アベノマスク&恩師からのハガキが届く

昨日、アベノマスクが我が家に到着しました。

このマスクに関しては、このマスクにかけたマスク事業費、さらにはこの事業そのものの是非に関して色々と思うところがありますけど…。

それは他ブログでも論じられていることなので、ここにはあえて何も書きません^^;

コロナの惨禍にはこういう出来事があったなあ…と、後々のために記録を残したく、この記事を書きました。


届いたマスク、うわさ通りサイズがちょっと小さめですかね。

私の顔のサイズは普通(か、普通よりちょっと小さめだと自分では図々しく思っている…)なのですが、それでも大きさが少々物足りない感じが…

普段自撮りなんてしないのですが(アメブロのプロフィール写真以来^^;)、こちらも後世への記録用にと思い自撮りしてみました。

そして、マスクと一緒にポストに届いていたのが、恩師からのハガキでした。

私が大学卒業して間もなくから10年以上在籍していた大学の研究所の教授で、今は退官して静岡で悠々自適な生活を送られています。

ハガキによると、昨今のPCR検査の話題がきっかけで夢に私が出てきたそうです。

今や誰もが聞いたことがある「PCR」法は、検査に使われるだけではなく、医薬・生物学系の研究室などでは広範に用いられる手技です。
今回のようにコロナ感染者から 検体採取をする操作はPCRの手技には含まれないため、PCRという手技そのものの実験操作は簡易で、研究初心者でも出来るようなテクニックしか必要とされません。
私も数えきれない回数はやったことがある、かなり身近な手法です。
(それもあって、研究員時代の同僚となぜPCRの検査を多く処理できないのかについて話したりするのですが、恐らくは最初の被験者からの検体採取のところが一番律速になっているのでは、と予測しています←あくまでも医療従事者としてのプロの意見ではなく、サイエンティストとしての予測に過ぎませんが…)

また、世間では検査数が少ないことに対して批判も多いのですが、PCRは通常の実験においても偽陽性や偽陰性が生じます。これはPCR以外の実験手法でも珍しいことではありませんが…

先日、神戸大の岩田健太郎教授がTV出演の際に、PCRの精度は30-70%で(今回の新型コロナのPCR検査を特定して行っているのかPCRという検出方法全般を指しているのかは言及してなかったですが、私の経験から感じていた精度より低くてちょっと驚きでした)、仮に希望者全員がこの検査を受け、「陰性」の人が自分は大丈夫だと行動自粛を行わず、もしそれが「偽陰性」だったら、感染者数を増やすリスクにるながる、という旨のことをおっしゃっていました。
それを聞いて、この先生の好き嫌いは別として、確かに「大人数をPCRすればよい」という単純なことでもないと納得…

話がPCRに逸れちゃいましたが、コロナで気も滅入りがちな時に、恩師が自分を思い出してハガキを送って下さったことがとても嬉しく、ほっこりした気持ちになりました。

こういう時だからこそ、日頃連絡を取っていない人に思い切ってハガキを送る、メールを書く、というのは素敵なことですね(*^^*)

私も先生にお返事を書き、最近連絡を取っていない友人にもメールを送ってみたいと思います。

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