットやアイスペールもあり。


横には冷蔵庫と


クローゼット。クローゼットには浴衣と半纏も。


ウェットスペース。奥がトイレで、


左手がバスルームでした。大浴場に入っていたのでお部屋のお風呂は利用せず。


夜は夕食を食べに星野エリアの【ハルニレテラス】へ。


実は、夏の軽井沢のすごさを知らなかったのですが、この日は木曜日だからいいかと、1週間前を切ってから夕食のお店を探したら、行きたかったお店は予約でいっぱいで全滅でした~~~
夏と言っても7月18日(木)、夏休み前ですよ!今度から旅行が決まった時点で早々にディナー予約をしなければ!と思ったのでした。

ということで、ハルニレテラスなら昼間は混んでいるだろうけど、夜なら比較的空いているだろうとハルニレテラス内のこちらのイタリアンへ。

★ イル・ソーニョ
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2145−3 ハルニレテラス D棟


期待通り、並ぶほどは混んでいなくて、カウンター席にすぐに入れました!
お味は…う~ん可もなく不可もなくかなぁ~。特にピザは、ブログにはまだ書いていないけど、このお店に来る直前に、すっごい美味しいピザ屋さん2軒に行ったばかりだったので、ちょっとがっかりでした。


余談ですが、三芳PA(下り)で買った「いも恋」というお菓子。
ふかしている状態で売っていて、車内で食べようと買ったら、これがビックリするほどおいしくて♡


見た目から想像していたより、はるかに美味しかった!!外の皮はモチモチで絶妙な塩気があり、それが中のさつま芋とあんこの甘さと素晴らしくマッチして美味~~~!

こんな美味しいって分かっていたら、もっと買ったのにぃ~!と後悔。
あんこは北海道産の粒あんだそうでうす。
この「いも恋」、菓匠右門という埼玉県川越市に本社のあるお菓子屋さんが作っているそうで、三芳以外のサービスエリアやネット販売もやっているんだって!
絶対にまた食べたいお菓子で、超おすすめなので、見かけたら買ってみて!!

次回は軽井沢のおすすめカフェなどについてです。

宿泊記【ホテルハーヴェスト旧軽井沢】共有施設編

今回は【ホテルハーヴェスト旧軽井沢宿泊記です。
同ホテルは、東急不動産の会員制リゾートホテルでありながら、一部客室は一般宿泊者向けにしていて、「じゃらん」「楽天トラベル」などのホテル予約サイトから予約可能です。

私達は東急不動産の株主優待を利用した平日泊・素泊まりで1泊につき1名7,480円で宿泊しました。


2024年7月18日(木)。東京の自宅を出て、車で軽井沢へ。

★ ホテルハーヴェスト旧軽井沢
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178−493


エントランス。


エントランスを入って、


右手がダイニングルーム、


左手がホテルのエントランス。


ホテルのマップ。


レセプションからラウンジ方面を見た様子。
下の写真の左手前の部屋は…、


PCと公衆電話等がある小部屋、


その1つ奥は休憩スペースで、


時間帯によってはコーヒーなどのドリンクが無料で飲めるようになっていました。


この休憩スペースの扉から外に出るとテラス席があり、写真左手奥が…


室内プール。


プール内はこんな感じ。


こちらはレセプション横のラウンジ。


窓が大きく、庭に面していて気持ちの良いスペース。この窓の外に出ると…、


ホテルの敷地内を散歩できるようになってます。


下の写真の左手に写っているのはホテル内のレストラン。


7月に訪れたのでお庭は緑いっぱいでした!


ホテルの大浴場「春楡の湯」の入口。

温泉内は撮影しませんでしたが露天風呂もあり、公式HPのこちらから写真も見れますよ!

大浴場前のスペース。


喫煙所もあるようです。

このほかスパトリートメントサロンもありました。

こちらはアミューズメントコーナー(ゲームコーナー)。


奥には卓球台も♪


こちらは1階の売店。

結構広くておみやげ物も充実してました。

以上、【ホテルハーヴェスト旧軽井沢】共有施設編でした!次回は客室編です。