カリフォルニア・ San Juan Capistrano駅 周辺散歩

毎日、新型コロナウイルスのニュースを目にするたび、世界が危機的な状況にあることに胸が痛みます。

現在、カリフォルニア州では外出禁止令が発令されていますが、本記事では私達夫婦が旅した 2019年8月31日当時の様子をお伝えしています。
この時の様な平和な日常が戻ることを心より願っています…


今回は、アメリカ、カリフォルニア州オレンジカウンティにある町、 サン・ファン・カピストラーノ(San Juan Capistrano)の街歩きについてです。
(下記マップはGoogleマップに一部加筆したものです)

これまでの記事で、この町の
【1】ミッション・サン・ファン・カピストラーノ  前編後編
【2】『ティーハウス オン ロス リオス』でのアフタヌーンティー
についてお伝えしましたが、

今回は、
【3】 ミッション・サン・ファン・カピストラーノ駅やその周辺
【4】 かわいいアンティークショップ

などをご紹介します。


2019年8月31日 (土)。
『ティーハウス オン ロス リオス』でのアフタヌーンティー を終えた私達は、 サン・ファン・カピストラーノ の街歩きをしてみました。

サン・ファン・カピストラーノ の町は、歴史地区にも指定されていて、素敵な街並みなんです。

こちらは訪れたティーハウスの前の通りLos Rios streetですが、緑が豊かでカリフォルニアの青い空に美しい緑が映えます。


通りの道案内サインも木製でおしゃれです。
サインの字体もそれぞれ違っているのが不揃いさがまた素敵ですよね。



こちらはVerdugo Streetの眺めです。レトロな街並み。
右奥にはアムトラックの列車が見えています。


運よく、駅に列車が来ていました!


列車は駅前のためゆっくりと動いたので、アムトラックの列車を間近にじっくりと眺めることができました。


サン・ファン・カピストラーノ駅(San Juan Capistrano Station)
駅の看板の横に見えている赤い列車は、 1927年の Pullman列車を使用したステーキハウス、【The Vintage Steakhouse】 です。
(しかし、トリップアドバイザー情報によれば、お店はクローズしたのこと…)

駅のホームに行ってみました。


しばらくすると列車が出発し、後姿を写真に収めることができました。


駅ホームの周りにもヤシの木やたくさんの緑があり、温もりある赤茶色の駅看板との色合いのコンビネーションが素適です。


実は、この時も一緒にいた友人のCheeさんにその魅力を教えてもらったアンティーク。
(Cheeさんに人生初のアンティークショップに連れて行ってもらった時の記事はこちら<<アメブロの過去の記事にリンクします)
そんなCheeさんが、ここでおすすめの Old Barn Antique Mall を案内してくれました。

Old Barn Antique Mall
31792 Camino Capistrano, San Juan Capistrano, CA

このアンティークショップ、広くて品数も豊富、色んなテイストの商品がありました。覗くだけでもとっても楽しいのでおすすめですよ。


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昨年夏の平和なカリフォルニアの風景をブログ記事にしていると、現在の状況が悲しくなります。早くこの時の様な平和な街並みを取り戻して欲しい、そう願うばかりです。

カリフォルニア・かわいいティーハウスでアフタヌーンティー

今回は、アメリカ・カリフォルニア州・オレンジカウンティにある、
かわいいティーハウスでのアフタヌーンティーについてお伝えします!


美しい庭園のミッション・サン・ファン・カピストラーノを出た私達は、CheeさんがOpen Tableで予約してくれたアフタヌーンティーのお店へ歩いて向かいました。
>>ミッションについての記事はこちら:前編後編

ミッションを出てすぐの交差点には、たくさのツアー客の姿が…!!!

混み合う前にミッション観光を終えて良かった!私達は9時半くらいに到着していたので、空いた状態でゆっくり庭園の撮影ができました。


この日のランチは、ここのアフタヌーンティーです(*^^*)

The Tea House on Los Rios / ティーハウス オン ロス リオス
31731 Los Rios St, San Juan Capistrano, CA 92675, United States

The Tea House on Los Rios

お店の看板も外観もかわいらしくて、テンションが上がります~。

The Tea House on Los Rios


店内席とテラス席がありましたが、私達はテラス席を選んで、↓写真右奥のテラス席に座りました。

The Tea House on Los Rios

テラス席周りは、お花や観葉植物がディスプレイされ、素敵な空間でした。

The Tea House on Los Rios

私は【The Garden Tea】をオーダー。
The Garden Tea は、下記の内容でした。
・焼きたての スグリの実 のスコーンにラズベリージャムと”early California cream”
・フィンガーサンドイッチ
・フレッシュフルーツ
・デザート(数種類の中から選べます)
・ポットのお茶

私以外の3人は、【The Mission Tea】をオーダー。
The Mission TeaThe Garden Tea の内容に、スープまたはガーデンサラダが付きます。

お茶は種類がたくさんあり、↓のメニューから選べます。

私はダージリン、主人はアールグレーをオーダー。

それぞれ柄の違う花柄のポットカバーがかわいい。


↓は、ガーデンサラダ 、ハート型のスコーンです。
スコーンにはジャムとクリームもたっぷりと付いています。


フィンガーサンドイッチは全種類中身が違います♪

左から、
・キュウリ&オニオンクリームチーズ
・ パウンドケーキ風・甘いパンプキン味
・ ツナ
・ 卵
・ ハム
どれも具がたっぷり入っていました。

スコーンは大きいので、すべて食べきれなかったのですが、最後にデザートもあり、
デザートはこの日、ライスプディング、レモンタルト、アイスクリーム…など5種類くらいの中から選ぶことができました。

この日は暑かったのと、全員満腹だったのとで、みんなアイスクリームをチョイス。

バニラアイスには甘~いチョコレートソースとクリームがトッピングされていました。

大満足の内容で食べきれないほど満腹となりました。
雰囲気も良く、テラス席もあって、素敵なティーハウスでしたよ^^

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この記事を書くにあたり、上記お店【The Tea House on Los Rios】のHPを覗いたところ、新型コロナウイルスの影響で、現在クローズしていました。
本日のHP情報によれば、2020年4月1日に再オープンの予定とのことです。
カリフォルニア州は、3月19日に外出禁止令が発令されています。

このティーハウスで、みんなが笑ってお茶を楽しめる日が来ることを、世界の人々に早く平穏な日常が戻ることを心より願っています…

カリフォルニア・美しい庭園のミッション

今回は、前回の記事に引き続きアメリカ・カリフォルニア州・オレンジカウンティの観光スポットで、その美しさから『カリフォルニアの宝石』と呼ばれているミッション(キリスト教の布教[伝道]本部 ) についてお伝えしていきます。

前編に続いてSNS映え間違いなし!のお花に囲まれた美しいミッションをたくさんの写真と共にご紹介します。


2019年8月31日。

Mission San Juan Capistrano
ミッション・サン・ファン・カピストラーノ
26801 Ortega Hwy, San Juan Capistrano, CA
入場は有料; Adults: $10, Seniors (60+): $9, Children (4 to 11 years): $7, Children under 3 years: Free (2020/3/23時点での情報です)

Mission San Juan Capistrano

メキシカンガーデンの美しい庭園にうっとり。 前回の記事でもご紹介しているので併せてご覧下さると嬉しいです。

Mission San Juan Capistrano

↓ こちらは、カリフォルニアに現存する最古の礼拝堂だそうです。

Mission San Juan Capistrano

このミッションはツバメを大切にしているそうです。

というのも、その昔、このミッションの神父さんが、「汚い鳥たちが迷惑だ」と、商店主に巣を壊されて追い出されたツバメたちに「うちのミッションにおいで」と声をかけ、その正に翌日にツバメがミッションに巣を作った…心優しい神父さんがツバメを救った…
という伝説があるんです。心温まるストーリーですよね!

そんな伝説のあるこのミッションは、1930年代初頭から、3月19日に、ツバメが戻ってくることをお祝いするようになったそうです。そして現にツバメたちは毎年このミッションに戻って来るそうです。

しかし、残念ながら都市化によりツバメの飛来数が減少しているそうですが、ミッションは大学教授などの専門家から意見を聞くなど、あらゆる努力をしてツバメの飛来数を増加させようとしているそうです。素敵な取り組みですね。

↓こちらは『Sacred Garden』と呼ばれる場所です。
先ほどのツバメ伝説(後ほどご紹介しています)の説明パネルを見ていたら、1922年当時のこの鐘の写真がありました。歴史を感じます。

Sacred Garden @ Mission San Juan Capistrano

まるで絵本の中の世界のようです。

Sacred Garden @ Mission San Juan Capistrano


こちらはミッション内にある the Great Stone Churchの遺跡(Ruins of the Great Stone Church, 1806)。

Ruins of the Great Stone Church @ Mission San Juan Capistrano


再びメキシカンガーデンへ。

Mission San Juan Capistrano
Mission San Juan Capistrano
Mission San Juan Capistrano


園内のこちらの水場に、

Mission San Juan Capistrano

ゴイサギさんを発見しました。

Night Heron @ Mission San Juan Capistrano

しかもこの水場のすぐ近くには…!
かわいいウサギさんも!!

Rabbit @ Mission San Juan Capistrano

あまりにもかわいいので、ちょっとアップでもう一枚掲載させてください^^

Rabbit @ Mission San Juan Capistrano

カリフォルニアの美しいミッションと言えば、サンタバーバラのミッション(>>アメブロの私の過去記事にリンクします)もとても有名なのですが、ここに連れて来てくれたCheeさんも私も、「このミッションの方がより美しいよね」という感想でした。


次回は、このミッションから歩いてすぐの、とってもかわいいアフタヌーンティーが楽しめるティーハウスについてご紹介します!

『カリフォルニアの宝石』と呼ばれる、美しい観光地へ

今回は、アメリカ・カリフォルニア州・オレンジカウンティの観光スポットで、その美しさから『カリフォルニアの宝石』と呼ばれているミッション(キリスト教の布教[伝道]本部 ) についてお伝えしていきます。
SNS映え間違いなし!のお花に囲まれた美しいミッションをたくさんの写真と共にご紹介しますが、一度の記事で伝えきれないので、今回はその前編です。


2019年8月31日。7時に起床し、アーバインの友人宅を9時に出発。
Cheeさんご夫婦と私達夫婦の4人で、Mission San Juan Capistranoへ向かいました。
(Googleマップより)

カリフォルニアには何度も行っている私達のために、 Cheeさんが初めてのスポットを紹介しようと、私のブログの過去のカリフォルニア記事に目を通し、 行ったことのない場所を案内してくれたんです…!
Cheeさん、ありがとうございますm(_ _)m

このミッションの周りは、今後の記事でもご紹介しますが、このエリアは歴史地区のため、ミッションだけでなく街自体がかわいいんです!

ミッションはSNS映えスポットとしても人気だそうで、Cheeさん曰く、心置きなく写真撮影するには、午前中の観光が空いていておすすめだそうです。


Mission San Juan Capistrano
ミッション・サン・ファン・カピストラーノ
26801 Ortega Hwy, San Juan Capistrano, CA
入場は有料; Adults: $10, Seniors (60+): $9, Children (4 to 11 years): $7, Children under 3 years: Free (2020/3/23時点での情報です)

Mission San Juan Capistrano


中に入るや否や、美しい庭園と建物が目に飛び込んできて、撮影意欲が掻き立てられました!

Mission San Juan Capistrano

晴れて良かった!

Mission San Juan Capistrano

礼拝堂の写真は次回の記事でご紹介しますが、現存する礼拝堂の中ではカリフォルニア最古であり、 教会は1776年に建設されたそうです。

Mission San Juan Capistrano

年季の入った建物と素敵なお庭が素晴らしいです。

Mission San Juan Capistrano


アーチが続く回廊も絵になります。

Mission San Juan Capistrano
Mission San Juan Capistrano



↓お庭で見かけたこのハトさん。

Mission San Juan Capistrano

意外なところに巣を作っていたのですが、どこだと思いますか!??


なんと・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


サボテンの上!!!!!

Mission San Juan Capistrano
Mission San Juan Capistrano

ねえねえ、ハトさん、サボテンの針は痛くないのかい( ̄▽ ̄)???

Mission San Juan Capistrano

どうやら母ハトさんが卵を抱えているようでした。
驚かさないように、そっとズーム撮影させてもらいました。
針が出ているから、逆にカラスとか外敵が近寄りづらくて良い、とかなのかしら…?
とは言え本人(本鳥!?、笑)が怪我しないのか…??


このミッションのお庭(のスタイル?)はメキシカンガーデンだそうで、だからなのか、ところどころにサボテンが植えられていました。

Mission San Juan Capistrano

次回もこのミッションの素適なお庭と礼拝堂、そして、お庭で見かけたかわいい動物についてご紹介します。
つづく…

ベトナム式・結婚セレモニーと披露宴・・・からのショック

今回は、
日本人の友人男性とベトナム人女性の教会式の翌日に行われた
① ベトナム式結婚セレモニーt&披露宴への参列体験記
② ショックを受けたホテルでの光景
についてお届けします。



2019年7月20日(土)。
ベトナム、ラジ。
夜の教会式、翌日の朝。

宿泊していたホテルから新郎と新婦は、クマさんとハートでデコレーションされた車で新婦さんのご実家へ移動。
この時、新郎は新婦さんに渡す5つのプレゼントを持参しています。

私達は車の後ろに写っているマイクロバスで移動しました。


新婦さんの家に到着すると、昨晩のままテントが張られていて、ご自宅の前にはお揃いのピンクのアオザイを着た新婦の友人たちが出迎えていてくれました。



昨日はガーデンパーティーだったけど、今日はご自宅の中にお邪魔しての結婚セレモニーに参加します。

ちゃんとマイクを持った司会者の男性がいて、セレモニーを仕切り、昨日に引き続いて新婦さんのいとこが同時通訳をしてくれました。


テーブルの上には新郎が持参したプレゼントが広げられます。


まるで日本の結納品のように、それぞれの品には幸せな結婚生活への願いが込められた意味があり、お酒やスイーツ、食品などが並んでいました。

さらに、新婦のお母様やご親戚の女性から新婦さんへ、それぞれ一つずつアクセサリーを付けてプレゼントしていく、という儀式もありました。
アクセサリーはネックレス、ブレスレット、ピアスなどなど・・・で新婦さんがどんどんキラキラしていく姿も素敵でした。


セレモニーの日の夕方に、新郎の5つのプレゼントのうち2つを、新婦さんが幸せのおすそ分けとして私達にくれたのですが、その1つ目がこちら。こちらは参加者一人に一つくれました。

中身は↓のように緑の小菓子が入っていました。
縁起ものなので食べてみると、甘さ控えめで滑らかな口あたりで、ココナッツが入っていて、全体的な印象は「ういろう」に近いお菓子でした。



こちらはみんなで切り分けてシェアして食べたのですが、結婚式の時にしか食べられないお菓子なのだそうです。
ハート型の中に『囍』の文字ですかね?、おめでたいルックスで、もち米からできているので、モチモチとした食感で、少し甘くて栗ご飯に近い感じなので、初めて食べるものというより、なんだか食べたことがあるように錯覚してしまう、親しみあるお味でした。


セレモニーの後は再び宿泊していたホテルへ戻り、今度はホテルのバンケットルームで披露宴が行われます。

ホテルの入り口には新郎新婦を出迎える写真入りボードとお花のゲートが用意されていました。



ベトナムの披露宴は参加者がとにかく多くてビックリ・・・@@!
ベトナムでは披露宴に知人友人やご近所さんを呼びまくるのが普通らしく、今回も300人の出席者がいました!!



そして、余興の数も多い!!!
こちらはまだ10代の女性陣によるダンスの余興。お揃いのドレスもバッチリ決まってるぅ~☆


もちろんカラオケによる余興も延々とありました!
歌っている大人の横で子供が自由気ままに踊る・・・。



笑えたのは司会の男性がさっき1曲歌ってたはずなのに、さらにもう1曲歌い始めたこと。
日本だと司会者なのに2曲も歌っちゃう、ってほとんど聞きませんよね^^;


日本でいう三々九度的なグラスのお酒を飲む儀式や、新郎新婦やご両親が壇上に上がってのご挨拶、など感動的なシーンもありました。



こちらは2人でグラスに液体窒素的なものを注ぎ込んで周りにスモークがかかるという派手めの演出^^



お酒で一番飲まれていたのは、タイガービール。
お料理はサラダとか、うずらの卵やコーンが入ったスープ、


ハスの実のおこわ、牛肉料理、


海老のピリ辛茹で。


お野菜とイカ、エビなどを入れたピリ辛味のお鍋。

披露宴が終わり、ホテルの部屋は朝にチェックアウトしてしまったので、トイレに行こうとホテルのバンケットルームのあった1階のトイレに行こうとすると・・・

トイレはホテル外側の通路に面してあったのですが、トイレに行く通路が洗剤混じりの水でびっしょり。サンダルが濡れるの覚悟でないと歩けないくらいでした。

しかも、その水がどこから来ているのかと思ったら、ホテルの通路の床に大きな「たらい」が床にじかに置かれていて、しかもまだ小学生くらいの子供が流水ではなく、たらいに溜めた水で食器を洗っていました(-_-)

衛生面もショッキングなら、児童労働という意味でもショッキングで・・・
さっき食事してたお皿はこうして洗浄されたものなのかと思うと気持ちも悪いけど、それ以上に、華やかな披露宴の裏手では、まだ幼い子供がこうして働いているのも衝撃でした・・・

ちなみにトイレへの通路はず~~~っと食器洗いの洗剤混じりの水でびっしょりで、トイレもホテルなのに清潔ではなくて、トイレットペーパーも備えられていませんでした。


色々ありましたが、これで一連の結婚式イベントは終了。
このような海外ローカルでの友人の海外挙式参列は、早々できない経験なので、興味深く、貴重な経験ができました。
一連の結婚イベントで感じたのが、ベトナム人の新婦さんファミリーの結びつきの強さでした。親戚を含め、家族がとても仲良しで互いを思いあい、素晴らしいなあ~と羨ましくなりました。

また、言葉が通じないものの、参列者のベトナムの方々が、 慣れないセレモニーのエスコートをしてくれたり、身振り手振りでお料理の食べ方を指導してくれたり、ととても親切で、現地の方々の優しさにも触れ、心温まりました。


次回は、ベトナム、ホーチミンから2時間程度で行けるビーチシティー・ブンタウ編です!ここから先はベトナムの観光&グルメを中心にご紹介していきます(*^^*)

幻想的・・・ベトナムの夜の教会式

今回は、
ベトナム・ラジでの教会式→結婚パーティー参列体験記
についてお届けします!


今回の挙式は日本人の新郎側の友人として夫婦での列席でした。
新婦さんがベトナム人女性だったので、新婦さんの地元ご近所のベトナムのラジに挙式参列を目的として、新郎の友人一行と一緒にホーチミンからバスで移動してきました。

さて、参列の体験記の前に、ベトナムでの結婚式に参列するにあたり・・・
国によってマナーも違うと思い、あらかじめ新郎に結婚式参列には何を着て行くべきなのか?というのを聞いていました。

すると、新郎から新婦に聞いておいてくれ、返信が
・ミニスカート以外
・紫・黒色はNG

とのことでした。

日本はブラックフォーマルという言葉があるくらい、黒をフォーマルなシーンに着ることが多いですが、ベトナムの結婚式ではNGなんですね。
それぞれ文化の違いがあるので、事前のリサーチは必要だなあと思いました。


2019年7月19日(金)。
宿泊していたホテルからバスで10分ほど。こちらがこの日の結婚式の会場となる教会です。
教会に電光掲示板があるのね~@@!(なんて書いてあるんだろう・・・?)


ウェディングドレス姿が素適な新婦さんと新郎。
ベール持ちの女の子たちもおめかししていてかわいい。


↓新婦さんの地元の友人たち。
列席のご友人たちは、濃いピンクのアオザイで色合いをそろえているのが印象的でした。
新婦さんの左隣の赤いドレスは新婦さんのお母様、パステルグリーンのジャケットをお召しなのが新郎のお母様です。


いよいよお式が始まります。
入場は教会の前に2列に並び、先頭には新郎・新婦がいて、右の列に新郎側の参列者、左の列には新婦の参列者が並ぶことになっていました。

奥様が敬虔なクリスチャンということで、この立派な教会でのお式でした。
私は無宗教なので、これまで出席したことがある教会式は、教会式と言っても結婚式場のもののみだったので、こんな本格的な教会での挙式は初体験。

日本だと神父さんは地味な衣装の記憶ですが、ここでは薄いピンク色の衣装を着ていたのが驚きでした。ちなみに神父さんは草野仁似でした(笑)。

後で新婦さんから聞いたのですが、初めての国際結婚のお式に神父さんはとても緊張していたらしいです。


↓お式の後の撮影風景。
オレンジのアオザイを着ているのは聖歌隊のみなさん。
お式の時に何度か讃美歌の合唱があり、後ろから聞こえてくる迫力ある美しい歌声に感激していたのですが、この聖歌隊はこの辺りではかなり有名で優秀な聖歌隊メンバーなのだそうです。



教会式の後は10分程度バスで移動し、新婦さんのご実家へ。
↓ご実家のお庭にはテントが張られ、飾りつけされていてパーティー用に準備されていました。


パーティーでいただいたお料理。
なんと↓写真の左上のお鍋に入った鳥の煮物は、お醤油っぽい味付け。肉質はジューシーと言うより筋肉質だけど、ベトナムではそれが主流なのだそう。しかもこの鶏、新婦さんの家で飼われていたオーガニックチキンが今日絞められたという超フレッシュなものだそう^^;

あと、驚きだったのがベトナム風春巻き。
具は写真中央に写っている厚切りハムっぽいものとキュウリやハーブ類なんですが、日本だとベトナ風春巻きは、水で戻したしっとり柔らかなライスペーパーで包むのが主流だと思うのですが、ここでは写真右、ペットボトルに立てかけられているパリパリの乾燥したライスペーパーに包んで食べました!
ベトナムでは、日本でもお馴染みのしっとり春巻きも、このパリパリ春巻きも、両方食べるのだそうです。

乾いたライスペーパーで食べるのは少しビックリでしたが、これをスイートチリソースに付けていただき、これが意外や意外、結構おいしかったです。


↓はビーフシチューのようなお料理。スープはビーフシチューよりさらっとしているけど、デミグラスソースに牛肉とニンジンの入った煮込みで、親しみのあるお味でした。



デザートのランブータン。熟していて甘くて食べごろで美味しかったです。

新婦さんやその友人、いとこなどが日本語た堪能なので、お料理の説明をしてくれたので助かりました。
あと、新婦さんの弟くんが那須川天心似でカッコ良く、英語も少々話せる子だったので、少々雑談を楽しみました。



ところで、ベトナムではカラオケが人気らしく、このような会ではカラオケをするのが一般的なのだそう。
なので、パーティーの後半はカラオケ大会になっていました!
しかも大きなスピーカーが2台もある立派なカラオケセットは、YouTubeと連動させて使うのだそうで、下の写真の新婦さんのご親戚も、携帯の YouTube 画面で歌詞を見ながら歌っているんです~@@!


絶賛熱唱中!(笑)



しかも面白いのが、歌っている人に一輪の花を渡すのがベトナムでのカラオケマナー(?)らしく、この時もそれが行われていました。
新郎曰く、普通のカラオケバーで歌っていても、お花をくれるそう。

なんとも微笑ましい習慣ですね!!


パーティーの終わりは新郎のお父様が参列者にご挨拶をして締めくくり。
新婦のいとこも日本語が話せるため、通訳をしてくれました。


本来は新郎の家、新婦の家でそれぞれこのようなパーティーをするのがベトナム流らしいのですが、今回は新郎が日本人ということでそれは省かれたそう。

しかしこの翌日にはまだ新婦さんのご自宅での結婚のセレモニーとホテルでの披露宴があります。
次回は、その模様&ホテルでのショックな出来事2編です!