ベルギー・ブリュッセル旅|観光やグルメ、おすすめ宿泊エリア、日帰り旅情報など

今年の夏の夫婦2人旅は、2026年8月22日(土)~30日(日)の日程で

トルコ・イスタンブール3泊
↓ ✈
スペイン・バルセロナ3泊
↓ ✈
ベルギー・ブリュッセル1泊

に行ってきました!(個人旅行)

ということで、シンガポール旅行記が終わってないけど💦、記憶が新しいうちに各国のプチ情報と雑感をアップしま~す

今回は ベルギー・ブリュッセルについて


私も主人も3度目のベルギー
なので初体験ならではの新鮮な発見が、トルコやスペインと違ってなくて…💦

私達夫婦の3回のベルギー旅うち、1回はそれぞれ別の旅

私の初ベルギーは、義母と2人でオランダ&ベルギーツアー(←この話を友人にすると「ええっ、義母さんと😲!?」と、かなり驚かれる(笑)

主人は1度ブリュッセルに出張

夫婦共通の1回は2018年のベルギー・オランダ・ルクセンブルク(ベネルクス)のドライブ旅です🚙💨

以下、個人的なおすすめではありますが、ベルギー旅情報です♪

ブリュッセル観光&おすすめ宿泊エリア

グランプラスの夜景!

今回は7泊の旅程のうちベルギーに1泊しかしていないんです💦

そうなると、観光のメインはやっぱりグランプラス✨

グランプラスの明るい時間帯(と言っても、ブリュッセルの8月下旬の日没は、だいたい20時40分〜20時50分ごろと遅い)のグランプラスがこちら

グランプラスの夜景と賑わう広場


夜景がこちら

グランプラスの夜景、ベルギーの夜景

そうなるとおすすめ宿泊エリアはやっぱりグランプラスから徒歩圏内のホテル!

グランプラス近くには小便小僧もいるし(笑)、飲食店やワッフルやチョコレート、おみやげ物などのショップもたくさんあるので、街歩きを存分に楽しんで、疲れたらホテルにいったん帰って休んで…また夜に夜景を見に出かけられるのが便利👍✨

ベルギーのグルメ 

この記事を書くにあたり、私のベルギーグルメの認識は正しいのかな💦と思い、ChatGPTに聞いてみたら、こう出た↓

ベルギー人気グルメランキング

大体合ってたかな…

しかし、私は貝があんまり得意じゃない
貝の出汁は好きだけど、貝そのものを食べるのがあんまり…

そして今回の旅では最後の最後、7泊目にブリュッセルだったこともあり、夫婦そろって胃もたれ気味でした😞😞

そんなわけで、今回の旅ではフリッツ(2軒)とワッフル(2軒)しかベルギーで食べてないの💦(「胃もたれって言いながら揚げ物たべるのか~い」って突っ込まれそうだけど、笑)

フリッツの人気店【フリットランド】のフリッツ

ベルギーワッフルとチョコレートソース

ワッフルの人気店【メゾン ダンドワ】のワッフル

しかし、前回行った時にはビールの飲み比べセットと共に、チャッピーが2位にランキングさせている牛肉のビール煮も楽しんだんですよ💕

その時行ったお店はグランプラスにあるここ↓、おすすめです!

調べたら今でもあり、レビュー評価も高い星

ご興味ある方はこちらをどうぞ↓

ベルギーで買ったチョコみやげ 

ベルギーと言えばチョコ!!

今回、私は【ピエール マルコリーニ】と日本には店舗がない【Mary】で買って帰りました!

ギャルリー・サン・テュベール内のショップ

私達が行った時は日本人のスタッフ女性がいらっしゃって、丁寧に説明して下さいましたよ!運が良ければ出会えるかも!?

ブリュッセルから日帰りで行ける観光地 

今回は1泊2日だったけど、ブリュッセルから日帰りで行くなら、

ベルギー観光ルート:オーストエンデ、ブルージュ、ヘント、ブリュッセル

私達はドライブ旅だった時に自力で車で行ったけど、日帰りツアーを扱う会社も複数あるのでぜひ利用して行ってみて🚙💨

ブルージュ

ブリュッセルからブルージュは、片道約100キロ、1時間20分くらい

ブルージュは街並みがかわいらしい
水の都でもあり、水路の景色も見どころの一つで、水路を航行する観光ボートも人気のようでしたよ

馬車と異国情緒あふれる街並み

ご興味ある方はこちらをどうぞ↓

ヘント(ゲント)

ブリュッセルからヘント(ゲント)は、片道約55キロ、50分くらい

ヘント(ゲント)も中世の風景が遺されていて素敵
私達はヘントで街歩きを楽しんだほか、名画『神秘の仔羊』を鑑賞したり、ベルギー名物のワーテルゾーイもいただきました

ヘント(ゲント)の運河沿いの美しい街並み

詳しくはこちら↓

ディナン

ベルギー旅の思い出の中で、思い出深いのはディナンというかわいい町❤️
ディナンはブルージュとは反対方向に約100キロ、1時間半くらいのところです

ブリュッセルからディナンへのルートマップ


当時の地球の歩き方に、ディナンは『“絵のような町”という形容が少しもオーバーでない』と書かれていたけど、本当にそうでした😍

ディナン、教会とカラフルな街並み

歯が欠けるかと思うくらいの、信じられないくらい固~~~いクッキーが名物で、それを買って食べたも楽しい思い出↓

ブリュッセル旅・雑感 

・親切な人が多い

以前も思ったけど今回もまたそう思った😊

ジュースを買いに小さなお店に入ったら、店番をしていた男の子が熱心に「ハローは日本語でなんて言うの?」と聞いて、メモして、何度も復唱して一生懸命覚えようとしてくれてた姿がいじらしくて…

タクシードライバーさんも行き帰り共にとても良い方で、トルコやスペインでは”車が一番偉いんだぞ!”という感じで、歩行者を蹴散らすように運転している人が多かったけど、ベルギーのタクシードライバーさんは歩行者を優先していて好感が持てた

・物価がそんなに高くない

今やどこの国に行っても高いよ~と思う、悲しい円安🥲

だけど、ザ・観光地のグランプラスの周りですら、そこまで高いとは思わなかった(今回行った、トルコ・スペインや、アメリカなどの観光地に比べると)

ブリュッセルでフリッツ(フライドポテト)を販売する店

今回、私がグランプラスのすぐ近くで買った大判ストールも10ユーロとお安かった♪

・街並みが素敵

グランプラスやギャルリーサンチュベールはもちろん

ブリュッセル・ギャルリー・サン・チュベール


それ以外の何気ない場所も可愛くて、たくさん写真を撮りたくなる

マルシェ・サン・ジェリーとカフェのテラス席

そして、やっぱりブリュッセルも石畳が多いから歩きやすい靴がおすすめ!

・ブリュッセルは、バルセロナよりだいぶ寒い!

私はとんでもなく地理オンチ、主人はたんに考えてもなかった…のが理由ですが、
バルセロナからブリュッセルに移動したら…8月のヨーロッパでしょ、って思っていたけどブリュッセルが寒かった~!!


8月27日
@バルセロナ:最高気温 30℃/最低気温 25℃ 🥵
↓
8月28日
@ブリュッセル: 最高気温 約20℃/最低気温 約17℃ 🍃

2人ともあるものを重ね着しまくって凌ぎました💦
8月でも下旬の寒めの日だと、こんな気温になることがあるので、皆さんも気を付けて!

最後に:
ベルギーは、大人気観光地のグランプラスですら、のんびりしている雰囲気を感じ、なんだかホッとしました

治安もかつて訪れた時と同様、悪い感じがしなかったです(もちろんスリ等には要注意だとは思うけど)

いつかまた、ディナンのようなベルギーの小さな町も車で巡ってみたいなぁ…そう思いました

以上、ベルギー情報でした😊
詳しいベルギー旅行記は今後またアップしますね~!

ベルギー・「絵のような街」ディナンで伝統のスイーツを食す!

今回はベルギーのかわいらしい街「ディナン」の

① 美しい景色
② 伝統のスイーツ
③ ベルギーと言えば・・・のスイーツ、ワッフルがおいしいカフェ


を中心にご紹介していきます。



2018年4月29日(日) 。

ルクセンブルグのホテル、 『HOTEL Le ROYAL』 (ホテルについての記事はこちら)を出て、ベルギーを目指して走ります。
(下のマップはGoogleマップに一部加筆したもの)

ルクセンブルグを出発してしばらくすると、ベルギーとの国境が見えてきました。

ルクセンブルグ / ベルギーの国境

こちらが国境。ここから先がベルギーです。国境はゲートのようになっているものの、特に何も無くスルっと通過していきました。

ルクセンブルグ / ベルギーの国境

この日の最終目的地はベルギーの首都、ブリュッセルなのですが、その途中に休憩がてら立ち寄れる街を探していたところ、ディナン(Dinant)がよさそう、ということになりました。
(下のマップはGoogleマップに一部加筆したもの)

高速を走っていると、ディナンの看板が出てきました。

高速を降りて、ディナン方面へ。




ディナンの中心部が近づいてきました。 断崖絶壁と大きな岩に両側を挟まれた道路にびっくり!岩の左側はムーズ川 (Meuse River)が流れています。

この隙間を抜けていきます。

岩の間を通り抜け、少し走ると街の中心地らしきものが見えてきたので、路上パーキングで車を停めて、川沿いを歩いてノートルダム教会の方へ歩いてみました。

ディナン ・”シャルル・ド・ゴール橋”

ムーズ川にかかるシャルル・ド・ゴール橋を渡ると、川越しにノートルダム教会 (Collégiale Notre-Dame de Dinant)、川沿いの大きな岩の上には城砦(シタデル;Citadelle)、川沿いに連なったカラフルな建物・・・と、美しい風景が広がります。

地球の歩き方に『“絵のような町”という形容が少しもオーバーでない』と、ディナンについて書かれていますが、その言葉に違わず、本当に素敵な街並みでした。

ディナン、ムーズ川とノートルダム教会

シャルル・ド・ゴール橋(Charles de Gaulle Bridge)を渡っているときに気が付いたのが橋の両脇に並ぶサックスのオブジェでした。

下の写真のように、両脇に色々なカラーと模様のサックスがずらりと並んでいるのです。

なんでサックスなんだろう・・・?と、思ったものの、この時点ではあまり気にしていなかったのですが・・・


この後、カフェを探してぶらぶらと歩いていると、ムーズ川沿いに見つけたカフェがこちら。
このカフェの名前にも 『Côté Sax』と、サックスが付いている!

★ Côté Sax
Rue Adolphe Sax 50, 5500 Dinant, Belgium

Côté Sax

店内に入ると、お店は縦長になっていて、

一番奥まで行くと、ムーズ川が見えるお席になっていました。

こちらのカフェのクレープやワッフルの生地は自家製・・・ということで、
ベルギーと言えば・・・のワッフルとバナナチョコのクレープを主人とシェアしました。

バナナチョコのクレープ
ブリュッセルワッフル

クレープは薄焼き生地でもっちもち!
ブリュッセルワッフルは長方形の生地と軽い生地感が特徴・・・と聞いていたのですが、日本でイメージしていたワッフルより断然軽くてふわっとしていました!
これが今回のベルギー旅のワッフル、1ワッフルめ。

そして何より、クレープとワッフルのチョコレートソースがかなり美味しい!!
さすがチョコレートで有名なベルギーのクオリティーだと感激しました。



・・・さて、お店を出ると、やはり街のあちこちにサックスをかたどったものを見かけるので、さきほどから気になっていたのですが、

観光客らしき人たちがこの像と一緒に写真を撮ってるのを見かけたので、私も真似して一緒に写真を撮り、後から調べてみたところ、こちらが楽器のサックス(サクソフォン)を発明したアドルフ・サックスの生家でした。

アドルフ・サックスの生家

サックスが生まれた町 ・・・だからサックスがあちこちに飾られていたんですね!ちなみにこの生家のある通りはサックス通り (Rue Adolphe Sax)という名前でした。




そして、サックスについては予習していなかったくせに、私がこの街に来る前に目をつけていたのがディナン名物の堅焼きビスケット、
『クック・ド・ディナン (couques de Dinant) 』。

日本洋菓子協会連合会の解説によると、その起源は古代ローマにも及び、15世紀のディナンの人々を飢えから救ったという、歴史あるお菓子だそうです。
(下記、斜体文字部分は 日本洋菓子協会連合会の解説を抜粋)

”人々を救ったビスケット
クック・ド・ディナンの起源は、古代ローマ人が好んだというライ麦粉にハチミツと羊のチーズなどを加えて作った平たいビスケット。ローマ兵たちの保存食でもありました。中世になりディナンのパン職人が改良し、小麦とハチミツのみで作るようになりました。15世紀半ばディナンがブルゴーニュのシャルル勇肝公により包囲されたとき、この日持ちのする固いビスケットが籠城した人々を飢えから救ったそうです。”



「地球の歩き方」にとてもユニークな形のクック・ド・ディナンの写真が載っていたので、とても気になっていました。

街を歩いていると、ショーウィンドウにクック・ド・ディナンを飾っているお店を数軒見かけたのですが、中でも一番種類が豊富そうで専門店に見えた、このお店に立ち寄ってみることにしました。

★ Patisserie, Boulangerie et Fabrique de couque Jacobs
Rue Grande 147, 5500 Dinant, Belgium

Patisserie, Boulangerie et Fabrique de couque Jacobs

ショーウィンドウに並んだ色々な形のクック・ド・ディナン・・・思わずしばらく釘付けになってしまいました。
サックスやお花、動物、景色・・・などなどバラエティーに富んだ形です。
そして、想像していたより1枚のサイズが大きいことに驚きました。 一番小さいものでも男性の手のひらより大きいくらいのサイズです。

couques de Dinant @ Patisserie, Boulangerie et Fabrique de couque Jacobs

私が「地球の歩き方」を見て気になっていたものも発見!
上の写真左手の、丸くて顔の描かれているものです。

店内に入ると、店内にもずらりと クック・ド・ディナン が並んでいました。

couques de Dinant @ Patisserie, Boulangerie et Fabrique de couque Jacobs

お店の女性が二人いらして、とても親切に対応してくれました。
私達がクック・ド・ディナンを食べたことがないとわかると、「とても堅いからかぶりついたらダメよ。まずは手で小さく割って、口の中で最初は溶かしてから食べてね。」と丁寧に食べ方指導もしてくれました。店内にはイートインスペースもあったのですが、

先を急ぐ私達は、一番小さそうな猫が座ったの形のもの(2枚上の写真の中心近くに写っているもの)テイクアウトし、 その後ホテルで食べました。

生地は本当にとっても堅くて、大きさとともに堅さまで想像以上でした。確かにこれにかぶりついたら歯が欠けたり折れたりする人がいそう!?
材料は小麦粉とハチミツのみ、ということで素朴な味わいですが、口の中ではちみつの香りがふわっと香ります。

歴史にはまったく詳しくもない私ですが、 15世紀の人々に思いを馳せながら、素朴なお味を味わいました。


次回はベルギー・ブリュッセル編です!