スワンナプーム国際空港・バンコク エアウェイズ搭乗客全員が無料で利用できる!【ブティックラウンジ】

前回の記事↓で触れたように、バンコクエアウェイズでは、航空券の搭乗クラスにかかわらず(つまりエコノミーでも)利用できるラウンジがあります!

念のため、今日時点(2024/10/28)でバンコクエアウェイズ公式HP日本語版を確認したところ、
『バンコクエアウェイズの搭乗券をお持ちのお客さま全員に搭乗前にご利用いただける空港ラウンジサービスがございます。』との記載がありました。

場所はここ↓(画像はバンコクエアウェイズ公式HPよりお借りしました)

コンコースA、Level2を歩いていくと…


案内の看板が見えてきます。このコンコースA沿いには他社のラウンジも並んでいるのですが、


このブルーの入口とクマのぬいぐるみ(2024年8月時点)が目印♪
受付でバンコクエアウェイズの搭乗券を見せると中に入れます。


ラウンジ内の様子。


入口を背にして向かって左手のお席がこちら。


右手のお席がこちら。


一番奥にフード&ドリンクコーナーがあります。


先に言っちゃうと、もちろんANAやJALのビジネスラウンジほどの品揃えではないけれど、搭乗客全員にこのサービスがあるなんて、とってもありがたいし太っ腹ですよね。感謝!

奥はポップコーン、手前がサンドイッチ(確か具はチーズオンリーだった記憶)。


なぞの食べ物(後で紹介)。


チョコチップ入りカップケーキ。


ホットパイ(メキシカンチキンパフと書かれていました)。


ドリンクコーナーは、オレンジジュース、アイスドリンク(エスプレッソロースト、チョコレート、ロイヤルミルクティー、レモンティー)


ホットのドリンクマシーンにお水。


着いたのが早朝であまり食欲がなかったので、これをいただいてみることに。
で、最初この葉っぱに包まれた食べ物が「ちまき」だと思ってたんですよ。


開けてみたら、ちょっと違うみたい…と気が付き、


かじって見たら(かじった映像で申し訳ない)、外側はもち米とともに黒い豆がはいっていて、中に肉?魚??分からなかったけどすり身っぽい具が入っていました。香りはちまきと同じ。これもちまきの一種なのか、何なのか!??

主人と共通の感想は「美味しくも、まずくもない。」でした(笑)
物は試しで食べてみました。

ラウンジはWiFiも利用できます。
利用法は、ラウンジ入ってすぐのところにあるこちらで


バーコードリーダーで搭乗券のバーコードを読み取ると、


右手のプリンターから紙が出てきて、


そこにFreeWi-Fiのアクセスコードが書かれています。

ちなみに、私がこのブログ用写真を撮影するために、ここに立っていたら、やり方が分からないのかと思って親切な方が2人もそれぞれ私に声をかけてやり方を説明してくれました。
1人は欧米人の方、もうお1人はアジア人の方。その優しさに心温まりました。ありがとう!

以上、バンコク エアウェイズ搭乗客全員が無料で利用できる【ブティックラウンジ】についてでした。

※上記の記事はあくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。

2023年2月・ANA国際線スイートラウンジ

今回は、先月末(2023年2月24日)~のタイ・バンコク旅で利用した、
羽田空港・国際線・第3ターミナルのANAスイートラウンジ(ファーストクラス/ダイヤモンドラウンジ)
についてレポートします。

ちなみに飛行機はエコノミーです^^;

ちらっと先日の記事にも書いたのですが、主人のクレジットカード使用配分(Mariott Bonvoyのアメックスとの配分)ミスで(-_-)、10数万円ほどANA スーパーフライヤーズのVISAカードの使用量が足らなくて、他の条件は全部クリアしていたのに、それだけが条件を達成できず、今期はダイヤモンド会員ならず…!!

今回の利用で、しばらく国際線スイートラウンジとはお別れです(国内線の方は3/31までにまだ利用するかもしれないけど…)

…ということで、しばらくここも利用できないのね、と思いながらエントランスへ。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


羽田空港国際線第3ターミナルのANAスイートラウンジは、中に入ると左右でエリアが分かれていて、まずは右手奥のダイニングへ行きました。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ



写真はダイニング・バフェエリアすぐ横の、個々に仕切られているお食事エリアです(↓の写真1枚は2020年3月に撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


現在では上の写真の手前に見えている席は各席に仕切りが付いています↓

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


(2022年8月撮影↓)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ダイニングの一番奥は、ドリンクや食事類がバフェ形式で置かれていていて、まずはオーダー形式の奥のカウンター(写真右手奥にちらっと写っています)でカレーを注文♪

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ



オーダー式のメニューは下記の通りです(メニューの抜粋はANAの公式HPより画像をお借りしました)

とんこつラーメンとか、かつバーガーとか、グラタンとか、サーモンいくら丼とかあるんですが…
いつもANAオリジナルチキンカレーばっかり食べています^^;

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


おつまみ類とピエールエルメのチョコ。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


前回はなかった、ANA自家製のバケットショコラやその他のパン。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


おにぎりやお稲荷さん。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


サラダ、

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コールドミール、フルーツ、チーズなど。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ハードリカー。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


シャンパン(?確認してないけどスパークリングワインかも?)、ワインなど。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


食後のおやつにピエールエルメのチョコとバケットショコラをいただきました。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


食事を終えたら、場所を変えて、向かって左手のエリアに移動。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


この窓に面したお席がお気に入りで、

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コーヒーを頂きながら景色を楽しむのが好きです。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


こちらは半個室風のブースのお席。大きなモニターが付いています。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


写真はないのですが、こちらのエリアにもドリンクや軽い食べ物類は置かれていて、

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


一番奥のエリアからも眺めが最高です。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

…今回のご紹介は以上です。
次はいつスイートラウンジを利用できるか…?

今回ご紹介しきれなかったエリアについては、過去の記事↓でご紹介していますので、よろしければどうぞ!

2022年8月・ANA国際線スイートラウンジ

今回は、先月末(2022年8月28日)からのシンガポール旅で利用した、
羽田空港・国際線・第3ターミナル)のスイートラウンジ(ファーストクラス/ダイヤモンドラウンジ)
についてレポートします。

ちなみに飛行機はANAマイル利用でビジネスに乗りたかったのですが、直前でサンフランシスコ行きをキャンセルしてシンガポール(チャンギ)にしたため、ビジネスが(おそらくマイル枠では)満席で機内のお席はエコノミーです^^;

羽田空港国際線第3ターミナルのANAスイートラウンジは、中に入ると左右でエリアが分かれていて、まずは右手奥のエリアへ行きました。

右側エリアの一番奥はダイニングで、ドリンクや食事類が置かれていていて、まずはヌードルバーで注文。

ヌードルバーのメニューの写真は撮り忘れましたが、ヌードルバーと言ってもメニューにはご飯ものもあります

ANA公式HPによれば、コロナの状況によりメニューは変わるとのことですが、この日は
・きつねそば/うどん
・わかめそば /うどん

・かきあげそば/うどん
・とんこつラーメン
・ANAオリジナルチキンカレー
・豆と野菜のトマト煮込みカレー
・生パスタカルボナーラ
・ビーフバーガー
・グラタン
・牛丼
・海鮮丼

から選べました。

あとはバフェ形式になっていて、ホットミールは写真を撮り忘れたか無かったか思い出せませんが、だいたい以下のメニューです。

パン(クロワッサン、ビーフシチューブレッド、キャラメルエスカルゴ)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


おむすび(明太子、おかか)、お稲荷さん、あとスナック類ピエールエルメのチョコ(LAITとNOIR)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コールドミールは、サラダ類、前菜数種類、サンドイッチ、ヨーグルトなど

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ビール

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


シャンパンワイン

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ハードリカー類

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ソフトドリンクはソーダやお茶のマシンに加え、冷蔵庫には牛乳や野菜ジュース、トマトジュースがあり、
さらに、スリランカ最古の紅茶ブランド、【George Steuart Tea(ジョージ スチュアート ティー)】の紅茶各種をはじめ、スリランカの紅茶ブランド【JAF TEA】のジャスミンカモミールティー伊藤園の緑茶ほうじ茶があります。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コーヒーマシーンではブラックのほかにエスプレッソやラテなどが選べます。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

ダイニングのバフェは混んでいないものの、だいたい誰かしら利用客がいらっしゃるので、全部をがっつりと撮影することは控えましたが、だいたいこんな感じです。

この日は10時ごろに利用したものの、ラウンジの利用客は少なめでした。
写真のエリアはバフェエリアすぐ横の、個々に仕切られているお食事エリアで、(↓の写真1枚は2020年3月に撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

その向こうにはソファー席エリアがあります。 (↓は今回[2022年8月]撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

私はチキンカレーに、白(Amisfield Sauvignon Blanc)少々とウーロン茶をいただきました。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

主人は牛丼を食べていましたが、気が付いたらもう食べ始めちゃっていたので、こちらは先日の主人のタイ出張で食べたという海鮮丼の写真です。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


一番奥のエリアからソファーエリアを通りぬけて(↓の写真2枚は2020年3月に撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


もう一つのエリアへ。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


その途中にはPC作業がしやすいブースがあり(↓の画像1枚のみANA公式HPより引用)、

画像:ANA公式HPより


こんな風にデスクライトに電源も4つあり、仕事をするのに機能的な空間になっています。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


こちらが入り口入って左手エリア。窓が大きくて明るい空間です。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

ここ↑を入って左手に曲がると、座り心地が良くて景色も良いお席があります↓

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


半個室風ブースもあります。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


私は窓際のお席でシャンパン(Champagne Paul Berthelot Cuvee Reserve)と共に、

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

さきほどの前菜コーナーから一つ選んだ「生ハムと長いも、枝豆のゼリー寄せ」(写真中央下段)をいただいたのですが、前菜は正直言って美味しくありませんでした…^^;

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ



思うに、コロナ前のスイートラウンジの方がもっと豪華でした~!
ドリンクも着席するとスタッフの方がメニューを持ってきてくださり、ワインももっと多種類から選べたし、1杯目を飲み終えたら自分で取りに行くこともできましたが、2杯目も持ってきてくださったし…
スイーツ類ももっといろいろあって、有名スイーツ店のものや地方の銘菓などがありました。

ちなみに私がダイヤモンド会員なのではなく、主人が会員なので私は家族として利用させていただいているだけですが、主人曰くANAのダイヤ会員の優待がどんどん改悪されていて、プラチナ/ダイヤモンド会員の目玉特典の一つだった、(座席に空きがあれば可能だった)プレミアムエコノミーへの無料アップグレードも2019年9月30日で終了してしまったそうです!!

主人はコロナ禍で国内外ともに出張が少なくなり、ダイヤ保持が難しくなり、それでもANAがコロナ特別措置があったので、昨年9月は沖縄にダイヤ修行をしていたのですが↓

今年は昨年ほどの措置もないし、ダイヤの優遇も年々減り、スイートラウンジも昔ほど良くないってことで、今年はダイヤ修行無し、来年のダイヤはあきらめると言っていました。

今のところは今年じゅうに海外旅行の予定はないし、ひょっとしてこれが最後のANAスイートラウンジ利用!?

などと思いながらシャンパン片手にANA機を見ながら出発前のひとときを過ごしたのでした。

前ほど内容はよくないANAスイートラウンジではありますが、いざもう使えないってなると寂しいなあ~!

【富士山温泉ホテル鐘山園】徹底紹介4・夜のお楽しみ編…山梨旅6

【富士山温泉ホテル鐘山園】徹底紹介3・庭園編」の続きです。
ホテル紹介最終回の今回は、夜のお楽しみ…太鼓ショーとナイトバーラウンジと についてご紹介します。

この記事でご紹介するナイトバーラウンジは、宿泊者以外の方もご利用可能です。
日本庭園を見渡せる素敵なラウンジですので、ご興味のある方はラウンジ利用だけでもいかがでしょうか。
>>ホテル公式HP

★ 庭園と感動の宿 富士山温泉ホテル鐘山苑
山梨県富士吉田市上吉田東9-1-18
※ホテル施設についての最新情報は公式HPでご確認下さい

Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑

2020年11月27日(金)。
夕食の後は、無料で観れる太鼓ショーが行われるということで、私と母、主人の一家で観に行きました。

Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑

6人で太鼓を演奏していたのですが、太鼓の音が体にずんずん響き渡り、大迫力で見ごたえあるショーでした。
演奏者の中にはご年配の方もいらしたのですが、まったく年齢を感じさせない力強い音色を奏でていて心底感心しました。

しかも、さすが演奏者の皆さんは筋肉もしっかりしていました。
筋力がないと、長時間迫力のある音を奏で続けられませんものね…

Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑


太鼓演奏の後は、ナイトバーラウンジは主人の一家と一緒にナイトバーラウンジへ行きました。

Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑

上の写真は昼間の様子です。昼間のラウンジもカフェのように利用できて素敵なのですが、夜になるとまた素敵な雰囲気でした。(夜のラウンジは結構混み合っていたので、撮影を遠慮しました)

私はコスモポリタンをいただきました。

Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑

ラウンジ内の大きなガラス窓越しに、庭園のライトアップも楽しめます。
しかも、時間によってはピアノの生演奏もあり、私達も演奏時間に合わせて訪れました。

前回の記事に書いたように、12月の夜の富士山周辺は寒くて、庭園に出てライトアップを楽しむには寒さに耐えなければならないのですが(特に寒さに弱い私には厳しい…)、ここからならゆったりとアルコールを楽しみながら眺めることができます。

下の写真は、頑張って一瞬だけ外に出て撮影した庭園の様子です(笑)。

Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑
Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑

庭園から見たナイトバーラウンジ(2階部分の一部が写っています)。

Hotel KANEYAMAEN / ホテル鐘山苑

ホテルにチェックインした後、温泉と夕朝食だけでなく、
茶室で抹茶と和菓子
庭園で甘酒
庭園の散歩
・太鼓ショー
・ピアノ生演奏付きのバー
とあれこれサービスがあり、高齢の母をあちこち連れて歩くことなく、ホテル内だけでゆったりと楽しむことができたので、概して満足な滞在でした。

ホテルのスタッフさんの対応も良かったです。

これでお食事のお味が(品数等は充実していたので)洗練されていたらもっと満足なんですけど…でもまあ満足です。

次回は、人気の観光スポット、【河口湖 音楽と森の美術館】についてご紹介します!

沖縄旅3・【リーガロイヤルグラン沖縄】 ~ラウンジ編~

今回は、【リーガロイヤルグラン沖縄】についてご紹介します!

ホテルは、ANAマイルで宿泊でき、お値段もお手頃、というのが理由で主人がセレクトしました。
ANAダイヤモンドクラス取得のために、『プレミアムメンバーステイタス 獲得チャレンジ 2021』を実践中の主人ですが(それについての記事はこちら)、条件クリアのためにANAサービスを7種利用しなければならないので、そのうちの1サービスである【ANAトラベラーズ】を利用してホテルを申し込んだそうです。

さて、今回(2021年9月16日(木)~18日(土))滞在のホテル、リーガロイヤルグラン沖縄ですが、タクシーで那覇空港から10分少々のところにあります(ホテルHPでは5分と書かれていますが、実際は10分少々だと思います)。
旭橋駅にも直結那覇バスターミナルからも徒歩2分と交通の便は申し分ないです。

Source: Google Map


そして、国際通りへ入り口(西側の端)までも徒歩10分と非常に便利なロケーションです。

Source: Google Map


ホテルは地下駐車場からの入り口、地上からの直結の入り口、モノレール駅利用の場合に使える2階からの入り口と、入り口も複数個所あり便利な造りになっています。

リーガロイヤルグラン沖縄
沖縄県那覇市旭町1−9

こちらはタクシーが横付けしてくれた地上直結の入り口です。
シーサーがお出迎えしてくれています。

リーガロイヤルグラン沖縄 / RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA

ホテルは14階がフロントになっているので、エレベーターで14階へと上がります。

エレベーターを降りると、ダークブラウンのシックなインテリアのラウンジが目に入ってきます。この右手がフロントになっています。
以下、翌日の昼間も撮影したので、その様子も併せてお伝えしていきますね!

リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge

昼間の様子。

リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge


チェックイン時に検温後、おしぼりとシークワーサージュースを出していただきました。
まだまだ暑い那覇の夜に、さっぱりとしたシークワーサージュースのサービスは嬉しいですね。

フロントスタッフの方の対応もとても良く、
しかもスタンダードフロア(6~10階)のツイン(35平方メートル)を予約していたのですが、「お部屋の空きがありアップグレードさせていただきました」と言われ♪、11階プレミアシティビューツインルーム(35平方メートル)にして下さいました!

さて、ラウンジの様子ですが、こちらの大きな生け花が飾られた奥には、ゆったりくつろげるソファーとローテーブルが置かれています。

リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge
リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge
リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge


ラウンジは14階にあり、窓も大きいのでとても開放的です。

リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge
リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge
リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge


窓からは那覇空港方面が見えます。

リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge
リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge
リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジからの眺め/ View from the lounge @ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA


また、ラウンジにはセルフでコーヒーが飲めるようにマシーンもあり(写真を撮り忘れました、6:00~20:00)、さらにこちらの「リーガマルシェ」というコーナーがあって、
・日焼け止め 
・クレンジング、洗顔、化粧水、乳液(部屋にも別で全部備えてあるのに!)
・ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
・バスソルト(部屋にも別で3種類備えてあるのに!)
・チョコレート
・客室のマシーンで使える客室には無いテイストのカプセル(コーヒー、紅茶、緑茶)

などなど、便利なアイテムををチョイスして頂けるようになっています。

リーガロイヤルグラン沖縄 ・ラウンジ/ RIHGA ROYAL GRAN OKINAWA, Lounge

この「リーガマルシェ」のサービスは2021年6月1日から始まった新サービスだそうです。
利用者からすると、とてもありがたいサービスですが、コストがかかっていそうで、ホテル側は大変だなぁ~なんて思ってしまいました^^;

次回は、ホテルの客室編をお伝えします。

日本平ホテル・絶景が楽しめる【アッパーラウンジ】

今回は、静岡県静岡市の日本平(駿河区と清水区の境界にある丘陵地)にある
・【日本平夢テラス】
・ドラマ「華麗なる一族」で木村拓哉さん演じる主人公の住む屋敷・万俵家の庭園のロケ地ともなった【日本平ホテル】とそのラウンジ

についてご紹介します。

2021年5月21日。
主人と日本平へ。

Nihon-daira / 日本平

花壇には春のお花たちがカラフルに咲きそろい、春爛漫♪

Nihon-daira / 日本平


まず訪れたのが、こちら。
★ 日本平夢テラス
静岡県静岡市清水区草薙600-1

Nihondaira Yume Terrace / 日本平 夢テラス 

2018年11月にオープンした比較的新しい施設です。

中は、1階が展示エリア、2階がラウンジ、3階が展望フロアになっています。
この日、ラウンジは営業していましたが、利用者ゼロでした。ラウンジエリアはほぼ全面ガラス張りでお天気が良ければとても気持ちよいロケーションだと思います。

Nihondaira Yume Terrace / 日本平 夢テラス 


3階展望フロアから見る富士山と清水港、三保の松原で知られる三保が見渡せます。
写真中心からやや左下にうっすらと富士山が見えるのが伝わりますでしょうか…?

Nihondaira Yume Terrace / 日本平 夢テラス 

この日は残念ながら曇りがちだったので、日本平夢テラスについては、天気が良いときに訪れる機会があれば、また改めて記事にしたいと思います。

日本平夢テラスから日本平ホテル周辺をウォーキングしたあとは、おやつタイムにすべくこちらのホテルへとやって来ました。

★ 日本平ホテル
 静岡県静岡市清水区馬走1500-2

Nihon-daira Hotel / 日本平ホテル

ホテルエントランスを入ると、大きな窓の向こうには、さきほどの日本平夢テラスと同様、富士山、清水港、三保が見下ろせ、天井も高くて開放感あふれる空間になっています。

All Day Dining The Terrace & Terrace Lounge @ Nihon-daira Hotel / 日本平ホテル

主人の実家が清水区なので、何度も訪れているホテルです。
この上と下の写真の庭園を眺めるフロアは、『オールデイダイニング・ザ・テラス』『テラスラウンジ』になっています。

All Day Dining The Terrace & Terrace Lounge @ Nihon-daira Hotel / 日本平ホテル

テラスラウンジは利用したことがあったので、今回はまだ行ったことがなかった『アッパーラウンジ』へ行ってみることにしました。

★ アッパーラウンジ

Upper Lounge @ Nihon-daira Hotel / アッパーラウンジ@日本平ホテル

アッパーラウンジはホテルの最上階にあります。
さきほどのテラスラウンジより、さらに高い場所から風景を見下ろせるので、より清水港や三保方面がしっかり見えます。富士山も写真左手に見えています!
(下の写真に主人の脚と主人のぐちゃっと置いたおしぼりが写っていますがお許しを^^;)

Upper Lounge @ Nihon-daira Hotel / アッパーラウンジ@日本平ホテル


2人ともケーキセットをオーダー。
私はオペラアイスコーヒー、主人はモンブランアイスコーヒーです。

Upper Lounge @ Nihon-daira Hotel / アッパーラウンジ@日本平ホテル

アイスコーヒーを一口飲んで、「ああ…失敗した…」と思ったのですが、アイスコーヒーは市販のもので、ホテルで淹れたものではないです。義姉によるとホットの紅茶はTWGだそうなので、ここでドリンクをオーダーするならホットの紅茶がベストかもしれませんね!

Upper Lounge @ Nihon-daira Hotel / アッパーラウンジ@日本平ホテル

ケーキのお味も可もなく不可もなく…まあ普通レベルかな。ホテルだとケーキのクオリティへの期待値も上がってしまうので、もうちょっと頑張ってほしい…。

でもケーキセットはお値段1,280円と、ホテルとは思えない超お手頃価格です。
このお値段なら、市販のアイスコーヒーでも文句ないわ…
しかも空間はゆったり、窓の向こうには富士を望む絶景なので、コスパは高いと思いますよ!

Upper Lounge @ Nihon-daira Hotel / アッパーラウンジ@日本平ホテル

私達はケーキセットをオーダーしましたが、ドリア、カツカレー、カツサンド…などなどのフードメニューあり、また緊急事態宣言下でなければバーとしても使えるのでとてもおすすめの場所です。


知床旅3・知床八景【オシンコシンの滝】へ

知床旅2・女満別から止別駅舎内ラーメン店へ」の続きです。

今回は、北海道知床旅の、
① 止別駅からオシンコシンの滝までのルート
② 「日本の滝100選」
の1つ、かつ「知床八景」の1つでもある、オシンコシンの滝
についてご紹介します。

止別駅(やむべつえき)を出た私達は、オシンコシンの滝を目指して走ります。


この辺りは、見える限りずっと真っすぐな道、国道334号
右手には海別岳(うなべつだけ)が見えています。


国道334号知床峠・ウトロ方面へ。


国道334号は途中から海岸線を走るので、どこかに車を停めてじっくり景色を眺めたかったのですが、なかなかそれが可能な場所がなく…、やっと停めて写真を撮れたのが、閉店した様子のカフェの横のこの空き地からの風景でした。
草生い茂る向こう側にはオホーツク海が広がっています。


さらに北へ走ると、国道は海の真横を通るルートになり、よりドライブ中の海の景色を楽しむことができます。


やがて、前方に知床の山々が見えて来ました。


鹿の飛び出し注意の看板に、車道と歩道の境界を示す矢印。北海道らしいです。


止別から43キロほど走って、オシンコシンの滝に到着しました。

オシンコシンの滝
北海道斜里郡斜里町ウトロ高原


オシンコシンの滝は、「知床八景」の1つです。
知床の以下の8つの景勝地が「知床八景」とされています。
・オシンコシンの滝
・オロンコ岩
・夕陽台
・プユニ岬
・フレペの滝
・知床峠
・知床五湖
・カムイワッカの滝


無料のパーキングに車を停め、歩いてすぐの滝の入り口がこちらです。
階段を上がらなくても滝が見えますし、少々なだらかな階段を上がれば滝を目の前に見れるので、ご年配者やお子様連れの方々もアクセスしやすい観光スポットかと思います。

滝の名は、アイヌ語の「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」が転じて「オシンコシン」の滝、になったそうです。(Wikipediaより)

では階段を上って、滝へ近づいてみましょう。


短い階段はあっという間に上りきることができ、すぐ近くに滝を眺めることができます。
オシンコシンの滝は、滝の流れが途中から2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれるそうです。


美しく流れ落ちる滝の風景は、青空の青と新緑の黄緑に水の白さがくっきりと浮かび上がって、すがすがしさ満点でした。

オシンコシンの滝は、知床を訪れる多くの方がの車で通るであろう国道334号沿いに位置し、非常にアクセスしやすい場所にありながら、迫力満点の美しい滝を間近に眺めることができるので、おすすめのスポットですよ!

知床旅2・女満別から止別駅舎内ラーメン店へ

知床旅1・羽田~女満別 エア・ドゥ空旅」の続きです。
今回は、北海道旅・知床半島までのドライブで立ち寄った
① 女満別空港から止別駅までの風景
② 止別駅舎内にあるラーメン店【ラーメンきっさ えきばしゃ】
③ 止別駅

についてご紹介していきます。

2020年7月27日(月)。
お昼過ぎに女満別空港に着いた私達夫婦。


本日の最終目的地は、知床半島のホテルですが、


その前に、お昼も過ぎてお腹が空いていたので、どこかに立ち寄ってお昼を食べようという話になりました。
知床に向かう車内で、私がGoogle Mapで見つけた、止別駅にあるというラーメン屋さんを見つけ、まずはそこを目指すことに。


ここは【メルヘンの丘 女満別】という観光スポットで、大空町女満別の国道39号線沿いにあります。

メルヘンの丘めまんべつ

この時は車窓から通りすがりにこの風景を収めただけで、「帰りにこの丘と、丘からほど近い道の駅【道の駅 メルヘンの丘めまんべつ】に寄ろう」、と言って通り過ぎましたが、結局この旅の終わりにこのルートを通る予定が無くなってしまい、メルヘンの丘の写真はこれだけです。

こういう↓見える限り続く真っすぐな道は北海道らしいですよね。
開放感あふれる非日常の風景に”ああ、旅してるな~”という実感が湧きます。


女満別空港から40キロほど走ってランチの目的地に到着。
JR北海道・釧網本線の駅、止別(やむべつ)駅の駅舎内にあるラーメン店です。

ラーメンきっさ えきばしゃ
北海道斜里郡小清水町止別1

駅舎と共通の引き戸を開けると、入って正面に駅ホームへと続く引き戸があり、

入って左手がラーメン店の入り口です。
まずはラーメン店からご紹介しましょう。


こちらが店内の様子。カウンター席とテーブル席がありますが、小ぢんまりした店内です。着いたのが14時を回っていたので、お客さんは私達のほかに2組ほどいただけでした。


こちらがメニューです。


私達は、ネット情報でも、ここの名物ラーメンだと言われる、「海の幸が贅沢に、みそに浮かんで特製ラーメン」という謳い文句の『味噌味 駅長ラーメン』をオーダーしてみました。

海老、カニ、ホタテの上にいくら…という確かに海の幸満載のラーメンでした。
…が、麺は美味しくないし、これだけ海の幸が入っているのに、なぜかスープの旨味やコク、出汁がずいぶん薄く感じられました…
正直言って、まずくはないけど、美味しいラーメンではなくて残念でした。

お店を出て、せっかくなので止別駅を見て見ることに。
改札が無いので、切符を買わなくてもホームに入れました。

こちらはホーム側からみた止別駅です。写真の左手が駅入り口、右手側がラーメン店になっています。


駅舎の脇にはすぐ線路。
私にとってローカル線の駅を訪れるのが、このときが人生初でした!
テレビでは見たことがありましたが、人も居ないし、線路と周囲を隔てるものも目につかなくて、新鮮な風景でした。


駅舎を背にした反対側の線路は、線路わきに木々や草花が生い茂っていて、当たり前ですが東京都内の駅とは風情が大違いですね!

止別駅は、JR北海道釧網本線の駅で、釧路と北見を結んでいる路線なのですが、偶然写真に写っていた時刻表を拡大して見たら、私達の訪れた昼過ぎの時間帯は、12時台から14時台で上りも下りも電車なしでした!

のどかな風景です。

次回は、止別から知床半島へのドライブと、知床八景のひとつ「オシンコシンの滝」についてご紹介します!

知床旅1・羽田~女満別 エア・ドゥ空旅

今回から、2020年7月27日~30日の北海道知床半島旅についてご紹介していきます!
初回の今日は、東京・羽田空港~北海道・女満別空港までのエア・ドゥ空旅についてです。

2020年7月27日(月)。
羽田空港の出発ロビー。

ANA Suite Check-inンからスムーズにチェックイン♪

>>【ANAスイートラウンジ】についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

朝だったので、軽くおにぎりにお茶。

食後のコーヒーをいただいて、朝ごはんはおしまい。

ANAで予約したら、ANAとエア・ドゥの共同運航便でした。
エア・ドゥに乗るのは今回が初めてです。


最前列のお席だったので、足元は広々で快適でした。
この時の機内のドリンクサービスは、お水かお茶だったのですが、ANA機ではペットボトルのお水が配られたのに対し、こちらはお水も紙コップとのことだったので、機内で何も飲まずに過ごしました。


上空から見る羽田空港の景色。こんなにずらりと飛行機が並んでいるのを見たのは初めてかも。


滑走路が遠ざかっていきます。翼の白くまのイラストがかわいい。


千葉の幕張あたりが写真の手前中央に写っていて、丸く見えるのはZOZOマリンスタジアムです。


こちらはどこが見えているか不明…^^;


かなり北上した後に上空を通過したこの湖も、形が特徴的だな~と思ってGoogleマップで調べてみるも、どこか分からなかった…。


いよいよ女満別空港が近づいて来ました。


山間に無数の畑、その間に道路がずっと遠くまで伸びている様子が見えました。


畑の作物によって緑の色合いが微妙に異なって、眼下にパッチワークのみたいな風景が広がっています。


斜里岳が見えて来ました!


高度が下がって来て、畑がすぐそばに。作物がストライプ上に植えてあるのも見えます。


女満別空港に着陸です。

女満別空港からレンタカーで知床国立公園を目指し走ります!
次回からは、その道のりについてご紹介していきます。

マクタン旅25・マニラから羽田へ…旅の終わり

ついに、フィリピン・マクタン旅最終編、「マクタン旅24・マニラ空港でぼったくりタクシーと戦う!・後編」の続きです。

今回は、
ニノイ・アキノ国際空港の【PAGGS Premium Lounge】
・フィリピンで購入したおみやげ
についてお伝えします。

ぼったくりタクシー運転手に3人連続で出会い(苦笑)、疲れた私達は疲れを癒すべく、ニノイ・アキノ国際空港のラウンジへ。

私達は全日空(ANA)利用だったので、今回はターミナル3のANA指定ラウンジ・ 【PAGGS Premium Lounge】 へ向かいました。
(このラウンジについての詳しい記事は、こちらをご覧下さい!)


ラウンジ自体の広さはまずまずでした。


ここのラウンジは、牛丼、焼きそば、シウマイからフルーツやスイーツもあって、日本人には嬉しいラインナップでした。


私が牛丼をお皿に盛ろうとしていたら、「牛丼あるのっていいよね!」と、関西弁のフレンドリーなおじさまが話しかけてくれました^^


セブ島で3泊4日の旅を終えた私達は、ついにマニラで羽田行きのANA便での帰路に就きました。

機体はボーイング787で、エコノミークラスの最前列だったので前が広くて快適でした。


我が家はそんなにおみやげをたくさん買わない家なので…、
今回買ったおみやげはこれだけ↓

空港で思い出にと衝動買いしたTシャツ



フィリピンのお菓子、【OTAP】(今日2021/9/20のレートで約175円)と【ROSQUILLOS】(約196円)。

中は2袋の小分けになっていて、

OTAPの方の中身はこんな感じでした。

OTAPの見た目はうなぎパイに似ている感じですが、うなぎパイほどの美味しさがなくて、あっさりして風味が物足りないかな…
ただ、ガイドブック的にはおすすめのおみやげらしいです。
無難なお味ではあるし、お手頃価格で軽いので、確かにおみやげ向けかもしれませんね。

ちなみに同じシリーズのROSQUILLOSの方は、見た目美味しそうと思って、一緒に買ってみたのですが、新品の包帯みたいな香り(!)で、私個人的にはまずくて1個以上食べれず…
主人にも味見してもらいましたが「確かに美味しくないね…」と言われてしまいました。
ですので、ROSQUILLOSは、おすすめできませんね^^;

これにて、マクタン旅3泊4日の旅行記は終了です。
この海外旅行を最後に、こんなにも長く海外に行けないなんて、この時は予想できませんでした…

まだまだ海外旅に出られませんが、次に行くとしたら、現実的には親友Cheeさんご夫婦・大谷翔平選手のいるアメリカ・アナハイム近郊とか、ほかの西海岸、またはシンガポールとか、そのあたりかなぁ~?と思っています。

マクタン旅行記事、長らくお付き合いいただきありがとうございました!