知床旅29・3度目のヒグマ遭遇と知床八景【夕陽台】

知床旅28・【道の駅 知床・らうす】と名物「黒ハモ丼」」の続きです。

今回は、
知床峠付近で車窓から見たヒグマ
ついに知床八景コンプリート!!!知床八景で最後に訪れた【夕陽台
を中心にお伝えします!

2020年7月29日(水)。夕方。
道の駅 知床・らうすを後にした私達は、ウトロへ向けて車を走らせます。

知床峠付近を走行中に見えた夕陽。
肉眼ではより太陽が大きく、美しく見えていました。

知床峠は行きに通った時ほど大荒れではなかったものの、羅臼岳は夕陽に染まるオレンジ色の雲をかぶり、頂上まで見えませんでした。(行きの知床峠についての記事はこちら

やがて峠越えをしているとまた悪天候になり、強い雨が降っているなと思ったら…!!
車道にクマの親子の姿が!!!今回の子供はまだかなり小さくてかわいいです。

じっくり見たい気持ちはあったのですが、濃霧で視界が悪く、車を停めていると追突されかねないので、ヒグマ親子に注意を払いつつ、徐行して通り過ぎました。

そして、写真こそ暗くて撮影できなかったものの、このあと知床峠―ウトロ間でさらにもう1回2頭のヒグマを見かけました。

この知床旅で計4回、ヒグマと遭遇したことになります…!!!
過去の記事をご覧になっていない方のために、
1度目に出会ったヒグマ親子(詳しくはこちらの記事をどうぞ)。


2度目に出会ったヒグマ親子(詳しくはこちらの記事をどうぞ)。

計4回もヒグマを見れたなんて(すべて乗車中で安全はある程度確保されていたので)ラッキーだったと思います。ヒグマ大好きの主人も大満足していました。

ヒグマのほかにも知床峠―ウトロ間の夕暮れ時は、キタキツネや夕食中のシカの姿を見ることができました。

夕暮れ時にウトロに帰ってきた私達。

何とか明るいうちに、知床八景巡り最後の目的地【夕陽台】を訪れることができました。

★ 夕陽台展望台
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川

夕陽台展望台は、少々分かりにくい場所なのですが、知床国設野営場(キャンプ場)を目指して行き、車の場合はキャンプ場のパーキングに停めて、キャンプ場を横目に見ながらの海側に向かって1~2分歩いた場所にあります。

夕陽台からの眺めは…夕陽に染まる空とオホーツク海、朱色の海を背景に黒くずっしりと見えるオロンコ岩(写真中央)、そしてウトロ港を一望することができました。
真冬はここから流氷も眺められるそうです。

美しくもどこか寂しさを感じる、北国の漁港の夕暮れの風景でした。

これで【知床八景】コンプリートしました!!!
旅の前には行けたら全部行きたい…と思っていたのですが、意外に無理せずすべて訪れることができて達成感が湧きました。

オシンコシンの滝(訪問済み)
✓オロンコ岩
(訪問済み/遠景近景
夕陽台
プユニ岬
(訪問済み)
フレペの滝 (訪問済み/夕方
知床峠
✓知床五湖
(訪問済み/高架木道 ・地上遊歩道[前編]
カムイワッカの滝
(訪問済み)


そして…ついにこの日がウトロ最後の夜。【道の駅 知床・らうす】で「黒ハモ丼」の夕食を食べていたのですが、このままホテルに帰るのがさみしくて、またまた前日も訪れた【Cafe and Bar 334】に行き、キールを飲んでしまいました。(バーについての詳しい記事はこちら

次回は…これぞ北海道!!という景色が堪能できる、知床・ウトロから来運までのドライブについてお伝えしていきます!

—————————————

大谷翔平選手、ホームランダービー惜しかったですね!!
昨日は手に汗握りながら、その雄姿をハラハラドキドキしつつ応援しながら生放送を主人と観ていました。
結果、1回戦で負けてしまったけど、ソト選手との延長に次ぐ延長…と観衆を十分楽しませてくれましたよね。

今日のゲームは、バッティングの方はゴロでしたけど、昨日ホームランダービーで疲れていたとは思えないほど、渾身のピッチングで感激しました。

下記はWashington Post のオンライン記事ですが、大谷選手の気合いのピッチングのカッコいい写真が掲載されていて、記事では、彼のピッチング、バッティング、走塁が褒めたたえられていて、”international superstar”と表現されていました。

Source: Washington Post (Online Article)

コロナ禍でも彼のニュースは人々の気分を明るくしてくれますね!本当に日本の誇りです!

マクタン旅17・シャングリラホテルのプールサイド朝食ビュッフェ

2020年、フィリピン・セブのマクタン島旅行記です。

前回の
マクタン旅16・セブの新しいモール&お手頃価格のおすすめマッサージ店」の続きです。

今回は、フィリピン・セブのホテル、【シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブ】の朝食レストランについてご紹介します。

★ シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブ(Shangri-La’s Mactan Resort & Spa)
マクタン・セブ国際空港から車で約8km
Punta Engaño Rd, Lapu-Lapu City, Cebu, 6015 Cebu

>> 同ホテルの 客室シーフードレストランロビーラウンジ庭園プールホテル前ビーチについてはリンクをクリック!

2020年2月23日(日)。
ホテルの朝食レストランは2か所あるので、前日とは違うプールサイドのレストランを利用してみることにしました。

前日利用したレストランより、だいぶレストランは小さいですが、その分、プールが目の前というロケーションの良さが魅力です。


ビュッフェの内容は、前日の大きいレストランの方が品揃えが少々豊富なように感じました。

でも麺コーナーもあるし、


基本的なラインナップはだいたい同じように感じました。

朝食ビュッフェの詳しいに内容ついてはこちらの記事をどうぞ♪

店内のお席の様子。


テラス席もありますが、朝からすでに暑いので、窓際の店内席を利用しました。
テラス席の向こうには海が見えます!素敵な眺めです。


麺とか


チーズ、ぺストリー、


マンゴー、チョコレートムースなど。この他にもちょこちょこいただきました。


雲一つない快晴の朝です!

次回のマクタン旅ではホテルのラウンジについてお伝えします。

知床旅24・ウトロから知床八景【知床峠】へドライブ

知床旅23・ウトロで絶対に食べてほしい!甘くておいしい知床栗じゃがいものグラタン」の続きです。

今回は、ウトロから知床峠までのドライブ中の景色知床八景の1つ、知床峠についてお伝えします。
>> 知床八景については本記事文末に詳しく記載しています!

2020年7月29日(水)。お昼過ぎ。
【ボンズホーム (BON’S HOME)】の知床栗じゃが芋のグラタンのおいしさに感動した後は、ウトロから羅臼へ向かいます。

Source: Google Map

国道334号を走り、知床峠方面へ。

この日は知床峠を通り、羅臼で観光、その後ウトロに戻るという予定。
目指す羅臼はまだ22キロもあります。


天気が良ければ、道路の正面左方向に見えているはずの羅臼岳
この日は山の中腹より上が雲で覆われてしまい、羅臼岳が下の方しか見えていません…


さらに走ると、山頂はまだ見えないけれど、さっきより少し雲が晴れた!?


主人と曇ってて残念…とか言いながら進んでいきます。


羅臼岳の展望スポットにやってきました。

やはり山頂までは見えないものの、なんとか下の方だけでもその姿が見えていて良かった!


羅臼岳の左手にはオホーツク海も見えています。

晴れていたらもっと最高なドライブルートなのでしょうが、曇っていても、国道334号の知床峠付近の景色は壮大で素晴らしいかったです!


あともう少し、雲が流れてくれたら頂上が見えたのになぁ~なんて思いながら、知床峠のパーキングを目指してさらに車が登っていくと、


さきほどまで青空も見えていた空が嘘のように、グレーの雲の中。数メートル先も良く見えず怖いくらい。


本来ならばこの石碑の後ろに壮大な羅臼岳の景色が臨む絶景スポット…のはずが、ただただグレーの雲しか見えなかった…
うう、無念…。

知床八景、7か所目の知床峠は、残念な結果に終わりました。

この時点で【知床八景】の7か所訪問済みです。

オシンコシンの滝(訪問済み)
✓オロンコ岩
(訪問済み/遠景近景
・夕陽台
プユニ岬
(訪問済み)
フレペの滝 (訪問済み/夕方
知床峠
✓知床五湖
(訪問済み/高架木道 ・地上遊歩道[前編]
カムイワッカの滝
(訪問済み)

ちなみに、知床峠は斜里町と羅臼町の境目らしく、
フクロウマークの斜里町の看板と

ワシマークの羅臼町の看板がありました。

景色も見えないので(悲)、記念に撮影しておきましたわ…(;;)

次回は「知床羅臼ビジターセンター」など、羅臼周辺の様子についてお伝えしていきます!

————————————————————————–

ところで、ついに今日の夕方、私達夫婦の元にもワクチン接種券が来ましたー!!
明日以降のブログネタにしたいと思います、笑

あと、こちらは先日初めて散歩した場所で見かけた、かわいいカモ親子の写真です。
寝てるところをしばらく眺めていたら…

起きた!子ガモは、ぽわぽわの毛ですごくかわいかったです。

愛らしいカモ親子の様子に、とっても癒されました~。

マクタン旅16・セブの新しいモール&お手頃価格のおすすめマッサージ店

フィリピン、セブのマクタン島の旅行記です。

前回の
マクタン島旅15・ホテルのお庭でチョコレートを楽しむ@シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブ」の続きです。

ホテルから歩いて4分のところに、新しそうなショッピングモールができていた(正確に言うと2020年2月時点ではまだ一部建設中でした)ので行ってみることに。

このエリアには大型の商業施設がなかったので、これがあるのはとてもありがたい存在です!

The Promenade Mactan
Punta Engaño Rd, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, フィリピン

夜に撮影したモールの引きの画像もどうぞ♪


訪問当時は本当にできたてのモールで、一部建設中なお店もあったくらいなので(ちなみに公式HPはいまだに準備中のようですが^^;)、設備が何もかも新しくてきれいでした。

イタリアンレストランあり、


韓国料理店有り、


マンゴーを使ったスイーツ(ハロハロもありましたよ!)やドリンク、軽食のお店あり、


カフェあり、となかなかのラインナップですが、このころはコロナの始まりの時期でもあったので、私達は慎重を期して、これらの飲食店は利用しませんでした。でも、これらのカジュアルなお店がホテル(シャングリラ マクタン)の近くというのは、とっても便利で利用しやすいので、今後は利用したいです!(次はいつ行けるのだろうか…?)

モール内を歩いていて行くつもりがなかったのに、おしゃれで安いスパが目に入り、聞けば今すぐ2人同時に施術可能だということで、夫婦でぶらりと入ってみるとにしました。

★ The Spa Bleu
Promenade across from Shangri La Hotel, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, フィリピン
※2021/6/24時点では臨時休業中でした。最新の情報は公式HPでご確認下さいね^^


受付にあったスパメニュー。日本語もあります。

メニューの一部を参考までに紹介すると(価格は2021/6/24のレートにしています)、
ストーンマッサージ 90分:1100ペソ(2497円)
アロマセラピー マッサージ:600ペソ(1362円)
指圧マッサージ:600ペソ(1362円)
フットマッサージ:600ペソ(1362円)
などなど。90分のコースもあります。
お値段が安くてうれしい~!
※私達は「フットマッサージ・600ペソ」にプラス200ペソのチップをお支払いしました。

もちろんこの店舗もモール内の新施設とあり、スタイリッシュできれいな店内でした。


私達は、2人ともフットマッサージ60分にしました。
まずはこちらのスペースで2人で並んで座り、それぞれの担当マッサージ師さんに足を洗ってもらいます。


その後、施術部屋がある2階へと移動します。


お部屋がずらり。


部屋はシンプルな部屋で、2人で同じ部屋にしてくれていました。さっそく横たわり、マッサージを受ける気満々の主人、笑。


部屋もシーツ類も清潔でした。フットマッサージですが軽く上半身や腕もマッサージしてくれ、オイルでフットマッサージしてもらった後は、脚のストレッチ、首、肩回り、頭も施術してくれ、最後はホットタオルで脚のオイルも拭いてくれました!

施術後はお茶まで出してくれます。

安いのに、清潔だし、マッサージも上手で内容も良く、接客もフレンドリーですごく気に入っちゃいました。

ここは次回シャングリラに泊まることがあったら是非またリピートしたいマッサージ店です。おすすめですよ!!!

—————————————————–

さて、おととい病院に行くために新橋駅を利用したのですが、ここ最近ずっと、都営浅草線の新橋駅の改札前では東京都が無料の新型コロナウイルス感染症モニタリング検査(PCR検査)を実施しています。

この時は1人しか並んでいませんでしたが、以前通りかかったた時には5~6名、ビジネスマンらしき人なども並んでいましたよ。

私は前を通り過ぎただけですけど…。PCR検査はともかく早くワクチンを打ちたいです。
私の住む港区は、23区の中でも進捗がそう良い方ではなく…(-_-)、
NHKのサイトによれば、下記のスケジュールだそうです。

【港区の接種スケジュール】
▼7月上旬以降
・60歳から64歳
・障害者手帳のある人
・59歳以下で基礎疾患のある人(自己申告)
▼7月上旬以降で準備ができ次第
・59歳以下の対象者   

ちなみに、実家の母は無事に6/20に2回目のワクチン接種を終え、副反応も腕のだるさ程度と少々の頭痛という軽いものでした。
私も早く打って、より心配な要素が少ない状態で旅に出たいです。

知床旅22・ウトロでは貴重なカフェ&バーで、食後の一杯♪

知床旅21・ミシュラン・ビブグルマン掲載ラーメン店【波飛沫】」の続きです。
今回は、知床では貴重な存在のバー【Cafe and Bar 334】についてお伝えします!

2020年7月28日(火)。
ラーメンを食べた後、このままホテルに帰るのはさみしかったので、カフェ兼バー【Cafe and Bar 334】に立ち寄ってみました。

Cafe and Bar 334
北海道斜里郡斜里町ウトロ東172(北こぶし知床 ホテル&リゾート内、1階)

バーは北こぶし知床 ホテル&リゾート内にあり、宿泊者以外ももちろん利用可能です。

こちらのバーはセルフスタイルで、先にレジでオーダーとお支払いをすると、その後、テーブルまで運んで来てくれます。

ドリンクは一部例外はあるものの、ほとんどが700円でした。生ビール、サワー、ワイン、日本酒、ウイスキー、カクテル、果実酒がありました。

フードメニューはナッツや唐揚げなどなどのおつまみ系に、パスタ、カツカレー、鮭いくら丼の3種のお食事系がありました。一点、残念だったのはスイーツがアイス(数種類)しかなかったことです。(※2020年7月28日時点での情報です)

ラーメン屋さんですでに満腹だったので、ドリンクのみの利用でしたが、「ウトロ産スモークサーモン」、「道産チーズ盛り合わせ」、「道産ウインナ―盛り合わせ」あたりが気になりました^^


中は予想以上に広くて、コロナ禍でも安心でした。(それ以前に空いていた…)
空いていたので、店員さんが「どこでもお好きな場所をどうぞ。」とおっしゃって下さり、


私達夫婦は窓際席(下の写真右奥)にすることに。


ほかにもテーブル席、


さらに奥にはビリヤード台とスクリーンがあり、ソファー席やテーブル席がありました。


知床の夜にキールで乾杯!(主人はお酒が全くダメなのでソフトドリンクですが)

この時、話しかけてくれたスタッフさんがとてもフレンドリーで素敵な方で、私たちが女満別空港への帰り道に通る場所で、美味しい回転寿司屋さんを教えてくださいました!
のちにそこに行ったのですが、さすがは地元おすすめのお店!というすごく良いお店だったので、また今後の記事でご紹介しますね!

次回は、ウトロのおすすめグルメについてお伝えします!

知床旅21・ミシュラン・ビブグルマン掲載ラーメン店【波飛沫】

知床旅20・知床八景【オロンコ岩】へ」の続きです。

今回は、北海道・知床で、【ミシュランガイド北海道2017特別版】で「ビブグルマン」(星の評価からは外れるが、リーズナブルで質が良い、コストパフォーマンスが高いお店)に選出されたというラーメン店、【波飛沫(なみしぶき)】についてご紹介します。

★ 波飛沫(なみしぶき)
北海道斜里郡斜里町ウトロ西176-10

オホーツク海に面して建つ店舗。

お店の横にパーキングがあります。

知床では貴重な飲食店です。(しかもこの前日に某海鮮丼のお店がおいしくなくて失敗していました…)

店内はにぎわっていましたが、コロナ禍ということもあってか、すぐに入店できました。カウンター席と小上がり席があり、私たちは小上がり席に案内されました。

この波飛沫さん、訪問時はミシュラン・ビブグルマン掲載店とは知りませんでした…
で、メニューを見ると各種ラーメンがあるのですが、らーめんには塩、しょうゆ、味噌と3種類もスープがあり、どれがおすすめか店員さんに聞いてみると、
可もなく不可もない接客の店員さんからは「ぜんぶおすすめですよ。」というお答えが。それなら、どれが一番人気なのかと尋ねると、「ぜんぶ同じくらい人気ですよ。」とこれまた困ったお答えが…

しかしのちのちこのお店のことについて調べたところ、お店のメニューか貼り紙かなにかに「当店が初めてのかたは塩からお試しください」的なことが書いてるそうでした。
店員さん、そういう大事なことが書かれているくらいなら言ってよ!と言いたいっ。

なので何も知らない私は味噌ラーメンをオーダーしました。

フツーにおいしいけど…びっくりするほどおいしいとか、さすがビブグルマン!という感じではなかったなぁ…。正直、良くも悪くも、もう印象に残っていないです。

ちなみに、グルメサイトによると、ここの「とろチャーシュー麺」のチャーチューはとても美味しいらしいです!
あと、ラーメンのほかに焼き鳥にも力を入れているそうで、こちらも高評価でした。

焼き鳥以外にも鶏のから揚げ、餃子などなどのサイドメニューもあり、居酒屋としても使えるお店だと思います。下のサイドメニューはその一部です。

私達もラーメンを食べる前に「いももち」をオーダーしました。メニューには、「北海道でこれを知らない人はもぐりと言われるほど、道民に愛されているいももち!」と説明がありました。

裏ごしされたじゃがいもがこんがりと揚がっていて、バターの風味とじゃがいもの黄金んコンビネーションのおいしさ、それにもちもちとした食感がたまらなく美味しいです。

「いももち」の発祥は、まだ稲作の生産技術が発達していない時代に餅をつくる際、もち米の代わりに当時豊富に生産されていたじゃがいもを使ったことがはじまりと言われ、
明治の開拓時代には、開拓者たちの貴重なタンパク源として重宝されたそう。
その後、戦時中や戦後の食糧難の時代にも食べられ、現在では北海道の定番おやつになっているとのことです。(参考:農林水産省HP)

ちなみに、こちらの波飛沫さんの店主は、旭川の「らーめん山頭火」ご出身だそうです。
山頭火のラーメンはニューヨークに住んでいた時、日本に思いを馳せながら食べた思い出がありまして…家から1時間くらいかかるお隣、ニュージャージー州にある大型日本人スーパー「ミツワ」の中のフードコートに「山頭火」が入っていて、日本食を買い物に行きがてら、これを食べるのが楽しみだったのでした…懐かしいなあ…

最後は脱線しましたが、次回の知床旅に続きます!

知床旅20・知床八景【オロンコ岩】へ

知床旅19・知床八景【フレペの滝】展望台へ」の続きです。
今回は、知床八景の1つ、【オロンコ岩】についてご紹介します。
>> 知床八景については本ページの後半で詳しくご紹介しています!

知床自然センターからウトロ方面へ車を走らせていくと、国道334号から【オロンコ岩】が見えてきます。下の写真の中心あたりに写っている四角い岩がオロンコ岩です。


オロンコ岩の遠景を写真に収めようと、幌別のバス停付近で車を停めて海へ下りました。
錆びたバス停とオロンコ岩の夕暮れ。味わい深い風景ですが、うら寂しい感じがします。


かろうじて雲間から差す夕日の日差しが、オホーツク海に反射しています。


再び車に乗り込んで、オロンコ岩へ近づきます。

★ オロンコ岩
北海道斜里郡斜里町ウトロ東108

こちらが間近で見る【オロンコ岩】です。岩にはトンネルがあり、反対側へ車で行くことができます。

【オロンコ岩】の名の由来は、先住民族「オロッコ族」または「そこに座っている岩」を意味するアイヌ語だそうです。(Wikipediaより)
ネーミングが詩的ですね…。


オロンコ岩の左手にはウトロ港が見えています。オホーツク海の海水が澄んでいてとってもきれい。

夕暮れ時だったので登らなかったのですが、オロンコ岩は階段で登ることができ、岩の上には展望台があって、展望台からの景色は素晴らしいそうです!次回は是非登ってみたいです。

オロンコ岩の上ではたくさんのカモメたちが、ゆったりと羽を休めていました。


オロンコ岩の足元には、観光船「おーろら号」が停泊していました。
私達もこれに乗りたかったのですが、コロナで便数が(確か)1日1本程度しかなくて、予定が合わずに乗るのを諦めました。おーろら号はウトロから知床岬までを船で巡ることができ、知床八景の【カムイワッカ湯の滝】や【フレペの滝】を海側から観光できるという魅力的なコースです。

知床の以下の8つの景勝地が「知床八景」とされていますが、この時点で6か所訪問済みです。

オシンコシンの滝(訪問済み)
✓オロンコ岩
(訪問済み遠景近景
・夕陽台
プユニ岬
(訪問済み)
フレペの滝
(訪問済み)
・知床峠
✓知床五湖
(訪問済み高架木道 ・地上遊歩道[前編]
カムイワッカの滝
(訪問済み)

さて、夕食時となり、お腹も空いたので、ここからラーメン屋に向かいます。

こちらはオロンコ岩のすぐ近くにある【ゴジラ岩】です(写真左)。
撮った角度がいまいちでゴジラに見えないですが^^;、お腹も空いていたので、下りて良い角度を探すのが面倒になり、この1枚しかありません…

次回は、知床のラーメン屋さんについてご紹介します!

—————————————————————————–

さて、ここからは雑談。
今週の火曜日、私は「神田運転免許更新センター」へ免許の更新に行ってきました。
で、神田といえど神田駅より大手町からの方が近いので大手町から行ったのですが、ちょうどコロナの大規模接種センターと近くて、大手町の駅を降りると、たくさんの柱に下のような案内ポスターが貼られていました。

改札を出ると、今度は「ワクチン接種会場」という案内板を持った女性たちの姿もあり、

その先へ進んでも、下のようなポスターがそこかしこに貼られていました。

テレビの某ニュース番組で、おじいさんが大手町の駅で「まるで迷路だ…」と困惑するネガティブな状況が報道されていましたが、ポスターは目につく場所に相当数貼られ、駅構内では接種会場に関するアナウンスがずっと流れていて、案内の方々もあちこちに待機されていて、これなら迷いようがない!というくらいの万全な体制だと感じました。

そして私の出口は接種会場の反対側だったのですが、道路を挟んで見る会場の様子は落ち着いた感じでした。ただ、この日は最後の65歳以上の接種日(今週火曜日)で、翌日からは64歳以下が開始され、空いていた予約がしばらくすべて埋まっているようですね。

暑い中、立って案内をされているたくさんの方々に頭が下がる思いでした。

知床旅17・知床自然センターとカフェランチ

知床旅16・2度目のヒグマ遭遇!」の続きです。
今回は、北海道・知床国立公園内にある施設、知床自然センターと施設内のカフェでのランチついてお伝えします。

2020年7月28日(火)。
知床自然センターへと車で向かう途中で、2度目のヒグマ遭遇したあと…

知床自然センターへ到着。

知床自然センター
 北海道斜里郡斜里町遠音別村531

知床自然センター(Shiretoko National Park Nature Center)
知床自然センター(Shiretoko National Park Nature Center)

知床自然センターは、公園来訪者に知床の自然について情報提供をしているほか、館内にはカフェやショップが入っています。

知床自然センター(Shiretoko National Park Nature Center)

地図やフィールド情報の掲示板があるほか、インフォメーションセンターでは自然情報や遊歩道情報が得られます。
また、ここを起点として【フレペの滝】へトレッキングができます。(今後の記事でご紹介予定です)。

知床自然センター(Shiretoko National Park Nature Center)


知床五湖散策を終えて、お腹がすいた私たちは館内のカフェへ。
なんと、ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とヘリーハンセン(HELLY HANSEN)の複合店、そしてカフェ【BARISTART COFFEE】も併設しているのです。

BARISTART COFFEE @ 知床自然センター

【バリスタートコーヒー(BARISTART COFFEE)】のメニュー。
こちらのコーヒーショップは、札幌大通に1号店がある、北海道のコーヒーショップだそうです。
コーヒーのメニューを見ると、ブラックより先にラテがあるのですが、これはBARISTART COFFEEが「こだわり抜いた北海道産のミルクにフォーカスした、コーヒースタンドを作りたい。 」というコンセプトのカフェだからだそうです。

BARISTART COFFEE @ 知床自然センター

しかもコーヒーのほかにソフトクリーム、タピオカのドリンクなど、山歩きで消費したエネルギー補給にもうれしいスイーツも売られていましたよ!

フードメニューは以下がありました(※2020年7月当時の情報です)。
・知床鶏のスープカレー 1600円
・知床鶏のバターチキンカレー 1000円
・スモークサーモンと全粒粉酵母パンのサンド 800円
・バターチキンカレーのキッズプレート 800円
・焼きドーナッツ 380円
・バスクチーズケーキ(この時は売り切れ) 480円

私はラテ知床鶏のバターチキンカレーにしました。

BARISTART COFFEE @ 知床自然センター

カレーはレトルトでしょうが、まあ、こんな山の奥深いところで、温かいものが食べられるだけでうれしいです。
そして、ラテはとてもおいしくて、コーヒー好き(紅茶も好きですが)にとっては、ここでこのクオリティのコーヒーをいただけることが本当にありがたかったです。

窓際席で知床の大自然を眺めながら、ランチをいただきました。

この日以外も、このカフェを訪れてアイスコーヒーを買いました。トレッキングの合間のほっと一息タイムにとてもおすすめのカフェですよ!

さて、こちらはノース・フェイス(THE NORTH FACE)とヘリーハンセン(HELLY HANSEN)の複合店
知床オリジナルTシャツも売っていて、私は下の写真の右下のヒグマ模様のTシャツが欲しかったんですけど…、キッズ用で…それでも大きいサイズなら入ると思ったけど、この小さい一枚しかなくて買えませんでした…

メンズもありますよ!

残念ながらここでは何も買えなかったのですが、同館内のおみやげショップでかわいいエコバッグと本を購入しました。

エコバッグには知床の動物たち…エゾシカ、キツツキ、フクロウ、ヒグマ親子、キタキツネ…が描かれていて、見ていてほっこりするかわいいイラストです。

買った本は「北海道の哺乳類」
こういう旅先の生き物に関する本を買って、宿泊先でじっくりと読むのが楽しみの一つです。

次回は【カムイワッカの湯の滝】についてお伝えします!

マクタン島旅14・【アイランド・セントラル・マクタン モール】へ

前回の記事「マクタン島旅13・セブのスーパーでおみやげ探し」の続きです。

2020年2月22日(土)。フィリピン、セブのラプラプシティにいた私達夫婦ですが…

セブのショッピングモール【マリーナモール】を出て(それについてはこちらの記事[1][2]をどうぞ♪)、道路を挟んで斜め向かいにある別のショッピングモールへも行ってみることにしました。

アイランド・セントラル・マクタン (Island Central Mactan)
MEPZ Ecozone, Mactan, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu

こちらのモールの方がマリーナモールに比べて、だいぶキレイで近代的でした。

特に何か食べたいものや買いたいものがあったわけではなかったのですが、暇つぶしにぶらついてみました。

モール内には、入り口にフィリピンと言えば…のファストフードチェーン、ジョリビー(Jollibee)があったり、

1階にマクドナルドが入っていたり、


その他のファストフード店や軽食などの飲食店が入っていました。


あとは生活雑貨店や

スーパーなど。アイランド・モールに来る前にマリーナモール内にある、スーパーマーケット【savemore(セーブモア)】をじっくり見て回っていたので、このロビンソンズには寄らなかったのですが、こちらの方がセーブモアより良さそうなスーパーでした。

コロナ禍でなければ(2020年2月、コロナが日本でも問題になりつつあるころで、まだ海外旅行に行けたタイミング)、ジョリビーでバーガーでも食べてみたかったのですが、ちょっと心配だったので、モールでは何も食べずに過ごしました。

モール内にダイソー発見!


ディズニーやドラえもんのキャラクターグッズが2個で88ペソ(2021/5/17のレートで約201円)。

日本のダイソーだと100円の物が圧倒的多数ですが、ここはそこまでじゃなくて、商品ごとに値段が貼ってあるものが結構ありました。
日本のカンロの抹茶ミルク飴とかもあります~!


こちらは香水なのですが、
HAPPYが「ゆかい」、COOLが「涼しい」というおかしな翻訳の商品名です、笑。

こういう翻訳間違い、あるあるですよね!
私はサンディエゴに行った時に、お寿司をメインにした日本食屋さんで「魚の終わる米」というメニューを見て、しばし考えた後、”Fish Over Rice”が頭に浮かんで、「あ~~!わかった!”魚のどんぶり”の誤訳ね!」と謎を解いたことがあります。

まあ、同じく日本の英語Tシャツとかも、見ていておかしい英語が書いてある場合が多々ありますものね、お互い様だわ~

ちなみにマレーシアでもダイソーを覗いたことがあり、そちらも面白かったです。
ご興味のある方は、こちらの記事「マレーシアなのにまるで日本!パビリオンの”東京ストリート”」をどうぞ♪)

次回のマクタン旅記事では、シャングリラホテルの「カカオガーデンツアー」(”The Land of Chocolate”)についてご紹介します!

知床旅12・ヒグマ講習@知床五湖フィールドハウス

2020年7月28日(火)。
朝、知床第一ホテル(ホテルについての記事はこちら)を出発して、知床国立公園へ。

この日は、知床五湖の地上遊歩道を歩くガイドツアーを予約していたため、ガイドさんとの待ち合わせ場所であった、知床五湖フィールドハウスへと向かいました。

知床五湖の散策は、大きく「高架木道」と「地上遊歩道」の2つに分けられるのですが、その詳細や高架木道の散策編については過去の記事「知床旅6・知床八景【知床五湖】高架木道を歩く」をご覧下さい。

知床五湖フィールドハウス
北海道斜里郡斜里町遠音別村

私達が訪れた時期は7月で「ヒグマ活動期(5/10-7/31 ※2021年の公式HP情報による)」だったため、地上遊歩道を歩くには、知床五湖登録引率者に登録されたガイドによるツアー(有料・要予約)への参加が必要でした。
そんなわけで私達も事前に知床五湖公式HPから、ウェブでガイドツアーを予約していました。

まず最初にガイドさんとフィールドハウスで待ち合わせをし(私達を案内して下さったガイドさんがちらっと柱の陰に写っています^^)、その後、講習を受けてから散策をすることになっているのですが、早く着いたのでフィールドハウス中の展示物を見てみました。


20007~2009年とデータは古いですが、やはりクマ目撃情報が多いのは5月~7月で、中でも最も高頻度に目撃があるのは私達の訪れた7月だそうです。

知床五湖の公式HPを見ると、「ヒグマとの危険な遭遇が発生した場合は、ツアーが中止されることもございます。」と書かれているのですが、
下記の2011~2013年のデータによると、トレイル(「地上遊歩道」のことではないかと思います)のオープン率は59.8%と、思ったより低くて驚きました。


さて、フィールドハウス内に入り、立入認定申請書にを記入して待っていると、ツアー予約時間となり、ガイドさんから受付の横の「地上遊歩道入り口」へ案内されます。
この先は…、

まだ遊歩道入り口ではなく、講習室となっています。

散策の前に、ヒグマの出没に備え、安全に散策を楽しむための10分間の講習を受けます。

印象に残ったのはガイドさんから「”ヒグマの生息地にお邪魔している”という感覚を持って散策するように」と言われたこと、ヒグマに”ヒトが来ましたよ~!”と知らせる声の出し方(「ほ~い、ほいほい」という低い声)です。
この発声は、この後別の場所を主人と2人で歩く時も活用しましたよ~!!

講習室に置かれていた「コース案内&ヒグマ情報」を見ると、この前日に高架木道脇と五湖での目撃情報が記されていました!!

ちなみに、先日記事にしていますが、私達もこの前日にヒグマを目撃しています。

こちらも講習室に掲示されていた、ヒグマ目撃の際の注意事項です。

大前提として食べ物の持ち込みは禁止となっています。

講習を終えると、ガイドさんから「立入認定証」を渡されます。

さて、これで晴れて地上遊歩道の散策へ~!!
下の写真の後姿はYoukey夫です、笑。

次回は、地上遊歩道散策(大ループ・全周3キロ)について、たくさんの写真と共にお伝えしていきます!

注記:タイトルの「ヒグマ講習」は講習の正式名称ではありません