山口旅6・窯元で萩焼ショッピング【松光山】

2022年3月18~20日の山口旅、↓の続きです。

今回は、素敵な萩焼が購入できる【萩焼窯元 松光山】についてです。

2022年年3月19日(土)。

この日は山口県宇部市のANAクラウンプラザを出発して、萩市を目指してずっと北上してきましたが、ホテルに着く前の最後の目的地は萩焼の窯元のショップでした。

余談ですが、これからご紹介するお店のすぐ近くは、例のコロナ給付金持ち逃げ事件(町から振り込まれた国の臨時特別給付金4630万円を、誤って入金されたと知りながら決済代行業者の口座に振り替えた事件)で一躍有名になった阿武町の近くです^^;

★ 萩焼窯元 松光山
山口県萩市大井3216−1
※パーキング有り


上の写真を見ると店舗が小さく見えるかもしれませんが、奥には別棟もあり、品ぞろえは豊富です。また、商品を見ている間に良い意味で声を掛けられることもないので、ゆっくりと吟味できるのも良かったです!


お値段もお手頃で数千円で買える価格なのがうれしい。例えば下の写真の手前の長方形のお皿で3,300円(2022/3/19時点)です。


商品のディスプレイもセンスが良くて、作品もステキ。


優しい色合いや模様がかわいくて、みんな欲しくなっちゃう~~~💕


壁には実際にお料理を盛りつけた写真が飾られているのも、使用した時の雰囲気が分かって良いですよね!


家から車で来ていたらもっと欲しかったけど、飛行機→電車に乗って持って帰ることを考えて、下の写真の5点を購入しました。
大皿、ご飯茶碗2客、小ぶりの平皿2枚です。


大皿はこんな風に煮つけ(この時は新じゃがと鶏肉の煮物)を載せたりして愛用中。
(ほんとはもっと大皿を生かして、ど~んと盛り付けたいのですが、いかんせん2人家族なので控えめの盛り付けになっちゃってます^^;)


小皿はお菓子を載せるのにも役に立ってます。

お皿を見るたびに、この時の萩の旅を思い出して、良い買い物だったな~と思います。
大切に使っています♡

ちなみにお料理がそんな得意なわけでもないくせに、お皿を買うのが好きな私です( ̄▽ ̄)


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これまでの人生で、思い入れの強いタレントがいたこともなく、ものすごく夢中になったドラマがあったこともなくて…

いわゆる「○○ロス」みたいな状態になったことがないんのですが、(西島秀俊ロスとか、逃げ恥ロスとかね)

今週の私は、「侍ジャパンロス」かもしれないと思うわぁ~~~

WBCが終わって心にぽっかりと穴が開いたよう…(;;)大きな楽しみを失った感じ…

↓侍ジャパンの皆さん、達成感成し遂げたいい顔してるよね!


たくさん名シーンはあるけど、そのうちの1つがこれ↓
最後にトラウトにピッチングする時の大谷投手のこの表情。

最後の最後、大勝負に挑む、真剣かつ集中しきっているこのお顔、本当に素敵だと思う。
これは私の中の永久保存版として、彼の頑張りを自分の励みにしようと思ってます!!

WBCは終わって寂しいけど、明日は大谷投手が開幕戦で投げるのを主人と観TV戦、
明後日は那須川天心くんのデビュー戦をTV観戦、
楽しみです!!

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