シンガポール旅行☆その14.インターコンチネンタル・ロバートソンキー徹底解説

今回は、シンガポール、 ロバートソン キー にあるホテル、
インターコンチネンタル シンガポール ロバートソン キー (InterContinental Singapore Robertson Quay)について詳しくご紹介します。

2018年2月12日(月) 。
シンガポール。

タクシーでセントーサ島から、
InterContinental Singapore Robertson Quay (インターコンチネンタル ロバートソン キー) へ。

ホテルからはロバートソン キーの川沿いにあるオシャレなレストランエリアにもアクセスが良いですし、さらにショッピングやバー、レストランが充実のスポット、クラーク キー(Clarke Quay)へも徒歩圏内というロケーションです。
(下記マップはGoogleマップに加筆したものです)

ところで、セントーサ島に3泊滞在後、なぜ最後の1泊をロバートソンキーにしたかというと・・・

セントーサ島のホテル(シャングリラ)の予約日数を間違えたから
です^^;

しかもそれに気が付いたのは、滞在1日目の朝、プールサイドでチェックイン待ちしていた時に、主人がふいにホテルの予約内容の確認をしていて気が付いたという・・・(苦笑)

で、その場で探して主人が飲食店が多くて好きなクラークキーへ徒歩で行ける場所、ということで急遽インターコンチネンタルをネット予約しました。
マリーナ・ベイサンズも候補に挙がったのですが、直前過ぎてかなりお高いお値段の部屋しか空いておらず今回はあきらめました。

実は以前もマリーナ・ベイサンズ に滞在予定の旅が、急に友達とインドネシアのスラバヤの主人の友人を訪ねることになり泊まらなかったことがあり、なかなかご縁が無い マリーナ・ベイサンズ ・・・。しかし、ここのカジノと我が家は好相性なので、またの機会に滞在したいものです(笑)。



さて、セントーサ島を出発し、私達を乗せたタクシーは目的地の
インターコンチネンタル シンガポール ロバートソン キー (InterContinental Singapore Robertson Quay) に到着。

チェックイン時のスタッフの応対もとても良かったです。


こちらはロビーの様子。

お部屋は狭めですが、設備は最新で、モダンでスタイリッシュなインテリアが素適。

こちらはバスルーム。
シャワーは通常シャワーに加えて、オーバーヘッドシャワーも付いていました。

↓手とスーツケースが映っていたので、そこだけモザイクにしています^^;

アメニティーは下の写真のボディーローション以外にもシャワールームにシャンプーとリンスが設置されていました。すべて『AGRARIA』のもの。

室内のミニバー。コンプメンタリーのティーバックの紅茶(『MONOGRAM』というブランド。シンガポールの会社のようです。)が美味しかった!




ホテルには小さいながらもプールも付いていました。
写真に映っている大きさの倍程度のサイズです。

シャングリラのリゾート感満点ムードも大好きですが、
こちらのインターコンチネンタルはブラックとダークブラウンを基調としたモダン&シックでスタイリッシュ インテリアでした。

インテリアの好みは人それぞれですが、私は自宅もダークブランを基調としているので、こういうインテリアは大好きで、落ち着くカラーリングでした。

ロケーションも飲食店街が徒歩圏内で便利でありながらも、川からも近くてオーチャードよりかなり静かで落ち着いた雰囲気。
部屋が狭めでしたが、設備も最新で概して満足な滞在でした。




次回はクラーク キー(Clarke Quay) 編です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です