北海道旅4・【のぼりべつクマ牧場】で大興奮!

北海道旅3・道産のとんかつ@苫小牧【味処 てっ平】」の続きです。

今回は、超おすすめ観光スポット【のぼりべつクマ牧場】について、写真多め、文章少なめでたっぷりお伝えします
色んな姿のヒグマの写真がたくさんあるので、楽しんで下さい!

…とその前に、

実は旅行直後にこの【のぼりべつクマ牧場】 のYouTube動画を作っていまして、

それが人生初のYouTube動画なので、ああ初心者が作ったなぁ~という感じだし、動画アップして1年経つのに視聴回数がたったの39回だし😨💦
なのですが…

【のぼりべつクマ牧場】 について3分でご紹介しているので、良かったらご覧下さい!!!

では以下旅レポです~!

2021年6月25日(金)。

新千歳空港 → 道の駅ウトナイ湖 味処 てっ平と巡った私達は、次の目的 【のぼりべつクマ牧場】 を目指して走ります。


登別温泉の高速出口が見えてきました。


高速を降りると巨大な鬼が立っていてびっくり👀!


登別は地獄谷があることから鬼をご当地キャラにしているようです。
鬼はかなりの大きさで大迫力!


クマ大好きな主人待望の 【のぼりべつクマ牧場】 に到着。
ちなみに私はうん十年まえの高校の修学旅行で訪れたことがありますが、あまりに昔過ぎてクマが餌をおねだりして手を挙げていた記憶がぼんやりある程度でした^^;

のぼりべつクマ牧場
北海道登別市登別温泉町224


建物内に入ると売店があり、突き当りがチケット売り場になっています。


ピンボケで幻想的な写真になっちゃいましたが、こちらのロープウェイで山頂まで行ったところにクマ牧場があります。


この赤いのゴンドラに乗るのですが、変わった形のゴンドラがやって来たので見てみると…

ヒグマが乗っていました(笑)。


ロープウェイからの景色も見晴らしが素晴らしいですよ!(YouTubeでも紹介しています)


クマ牧場のマップ。

1. 子グマ牧場
まずはこの年に生まれたばかりのかわいいヒグマの子供から見学(*^^*)


すごいわんぱくでず~っと動いているので写真を撮るのが大変でした^^;


まだあどけない顔がかわゆい 😍


踏ん張る足がかわゆい😍 😍


2. 第1牧場 (メスのヒグマ)

ちょうどショータイムの時間で、飼育員さんが餌やりをしているところを見れました。
しかも餌をめぐってモメて鳴きあっていて(というか吠え合っていて、という表現の方がしっくりくる^^;)面白いやら驚きやらでした。(モメてる様子も少々YouTubeにあります!)

3. 第2牧場スのヒグマ)
オスのヒグマのプロフィールもがありました(笑)。


餌を買ってオスの牧場へ行くと、餌をちょうだいのアピールがすごいΣ (゚Д゚; ノ)ノ
手をあげて、「こっちこっち~!」と猛アピール。すばらしい挙手ポーズ(笑)。

野生味なく、平和ムードさえ漂うクマ牧場のヒグマたち (苦笑) 。
↑顔つきに鋭さがなくオッサンみたいです^^;


そして意外にも主人より私の方が投げるのが上手くて(えっへん)、かなりの的中率でクマの口元にコントロールよく投げれました。
餌を食べる瞬間↓

やはりオスのヒグマは体格もメスとは比べ物にならないくらい大きくて迫力がありますね~!

ここのは飼いならされているから野生の鋭さみたいなのが全然ないけど、こんな大きさの野生生物が山の中を歩いて襲ってきたら…と考えるだけで恐ろしい…💦

じゃれあうヒグマ。


だらけるヒグマ。


セクシーポーズヒグマ。


たそがれるヒグマ(笑)。

見ていて飽きなくてず~っと観察していました。
そして、一番興奮したのは…

4. 人間の檻(おり)
さきほどのオス熊の檻の中にさらに人が入れる施設があって、そこから管を通して餌やりができるんです。

ヒグマは賢いから、ガラス越しに人が来たとわかると、いそいそと近づいてきて餌をもらう気満々で、ガラス一枚挟んだすぐ近くにやって来るので、怖いやら楽しいやら大興奮でした!!
(餌やりの様子もYouTube動画にあります!)↓よりによっていつになく髪がボサボサ😨


一通り見て回ったところでちょうどショータイムの時間だったのでこちらへ。

5. クマ山ステージ
ここでショーを見学。ヒグマの手先の器用さを目の当たりにしました。


6. ヒグマ博物館
けっこう年季が入った博物館だったので高校時代の私も訪れたはず…、だが記憶なし^^;


7. クッタラ湖展望台
ヒグマ博物館の屋上がクッタラ湖展望スポットになっています。6月のフレッシュグリーンに海と空の青、さらに湖の青という彩りが美しかった…!


【のぼりべつクマ牧場】おすすめです!「また来てね~!」って言ってるみたいなヒグマ。

また来るね~!」

主人は大喜びだったけど「俺が欲しいのは野生の獣の凄みだ~!餌をもらうために右往左往するクマじゃない。」と感想を漏らしていました。とはいえ、再訪する気満々です。
 
だけど野生の獣の凄みが分かるシチュエーションには絶対になりたくないです!

【のぼりべつクマ牧場】是非再訪したい場所になりました!


軽井沢旅6・千住博美術館併設・ベーカリーカフェ【ブランジェ浅野屋】

軽井沢旅5・美味スパニッシュ【ホセ・ルイス 軽井沢】でディナー再び!」の続きです。

今回は、美術館に入場しなくても利用できる【ブランジェ浅野屋】軽井沢千住博美術館店についてです。

【ブランジェ浅野屋】 は、1933年に東京・麹町に浅野屋商店を開業し、食料品の一部としてパン・菓子の製造をしたことに始まり、その後は1940年から軽井沢に出店したという老舗ベーカリーで、ジョンレノン氏の愛したベーカリーとしても有名です。

そんな浅野屋は軽井沢や東京を中心に展開しているのですが、軽井沢にある【軽井沢千住博美術館】にも店舗があり、冒頭にも書いたように美術館に入場しなくても利用できます!


しかも店舗が宿泊していたホテル(←まだ今回はホテルについて書いていないですが、2020年の宿泊記はこちら↓)

から徒歩圏内とありがたい立地のうえ9時開店だったので(曜日によって開店時間が異なるので詳しくは店舗公式HPをどうぞ) 前回も利用しました↓

2020年の軽井沢旅はず~~~っと雨でしたが、今回はずっと晴れで、同じ風景でも明るくて新緑が太陽に照らされてより景色が美しく見えました(*^^*)


★ ブランジェ浅野屋 軽井沢千住博美術館店
長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
※最新の情報は店舗公式HPからご確認下さいね!


開店して数分後に行ったのに、もう店舗には先客が数組いました!


美味しそうなパンがたくさん並んでいて迷う~。


前回はお天気も悪くてイートインしたのですが、この日はテイクアウトをしてホテルのお庭のこちらのお席↓でいただきました!
写真奥には前回の滞在では下の方しか見えなかった浅間山が雲はあるもののしっかりと見えています!


浅野屋ではドリンクも売っているので(割高ですが…)、主人はリンゴジュース、私はぶどうジュースもパンと一緒にテイクアウトしました。


左の白いパン(クリームパン)とその右手のハムロールが私の、
主人はカレーパンと何か(忘れた)、右手のブリオッシュは家に持ち帰り用です。

パンはどれも美味しくて、クリームパンのカスタードも美味しかったです~。

気温もちょうどよかった5月の青空の下、朝からリゾート気分を味わえました。

食べた後はカロリー消費!
ということで、次回はこの後ウォーキングに訪れた軽井沢の【千ヶ滝 せせらぎの道】についてです。

初夏の箱根旅1・芦ノ湖ビューのランチ【茶屋本陣畔屋 cafeKOMON湖紋】

今回から2021年5月終わり(ちょうど去年の今頃に近い)の神奈川県足柄下郡の箱根旅行記をスタートします!

今回は、
・箱根海賊船 箱根町港周辺の風景

箱根海賊船 箱根町港近くの、芦ノ湖ビューのレストラン
についてご紹介します。

2021年5月28日(金)。
この日はなんと出勤したはずの主人から突然連絡があり、「今日、午前中で帰れるからと思ってホテルに電話したら空きがあるし、今から箱根に行こうよ。」とのこと@@

もちろん旅好きの私は二つ返事でOK!

というわけで、急遽大急ぎで支度して家を出て、車で神奈川県足柄下郡箱根町箱根の遊覧船乗り場【箱根海賊船 箱根町港】にやって来ました。


到着したのは13時過ぎ。
ランチを食べようとやって来たのは、以前も訪れて良かったこちらのお店です。

 茶屋本陣畔屋 cafeKOMON湖紋
神奈川県足柄下郡箱根町箱根161−1

このお店については、かなり詳しくこちらの記事「箱根旅1・芦ノ湖ビューのランチ&デザート【茶屋本陣畔屋 cafeKOMON湖紋】」でご紹介していますので、ご興味のある方はリンクからご覧下さいね!

こちらのお店、店内席も落ち着いていていい感じなのですが、


テラス席がおすすめです!
こちらは前回利用したときに撮影したテラス席の写真です。

この日はあいにくの曇天だったのですが、なぜか奇跡的!?にお席から富士山が 見えました!

主人は石焼ハンバーグご飯


私は特製ヒレカツカレーをいただきました。カツは「ふじのくにポーク」を使用していて、サックサクでした(*^^*)

今回はランチしか食べなかったのですが、スイーツ類も美味しいし、コーヒーも堀口珈琲の豆を使用していて美味しいですよ!
(※最新の情報は店舗公式HPからご確認下さいね!)


食後は芦ノ湖の周りを散策。

コロナ禍の平日(金)とあって、コロナ前なら国内外の観光客でにぎわっているはずの遊覧船乗り場も人がまばらでした。


箱根の遊覧船は、海賊船をかたどっています。
3種類あるのですが、
写真左手が『ロワイヤル II』右手が『ビクトリー』です。
左奥に富士山も写ってますよ~!


この日は風も強くて、湖畔に白波が立っていました。


遊覧船乗り場の近くで、いつも会うのがにゃんこ達。

右側のにゃんこは、2020年9月にこの辺りで出会い、写真を撮ったこのにゃんこ↓と同じ子かも…?

箱根は関東でも冬の寒さが厳しいところ。
この子たちがどうやって冬の寒さを凌いでいるのかと思うと、胸が痛みます…

次回は、当日予約したホテル【東急ハーヴェストクラブ箱根明神平】についてお伝えします。



静岡県三島市【伊豆・村の駅】(修善寺旅5)

沼津港を一望!【沼津港大型展望水門 びゅうお】(修善寺旅4)」の続きです。

今回は、
静岡県三島市にある、おすすめグルメ&ショッピングスポットの【伊豆・村の駅】
・そこで見つけたしいたけUFOキャッチャー
についてご紹介します。

2022年2月25日(金)。
沼津を出て今夜のホテルがある修善寺を目指している途中、立ち寄ったのがこちら。

伊豆・村の駅
静岡県三島市安久322−1

駐車場はかなり広いですが、平日だというのに9割程度が埋まっているほどの人気ぶりでした。

店舗に入ってみると、農産物の直売やお土産もののほか、


沼津の鮮魚、海産物が買えるお店や、その場で味わえるグルメのお店【まぐろ道場】や、


地元の三島箱根西麓の豚肉を使っているという餃子店(イートインできます)【餃一郎】、


生卵からスイーツまである卵専門店の【TAMAGOYA】など、地元グルメが味わえる店舗が色々と入っています。

中でも【TAMAGOYA】 は女性に大人気で、イートインは並ばないと入店できないほど。親子丼やパンケーキが人気だそうです。

店内で私達がびっくりしたのがこの『THIS 伊豆 しいたけキャッチャー』

最初見た時、”ええっ!??生シイタケをUFOキャッチャーで取るの~!??”と驚きましたが、

よく見ると…

しいたけは本物ではなく、フェイクで、これをキャッチすると上の写真の商品、「しいたけミラクルスープ」、「しいたけの森のごちポタ」、「原木しいたけキーマカレー」、「しいたけディナーソース」と交換してくれるのだそうです。

しいたけが結構リアルにできているので、てっきり本物かと思いました。
『THIS 伊豆 しいたけキャッチャー』 、伊豆とis をかけているし、名前も内容もユニークですよね!

次回は、修善寺の梅の名所についてご紹介します。



沼津港を一望!【沼津港大型展望水門 びゅうお】(修善寺旅4)

沼津で海の幸満載の海鮮丼!【沼津 かねはち】(修善寺旅3)」の続きです。

今回は、静岡県沼津市にある、沼津をぐるりと一望できる展望スポット【沼津港大型展望水門 びゅうお】ほか、沼津港周辺の様子についてご紹介します!
大人100円、小学生50円(2022/3/21時点公式HP情報)というお安さで、沼津の景色を堪能できるおすすめスポットです。

2022年2月25日(金)。
沼津港近くの 【沼津 かねはち】 でランチを食べた後は、商店街をぶらぶらと歩いてみました。


沼津港界隈は海鮮丼のお店の食堂が軒を連ねているので、「次回どこに行こうっかな~」と、今食べ終わったところなのに、早くも次回に備えてお店を見て回りました(笑)。

沼津港界隈でひときわ目を引くのが、【沼津 みなと新鮮館】という海鮮ものなどを中心に扱うショッピングモールです。

沼津 みなと新鮮館
静岡県沼津市千本港町128−1

横長の建物なので上の写真は建物のごく一部しか写っていませんが、12店舗ほどが入る比較的大きな店舗です。

海産物のお店はもちろん、シーラカンスをかたどったスイーツの【しーらかんすCafe】、えびせん専門店【えび伝】なども入っています。

店舗のすぐ横は沼津港で、眺めも良いです。

沼津港大型展望水門 びゅうお / Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka

上の写真の右手が陸側、左手が海側なのですが、左手に写っている門の形の建物が【沼津港大型展望水門 びゅうお】です。

★ 沼津港大型展望水門 びゅうお (Viewuo Water Gate)
静岡県沼津市千本1905−27
※大人100円、小学生50円(2022/3/21時点公式HP情報) 最新の情報は公式HPをどうぞ!

沼津港大型展望水門 びゅうお / Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka

この【びゅうお】、東海地震の津波対策の一環として2004年に完成した水門なのですが、地上30mのところ(上の写真の横に繋がっている部分)が展望施設になっていて、そこから沼津港の景色が楽しめるというビュースポットにもなっているんです!

エレベーターで一気に上まで上がると、門の両側のそれぞれの棟の建物内をぐるりと、さらに両棟を結ぶ通路を歩けるようになっていて、そこから沼津港を中心とした沼津市の眺めを楽しむことができます。

この日は快晴だったのに、この時は富士山の頭のところにだけ雲がありました( ̄▽ ̄)

沼津港大型展望水門 びゅうおからの眺め / View from Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka

運が良ければ沼津の町並みの後ろに富士山が見えますよ!

沼津港大型展望水門 びゅうおからの眺め / View from Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka


門の両側を結ぶ通路もガラス張り。
この辺りはたくさんトンビが飛んでいるんですが、この通路のおかげで初めて飛んでいるトンビを超間近で見れました!

沼津港大型展望水門 びゅうお / Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka

海側を背にしてみる沼津港の眺め。

沼津港大型展望水門 びゅうおからの眺め / View from Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka


伊豆半島側の眺めです。

沼津港大型展望水門 びゅうおからの眺め / View from Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka


通路を挟んでもう一方の棟が見えます。

沼津港大型展望水門 びゅうお / Viewuo Water Gate, Numazu, Shizuoka

格安の入場料で絶景が楽しめるので、とってもおすすめスポットですよ!!
沼津を訪れたら是非訪れてみて下さい^^


沼津で海の幸満載の海鮮丼!【沼津 かねはち】(修善寺旅3)

絶景!富士からの美しい湧水【柿田川公園】(修善寺旅2)」の続きです。
今回は、静岡県沼津市、沼津港からほど近い海鮮もので人気のお店【沼津 かねはち】についてご紹介します。

2022年2月25日(金)。
柿田川湧水から沼津港界隈へやって来ました。

平日だから空いているかと思いきや、思った以上に人がいて、便利な場所の有料駐車場もぎりぎり停めることができたくらいでした。


空いている時間にランチを済ませたかったので、11:30でしたが入店することに。

★ 沼津 かねはち
静岡県沼津市千本港町109

ネットであらかじめしらべて、評判の高いお店をいくつか見て回ってこちらのお店にしました。

まだ空いていて、中には2~3組のお客さんがいる程度でした。
店内は一見カフェのような感じですよね?

こちらがメニュー。

2人ともお店一押しメニューの「特選海鮮丼」(税込み2,178円)にしました。

じゃ~~~ん!こちらが 「特選海鮮丼」 です☆彡

ご飯の量は多め、ふつう、少なめと選べます。私は炭水化物ダイエット中だったけど誘惑に負けて普通にしました。
…でもそれで正解でした!というのも、とっても具だくさんのため、少なめだと具とご飯のバランスが悪いです。

こちらのお店、老舗水産会社直営ということで魚の新鮮さには自信がある、と公式HPに書かれていました。

しかし、正直な感想を言うと、もちろんどれも新鮮なのでしょうが、具によって美味しいものと、まあ普通かな…というものがあります。
アジは美味しかったので、沼津という立地が利点となる近海ものだけが載っている丼を選んだ方が良いのかなと思います。(主人は静岡県静岡市清水出身なので、マグロ、お茶、みかんの味には特に厳しいのですっ…!)

とはいえ、これだけ具のバラエティーとボリュームがあってこのお値段は東京ではありえないお安さです!
訪れるなら個人的には近海もの系のオーダーがおすすめかなと思います。

絶景!富士からの美しい湧水【柿田川公園】(修善寺旅2)

「柿田川湧水でコーヒー!【喫茶 蔵】(修善寺旅1)」の続きです。
今回は、 日本の秘境100選 の1つであり、 「地質鉱物」枠で国の天然記念物に も指定されている柿田川湧水を眺められる静岡県の【柿田川公園】についてご紹介します。

柿田川公園
静岡県駿東郡清水町伏見71番地の7
※有料駐車場(200円)あり(2022/3/15時点での料金です)

前回ご紹介した柿田川湧水で淹れるコーヒーのお店【喫茶 蔵】から目と鼻の先にあります。

公園の広さとしては、大人であればじっくり回っても1時間もかからない程度で、今回先を急いでいた私達は、湧水が見られる展望台2か所に絞って訪れたため、滞在時間は30分程度でした。


2022年2月25日(金)。

園内に入るとすぐに、遊歩道沿いに早咲きの桜を見つけました。桜の木の周りには、ヒヨドリやシジュウカラ、メジロなどもやって来ていましたよ。

早咲きの桜は満開で見ごろでした。

この後、沼津でランチを控えていた私達は先を急いでいたので、湧水が見れる第2展望台を訪れました。

こちらが 第2展望台をから眺める湧水の風景です。

富士山に降る雨や雪は年間約25億トンほどで、それが地中へと浸み込み、地下水(伏流水)となって流れ、やがて湧き水として地表に現れてくるのだそうです。

富士の湧水は、ここ柿田川湧水のほか、忍野八海、陣馬の滝、湧玉池、白糸の滝などがあるそうです。

写真だと伝わりづらいのですが、写真(上と下どちらも)中央あたりの瓢箪のような形の砂になっているところから、こんこんと美しい水が湧き出ています。

この美しい湧水のほとりに、黄色い小鳥が水を飲みに(?)来ていて、
私達はかなりじっくりと湧水を眺めていたのですが、その間中、ずっととどまっていました。

平日の柿田川公園は空いていて(コロナ前、土曜日に来たら混んでいました)、展望台には私達夫婦のほか、関西弁のおばさま二人連れがいただけだったのですが、おばさま方が「こんなところに住めて幸せな鳥やわ」(←合ってるかな?私の関西弁の記憶…!?)とおっしゃっていて、思わず目が合って笑いあってしまいました。

次は、第2展望台から歩いてすぐの第1展望台へ。

この丸い穴の底から水が湧いているのが、周りの砂が柔らかく動いていることで分かります。

この何とも言えないブルーが神秘的でとても美しいです。
実物も本当にこの色です。

私達はここを訪れるのは2度目でしたが、それでもやはりこの美しい姿を目の当たりにすると、感動しました。
間もなくして先ほどのおばさま方もやって来て、初訪問のようで、感嘆の声を漏らしていました。

今では信じられないかもしれませんが、かつてこの柿田川は魚も生息できないほど汚染されていて、地元有志の方々の根気強い努力により、再びこの美しさを取り戻すことができたそうですよ。

取り戻した美しい湧き水を後世まで残したいですね。

次回は沼津グルメ編です!

柿田川湧水でコーヒー!【喫茶 蔵】(修善寺旅1)

今回から先月末(2022年2月)に旅した静岡県伊豆市修善寺旅についてお伝えします!
いつも旅直後に記事を作成できないくらいブログ未アップの旅ネタが溜まっていて、1年位前の旅を振り返ることが多いのですが、たまには記憶が新鮮なうちにブログ記事アップしようと思い、昨月の旅をご紹介していくことにしました。
(ちなみに、いつもは旅の出来事を忘れないようにノートや携帯のメモに記録を残しております。)

2022年2月25日(金)。

主人の運転で東京の自宅を出て、修善寺を目指します。

とはいえ、いきなり修善寺まで行くのではなく
① 高速を降りたらドライバーのためにも休憩
② 沼津で海鮮ランチ
③ 伊豆半島の道の駅に立ち寄り
④ 修善寺へ

という計画でした。

運よくお天気に恵まれ、東名高速を走りながら富士山をしっかりと眺めることができました。

何度もこのルートを通っているのに、ふだん意識していなかったのですが、冬だから(?)カーナビの富士山も雪を被っているんですね。

沼津インターで高速を降り、こちらの道を走っていると【沼津グルメ街道】との看板がありました。


修善寺までの通り道からできるだけ逸れないで、道すがらに良いカフェがないかなぁ~とGoogle検索していたときに見つけたのが、かの富士山の雪解け水が湧き出る名水で有名な柿田川湧水の目と鼻の先にあるこちらのカフェでした。

★ 喫茶 蔵
静岡県駿東郡清水町伏見86
Phone:055-975-0400
※お店の前に数台駐車可能なスペースあり。柿田川湧水の駐車場は広いですが、200円の駐車料金がかかります。(最新の情報は店舗にご確認下さい)

こちらの立派な蔵は、紙を保存するためのものだったそうで、それを当時の趣を残しつつ、カフェにしたそうです。

そして…事前にネットの情報で「運が良ければ会えます」との看板猫ちゃんが…いました!!

分かりにくいので、↓の写真に♡印を付けました。
かわいい黒猫ちゃんがお店のメニューの前で店番(!?笑)をしていましたよ~。

とても愛想の良い猫ちゃんで、私が撫でてあげると嬉しそうにしていました。

開店間もない時間に訪れたら、まだ中は開店準備中のようで雑然としていたのですが^^;、お店の方に「開いてますか…?」と尋ねると、「開いてますよ。」と親切にご返答いただいたので、店内へ。

中はまだあれこれ片付いていないようだったので、店舗の一角だけ撮りました。

私達が店内に入ると、すぐに猫ちゃんも店内に入ってきました。

お店のメニュー(の一部?)がこちら。

私達はお目当ての湧水コーヒーをオーダーしました。

コーヒーができるのを待っていると、お店の方もお湯を沸かしている間なのか、店内を片付け、開店準備をしていました。
そんな間、猫ちゃんが主人の足元にやってきて、訴えかけるように見上げてきました。すると、お店の方がすぐにやってきて、「人懐こくてすぐに膝の上に乗っちゃうんですよ^^;」と言いながら、猫ちゃんを抱き上げてストーブの前に椅子を置いて特等席を作り、そこに猫ちゃんを置いていました^^

これがその時の様子です。

猫ちゃんもこのロケーションには文句ないらしく、そのまま特等席に落ち着くことにした様子。


店内をきょろきょろしつつ待つことしばし…
待っている間に目ざとく見つけたのが「自家焙煎工房 石垣珈琲」の箱です。同じ清水町にこの珈琲豆屋さんがあることはチェックしていたので、ここのコーヒー豆を使っているんだ~と、期待。

こちらが、湧水コーヒーです。

味わってみて…我が家は家では深煎りのコーヒーを飲むので、こういう深煎りではないコーヒーも良いなあと思いました。
良い意味ですっきりしていて1日に何倍も飲めるような味わい、でもフレーバーはちゃんとある…味わいでした(コーヒーにそんなに詳しくないのであまりちゃんと説明できないですが)。

ところで猫ちゃんはもう一度主人の膝の上を狙いにやってきて、お店の方に見つかり(笑)、お店の外に行くように促されていました。

ちなみにこの日は開店間もなかったからかもしれませんが、お店を回しているのはお一人で、とても感じのよい男性で、猫ちゃんのことも可愛がっていましたよ。

美味しいコーヒーをいただいて、お店の外に出ると、ふたたびメニューの看板の下で日向ぼっこをしている猫ちゃんを見つけました。

しっかり日が当たって気持ちがよさそうに目を細めていました^^

かわいい猫ちゃんに癒され、良い旅のスタートが切れました!

次回は柿田川湧水の風景をご紹介します。




伊東旅3・晴天の大室山へ

伊東旅2・熱海ビーチビューの海鮮ランチ【でん助茶屋】」の続きです。

これまでタイトルに「伊東旅」と付いていながらも、伊豆半島の伊東より北側の熱海について書いていましたが、ついに伊東に移動後の旅行記です^^;

今回は、静岡県伊東市にある、人気観光スポットで、 山体が国の天然記念物、富士箱根伊豆国立公園に指定されている【大室山 (おおむろやま)についてお伝えします。


私が物心ついたときから結婚するまで、ほぼ毎年夏になると両親と3人で伊豆に旅行に行っていました。そんなわけで小学生のころからガイドブックで見て知っていた 【大室山】 。当時は海方面ばかり行ってしまい、一度も訪れたことはありませんでした。

そんな子供時代から一度は行ってみたいと思っていたので、この時ついに主人と初訪問することに。

大室山は標高580メートルというミニサイズの山であるうえ、山の稜線が丸くて、とてもかわいい形をしています。
引きで写真を撮れなかったので、↓のような山の一部の写真しかありませんが、ぜひご興味のある方はGoogleでイメージ検索してみて下さい!
その形はまるで小さな子供がお絵描きで書くような山なんですよ。春は特に色が緑で、こんもりまあるい山は本当に絵本で見る山のよう。だけど穏やかな見かけによらず(?)火山なのです。

さて、山が間近になると、頂上まで登れるリフトが見えてきます。


こちらがリフト乗り場の手前にある鳥居とおみやげ物などのショップで、こちらを潜り抜けた向こう側にリフト乗り場があります。

★ 大室山リフト
静岡県伊東市富戸1317-5
※リフト乗り場の斜め向かい側に大きな無料パーキングがあります


リフト料金は大人往復(中学生以上) 700円子供往復 350円です。(※2022/2/18時点)

リフトに乗っていざ頂上へ~♪

意外に長い。


頂上に着くと、中はすり鉢状になっています。
名前は大室山ですが、正式には「スコリア丘 」と言うらしく、伊豆東部火山群の中で最大級なのだそう。

すり鉢の底は、有料のアーチェリー場になっていて、アーチェリーの利用者のみが入れる場所になっています。

そしてすり鉢でいう縁の部分はぐるりと歩けるようになっていて、1周が1キロです。周回することを「お鉢めぐり」というらしいです。


時計回りに1/4弱歩いたところ↓ 写真右奥の水色の建物がリフトの駅です。


東〜南方面の眺め。右下には『伊豆シャボテン公園』、その奥には海が見えています。


ゆるい傾斜程度で、舗装されているので歩きやすいです。


南東方面の眺め。伊豆高原駅周辺の眺めで、海岸線もずっと遠くまで見えます。


3月の晴天の日だったので、お散歩が気持ちがよかったです。
でも真夏だと日よけになる木もなく、日差しが直撃するので暑いでしょうね!


リフトの真反対辺り本当のが頂上らしいです。


頂上から見るリフト乗り場とその向こうに広がる景色。眺めが最高です!


残り半分を歩いて行きます。


一周を終え、山頂からの360度パノラマの景色を歩きながら十分に堪能できました。
3月だったので枯草でしたが、今度は草が青々している時期に訪れてみたいと思いました。(ただし夏は暑いし、日焼けするので避けたい…)

帰りのリフトからの景色も素晴らしかったですよ。

次回は、春には大室山とセットで訪れるのがおすすめの、大室山ふもとにある【さくらの里】についてご紹介します。

北京旅の思い出4・世界遺産【頤和園】へ

北京旅の思い出3・北京動物園のかわいいパンダたち」の続きです。

今回は、北京にある世界遺産、頤和園(いわえん)観光の思い出です。
>> 2011年ゴールデンウィークの北京旅の思い出を綴っています。
※前回の記事でもお伝えしておりますが、ブログ休止中の旅につき、写真も少なく旅の記録も一切残っていないため^^;、限られた写真と私の記憶を頼りにユルく振り返っていきます

頤和園は中国屈指の名園と言われている場所で、その広さは東京ドーム約62個分もあります。

頤和園は敷地の約4分の3が人口湖「昆明湖(こんめいこ)」で、 もとは宮廷で使用する水源の確と共水運のための貯水池の役割だったそうです。

この湖、あまりに広くて写真に収めきれていないです(のちの写真でもう少し大きさをがお分かりになるかと思います)。

私達はこの湖に沿って歩いて、写真奥に写っている 「仏香閣(ぶっこうかく) 」まで歩いて行きました。

私の記憶だと湖沿いに観光客向けのお店が並んでいて、通りがかりの写真館で主人と王朝時代風のコスプレをして写真を撮り、プリントの状態でもらったのですが…

ブログネタにしようと、保管してあるはずの本棚を軽く探したけど見つからなかった(==)

で、その写真の代わりに主人の就職活動ノートが発掘されて(!)、さっき2人でそれを見たところ、主人のあまりにもだらしない記録ぶりに2人で大爆笑しました。

ちなみに学生時代は(私の方が1つ上)、私の方がしっかり者で就職活動ノートも私が記録を付けるようにアドバイスして主人が用意したものなのですが、私のそれとは違い、汚~~~い字で乱暴に書いてあり、最低限、いやそれ以下のことしか記録されていませんでした( ̄▽ ̄)

よくまあ、あんことしてて立派な大人になれたもんだわ^^; 私のおかげねっ←勝手にそういうことにする


あ、脱線してしまいましたが…
頤和園は、清朝第6代皇帝の乾隆帝(けんりゅうてい)が母親の還暦を祝って造営し、 下の写真の「仏香閣(ぶっこうかく) 」も 母の健康と長寿を祈願して建立したそうです。

「母の健康祈願」って…健康祈願のスケールが桁違いですよね?
これだとお母さんも800歳くらいまで生きないと(笑)。

仏香閣には展望回廊があり、そこに行くまではこちらの長い階段を上っていきます。


上るにつれて見晴らしが良くなっていきます。


展望回廊から見下ろす景色。人が小さく見えます。


こちらが、最初にご紹介していた人口湖、「昆明湖(こんめいこ)」 です。 こちらの写真からだといかに広大かお分かりになるかと思います!


こちらは、 頤和園 (いわえん)内にあり、仏香閣(ぶっこうかく)のすぐ北側に位置する 蘇州街(そしゅうがい)。頤和園の中で乾隆帝が最も愛した場所だそうで、中国江南地方の有名観光地で「東洋のベニス」とも呼ばれる、蘇州の街並みを再現している場所です。

蘇州街は東西約300メートルあり、雑貨屋さんなどのショップが立ち並んでいます。

…とまあ、何とか記憶を頼りに頤和園(いわえん)を振り返りましたが、頤和園は広大で、ここ一カ所であらゆる中国らしい景色が楽しめます。景色を楽しむにも歩き回るにも、せっかくならお天気が良い日に訪れるのが良いと思います。

次回へ続きます。