クアラルンプール・ブキッビンタン街歩き♪その2

今回も前回の記事に引き続き、マレーシア、クアラルンプールの繁華街、
ブキッビンタン周辺の街歩きについてご紹介します!


2019年5月2日。
マレーシア、クアラルンプール。
今回の街歩きマップはこちら↓(グーグルマップに一部加筆したもの)

アロー通りを出た私達は (ページ上部マップの【1】)
事前にクアラルンプールについて調べていたときに、
チャンカット ブキッ ビンタン (Changkat Bukit Bintang)にオシャレなレストランやバーが立ち並んでいておすすめ!』
という情報を目にしていたので、行ってみました。(ページ上部マップの【2】)

欧米人にも人気のスポットらしく、白人の観光客らが道端のアウトサイド席で飲んでいる姿も見受けられましたが・・・

お店にあまり清潔感もなく、ここもまたアロー通り(前回の記事)と同様、客引きが激しく、お店の人が次々と声をかけてくる・・・。

私が15年マレーシアに行ってない間に、シンガポールに何度か行っていたからだと思うのですが、マレーシアにもシンガポールレベルの清潔感を勝手に想像してしまっていたのと、15年前にひどい食あたりを経験したのとで、 チャンカット ブキッ ビンタン (Changkat Bukit Bintang) のお店を端から端まで見たのですが、ここで食べる気になれず、リッツカールトンのアフタヌーンティーで私だけお腹も空いていなかったので、ここでは食べないことに^^;。




クアラルンプール市が チャンカット ブキッ ビンタン やアロー通り界隈のアートによる美化を2017年の12月から始めたらしく、 チャンカット ブキッ ビンタンの脇道の小さな通りもインスタスポットとして人気で、若い子が順番待ちして写真を撮ってました。 (ページ上部マップの【3】)


ブキッビンタン駅前の交差点(詳しくは前回の記事へ)。


小腹が空いたと言う主人のリクエストで、 ショッピングモール『Lot10』の地下のフードコート、 フートンフードコート(Hutong Food Court/十號胡同 ) を覗きに行きました。 (ページ上部マップの【4】)

フートンフードコートは、マレーシアの有名店や各国料理が立ち並んでいて、気軽にご飯が食べられる場所です。


私はまだお腹が空かず、主人がこのペナン・コーナー(Penang Corner)


ペナン風焼きそばを食べたのですが、

そんなに美味しくなかったらしい・・・( ̄▽ ̄)
ちなみにシンガポール、セントーサ島で食べたペナン風焼きそばは美味しかったです!



夜のブキッ ビンタン通り (Bukit Bintang Street)はライトアップされて昼間とはまた違った雰囲気。


お腹は空いていないけど、お酒は飲みたかったのでバーで飲もうと、宿泊していたリッツカールトンのプールサイドのバーに行ってみたのですが、(ページ上部のマップ【5】)

閑散としていて寂しいし、プールサイドのバーには力を入れていないみたい?だったので、(室内のバーはシガーの煙っぽかったのでやめた)再びホテルを出て、


ぶらついたり、グーグルマップで付近のバーを探してみたのだけど、思うように見つからなかったので、主人がマリオットのスタッフさんに聞いてみたところ、JW Mariottのホテルの地下のバーを教えてくれたので、行ってみました。 (ページ上部のマップ【6】)

JW Firehouse(JW Mariott Kuala Lumpur 内)
183 Jalan Bukit Bintang, Kuala Lumpur 55100 Malaysia

おつまみにナッツすらもなく、ポップコーンしかなかったのが残念でしたが、落ち着いた大人のムードの場所でした。

ペトロナスツインタワーが見えるバーはとてもおすすめなので、次回以降の記事でまたご紹介します!

次回は、日本オフィスや日本人居住区として知られるモントキアラ編です!

クアラルンプール・ブキッビンタン街歩き♪その1

今回は、マレーシア、クアラルンプールの繁華街、
ブキッビンタン周辺の街歩きで押さえておきたいスポット
についてご紹介します!


2019年5月2日。
マレーシア、クアラルンプール。

大型ショッピングモール、パビリオン(Pavilion,上のマップの【1】)を出た私達は、
ブキッビンタン(Bukit Bintang) 街歩きへと出かけました。 (パビリオンについての前回の記事はこちら
(↓のマップはGoogleマップに加筆したもの)


観光ガイドサイト・『The Crazy Tourist』のクアラルンプール旅行ガイドを見ていたら、クアラルンプールでのおすすめのアクティビティ(Best Things to Do in Kuala Lumpur)という特集があり、そのうちの一つが
Go for a night out at the Golden Triangle
だったので、ゴールデントライアングルとして写真に写っていたブキッビンタン駅前の交差点へ行ってみました。(上のマップの【2】)

Bukit Bintang

ゴールデントライアングル(Golden Triangle)とは、 ブキッビンタンのレストラン、バー、クラブ、ホテルなどが多く賑わっているエリアで、英語版Hotels.comのクアラルンプールの観光ガイドページによると、
ゴールデントライアングルは
インビ通り(Jalan Imbi)
スルタン・イスマイル通り(Jalan Sultan Ismail)
・ラジャ・チュラン通り(Jalan Raja Chulan)

3つの通りから成り、その内側がゴールデントライアングルと呼ぶようです。

Bukit Bintang


こちらがブキッビンタン駅。 (このページ上部のマップの【3】)

Bukit Bingtang Station


この通りの左手に写っている建物は、Lot10というショッピングモール。(ページ上部マップ【4】)
約100店舗も入っているらしいです。地下にはフードコートもあるので、気軽にご飯を済ませたいときに便利ですよ。(次回の記事で少し紹介します)

Sultan Ismail Street


下の写真に写っている看板ですが、アジアっぽい雰囲気が出ていていいなぁ~と思って思わず撮影し、帰国後であらためて『The Crazy Tourist』 のサイトを見ると、まったく同じ看板を写した写真が載っていました。撮影場所はLot10の横 (ページ上部マップ【5】)

Sultan Ismail Street


こちらも大型モールのスンガイ ワン プラザ(Sungei Wang Plaza)。 (ページ上部マップ【6】)

Sungei Wang Plaza

スンガイ ワン プラザは、『地球の歩き方』によれば、ローカルのファッションブランド中心のモールで若者に人気があるらしい。
なぜ、わざわざ来たかと言うと、15年前(!)にボルネオ島&クアラルンプール旅行時に訪れた思い出のショッピングセンターがここかも!?と思ったからだったのですが、
中に入ってみたものの・・・

Sungei Wang Plaza

ここがその場所なのかどうかは思い出せなかった・・・^^;


次に向かったのはアロー通り。
前回の記事で書いたように、今回は老後のマレーシア移住も考えての旅だったのですが、アロー通りへ向かう途中、手を高く掲げ頭を深く垂れて物乞いする男性、深く傷を負った物乞いする男性、顔が通常の5倍位に膨れ上がった病気の子供を抱え物乞いする母親・・・などを見かけ、衝撃を受けてしまいました。
パビリオンなどの高級ショッピングセンターでは、スタバと同等価格のカフェでお茶をしている若者がいる一方で、貧困のために満足な治療も受けられずに顔が信じられないくらい膨れ上がり、ゴムのお面のようになってしまっている物乞いの子供を見て、直視することができず、とてもショックを受けてしまいました。

こちらが観光スポットして有名なアロー通り(Jalan Alor)。 (ページ上部マップ【7】)

Alor Street

アロー通りは屋台街として有名で、夜になるとご覧のように屋台がたくさん出て、多くの人々で賑わっています。

お店は中華料理店やら唐揚げ屋さんやらサテー屋、雑貨屋などさまざま。
この通りを歩いていると客引きが激しくて、歩いている間中ひっきりなしに客引きに遭います。

私達を日本人と認識するやいなや、↓の写真の右手に写っている男の子は
「アリガトウ。サムライ。アジノモト~!」と話しかけてお店に誘って来ました。
(なぜ『味の素』なのか^^;?いつの時代に誰が教えたのやら・・・)

Alor Street

ちなみに15年前にクアラルンプールを訪れた時は、夕食に2人でスチームボート(マレーシア風鍋料理)を高級めのお店で食べたのに、その後2人揃ってひどい食あたりに遭ったため、アロー通りは見学のみで、ここで食べるのは控えておきました^^;

Alor Street

その15年前のクアラルンプールでの食あたりでの腹痛は、つい最近まで私の人生の腹痛ワースト1位!だったのですが、その記録は今年7月のベトナム旅行で塗り替えられました( ̄▽ ̄) (ベトナム旅行記はまた今後記事にしていきます)


次回も引き続きクアラルンプール街歩きについてお伝えします。

クアラルンプール、なのにまるで日本!パビリオンの”東京ストリート”

2019年5月2日。
マレーシア、クアラルンプール。

リッツカールトンでアフタヌーンティーを楽しんだ後は街歩きをしてみました。

>> 過去の関連記事は下記のリンクからどうぞ♪
リッツカールトン・ホテル内共有施設
リッツカールトン・スイートルーム
リッツカールトンのアフタヌーンティー


この通りはリッツカールトンから歩いて数分のところにあるブキッビンタン通り(Bukit Bintang Street)。大勢の人で賑わう繁華街でショッピングスポットが充実しています。

Bukit Bintang Street


こちらはショッピングモールのスターヒル・ギャラリー(Starhill Gallery)

Starhill Gallery

一流ブランド店が色々と入っているスターヒル・ギャラリーは、常に超高級車が車寄せに停まっていました。

GACKT さんがマレーシアに移住しているというのは良く知られていますが、スターヒル・ギャラリーに買い物に来てやしないかと、この旅行中この前を通るたびに観察してみましたが会えませんでした^^;


こちらも巨大ショッピングモールのパビリオン(Pavilion)

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia


中は吹き抜けになっていて、巨大かつキレイなショッピングモールです。

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia



実はこの旅、老後はマレーシアに移住したいかも・・・と思い、その下見の意味合いもあってプランした旅でした。(おいおいこれに関して追加で記事を書きます^^)

そんな思いの中、ショッピングモールをぶらついていると、東京ストリート(TOKYO Street)というエリアをモール内に発見@@!

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia
Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia


やたら東京を前面に押し出している!

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia

数年前にインドネシアのスラバヤの大型モールを歩いていた時に、現地に住む日本人の友人がインドネシアの人は日本に憧れを抱いているので、東京とか日本とかを押し出すと人気が出る・・・って言ってましたが、マレーシアもそうなのかな?

それに、マレーシアは日本人に人気の移住先なので、現地の日本人はこういうエリアがあると日本モノが買えてありがたいですよね。


この通りには和の雑貨がずらり。

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia


日本食レストランのメニュー。

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia


山頭火(ラーメン屋さん)もある~♪

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia

山頭火を見ると、アメリカに住んでいた時、ニュージャージーのミツワ(日本スーパー)の中にある山頭火のラーメンを食べるのが楽しみだったことを思い出します。
2009-2010年にNYのウェストチェスターに住んでいたのですが、車で1時間くらいかかるミツワに主人の運転でたまに行って、ラーメンを食べて日本を思い出すのが楽しみだったなあ・・・


ダイソーもありました!
これはマレーシア暮らしで雑貨をそろえるのに非常に助かりますよねぇ・・・。

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia

お店の看板に↑”Always RM 5.9″と書いてあるので、
5.9リンギット=約157円 (今日2019/12/28のレートで)ですね。

中を覗いてみると、まるで日本のスーパーにいるような日本のお菓子の充実っぷり。

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia


日本のダイソーと変わらず、生活雑貨類も種類豊富でした!

Pavilion in Bukit Bintang, Malaysia


移住先の国で、ダイソーがあるって便利で心強いですね!

パビリオンの東京ストリートは、マレーシアにいるのを忘れてしまうような日本のショップやレストランが充実していました。


今回の記事は、すっかりマレーシアにある日本ショップについてばかりでしたが^^;、
次回の記事ではマレーシアの観光スポット情報をお届けします!
さらに、パビリオンにはマレーシアのローカルフードが楽しめるお店もありますので、それについては後日別の記事でお伝えします!

クアラルンプール・リッツカールトンでアフタヌーンティー

今回は、
クアラルンプールのリッツカールトンのアフタヌーンティー
についてお伝えしていきます。

>>リッツカールトンのホテル施設についてはこちら
>>リッツカールトンの客室についてはこちら
をご覧下さい^^


2019年5月2日。
マレーシア、クアラルンプールのブキッビンタンにあるリッツカールトン。

The Lobby Lounge, The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur
/ リッツカールトン・クアラルンプール、ロビーラウンジ
168, Jalan Imbi, Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, Malaysia


チェックインした後は間もなく、3週間前に予約を入れていたリッツカールトンのロビーラウンジのアフタヌーンティーへ。

でもここのアフタヌーンティーの受付の対応が悪い・・・!!
まず、受付で名前を言うと、スタッフが予約者リストで私達の名前を見つけられないらしいので、リストを見せてもらうと、そもそも予約者リストに名前が無い!

しかし、こちらも予約している証拠もあるので絶対に私達の予約の間違いではありません。

しかも最初に案内されたのがこのシャンデリアの横の席(↓の写真の右手)だったんですが、あとでラウンジの全体が分かる写真をお見せしますが、予約してたのにこの席を案内するの!??っていう場所だったんです。


しかも、私達、何故かアップグレードをしてもらったチェックインの時より、ちゃんとした服装をしていたのに、何でこの席なの?って感じでした。
これでは予約の意味がないと頭に来たので、「3週間前から予約していたのに、この席は嫌です!席を変えて下さい。」と、受付兼席案内の女性にきっぱり言いました。

そしたら、すんなり席を窓際のより落ち着いた席に変えてくれました。
変更後のお席は↓の窓際のお席となり、満足でした。(この時は混んでいたので、写真は翌朝に撮影したもの)

きちんと不満を告げて落ち着いた席になったので良かったですが、お粗末な予約管理と対応にガッカリしました。

こちらは私達がお茶をした時の様子。とても混んでいました。
ゴールデンウィークだったので、日本人客がかなりいました。


時間帯によるとは思いますが、生演奏もしていました。


こちらは、翌朝に人がいないところを撮影したアフタヌーンティーのロビーラウンジです。

↑のお席の写真を見ると、なんで予約していたのにあのシャンデリアの横の席なのか?と、私が不満に思うお気持ちもお分かりいただけたかと・・・^^;

私達がいただいたのは、
TRADITIONAL ENGLISH AFTERNOON TEA
2人で160リンギット(今日の2019/12/18のレートで4232円)。

freshly baked scones with clotted cream and preserves, pies,
quiches, assorted finger sandwiches
and handcrafted desserts
choice of loose leaf tea from our selection

紅茶は迷うくらいの選択肢の中から、
主人がTHE RITZ-CARLTON, KUALA LUMPUR BLEND
私はCLASSIC ORANGE PEKOEにしました。


最初にアミューズとして、こちらの薄いバケットをトーストしたものに、ハニー&クリームチーズディップ(だったと思う^^;)が来ました。美味しい。

Afternoon Tea @ Ritz-Carlton in Kuala Lumpur, Malaysia


そして来ました♪アフタヌーンティースタンドに盛られたこちら。

Afternoon Tea @Ritz-Carlton in Kuala Lumpur, Malaysia
Afternoon Tea @Ritz-Carlton in Kuala Lumpur, Malaysia


一段目のお皿。
エッグタルト、ケーキ、フィナンシェ、パイ。

Afternoon Tea @Ritz-Carlton in Kuala Lumpur, Malaysia


二段目のお皿。
フィンガーサンドイッチ。手前のがカレー味でした。あとは、卵、キュウリのサンドイッチでしたが具は日本の最近のサンドイッチを考えると少ない。(けど全体のボリュームが多いので、これで良いかも)

Afternoon Tea @Ritz-Carlton in Kuala Lumpur, Malaysia


三段目のお皿。
焼きたてスコーンにパイとキッシュ。

Afternoon Tea @Ritz-Carlton in Kuala Lumpur, Malaysia


お値段も日本のアフタヌーンティーに比べたら、この空間と内容で一人当たり2千円ちょっとだし、とってもコスパがいいと思います!
クアラルンプールでゆっくりお茶する優雅な思い出を作るにはおすすめ!

でも、正直に言うと日本のアフタヌーンティーの内容とお味レベルはここに比べて相当高いので(その分お値段も高いですが)、そのレベルは期待しない方が良いと思います。

私はシンガポールのラッフルズホテルのアフタヌーンティーでかなりガッカリしたので、今回はお値段、空間、内容を考えると満足な内容でした。

だた、リッツカールトンだというのにスタッフはイマイチです。

席の予約もそうでしたが、最後のお会計時も
「ビールをオーダーしましたっけ?」←していない
「HIS通してのご予約ですか?」←個人で予約した
と、明らかに他のお客さんと間違えていると思しき確認が入り、その後10分以上放置されました・・・
で、最速の末、やっと会計が終わりました。

フォローするとウエイターさんの対応はとても感じ良かったです。

でも2000円ちょっとで、この内容なら、海外でのアフタヌーンティーの思い出としては良いのではないかなと思います(*^^*)

関連記事:2014年 シンガポール・ラッフルズホテルのアフタヌーンティー

クアラルンプール・リッツカールトンのスイートルーム

今回は、
クアラルンプールのリッツカールトンのスイートルーム
についてお伝えしていきます。

(リッツカールトンのアフタヌーンティーについては次回ご紹介します。)



2019年5月2日。

マレーシア、クアラルンプールのブキッビンタンにあるリッツカールトン。

チェックインをしていたら、突然フロントスタッフに「お部屋をアップグレードしますね」と告げられた!!!

ラッキー☆彡

けど何でなんだろう??と首をひねった私達。
主人に出張で過去にどこかのリッツカールトンを使用したことがあるか聞いても「一度もない」と言うし、ランカウイから飛行機で移動してきているので、二人とも飛行機の防寒対策優先でラフな服装だし・・・。

しいて言えば、エクスペディアで予約したものの、一番安い部屋ではなく、ちょっぴりだけ良い部屋を予約していました。

日本はゴールデンウィーク真っただ中で、日本人客もこのホテルで何組も見かけましたが、そんな中アップグレードしてもらって本当にラッキーでした。


しかもお部屋に案内時に、24時間バトラー付きサービスの部屋と聞きさらに嬉しい驚き!24時間いつでも喉が渇いたら、ジュース、コーヒー、紅茶などの飲み物を持ってきます、と言われました。



こちらがスイートルームの室内。
まず、扉を開けるとこのお部屋です。


デスクもあり、大型テレビや、コーヒーメーカーなどもこのお部屋にあります。


ドレッサーがあって、その奥がベッドルームです。


こちらがベッドルーム。ベッド周りも広くて快適です。


こちらがバスルーム。右手がトイレで左手がシャワーとバスタブ。


バスタブも機能的で快適でした。バスソルトも置かれていたので、バスソルトを入れて、ゆっくりとお風呂に浸かることが出来ました!


このほかに広いウォーキングクローゼットもありました。


こちらはお部屋からの眺め。
特に景色は良くないけど・・・^^;、ただ上層階なので遠くまで見渡せて開放感はありました。


こちらは朝食レストラン。なかなかの広さがありましたが、結構混雑していました。


ビュッフェは混んでいて他のお客さんに迷惑になるのでお料理の写真は控えました。
朝食は種類豊富でしたが、 私達はあまりたくさん朝食を食べないのであまり参考になりませんが、↓のような感じの朝食をいただきました。


朝食はカレーも美味しかったですし、麺もその場で作ってくれるものでした。
あと、上の写真右下のハッシュドポテトもその場で焼いてくれるので、ちょっと油っこいめだけど カリッカリで香ばしくて美味しかったです。

朝食は洋食からペストリー、麺、カレー、デザートとなかなかの充実ぶりですが、シャングリラの朝食(シンガポール)にはやっぱり負けますね。
ちなみにこの時のクアラルンプール・リッツカールトンの予約時に、シャングリラを予約したかったのですが、既に予約がいっぱいでした。

でも、リッツカールトンは施設も美しくて素敵ですし、立地も良くて大型ショッピングモールパビリオンなどへのアクセスもすごく良いので、とても満足な滞在でした!おすすめですよ。



次回は、リッツカールトンのアフタヌーンティーについてお伝えします!

クアラルンプール・リッツカールトンへ

今回は、

クアラルンプールのリッツカールトン・共有施設部分(客室内については次回の記事でご紹介します)

についてお伝えしていきます。



2019年5月2日。

クアラルンプールの空港からタクシーでクアラルンプールのブキッビンタンにあるリッツカールトンへ。 タクシー代は日本円で3000円位、所要時間は1時間少々でした。
(下記はGoogleマップより)

The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur / リッツカールトン・クアラルンプール
168, Jalan Imbi, Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, Malaysia


こちらはショッピングセンターとホテルの連絡通路から撮った夜のホテルの外観です。


ホテル内はどこもゆったりとした造りになっていてラグジュアリー感があります。



こちらはロビーラウンジの一角で、このお隣がアフタヌーンティーのスペースです。(アフタヌーンティーは今後また改めて記事にしていきます!)


夜になるとバーラウンジになり、


写真奥に写っているようにテーブルにアルコール類が並べられます。
ただ、このさらに奥の部屋がシガーバーだからなのか、とにかくタバコの煙の様な香りがうっすら漂う空間なので、全くタバコを吸わない私たち夫婦は、ここは使いたいと思える空間ではありませんでした。



こちらはプール。
都心のホテルのプールなので、そんなに広くはありませんが、ざぶっと入って、ちょこっと泳いでひんやりする、という使い方ですかね^^


プール隣接のスペース。プールは利用客もおらず、閑散としていてました。


さすがは高級ホテルなので、広々した空間にラグジュアリー感のある造り、フロントスタッフの対応も良かったです。

次回はホテルの部屋内についてご紹介していきますが、チェックイン時にうれしい予想外の出来事が・・・!

何と理由はどうしてか分からないのですが、お部屋をスイートルームにグレードアップしてくれました!!!


次回、ホテルのスイートルームのお部屋の詳細をご紹介していきます♪

初めてのエアアジア・率直な感想

今回は、
クアラルンプール⇔ランカウイ間の移動に利用した、人生初のLCC【エアアジア】の感想
についてお伝えしていきます。




2019年5月2日。
エアアジアでランカウイを飛び立ち、クアラルンプールへ。

マレーシアの本土が見えて来ました。

ヤシの木?ですかね??見渡す限りの木、木、木・・・。南国らしい景色です。

初めて乗ったエアアジアですが、座席はLCCなので、まあ想定の範囲内で狭いです。
でもクアラルンプール⇔ランカウイ間の飛行時間は1時間10分と短時間なのでまったく問題なく私は許容できました。

私は旅行に行くと、ブログの記事ネタがリアルタイムで更新できないほどためこんでいることもあり、必ず記録を付けているのですが、今回のエアアジアに乗った時のメモを見たら・・・

エアアジア、初めて乗ったがファンキーだった

と書いてありました、笑。

そして、メモはこう続きます。
注:決してエアアジアの悪口のつもりではなく、正直な利用直後の感想です^^;

① CA女性の制服のスカートが短め

② ボーディング時に機内のコンパートメント(座席の上にある扉のついた棚)付近から、ドライアイスが気化したときの様な白い煙が噴出してきて寒い

③ 全員が着席していなくても飛行機が動き始める(CAが着席を徹底とか確認をしない)

④ CAさんがまつエクもりもりの、メイク濃過ぎの、夜のお店のお姉さんのようなメイク

⑤ 飛行機が遅延しているのに何のアナウンスも無い

⑥ 着陸後クラブでかかるようなアメリカンポップスがなかなかの音量で流れる

・・・以上。


上のメモのうち④と⑥以外はすっかり忘れていました。やっぱり記録って大事ね・・・。




②の機内が寒い件、
元々寒がりなうえに、海外のエアラインは寒いことが多いのを覚悟したうえでの服装だったのですが、それでも寒かったです。防寒対策をおすすめします。

どうでもいい話ですが、⑥の機内音楽の件、
ANAだったら落ち着いた♪チャラララッチャ チャーラチャー♪っていう音楽がかかるのですが、それとは対照的過ぎて面白かったです。
音楽のセンスと言い、CAさんのビジュアルといい、ここはクラブか!?と思っちゃいました。

色々と率直な感想は書きましたが、短時間ならエアアジアの利用はまたしても良いなと思いました。
(但し乗り継ぎ時間には余裕を持って下さいね!私達は行きに乗り継ぎに間に合わなかったので)


次回は、クアラルンプールのリッツカールトン共有施設部分編をお送りします。(さらにその次の記事で客室内編をお伝えする予定です)

ランカウイ島・メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ♪ 徹底解説その6

今回は、
ランカウイ島にあるリゾートホテル、『メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ』の徹底解説・その6として、

①ホテル内バー&レストラン『Cba』
②ホテルの全景がわかる上空写真

などの話題を中心にご紹介していきます 。

『メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ』ホテル紹介シリーズの続編ですので、その1その2その3その4その5についてはリンクから是非ご覧下さい♪




2019年5月1日(水)。
夜はこの滞在中、日中にもさんざん入り浸っていた(笑)バー、『Cba』へ。

Cba @ Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

昼間は暑いし、日焼けをしてしまうので↓の写真にも写っている屋内の屋根付きの場所が心地よいですが、

Cba @ Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

夜はオンザビーチのシートが雰囲気が良く、おすすめです!

Cba @ Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

海が黒くて分かりにくいですが、オンザビーチ席からは海がもうすぐそこ♪

Cba @ Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi


私はライチモヒート(手前)、主人はお酒がいっさいダメなのでmocktailのDaisy Banana(奥)。

Cba @ Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

席からは オリオン座をはじめ星がたくさん見えました。
バーでのんびりしていると、激しい動物の鳴き声が聞こえると思ったら、2匹のネコ がものすごい剣幕でモメていました。
ビーチ席にいたバーのお客さんがみんな注目するほどの騒ぎ声だったのですが、そのモメている2匹のネコのところに、一匹のクロネコが仲裁に入っていました。
にゃんともかわいい姿に、それを見ていたお客さん達もほっこり^^。



ところで驚くべきことに、
この日の夜~明け方にかけて、 主人が私達のホテルの部屋内でコウモリを見たらしいんです!自分たちの部屋の中でですよ!!!
なんと、寝ているときにふと気が付くとコウモリが部屋を飛んでいたらしいです@@!
サイズは飛んでいる姿で20センチくらいの小さいコウモリだったそう。

ホテルの建物はこんな風にシャレータイプ(マレーシアの伝統的な建築様式)で、

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

宿泊した部屋はこちらだったんですが、

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi
Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

申し分ないステキな部屋だけど、木造建築のわずかな隙間から小さなコウモリが入り込めちゃうんですかね・・・。(ホテルの部屋等についての詳しい記事はこちらからどうぞ)

幸い私は寝ていてコウモリの姿を全く見てないのですが、さすがの主人もかなり驚いたそうです。主人は私が見たらさぞかし怖がるだろうと心配してくれていたらしい・・・。

コウモリは朝になったら出て行ったらしく、私は姿を見ることはありませんでした。

私はコウモリってかわいくて結構好きなんですが、とは言え実際に部屋で夜中に突然見かけたら絶対にびっくり&怖いと思う・・・。
(ちなみに私の親友女性は大のコウモリ好きで、コウモリ検知器を自ら組み立てて使うというマニアっぷり。この話をしたらものすごくうらやましがられました( ̄▽ ̄))


通常は無いであろうまさかの珍客に驚きでしたが、ホテルは部屋も施設も大満足でまた泊まりたいと思えるホテルです!




2019年5月2日(木)。
ランカウイを発つ日。
朝6:15に起きて散歩しているとホテルの敷地内でリスを発見しました。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi


こんな格好のリスも。
木にしがみついている姿の手足(足指も!?)の踏ん張り具合がすごくかわいい。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi


ランカウイの朝焼け。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi



名残惜しいけどホテルを後にし、ランカウイのエアポートへ。

Lankawi International Airport
Lankawi International Airport

クアラルンプールでの乗り継ぎ失敗が無ければ、もう一泊できたのに・・・、と思うと本当に残念ですが、 次なる旅の目的地、 クアラルンプールへ向けて出発です。

Lankawi International Airport


離陸後、名残惜しい気持ちで窓から離れ行くランカウイ島の景色を見つめていると、


宿泊していたホテルが眼下にハッキリと見えました!


さようなら、ランカウイ島。また来る日まで・・・。



次回からはマレーシア、クアラルンプール編をお送りします。

ランカウイ島・メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ♪ 徹底解説その5

今回は、
ランカウイ島にあるリゾートホテル、『メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ』の徹底解説・その5として、

ホテル内ラウンジ
ホテルで見かけた南国の野生の鳥
ホテル内レストランSpice Market Restaurant

などついての話題を中心にご紹介していきます 。

『メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ』ホテル紹介シリーズの続編ですので、その1その2その3その4についてはリンクから是非ご覧下さい♪



2019年5月1日(水)。

昼下がりにホテルから歩いて行けるスパ、アルンアルンスパ (Alun-Alun Spa) に行った後は(その時の記事はこちら)、ホテルラウンジでカフェタイム。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi
Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

背の高いグラスにたっぷり入っているラテですが、暑いからあっさり全部飲めちゃいます。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi


ホテルのお庭を歩いていたらオオハシが庭木にとまっているところを発見しました@@!

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

初めて野生のオオハシをこんな近くで見ました!鳥好きなので感激!!
ところで、黄色いくちばしの上にもう一個出っ張ってる部分があるのですが、それって何・・・^^;?
誰かご存知でしたら教えてください・・・

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi


主人とホテル内のレクリエーションセンターへ。
夫婦で毎度恒例の『リゾート地・二人卓球大会』を開催しました。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

主人とは卓球の実力がほぼ互角なので、毎度接戦が繰り広げられて盛り上がるのですが、ランカウイ場所の今回は、私が勝利しました!

(ちなみに千葉県のゴルフ場に宿泊したときに、私達夫婦と友人[Cheeさん]夫妻とで卓球大会を行ったところ、超真剣勝負の上、大盛り上がりしすぎて、横の台で卓球をしていた親子が引いてました・・・( ̄▽ ̄) その親子の子供の球が誤って私達の卓球台の近くに転がって来た時は、お母さんが「すみません!すみません!!m(_ _)m・・・と、ものすごい恐縮して球を取りに来ていました。真剣すぎてお隣の親子には申し訳なかったわ・・・。ちなみに肝心のゴルフは私は超下手で初心者。なので卓球でしか活躍できないんです~。)




ホテルの庭にいたネコ。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi

インスタで見かける女性のように、お顔が隠れ気味・・・。ネコちゃんが良く動くので顔をしっかりとなかなか撮らせてもらえず、こんな写真しか撮れなかった・・・。

Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi



ランカウイの夕暮れ。

Chenang Beach

リゾート地でも、やっぱり 夕暮れ時は少し寂しい。

Chenang Beach



夕食はホテル内のレストラン『Spice Market Restaurant』で。

Spice Market Restaurant

ホテルの朝食ビュッフェにも使用されるレストランですが、夜は静かで落ち着いたムードでした。

Spice Market Restaurant


私達がいただいたのがこちら↓。
左上:ヤングマンゴーサラダ
2人で食べながらマンゴーがどこにいるのか探しましたが、一切れも見つからず・・・。
違うサラダが来たのか?または、マンゴーを入れ忘れたのか?との疑惑が最後まで残りました・・・( ̄▽ ̄)
右上:主人のパスタ(のため、詳細は忘れたけど、確かチキンのパスタでお味はいまいちだった記憶が・・・^^;)何故ここでパスタ頼むの?と主人に突っ込んだ覚えがあります。
右中:私の食べたマサレマ
具はエビ、チキン、サバから選べるのですが、私はエビをチョイス。
このレストランの店名が『スパイス・マーケット』というだけあって、スパイスの香り豊かでしたが、辛みはほんのり程度なので、エビの出汁が効いたスープをじっくりと味わえます。トマト、セロリ、玉ねぎなども入っていてgood!
これを手前に写っているご飯にかけていただきした。これは美味しかった!

Spice Market Restaurant

次回はいよいよランカウイ滞在記最終編、
『メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ』 の夜のビーチバーと、ランカウイからクアラルンプール移動時の上空からの景色をお届けします。
なんと上空からは宿泊したホテルもはっきり見えたんですよ~!!

ランカウイ島・パンタイチェナンのおすすめスパ・マッサージ店

今回は、
ランカウイ島・パンタイチェナンにあるリゾートホテル、『メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイ』から約徒歩6分で行けるおすすめのスパ、『アルンアルンスパ』
についてご紹介します。
(1つ前の記事はこちらからどうぞ♪)



2019年5月1日(水)。

令和最初の日の昼下がりは、日頃仕事でたまった疲れを癒すべくホテルから歩いてすぐのスパ、『アルンアルンスパ (Alun-Alun Spa) 』へ。
(下のマップはGoogleマップに加筆したもの)

ホテル(上のマップの【1】) からスパ【2】は徒歩でたった6分というアクセスの便利さが嬉しい。
途中で通りかかったお米博物館(ラマン・パディ, Laman Padi Lankawi 、マップのグリーンの四角部分)では、この日も前日と同じ牛さんが草を食べていて平和な光景が広がっていました。
(お米博物館についての過去の記事はこちらから)

Laman Padi Lankawi

スパへはアクセス良好なうえに、経路もシンプル。ホテル前の道をパンタイチェナンの繁華街方向に歩いて行くだけです。

Alun-Alun Spa / アルンアルンスパ
Lot 48, Jalan Pantai Cenang, Mukim Kedawang, Kedah, 07000 Pulau Langkawi, Malaysia

スパは予約がおすすめです!
私達は到着した日にお店に直接足を運び、店舗で翌日昼の予約を取りました。

アルンアルンスパ、お店の外観は小さい店舗のように見えるのですが(痛恨の外観写真撮り忘れ^^;)、受付の小部屋からはこんな廊下が繋がっていて

Alun-Alun Spa in Pantai Cenang

廊下の奥まで進むと左手にはウェイティングスペースがあり、

Alun-Alun Spa in Pantai Cenang

ここで施術のお部屋の準備が整うまで待っていました。

Alun-Alun Spa in Pantai Cenang


ウェイティングスペースからさらに奥も廊下が続いていて、店舗の外観から想像していたより、かなり広いスパでした。

Alun-Alun Spa in Pantai Cenang
Alun-Alun Spa in Pantai Cenang





私達が2人で受けたコースは2時間の”Traditional Malaysian Massage”で5780円。(2019年11月30日のレート換算)
店名『Alun-Alun Spa』でネット検索すると英語のHPが出てきますので、ページ内の ”Rate” の欄からコースの内容と金額が確認できますよ。



2人用の部屋で、主人と一緒にマッサージを受けましたが部屋も広くて快適で、マッサージも上手だったので、途中から寝ました・・・zzz。

部屋の中には二人用のシャワーとバスタブもありました。

Alun-Alun Spa in Pantai Cenang
Alun-Alun Spa in Jalan Pantai Cenang
Alun-Alun Spa in Jalan Pantai Cenang

これだけの設備で、 2時間で5780円(2019年11月30日のレート換算) は、コスパが良いと思います!
とってもおすすめのスパですよ。



帰りにお米博物館の前を通ると、さっきの牛がおじさんに連れられて、今日の勤務を終えて帰宅するところでした(笑)。

Laman Padi Lankawi

のどかな田園風景に心が癒されます・・・。



次回は、メリタス ペランギ ビーチ リゾート & スパ ランカウイの、レストラン& バーについてお伝えします!