マリーナベイサンズ最上階で朝食【Spago】・シンガポール旅32

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。

今回はマリーナベイサンズのプール階、57階にある朝食レストランについてです。

★ SPAGO Bar & Lounge
※最新の情報については公式HPでご確認下さいね!

↑と↓の写真は食事後に撮ったものです。
私達がレストランに行ったのは8時過ぎだったので空いていましたが、帰るころの9時過ぎにはレストラン前に行列ができていました。


スタイリッシュな店内。


こちら、前日に撮ったインフィニティプールですが、写真の左手奥、ヤシの木から通路を挟んで左側がレストランなので、


レストランからはプール越しにシンガポールの街並みが一望できる、見晴らしの良いロケーションです。


案内されたお席からもこの眺め♪

今日(2023/5/15)時点での公式HPによると朝食のお値段は下記の通りです。
S$52++ (Adult)[今日のレートで5,291円]
S$22++ (Child, 6 to 12 years old)[今日のレートで2,239円]

私達も朝食なしプランだったので、宿泊費とは別途で払いましたけど、高いですよねぇ…

ハーフビュッフェスタイルで、着席するとメニューを渡され、この中から選びました。

最初、1つずつ選ぶのかと思い、2人でナシレマとパンケーキをオーダーしてシェアしようと思ったら、スタッフさんに「それだけでいいの?」と言われたのでDim Sum(点心)もオーダーしてみました。

ナシレマと点心2種。
ナシレマは目玉焼きの下にバタフライピーご飯(ちらっと見えている青紫のご飯)があって、このフライドチキン、ピーナッツ、えびせんなどを混ぜ混ぜしていただくのですが、美味しかったです~!


バターミルクパンケーキ。まあ、普通に美味しい。


ビュッフェエリア。このテーブルにすべてのお料理がある感じで、そんなに広くもなく、


種類が豊富という印象もありませんでした。


ビュッフェで撮影できたお料理の一部です。ご参考までにどうぞ。


私も朝からモリモリ食べれる方ではないのですが、せっかくのビュッフェなので、ローカル料理っぽいものを中心にちょこっといただきました。

正直、ビュッフェのお料理のバラエティは期待以下で、お味も特筆すべき感じでもなく…少食なのでこれで5,291円は高いなぁ~と思いました!
まあでも、せっかく宿泊したし一度は頂いてみないとね、という感じなので後悔はないです^^


朝食レストランは他にも、ホテルのロビー階の「RISE Restaurant」もあります。(写真右手奥)ロビー階なので天井が高くて明るく開放的な空間です。


ネット情報によれば、こちらの方がお料理の種類は豊富だそうです。

景色を重視ならSPAGO Bar & Lounge、お料理の種類重視ならRISE Restaurantなんですかね。

以上、朝食レポでした!
次回は、ベイサンズのその他施設、ショッピングエリア、カジノ、その他レストラン、フィットネスジムなどについてご紹介します。

シンガポール旅1・羽田→シンガポール・チャンギ国際空港で入国手続き

今回から、今年8月28日~9月2日まで旅したシンガポールの旅行記のスタートです!

初回の今回は羽田~シンガポール・チャンギ国際空港までについてです。

8月28日 (水)。
9時前に羽田空港に到着。

チェックインをしようとANAのカウンターへ行くと…ビジネスクラス用のカウンターの大行列ぶりにびっくり!👀

上の写真の左手の大行列がビジネスクラスのチェックインカウンターで、右奥がファーストクラスとダイヤモンド会員用です。

幸い主人がダイヤ会員だったので空いているカウンターですぐにチェックインができました(しかし、それも今年で終わりだと思う…(;;))

こんなに混んでいたらエコノミーのカウンターはどんなに混んでいるかと思って、この後前を通りかかった時に見たら、エコノミーの方がビジネスよりだいぶ空いていました(・・)


出発ゲートへ向かうと、こちらも大混雑!


主人がこの6日前にタイ出張に行ったときは、こんなに大混雑ではなかったようで、主人もこの混雑ぶりにびっくりしていました。


しかも、以前はあったダイヤ会員の優先手荷物検査も廃止されていて(※2022/8/28時点)、ふつうに列に並ぶことになりました。


その後、私が免税店で買いたいコスメが1つだけあり、それを買いに。
IPSA『ザ・タイムR デイエッセンススティック』
なんですが、これが機内で重宝するんですよ~☆

スティック状美容液なので、手を汚すことなく、リップのように繰り出してお肌に直接ぬれば、乾燥する機内でお肌に潤いを与えられるので便利なんです!

以前はオールインワンジェルを小分けにして持っていき、使う前に手をウェットティッシュで拭いてから塗る、ということをしていたのですが、これならそんな手間もなくて簡単です。
おすすめアイテムですよ。

買い物を済ませたところで、いそいそと久しぶりのANAスイートラウンジへ。
>> それについての詳しい記事はこちら↓

機内で写真を撮ったのに、ちゃんと保存できていなくて、↓はANAのHPのシートMapなんですが、今回、ボーイング787-10のエコノミーだったのですが、なるべく周囲が空いていることを期待して一番後ろから2番目のお席を予約しました。(ピンクで囲んだところ)

ANA HPより

水色で塗りつぶされているシートはシートマップ上「窓なし席」なんですが、私の席と窓の間も通れるくらいの隙間があり、さらに窓なし席の左側も隙間があるため、主人に席を立ってもらわなくてもトイレなどに自由に行くことができて、良いお席でした^^

しかも搭乗率も半分以下くらいで、後部座席の方はかなりガラガラでした。
おかげで圧迫感もなく、エコノミーだけど快適に過ごせました\(^o^)/


17時過ぎにシンガポール・チャンギ国際空港に到着!


2020年2月のフィリピン・セブ旅行以来の海外。


シンガポールに着いたら久しぶりに異国の地を踏んだ嬉しさに、筆舌に尽くしがたい感動を覚え、早くも入国審査前にウルっときました(早い、笑)

コロナ禍の入国手続きは時間がかかるのかなと思いきや、意外にあっさりでした。
入国前に義務付けられていたアプリの提示を求められるのかと思いきや、Arrival Cardを事前にアプリに登録していた以外は、コロナ前と変わらず、パスポートの提示、指紋と顔認証だけで終わりました。

immigrationで周囲の日本人を見渡してみたところ、観光客風な人はほとんど見当たらず、ほぼ出張と思しきビジネスマン1人~数名のグループでした。
で、なぜか割と多かったのはそれらのビジネスマンはスマホで手続きをしていないのか、immigrationで提示するようの書類の束を持っていました。

スマホで事前に手続きすると、パスポートナンバーを入れてあるから、それが immigration の端末でもシェアされてて入国がシンプルなのかな??
真偽のほどはわかりませんでしたが、とりあえず複雑なことは何もなくコロナ前のように短時間で入国手続きが済みました。


下の写真は帰国時に撮ったものですが、チャンギ国際空港はどんどん進化していて、観光客を楽しませてくれます^^

2019年4月にはこのチャンギ空港に、アトラクション、ショッピングモール、レストランなどから成る複合施設、ジュエル(Jewel)がオープンし、ますます楽しい空港になっています。


ちなみに、過去にはチャンギで年甲斐もなく、長~~~い滑り台を楽しんだこともあります。
それについての詳しい記事はこちらからどうぞ(私のアメブロへリンクしています)

チャンギ空港のジュエルについては、今後のブログ記事(帰国編)でご紹介しますね!

次回は、シンガポールのホテルについてご紹介します!



2022年8月・ANA国際線スイートラウンジ

今回は、先月末(2022年8月28日)からのシンガポール旅で利用した、
羽田空港・国際線・第3ターミナル)のスイートラウンジ(ファーストクラス/ダイヤモンドラウンジ)
についてレポートします。

ちなみに飛行機はANAマイル利用でビジネスに乗りたかったのですが、直前でサンフランシスコ行きをキャンセルしてシンガポール(チャンギ)にしたため、ビジネスが(おそらくマイル枠では)満席で機内のお席はエコノミーです^^;

羽田空港国際線第3ターミナルのANAスイートラウンジは、中に入ると左右でエリアが分かれていて、まずは右手奥のエリアへ行きました。

右側エリアの一番奥はダイニングで、ドリンクや食事類が置かれていていて、まずはヌードルバーで注文。

ヌードルバーのメニューの写真は撮り忘れましたが、ヌードルバーと言ってもメニューにはご飯ものもあります

ANA公式HPによれば、コロナの状況によりメニューは変わるとのことですが、この日は
・きつねそば/うどん
・わかめそば /うどん

・かきあげそば/うどん
・とんこつラーメン
・ANAオリジナルチキンカレー
・豆と野菜のトマト煮込みカレー
・生パスタカルボナーラ
・ビーフバーガー
・グラタン
・牛丼
・海鮮丼

から選べました。

あとはバフェ形式になっていて、ホットミールは写真を撮り忘れたか無かったか思い出せませんが、だいたい以下のメニューです。

パン(クロワッサン、ビーフシチューブレッド、キャラメルエスカルゴ)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


おむすび(明太子、おかか)、お稲荷さん、あとスナック類ピエールエルメのチョコ(LAITとNOIR)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コールドミールは、サラダ類、前菜数種類、サンドイッチ、ヨーグルトなど

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ビール

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


シャンパンワイン

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ハードリカー類

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


ソフトドリンクはソーダやお茶のマシンに加え、冷蔵庫には牛乳や野菜ジュース、トマトジュースがあり、
さらに、スリランカ最古の紅茶ブランド、【George Steuart Tea(ジョージ スチュアート ティー)】の紅茶各種をはじめ、スリランカの紅茶ブランド【JAF TEA】のジャスミンカモミールティー伊藤園の緑茶ほうじ茶があります。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


コーヒーマシーンではブラックのほかにエスプレッソやラテなどが選べます。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

ダイニングのバフェは混んでいないものの、だいたい誰かしら利用客がいらっしゃるので、全部をがっつりと撮影することは控えましたが、だいたいこんな感じです。

この日は10時ごろに利用したものの、ラウンジの利用客は少なめでした。
写真のエリアはバフェエリアすぐ横の、個々に仕切られているお食事エリアで、(↓の写真1枚は2020年3月に撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

その向こうにはソファー席エリアがあります。 (↓は今回[2022年8月]撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

私はチキンカレーに、白(Amisfield Sauvignon Blanc)少々とウーロン茶をいただきました。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

主人は牛丼を食べていましたが、気が付いたらもう食べ始めちゃっていたので、こちらは先日の主人のタイ出張で食べたという海鮮丼の写真です。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


一番奥のエリアからソファーエリアを通りぬけて(↓の写真2枚は2020年3月に撮影)

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


もう一つのエリアへ。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


その途中にはPC作業がしやすいブースがあり(↓の画像1枚のみANA公式HPより引用)、

画像:ANA公式HPより


こんな風にデスクライトに電源も4つあり、仕事をするのに機能的な空間になっています。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


こちらが入り口入って左手エリア。窓が大きくて明るい空間です。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

ここ↑を入って左手に曲がると、座り心地が良くて景色も良いお席があります↓

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


半個室風ブースもあります。

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ
ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ


私は窓際のお席でシャンパン(Champagne Paul Berthelot Cuvee Reserve)と共に、

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ

さきほどの前菜コーナーから一つ選んだ「生ハムと長いも、枝豆のゼリー寄せ」(写真中央下段)をいただいたのですが、前菜は正直言って美味しくありませんでした…^^;

ANA Suite Lounge / ANA スイートラウンジ



思うに、コロナ前のスイートラウンジの方がもっと豪華でした~!
ドリンクも着席するとスタッフの方がメニューを持ってきてくださり、ワインももっと多種類から選べたし、1杯目を飲み終えたら自分で取りに行くこともできましたが、2杯目も持ってきてくださったし…
スイーツ類ももっといろいろあって、有名スイーツ店のものや地方の銘菓などがありました。

ちなみに私がダイヤモンド会員なのではなく、主人が会員なので私は家族として利用させていただいているだけですが、主人曰くANAのダイヤ会員の優待がどんどん改悪されていて、プラチナ/ダイヤモンド会員の目玉特典の一つだった、(座席に空きがあれば可能だった)プレミアムエコノミーへの無料アップグレードも2019年9月30日で終了してしまったそうです!!

主人はコロナ禍で国内外ともに出張が少なくなり、ダイヤ保持が難しくなり、それでもANAがコロナ特別措置があったので、昨年9月は沖縄にダイヤ修行をしていたのですが↓

今年は昨年ほどの措置もないし、ダイヤの優遇も年々減り、スイートラウンジも昔ほど良くないってことで、今年はダイヤ修行無し、来年のダイヤはあきらめると言っていました。

今のところは今年じゅうに海外旅行の予定はないし、ひょっとしてこれが最後のANAスイートラウンジ利用!?

などと思いながらシャンパン片手にANA機を見ながら出発前のひとときを過ごしたのでした。

前ほど内容はよくないANAスイートラウンジではありますが、いざもう使えないってなると寂しいなあ~!

さようなら!イエローストーン&グランドティトン国立公園

イエローストーン国立公園&グランドティトン国立公園編の続きです。
両公園の最終編は、イエローストーン国立公園のパークサイン(公園入口にある看板)グランドティトン国立公園の絶景スポットオックスボー ベンド】についてご紹介します。


>>前回の記事はこちら
※2010年の旅行記です

2010年7月28日。
ついに5泊の旅の終わりがやってきてしまいました。

最初はボロいことに驚いたキャビンでしたが(苦笑)、名残惜しい気持ちでまだ暗いうちに出発しキャビンを後にてジャクソンホール空港を目指します。

Source: Google Map, 著者が一部改変・加筆しています

イエローストーン国立公園のゲートを出る際、パークサインと共に記念撮影。
2010年撮影なので、ジーンズの形がブーツカットで時代を感じますよね^^

イエローストーン国立公園からグランドティトン国立公園に突入すると、朝焼けの景色が広がって来ました。

途中、ドライバーである主人の休憩がてら、オックスボー ベンド(Oxbow Bend)というビュースポットで休憩しました。

オックスボー ベンド(Oxbow Bend)
Along highway 89/191 between Jackson Lake Junction and Moran Junction

川の曲がりくねった三日月形の部分をオックスボー ベンドと呼ぶようで、朝日ビュースポットとしても人気だそうです。
この日はあいにく曇りで、はっきりと朝日の存在は確認できなかったのですが、モラン山Mt. Moran, 下の写真中央)が水面に写っている姿が美しかったです。


水鳥の泳ぐ姿も見えました。

公園の公式HPによれば、この辺りにはペリカン、オオアオサギ、マスクラット、カワウソ、ムース、クマなど、さまざまな鳥や動物が生息しているそうです。

もう10年以上前の出来事なのに、この時の空気の冷たさや澄んだ感じ、厳かともいえる雰囲気は良く覚えています。

この旅は、アメリカ生活最後の旅、という意味合いもあり、去り際はとても寂しく感じられました。
次に飛行機に乗る時は帰国だな…と思いながらジャクソンホールーNYの飛行機に搭乗しました。

これにて、イエローストーン国立公園&グランドティトン国立公園の旅行記は終了です。
アメリカ開拓時代に、自然の素晴らしさを保存し、後世に伝えようという思いから、国立公園という形を考えた偉大なる人々に感謝し、アメリカ生活最後の旅行記の幕を閉じたいと思います。

グランドティトン国立公園・後編 ~ブラックベアとミュールジカに出会う~

今回も前回に引き続き、イエローストーン国立公園旅の5日目に日帰りで訪れた、グランドティトン国立公園編の続きです。
>>前回の記事は「グランドティトン国立公園・中編 ~どこを見ても絶景!~」です
※2010年の旅行記です

前回の記事で、Signal Mountain Observation Areaを下ったところ辺りでブラックベア親子を見かけた!と書いたのですが、その続きです。


2010年7月27日。
ブラックベア親子を見かけた場所は下の地図の【1】から【2】に下りる間の林の中でした。

Source: Google Map (著者が一部加筆しています)


こちらがその時見かけたブラックベアの親子。

少し離れた場所の車内から見つけたので、路肩に車を停め、しばらく車の中から観察をしました。

クマ親子はこちらを気にすることもなく、食べ物を求めて良く動きまわるため、良い写真を撮るのが困難でした。


母グマの横顔。


これが一番よく撮れた子グマの姿です。

イエローストーン国立公園でグリズリーベア親子を見たのが人生初めての生で見るクマでしたが、その時はクマはごく小さくしか見えず、望遠レンズでかなり遠くにいるクマを撮影しただけだったので、「クマと出会った」というほどの実感はありませんでした。
そのため、初めてのクマとの出会い、というと、このクマ親子との出来事を思い出します。

ちなみに、この数年後、マウントレーニア国立公園では、トレッキングルートを歩いていると突如、数メートル前の草むらからクマ親子3匹が登場してビックリ!という事件がありました。
>>それについての記事はこちら(私のアメブロにリンクしています)

また、まだ記事を書いていないのですが、今年の7月に知床を訪れた時は、ドライブ中にクマに遭遇…というのを数回体験し、こう思い返すと、無事で良かったものの結構クマに遭遇している気がします。

さて、クマと出会った後、イエローストーン国立公園のキャビンに戻る帰り道でミュールジカを見かけました。

シカなら怖くない…と思っていたのですが、今年、コロラド州で犬を散歩させていた女性が近所でペットとして飼われていた鹿に襲われて重傷を負った…という事件もあったくらいなので、シカといえども必ず野生動物とは一定の距離を保たないといけませんね。

これらの写真はズーム機能で撮影していますので、動物との距離をきちんと保っています。


この日がグランドティトン・イエローストーン国立公園最後の夜でした。
旅先で最後の夕暮れを眺るのは、いつも寂しい気持ちになります。

次回は、グランドティトン・イエローストーン国立公園最終編です!
早朝の幻想的なグランドティトン国立公園の風景をお届けします。

グランドティトン国立公園・中編 ~どこを見ても絶景!~

今回も前回に引き続き、イエローストーン国立公園旅の5日目に日帰りで訪れた、グランドティトン国立公園編の続きです。
>>前回の記事は「グランドティトン国立公園・前編 ~絶景とピザハウス~」です
※2010年の旅行記です

今回は、シグナルマウンテンのビューポイントからの景色のほか、グランドティトン国立公園内の絶景と動物たちについてご紹介します。

ランチを食べたピザハウス(下の地図のSignal Mountain Lodgeの近く)を出て再び走ると、


雪を被った山々の美しい風景がさらに良く見えて来ました。


下の写真は車の助手席から撮影したものです。目の前に広がるこの景色!まるでドラマティックな夢のようでした。


思わず道路脇に車を停めてもらい撮影した一枚です。


どういうわけか、Jenny Lake周辺の写真がこれしか残っていなかったのですが、このあと写真に写っているボートに乗って、湖を渡り、別の場所で降りた記憶があります。

ボートを降りて間もなく、遠すぎて写真には写せないくらい遠くの山の斜面に、黒いしっぽをぐるんぐるん回している動物がいて、それを見て主人と興奮したのを覚えています。
後になってポケット図鑑を調べたら、ミンクではないか!?という結論に至りましたが定かではありません。

再び、帰りがけにランチを食べたSignal Mountainの方へ戻り、Signal Mountain Observation Areaという高台へ車で上ってみました。

そのパーキングにいたかわいい鳥ちゃんに

リス(Chipmunk)


そしてSignal Mountain Observation Areaから眺めるグランドティトン国立公園です。
恐らく眼下に見えているのはスネーク川(Snake River)ではないかと思います。
ここは気軽に車で上れて、絶景が楽しめるのでおすすめスポットですよ!


そして…!!
このSignal Mountain Observation Areaを下ったところ辺りで見かけたのがブラックベア親子ですっ!!

幸い、車の中からある程度距離のある脇の林の中にいるクマ親子を発見したので、安全な状況でした。

この続きはまた次回に^^

グランドティトン国立公園・前編 ~絶景とピザハウス~

今回は、イエローストーン国立公園旅の5日目に日帰りで訪れた、グランドティトン国立公園についてお伝えします。
>>前回の記事はこちら
※2010年の旅行記です

下の地図のように、グランドティトン国立公園はイエローストーン国立公園とU.S.191で南北で繋がっています。(※冬季は閉鎖されています)

Source: Google Map, 著者により加筆しています

私達は行きに、ジャクソンホール空港から来ていたので、グランドティトン国立公園を通過していたのですが、通過したのが日没後だったため、辺りは一面暗闇で何も見えなかったのでした。
>>その時の記事はこちら


2010年7月27日。
宿泊していたロッジを朝出発して、いざグランドティトン国立公園へ!

…と、ロッジを出た目の前の木の根元に、可愛い動物を発見しました。
カメラをごそごそ取り出している内に、そそくさと木の根本へ移動する動物^^
ユインタジリス (Uinta ground squirrel)です。

本人(本リス!?、笑)は、これでも必死に隠れているつもりみたいですが、見えまくっていますよ~~~!

このあとリスはしばらくフリーズしたあと、意を決したように急いで木の下の巣穴に入っていきました。
とってもかわいいです。

さて、宿泊していたキャニオンビレッジを出発し、グランドティトン国立公園へ向かいます。
こうしてGoogleマップで見ると、グランドティトンの最終目的地より手前、ランチを食べた途中の場所(Signal Mountain Lodgeの近く)ですらイエローストーンから135キロもあります。


グランドティトン国立公園へ突入。
パークサインの前で記念撮影。

公園ではさっそく湖の絶景が出迎えてくれました。


この日のランチはこちらのお店でいただきました。

Leek’s Marina & Pizzeria
89 National Park Rd, Grand Teton National Park, WY.
※Covid-19のため、現在は一時的にクローズしています

店内席もかわいらしいのですが、

私達は大好きなテラス席でピザをいただきました。

このピザが美味しくて…!!
この時の旅で食べたものの中で一番おいしかったです。
ちなみにこの時の旅で思い出す食べ物と言えば、このピザに、バッファローのミートローフ(美味しくはない)と売店で売っていた韓国製のカップラーメンです。

このピッツェリア、目の前がマリーナになっていて景色も素晴しかったです。

さらに走ると、ちょくちょく車を停めて撮影したくなってしまう場所がたくさんありすぎて…!!

晴天に恵まれて、空の青と雪を被った山のコントラストがとても綺麗でした。

次回もさらに絶景と公園の様子をお伝えしていきます。

イエローストーン国立公園11・ルーズベルト カントリーへ

今回は、イエローストーン国立公園内のRoosvelt (ルーズベルト カントリー)の風景をご紹介します。
※2010年の旅行記です

今回の記事でご紹介するコースはこちらです↓


2010年7月25日。
マンモスカントリーを出た私達は、タワー滝のあるRoosvelt (ルーズベルト カントリー)へと車を走らせました。


こちらはUndine Falls(ウンディーン滝)。アメリカ人も発音に悩む滝らしいのですが、辞書(Webster)によると、”UN deen”と発音するらしい…と書いている英語サイトがありました。車道からも近く、アクセスの良い滝です。

車窓からの景色を楽しみながら、タワー滝方面へとドライブする途中で…

道路沿いにキツネ(Red fox) を見つけました!

耳の先端が黒く、黒い靴下を履いているような足がかわいいです。

キツネさんは交通ルール順守で白線の内側を歩いていました。

キツネも動いているし、こちらも主人が運転する車を停めるわけにもいかず、お互い動いている同士の状況で写真を撮るのが大変でした…(なのでピントが合っていない^^;)

太いしっぽの先端が白いのもチャームポイントですね^^


間もなくして、川を見下ろすこの場所で少々立ち止まっていました。

車を停止する場所が無かったので、やむなくキツネさんをこれ以上観察できずに、そのままゆっくりと移動しました。

今年(2020年)7月に知床や羅臼で何度もキツネを見かけましたが、私の経験では意外にアメリカやカナダで、ここまで近距離でじっくりとキツネを見れることは珍しいです。

ちなみに、アメリカのサンフランシスコ近郊のポイントレイズ国定海岸を訪れた際は、昼間に何匹もコヨーテを見かけました!
(>>その時の記事はこちら:私のアメブロ記事へリンクしています)


Tower Fall (タワー滝)
火山岩の間から40メートル下に流れ落ちる滝で、迫力があります。


タワー滝からほど近い、こちらの見晴らしスポット、Calcite Springs Overlookもパーキングから400メートルと気軽に行ける場所にあります。

ここからの眺めは素晴らしかったのですが、帰国時に写真を大量に整理した際に、景色の身の写真を削除してしまっていたらしく、私がフレームインしている写真しか残っていなかったんです(-_-) (そして何故か色黒っぽく写ってるし…)

上の写真左側の小高い丘の斜面は熱水で白くなっている流紋岩で覆われていて、空の青、木々の緑とエメラルドグリーンの川、斜面の白、という色合いが印象的な場所です。

次回のイエローストーン国立公園編でも、かわいい野生動物が登場しますので、お楽しみに~!

イエローストーン国立公園10・白の世界!マンモス・ホットスプリングス エリアへ

今回は、イエローストーン国立公園内の
マンモスカントリ―(Mammoth)にある、マンモス・ホットスプリングス エリアの景色
をご紹介します。
※2010年の旅行記です

2010年7月25日。前回の記事でご紹介した【Beaver Ponds Trail(ビーバーポンズトレイル)】を終えてカフェでランチタイム。(ランチの写真は残っていませんでした…)

こちらはランチを食べたカフェ近くにいた鳥。本名は知らないのですが、よく鳴く鳥で、私達は「ペンギン鳥」(←白黒の色合いから付けたあだ名)と勝手に呼んでいます(笑)。
バンフ国立公園でもこの鳥を見かけました。
鳴いている姿がかわいいです。


公園内で人気のあるエリアの一つ、Mammoth Hot Springs(マンモス ホット スプリングス)へ。

このエリアは海底から吹き上げられた温泉水に含まれる石灰分が、幾重にも重なって堆積し、このように特別な景色を造形しているそうです。

下の写真の巨大な塊は、リバティキャップ(Liberty Cap)と呼ばれています。昔はここから温泉が噴出していたのが、温泉の含有物の蓄積により噴出孔を塞いでこのような形になったとのことです。
すぐ横の遊歩道を歩く人と大きさを見比べてみて下さい!どれだけ大きいかお分かりになるかと思います。


ミネルバテラス(Minerva Terraces)
石灰質が幾重にも階段状に重なって、このような特徴的な風景を生み出しています。
このように水中に溶けた石灰質が、固い多孔質の石灰華となって沈殿したものをトラバーチン テラスと言うそうです。

真っ白な階段。この珍しくも美しい特別な景色は、私のイエローストーンの想い出の中でも強く印象に残っています。
驚きべき自然の造形美です…。

周囲には遊歩道があり、間近で眺めながら歩くことができます。

そして、驚くべきことに、ガイドブックで学んだ地質学的なことをざっくり言うと
地下深くから地上に吹き上げられた熱水が地上に向かって出る

火山性ガスが溶けて炭酸水となり石灰層を通過時に石灰が炭酸水に溶ける

地表で冷えて石灰が沈殿する
そして、写真の様な特徴的な景色になるのですが、これらの現象がおよそ8000年前から今日に至るまでまだ続いているそうです!

つまり、これらの景色は日々形成されて変化していくので、1週間もたてば景色がかわってしまうこともあるそうです。さらに特別感が増しますね!

この一帯は、どこを歩いても特別で驚きの連続の景色が広がっています。
車でのアクセスも良く、歩きやすい場所でトレイルも一周30分程度と気軽です。
以前ご紹介した大間欠泉と共に本格的なトレッキングをしなくても楽しめるエリアとしてとてもおすすめの場所ですよ。

次回に続きます。

イエローストーン国立公園9・Beaver Ponds Trailをトレッキング

イエローストーン国立公園への旅・その8の記事の続きです。

今回は、イエローストーン国立公園内のマンモスカントリ―エリア(Mammoth)にある、美しい景色の楽しめるトレイル、
【Beaver Ponds Trail(ビーバーポンズトレイル)
】についてご紹介します。
※2010年の旅行記です

今回ご紹介するエリアはこちらです↓
【Beaver Ponds Trail(ビーバーポンズトレイル)は、公園内でも人気のスポット、Mammoth Hot Springs(マンモス ホット スプリングス)のすぐ北側にあります。(マンモス ホット スプリングスについては、次回の記事でご紹介します)

Beaver Ponds Trail (Source: Google Map 著者により一部加筆しています)

2010年7月25日。
朝から向かったのは、

Beaver Ponds Trail / ビーバーポンズトレイル
トレイル長さ:約8キロ
トレイル難易度:平易
標高変化:137メートル

トレイルのスタート地点はワイオミング州、途中でモンタナ州に入り、再びワイオミング州に戻るという州またぎのトレイルです。

トレイル入り口に熊への注意書きが掲示されていました。「クマ生息域でのハイキングやキャンプ中の安全は保証されません」と書かれています(「Bear Country (クマ生息域)」でなくても安全は自身の責任で確保しなければなりませんが…)


クマを、車の中や遠くからとか、安全が確保された場所からだったら見たい気持ちはありますが、ハイキング中には遭遇したくない!!
熊よけ鈴をつけて、大声で話しながらトレイルを歩きました。
途中すれ違った女性1人ハイキングの方も熊よけ鈴を付けて歩いていました。

しばらく歩くとビーバーポンドが見えて来ました。
お腹が空いたので、ここでレジャーシートを敷き、池を眺めながらおやつタイムにしました。

すると、通りかかった女性が、「あなたたち、カメラレンズの蓋を落とした?」と尋ねてきました。
実は、この時持っていたレンズ蓋をトレッキング途中で落としてしまい、あきらめていたのですが、休憩中に私達に追いついた女性が親切にも拾ってくれていて、私達に声を掛けてくれたのです!
親切な女性に感謝でした。お陰でレンズ蓋を失くさずに済みました。

再びトレッキングを開始。池のすぐ脇を通り抜けていきます。

このビーバーポンドでビーバーを見たくてこのトレイルを選んだのに、池を見渡してもビバっ子一人いませんでした…
残念…。ですがyoutubeとかを見ると、ちゃんとビーバーに会えている人もいました。ちなみに大きなクマに出会っている人もいました!こわ!!


池の水面に山が映っています。


池の脇をさらに進んで行くと広大な景色が広がり、山の稜線がくっきりと見えました。


黄色い花畑が広がり、なんだか天国みたいな景色…!??

上の写真で一面咲いているのは、この↓黄色いお花でした。

その他に、トレッキング中で見かけたのは、こちらの黄色いお花や


この白いお花。いずれも名前は分かりませんが…。


晴天に恵まれ、青空の下、美しい小道を進んで行きます。


特徴的な山肌で、幾重にも縦に凹凸が入っていました。


眼下にBoiling Riverが見えています。

ビーバーには会えず残念でしたが、雄大な景色を堪能でき、大満足のトレイルでした。

私達が出会ったかわいい動物は、こちらの黄色い鳥さんと、写真には収められなかったのですがキノコをくわえて走るリスでした。

余談ですが、カナダのジャスパー国立公園でも「ビーバーレイク」という、「ビーバー」と名のついた湖に行きましたが、やはりそこでもビバっ子一人いませんでした( ̄▽ ̄)
→ それについての記事はこちら・アメブロへリンクしています:
https://ameblo.jp/youkey-travel/entry-12492473310.html 

「ビーバー」と名のつくところで、ビーバーに会えたことないわ…!!

人生で野生のビーバーに会えたのは、たった一度、アメリカ・ミネソタ州の【ミネソタ バレー 国立野生生物保護区】でだけ、しかも遠目に見ただけです。
→ それについての記事はこちら・アメブロへリンクしています:
https://ameblo.jp/youkey-travel/entry-12492473310.html

いつかは、じっくりと、もっと近いところで野生のビーバーを見て見たい!と思っております。