シンガポール旅12・【ガーデンズ バイ ザ ベイ】へ

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。

今回は、シンガポールの大人気観光スポット、美しい植物園の【ガーデンズ バイ ザ ベイ】についてご紹介します!

2022年8月29日(月)。

この日のランチは、主人の友人とその奥様と4人で食事し、シンガポール名物料理をいただいたのですが…(ひとつ前の記事)、
盛り上がりすぎて長居してしまい、時間が押した状態で ガーデンズ バイ ザ ベイに到着。

喉は渇いたし、私の携帯の充電が切れそうだったので、 ガーデンズ バイ ザ ベイ の一角にあるスタバに入りました。(だけど電源が無くて充電できなかった…)

外観は撮り忘れましたが、植物園エリアにあるスタバとあって、グリーン多めのインテリアになっていました。


4年ぶりの【ガーデンズ バイ ザ ベイ】。
だけど、4年前に行ったときは、 ガーデンズ バイ ザ ベイ 内の一番の人気スポットCloud Forest (クラウド・フォレスト)(熱帯山地特有の雲霧林を屋内に再現した温室ドーム)がメンテナンス閉園中で、温室内に入れなかったんです…

チケット売り場は1つの窓口しか空いてなくて、当日券を買うのに20分ほど並びましたが、無事入場チケットを購入。

念願かなって【 Cloud Forest (クラウド・フォレスト)】 へ。

これこれ~!この滝が見たかったんです!!
屋内にあるのに落差35メートルある滝。

クラウド・フォレストでは滝が一番の人気スポットですが、ドームの中は広くて、世界各国の海抜1,000~3,500㍍の高地から約2,660種の植物を観察できます。

こちら、ご覧下さい! ↓何か所にも「クラウド・ウォーク」と言われる空中散歩道があるんです。写真手前も、奥もそうです。


「クラウド・ウォーク」 は下から見上げてもけっこうな高さがある(35メートルの滝と同じくらい)ので、「あとであんな高いところを歩くんだ~@@!」という感じで見上げてました。


さあさあ、 「クラウド・ウォーク」 にやって来ましたよ~


うちは夫婦2人とも高いところが得意でないので、「クラウド・ウォーク」 は楽しいやら怖いやら^^;


↓こちらの写真を見るとその高さが伝わるかと思います^^;
眺めが良い、だけど怖い、なんかムズムズして落ち着かない感じでした。

良い写真が無かったのですが、ガラス張りのドームなので、上の写真の右手奥にはマリーナベイサンズも見えているんですよ。

こちらは滝の裏側。滝から流れ落ちる水越しに、シンガポールの街並みと観覧車がみえて、よい眺めです。


お次は、園内に近接する別のドーム、【Flower Dome (フラワードーム)】へ。
フラワードーム は、その時々でテーマとなる展示内容が変わるようですが、私達が行ったときはマヤ文明をテーマにしていました。

カラフルなゲートがかわいい♡
大人気スポットで、混み合っていましたが、奇跡的に人がいなくなった瞬間に独り占めしました!


フラワードーム も天井が高くて、室内が明るく開放的です。


マヤ文明の遺跡チチェン・イッツァを模りつつ、側面がお花で飾られています。


こちらはドラゴン?
縁起が良さそうなモチーフだったので、一緒に写真を撮ったりしました。


ドラゴン全景。両端が顔でした。

ドームの中は場所によって、異なる草花の香りがして、視覚だけでなく嗅覚からも癒されました。
展示内容がその時によって変わるようなので、またリピートもあり!(主人がカジノしている間に!?)かと思いました^^

シンガポール旅11・初めて食べたローカル料理【Samsui ジンジャーチキン】

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。

今回は、シンガポールで有名なチキンライスは食べたことがあったけど…
シンガポール在住の友人に教えてもらった、初めて食べるローカルフード【Samsui ジンジャーチキン】についてご紹介します。

2022年8月29日(月)。

この日のランチは、主人が元会社の後輩、Oさんとランチを食べる約束をしていたので、別行動の予定でしたが…
約束の数時間前にOさんから「奥さんも一緒でもいい?」と連絡があり、それならうちも…ということで急遽4人でランチを食べることになりました。
※仮にOさんとしていますが、実際のイニシャルではありません

Oさんは、シンガポールの会社に就職し、もう数年シンガポールにご家族で住んでいます。
宿泊していたホテル(チャイナタウン)から待ち合わせの場所へ地下鉄で30分ほど移動。

Novena(ノベナ)という駅で下車し、駅からすぐ近くの待ち合わせ場所、United Square Shopping Mallへと向かいました。


Oさんセレクトの待ち合わせのお店がこちら↓

Soup Restaurant(三盅两件)
101 Thomson Rd, Singapore 307591


Oさんご夫婦とは初対面でしたが、楽しい現地話…会社の話や文化、お子さんの学校、奥様の駐在妻話やビジネス…についてたくさん聞かせてくれました。

会って早々に「このお店来たことあります?」と聞かれたので、「もちろん初めてだよ!」と答えたら、「シンガポールのあちこちにチェーン展開している人気店だから、別の店舗に行ったことがあるかなと思って^^」とのこと。

今調べてみたら、シンガポールにこんなにたくさんありました!

ということで、これからご紹介するお料理にご興味がありましたら、 日本人観光客がよく行くエリア(Suntec CityVivo City)にもあるので行ってみて下さいね。
ちなみに Vivo City店は店舗が広くておしゃれでいい感じですよ!

前置きが長くなりましたが、シンガポールにお住いのOさんご夫妻のセレクトで、ここ【 Soup Restaurant(三盅两件 】でいただいたお料理がこちら!

サーモンスキンチップス。これもシンガポールでよく食べられているのだとか。そして茹でピーナッツ。誰も飲まなかったけど、おつまみにぴったり!サーモンチップスはボリボリと食べたら止まらなくなる系。


店名がスープレストランだけど、このお店の名物料理がこれ! 【Samsui ジンジャーチキン】

横のレタスにチキンとキュウリを載せ、 ジンジャーソースを付けて、巻いていただくそう。
チキンがジューシーで柔らかくて美味しい!ジンジャーソースは、シンガポール名物のチキンライスのソースに似ていて、日本人も大好きな味です。

このお料理は一押しメニューらしくて、お店の外にもこんなポスターがありました。

チャイナタウンに住むSamsuiの女性たちが食べていた伝統的な料理で、昔は1年に1度、旧正月にしか食べられないものだったそう。

そして店名にもなっている通り、スープの種類も豊富だったので朝鮮人参のスープ(手前)と帆立などが入った海鮮スープ(奥)もオーダーしました。どちらも滋味深くて、それぞれの素材の出汁が効いていて、複雑なお味で美味しかったです。


芥藍(カイラン)の炒め物。カイランは中国野菜ですが、中国人の多いシンガポールでよく食べられている野菜なんですって。見た目で予想した通りの、一般的な中華の青菜炒めのシンプルな味付け。


Salted Egg(ソルテッドエッグ:シンガポールでは、アヒルの卵の塩漬け卵黄のことなのだそう)チャーハン

どれも美味しくて、本格的な中華をショッピングモールの中でカジュアルに食べられるのが良かったです。
しかも何かと高カロリーになりすぎる旅先の食事…。
チキンをレタスで巻いて食べるこの 【Samsui ジンジャーチキン】とかスープなら、カロリー控えめでヘルシーなのが良いですよね!

食後は急遽、Oさんのご自宅マンションにお招きいただき…

こちらのマンションのプールで仲良く記念撮影しました!

海外旅行に行く時、できる限り旅先に友人が住んでいれば会うようにしています。

これまでも、アメリカ(NY、CAなど…)、スイス(ルツェルン)、ルクセンブルグ、中国(北京)、インドネシア(スラバヤ)で友人と会いましたが、その地に元々住む友人であれ、日本から駐在で行っている友であれ、やはり現地で会うと特別感があって、より一層仲が深まる気がします。

次回のシンガポール記事に続く~!

シンガポール旅10・マーライオンにご対面【マーライオン公園】

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。




今回はシンガポールと言えば…の、シンガポールを代表する観光スポット、マーライオンとその周辺の風景についてお伝えします。

2022年8月29日(月)。
チャイナタウンから歩いて、ボートキーBoat Quay、下のマップの1)と呼ばれるエリアまでやって来ました。


シンガポール川の向こうに見えているアイボリーの建物は、アジア文明博物館です。


下の写真の左手に見えているのは、 ボートキー(Boat Quay)の 飲食店が立ち並ぶエリアです。
まだこちらの飲食店を利用したことはないのですが、この辺りのお店も夜のご飯や飲みにうってつけの場所なので、次回は利用してみたいエリアです^^ この時は早朝だったので、開いているお店もなく、閑散としていました。


白い橋はアンダーソン橋で、右手に見えている旗が立っている建物がフラートン ホテルです。

フラートンホテルも素敵でゴージャスなホテルなので、いつか泊まってみたいです。
ちなみにこのフラートンホテルから数百メートルのところに、絶景ルーフトップバー【Lantern】で有名なフラートン ベイ ホテルがあります。( 【Lantern】 についての記事はこちら

アンダーソン橋(Anderson Bridge)。1910年に建設された橋で、第17代・シンガポール総督の名に由来しているそう。


橋から400メートルほど歩いて…
マーライオン公園にやって来ました !
2005年に初めてシンガポールに行ったとき以来、マーライオンは遠くから見ていたものの、ここまで近くには来ていなかったので、マーライオンと久しぶりの再会です^^

晴天じゃなかったのがちょっと残念…!


2005年当時にはなかったマリーナベイサンズ(2011年開業)もでき、マーライオンの周辺の景色も進化を遂げていました。この角度はベイサンズもマーライオンもどちらも良く写っておすすめ♪


下の写真の右奥には、アジア最大級の観覧車「シンガポール・フライヤー」が写っています。
こちらも2008年開業なので、 初めてマーライオンにご対面した2005年にはなかったなぁ~


ちなみに観光客はいたものの、辛うじて人が入らないように写真を撮れたのは朝に訪れたからで、このあとじゃんじゃん観光客が増えて、あっと言う間にどこもかしこも観光客だらけになりました^^;

でも、このマーライオンのすぐ近くに小マーライオンもあるのに、今回は見るのを忘れて帰りました((+_+))
私がここで何枚も写真を撮っていたので主人が飽きてしまい(!)、早く帰りたそうにしていたので(無言のプレッシャーもかけてたし!?)主人に気を遣って小マーライオンの存在をうっかり失念していた…^^;


シンガポールは来るたびに進化していて、国土は狭くても観光スポットや絶景スポットがあちこちあるし(むしろ狭いから移動も便利)、食べ物も多様で美味しいし、何度来ても飽きないです。

…って、なんだか旅行記の締めくくりっぽい文章になってしまいましたが(笑)、まだまだ旅行記は続きます!

次回のシンガポール旅行記の回では、美味しいシンガポール料理のランチについてご紹介しますね!

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今夜はサッカーワールドカップコスタリカ戦ですね!
がんばれ日本\(^o^)/

シンガポール旅9・老舗カヤトーストの朝食&チャイナタウン歩き

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。

今回は、
・シンガポールのローカルフード、カヤトーストの老舗として有名な【ヤクン・カヤトースト(Ya Kun Kaya Toast)】の本店
・ちょっぴり、チャイナタウンの街歩き
についてお伝えします。

2022年8月29日(月)。
シンガポール。
MRTのチャイナタウン駅からほど近い【パークロイヤル コレクション ピッカリング シンガポール】に宿泊していた私達は、旅の最初の朝食はこれからご紹介するカヤトーストの老舗、2日目の朝食はホテルのビュッフェを利用しました。

さて、朝起きてチャイナタウンを歩き、 【ヤクン・カヤトースト(Ya Kun Kaya Toast)】 の本店を目指します。

上の写真の左手手前の建物、おしゃれだな~と思ってよく見たら…

なんとweworkでした!
私、 weworkが無性に好きなんですよね!(笑)
ネーミングにロゴ、日本のやメディアとかで見るとセンスが良いインテリアだし^^ 
虎の門にあるwework も、前を通るたびカッコいいな~と思って見ています♡
フリーランスの憧れの仕事場だわぁ~

ちなみに開いた窓から中を覗いたら、朝からデスクワークをしている人が見えました^^

さて、これから行く 【ヤクン・カヤトースト (Ya Kun Kaya Toast)の本店 は、2005年、初めてシンガポールに行ったときにツアーで朝食を食べに来たことがあったんですが…

お店(黄色い建物)が見えてくると↓ あれがそうなの!??記憶とは違ってずいぶん派手な外観になってる…
お店の上にはポップなイラストが描かれていて、リニューアルされていました。

Ya Kun Kaya Toast, Far East Square [main store]

ヤクン・カヤトーストは1944年の創業の老舗ですが、現在では文化保全プロジェクトの一環として整備された商業施設「ファーイーストスクエア (Far East Square)」の一角に位置し、お店の目の前は広場のようになっていました。(記憶が定かでないけど以前は広場ではなかった気が…)

ヤクン・カヤトースト ファーイーストスクエア店 [本店] (Ya Kun Kaya Toast, Far East Square [main store])
18 China St, #01-01

Ya Kun Kaya Toast, Far East Square [main store]

しかもこのポップなイラスト。カヤトーストとは関係なさそう^^; !??

しかし店内に入ると素朴な昔ながらの佇まいとなっていて、ホッとしました。

Ya Kun Kaya Toast, Far East Square [main store]

ヤクン・カヤトーストは、シンガポール国内に約50店舗がありショッピングモール内にも入っていたりしますし、 後ほどご紹介しますが 日本にも2店舗あります。

でも本店だけ炭火でパンを焼いているそうです!(この目で確認しなかったけど、ウェブ情報によるとそうらしい)

ちなみに、カヤトーストとは、こんがりカリカリに焼いた食パンに、ココナッツミルク・卵・砂糖・パンダンリーフなどから作られた「カヤジャム」とスライスしたバターをサンドしたものです。

買い方は、まずはお店の入口に置いてあるか、注文&レジカウンターの上に掲げられているメニューから購入品を選んで、上の写真のレジに並んで支払いを済ませるファーストフードスタイルです。

メニューはこんな感じ↓
今日のレートで1シンガポールドル=101.99円なので、カヤトースト単品で言うと約265円とお安いです。(ただ、写真だと分かりにくいですが1つが小さいです。)

カヤトーストとやそのセットなどが中心ですが、せいろに入った柔らかそうな白いパンのSteamed Breadもありました。

あと、メニューの写真を眺めていて今気が付いたのがカヤジャムをクラッカーに挟んだものとか、お饅頭風(ベビーカステラ風?)のなかにカヤジャム、というメニューもあったんですね!(写真右下)今度食べてみたい~!


とはいえお目当てはカヤトーストなのでベーシックなセットをオーダーしました。

こちらは写真的に良いので、主人のセットですが、私はカヤトーストに卵なし派です。
ただ、ローカルの食べ方は、この温泉卵風の卵を崩して、そこにお醤油やコショウをかけ、カヤトーストにディップして食べる…のだそうで、主人はローカルスタイル派です。

私達はテラス席でいただきましたが、

Ya Kun Kaya Toast, Far East Square [main store]

平日の9時ごろでほとんど満席でした!

Ya Kun Kaya Toast, Far East Square [main store]


店内席もあり、そちらの方が若干の空きがありました。

Ya Kun Kaya Toast, Far East Square [main store]

客層は老若男女、観光客有り、地元客ありで、ローカルの人たちが朝から友人と待ち合わせて朝食…なんていう光景も見かけました。様々な客層から広く愛されている名店なのでしょうね。

ちなみに、日本にもヤクン・カヤトースト】が2店舗、 霞が関ビル店と東京国際フォーラム店(どちらも東京都千代田区)があります!(新宿住友ビル店は2022年10月7日に閉店)

日本では行ったことがないのですが、どちらも家から近めなので、この味が恋しくなったら行こうと思います^^

さて、朝食を食べ終えて、マーライオン(次回の記事でご紹介♪)を目指してチャイナタウンを歩きます。

…と、途中、風情のある門があると思ったら、中から見事な装飾のお寺が見えたので、興味が無さそうな主人をなだめて(苦笑)中へ入ってみました。

Yueh Hai Ching Temple

すると中には立派なお寺があり、

Yueh Hai Ching Temple

寺院の屋根の上の装飾が精巧ですばらしい…

Yueh Hai Ching Temple

この写真を撮った時は何も知らずに美しいと思って撮影したのですが、後で調べたら、ここはYueh Hai Ching Templeという名のお寺で、1826年に建てられたシンガポール最古の”Teochew temple”で、ユネスコの「アジア太平洋文化遺産保全賞」も受賞していました。

中に入ってよかった(*^^*)


こちらは街の一角にあったビルの1階の屋台風の店舗が立ち並んでいた場所。

ここの一押しメニューは「叉焼焼鴨飯」って書いてあったんですが、こんがり焼かれたダックが丸ごと(頭も付いて)店頭に並んでいました。

本格的で美味しそうでもあり、可哀想でもありました^^; (北京ダックは好きです)

次回のシンガポール記事では、マーライオン周辺についてお伝えします♪




シンガポール旅8・クラークキーの【辻利】で和スイーツ

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。

今回は、シンガポールのクラークキーとチャイナタウンエリアにあるショッピングモールと、モール内のショップ 【TSUJIRI (辻利茶舗)】 のカフェについてご紹介します。

2022年8月28日(日)。
シンガポール、クラークキー。

夕食を食べ終えて、デザートが食べたくなった私達は、シンガポール川沿いにあるショッピングモール【クラークキー セントラル】へ。


★ Clarke Quay Central / クラーク・キー・セントラル
6 Eu Tong Sen St

こちらのモール、この記事の後ろでももう少し詳しく紹介しますが、日本のショップが多く入っていて、こちらは【麻布茶房 北海道アイスクリーム】です。


私達は以前も訪れたことのある、こちら【TSUJIRI (辻利茶舗)】へ。
夕方通りかかった時もまずまずの混み具合だったのに、


夕食後に訪れたら満席で(!)、すかさず空いた席をゲットしました。


こちらがメニュー。ドリンクやスイーツの種類が豊富です。

イートインのお客さんに加え、テイクアウト、ウーバー的な配達の人も並んでいて、大混雑。手に入るまで15分くらい並びました。

私はわらび餅パフェ、主人はソフトクリーム。わらび餅パフェは9シンガポールドル(今日2022/11/10のレートで940円くらいです)でした。

暑いからあっという間にソフトクリームが溶けてくる…!
安定の美味しさでした(*^^*)

辻利はこんな茶道のお道具まで売っていましたよ…!


アイスを食べ終わるころに、雨がぽつぽつ降り始めたのでモール 【クラークキー セントラル】 の中へ。
するとあっという間に土砂降りに。ギリギリのところでスコールを回避できました。

この旅の時期(8月の終わり)は、中華系も多いシンガポールでは中秋節を祝う準備の時期らしく、あちこちで「中秋」の文字や月餅を見かけました。

中秋節に月餅を家族や友人間で送りあう風習らしく、こんなオシャレな月餅を見かけました。

値札がないからお値段は分からないけど、高級そう。ブラックトリュフ・レッドロータスペーストとか、想像つかない味の月餅もある@@!

ギフトボックスもオシャレですよね。


このモール、「麻布茶房」、「辻利」に加え、「ルミネ」も入っていました。
スコールで外に出られないので、ヒマつぶしに入ってみることに。


ルミネは日本のお洋服とかファッション雑貨、アクセサリーが売られていました。


「ダイソー」もありましたよ。


この時は日本の150円のものは2.14シンガポールドル(今日2022/11/10のレートで223円)という価格設定になっていました。


シンガポールみやげになりそうなものも売っていましたよ。
シンガポールのロゴ入りやマーライオンのマグネットとか、ミニぬいぐるみ、ステッカーなどなど。


シンガポール在住日本人にはうれしい、日本の食材も。

ただ、日本ではあまり見かけないメーカーのもの…?

マレーシアに行ったときもダイソーを覗きましたが、海外のダイソーを覗いてみるのも楽しいですよ。

こちらはホテルのすぐ近くにある別のモール【ホンリム・マーケット&フードセンター】
こちらのモールの方が年季が入っている感じ。小さいショップが軒を連ねている感じです。


モスバーガーでも月餅を売ってるのね~。

今思えば、月餅って日持ちしそうだから、例の高級月餅でもいくつか買って帰れば良かったなぁ~。

次回はシンガポールと言えば…!の朝食についてです。
次回のシンガポール記事に続きます(*^^*)

シンガポール旅7・クラーク・キーでリバービューを楽しみながらのダイニング

↓の続きです。

今回は、シンガポールのクラークキー(Clarke Quay)というエリア内のピンクで囲んだ辺りについてご紹介します。

2022年8月28日(日)。
シンガポール旅の初日は、18時ごろにホテル(パークロイヤル コレクション ピッカリング シンガポール)に到着したので、ホテルに荷物を置いてすぐに街へと出かけました。

ホテルから歩いて8分くらいのところにあるショッピングモール、クラーク・キー・セントラル

★ Clarke Quay Central / クラーク・キー・セントラル
6 Eu Tong Sen St


モールの中を通り抜けて、久しぶりのシンガポール川のほとり、クラーク・キー(Clarke Quay)にやって来ました。

この周辺は私のシンガポールの好きな景色の1つです。

もしシンガポール旅行中に一度しかクラーク・キーを訪れるチャンスがなかったとしたら、夜訪れるのをおすすめします!
夜景も綺麗だし (次回以降にもご紹介しますね!) 、周囲のお店も夜の方が活気であふれています。

この時間はまだ薄明るいので、写真を撮るのももっと暗くなってからの方がおすすめ。

とはいえ、なんてったって2020年2月以来、つまりコロナパンデミック後の初海外!
久々にここに来れた喜びで興奮して、まだ明るいけど思わず撮影^^


この日はお店を特に決めていなかったので、クラーク・キー周辺をぶらぶら歩いて決めることに。

この辺りは待ちもスタイリッシュでカラフルで、どこを撮っても絵になるんですよ~♪
飲食店も多く、川沿い(写真右手)や


川から少し中に入ったあたりにたくさんあります。


川沿いシーフードレストランの前を通ったら、


お店の前に大量にカニが入ったボックスが無造作に置かれていました^^;
この日の翌日にシンガポール名物チリクラブの有名店を予約していたのでこのお店はパス。


以前からあった、日本語のちょうちんが飾られた川沿いのお店。


「定食」とか「食事処」、「酒処」と書かれたちょうちんがずら~っと並んでいます。

でもこのお店、今回の旅ではいつ通っても空いていた…(-_-) 経営は大丈夫なのかしら^^;?

この日はシンガポールに来たという盛り上がりで、ロケーション重視の、川沿いのこちらのダイニングにしました。

★ SQUE Rotisserie & Alehouse
6 Eu Tong Sen St, #01-70 The Central

店舗はシンガポール川から歩道を挟んだところにあり、少し高い位置にあって気持ちの良いテラス席があります。

テラスからはシンガポール川が見え、ロケーションは最高!


サテー。


チキンウィング。


この海老チャーハン、海外では普通なら「海老は丸ごと」っていうイメージを覆し(苦笑)海老が半分にカットされて、チャーハンの上に鎮座していました^^;

GoogleMapのレビュー評価は高めでしたが、お味はまあ、普通。ファミレスみたいなレベルかな?
でも初日の夜を堪能するにはロケーションは最高、お店の人もとても親切でした。

次回は、辻利のカフェで夜スイーツ&クラーク・キー・セントラル モール編です!

シンガポール旅14・カラフル夜景お散歩コース、クラークキーからチャイナタウンへ

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。

今回は、夜のお散歩コースのご紹介です。
カラフルで映える写真が撮れて、飲食店やショッピングも楽しめるおすすめコースですよ!

シンガポールの夜景というと…
マリーナベイサンズ周辺のガーデンズ・バイザ・ベイなどが最近は有名かもしれませんが、今回ご紹介するのはクラークキーとチャイナタウンエリアです。
このエリアもカラフルなライトアップと川の景色が美しく、とってもおすすめなんです。
(※マリーナベイサンズ周辺については、旅の最後にマリーナベイサンズに宿泊したので、また後日の記事でご紹介していきますね!)

今回ご紹介するコースは下記の通りです。


2022年8月29日。

名物「チリクラブ」をJUMBO Seafood(上のマップの1)で食べた後は、ライトアップされたRead Bridgeを渡って…


私がいつも夜景を撮りたくなるエリア、クラークキーのこちら↓にやって来ました。

ここ、見えにくいのですが、下が浅い水場になっているので、ライトアップが反射してきれいだし、

ライトアップのカラーも変わるんです☆カラフルできれいでしょ!?

この場所はGoogleMapで見ても名前がついていないのですが、この周辺はこんな風に飲食店がたくさんあって、

前回の旅で訪れて、アウトサイド席があり生演奏もあって気に入ったバーWarehouse Bar (上のマップの2) ↓(3C River Valley Rd, #01-09 Block C)がこのスポットに面しているので、そこを目印して行ってみて下さいね!


Warehouse Bar以外にもバー、レストランなどがたくさんあるエリアなので、夕食や二次会スポット探しにも良いエリアですよ。


シンガポール川沿いに撮るクラークキーの街並み。カラフルな光が水面にも光って滲んでいて、この風景が大好きです。


ここからシンガポール川沿いにマーライオン公園側へ歩いて行くと (上のマップの4周辺) 、クラークキーの風景を川越しに歩いて行くと、ここもまた夜景が素敵。


このカラフルな窓が印象的な建物は、シンガポールの【文化社会青年省】 (上のマップの3) ですが、元々は1934年に警察署として建てられたものだそうですよ。


ビビッドカラーの窓が暗闇にくっきり浮かび上がってきれい!


コールマン橋(上のマップの4)あたりからは、マリーナベイサンズも見えます。
この旅のフィナーレはベイサンズだったので、「もう少ししたらあそこに泊まるんだぁ~♪」という思いで撮影。


チャイナタウンへ。 この旅の時期(8月の終わり)は、中華系も多いシンガポールで中秋節を祝う準備の時期だったので、チャイナタウンのイルミネーションが華やかでした。

中秋節では月餅をプレゼントしあうらしく、スイーツショップなどで月餅をあちこちで見ましたが、装飾も月餅がモチーフになっているみたい。

あと、気になったのが↓の、黄色い円のところにいるキャラクター


ピ…ピカチュウ!???

いや、よく見るとビミョーに違う^^; 人違い、いやキャラ違いね( ̄▽ ̄)
かなりピカチュウをパクリ気味。

中央分離帯にもピカチュウもどき、子供、月餅ティータイムセットの装飾が。

この季節らしいイルミネーションが見れました。

チャイナタウン駅(上のマップの5) 。


駅前のマーケット。


チャイナタウンにある、パゴダストリート(上のマップの6) 。
中国雑貨や飲食店が立ち並ぶ賑やかな通りで、ぶらぶら歩くのが楽しい場所です。


パゴダストリートの裏通り。
ドリアンを売っている青果店。「猫山王」というブランド!?のドリアン推しらしい(笑)


パゴダストリート周辺は裏通りにもお土産物屋さんや飲食店が多数あり、 欧米人観光客の姿もけっこう見かけましたが、 この時(2022年8月下旬)はまだ、日本人観光客はごくわずかしか遭遇しませんでした。


素敵なテラス席がテラス席好きにはたまらない!

街歩きをした後はホテル【パークロイヤル コレクション ピッカリング シンガポールへ。(ホテルの記事はこちら↓)

以上、クラークキーとチャイナタウン街歩きでした!

長野・蓼科旅4・蓼科東急リゾート滞在記・野生動物にも遭遇!

前回の記事の続きです↓

今回は、蓼科東急リゾートのホテル以外の施設について、たくさんの写真と共にご紹介します。さらに敷地内でかわいい野生動物にも出会えたのでそれについても併せてお伝えします!
>> 東急ハーヴェスト蓼科アネックスのホテルについてはこちらのリンクからどうぞ♪

蓼科東急リゾートへのアクセスですが、JR茅野駅←→東急リゾートタウンのバスも出ているようです。
※最新の情報は公式HP等でご確認下さいね!


左からベーカリーカフェ 【森のbakery &food terrace QUCHAO!】 、お土産・日用品のお店とコンビニ【サムシング】があります。

↑の写真は2021年7月に撮影したので、当時ベーカリーはありませんでしたが、今年の7月に訪れた時には【森のbakery &food terrace QUCHAO!】ができていました↓


【サムシング】の店内。半分は雑貨やおみやげ物、またモンベルなどのアウトドア服があり、もう半分はコンビニのようになっています。


食品のお土産の種類も豊富。


こちらはコンビニエリアにあったローカルのアイスクリーム♡
長門牧場八ヶ岳農場のものがありました!


敷地内を流れる渓流の一部は『渓流釣り場』になっていたり、


『水遊び広場』になっています。


そのほか、小さな『釣り堀』コーナーや


『魚つかみ捕り』コーナー、


アスレチック(写真奥にあり、手前にジップラインが伸びています)もあり、小さなお子様を遊ばせるのにも良さそうです。


子連れでないオトナの楽しみは…
先日の記事でお伝えした雰囲気が素敵な【蓼科東急リゾート】内のラウンジアゼリアでのティータイムやお酒、またホテルの正面から…


裏側に抜けると、広い庭園があり、チャペルの脇を抜けて裏側に行くと


からまつ池があり、ぐるりと一周お散歩ができます。
写真奥には八ヶ岳も見えています。


八ヶ岳にズーム!


そして…YouTube動画のためのInsta360で動画を撮りながら、前後に誰も歩いていない『からまつ池』の周りを一人で散策していると…かなり遠くの池の端に、なんとなんと可愛い野生のシカさんがいました!!

かなり距離があったので、コンデジでズーム撮影していますが、あちらは私の様子にちゃんと気が付いていて警戒しているようでした^^;

一人で歩いていた私は目ざとく遠~~くの鹿の存在に「おおっ@@!」と気が付いたのですが、もしかしたら気が付かない人の方が多いかも!??というくらいの距離感でした。

しばらく立ち止まってそっと見守っていると、鹿はゆっくりと森へと歩いて行きました。
私もそっと動くと、また茂みからこちらを振り返って見つめていました。
じっとこちらを見ている姿が愛らしいです♡

私達夫婦は「アメリカの国立公園で野生動物と出会う旅」が大好きなので、常に視界の中のわずかな動きにかなり敏感で、動物探しにおいては「レンジャー級の目の良さ」(視力は2人ともコンタクトで矯正するくらい悪いですが^^;)ではないかと勝手に自負しています(笑)。

さらにっ!!!!!
鹿のみならず!!!!!かわいいあの動物…(※動物はかわいいのですが、ここからは話題が少々汚いので食事中の方は閲覧注意です!!

主人と夕暮れ時に車で近くへ夕食を食べに出かけるとき、蓼科東急リゾートの敷地内の道端に、キツネがいました!しかもウ〇チングスタイルでした^^; ( ウ〇チ は↓の写真には写っていませんが、その次の写真にはぼんや~~~りと写っています〔たぶん、気分を害さない程度の写り〕ので、見たくない人は次の写真はスルーして下さいね。)


望遠が付いていない携帯で撮ったのでぼんやりなんですが、このキツネさん、車中から肉眼で観察していたら、この後間もなくウ〇チをしたものの、 ウ〇チ がなかなかお尻で切れなくて(!)、お尻を振ったり、尻尾を振ったり、振り返ってお尻を覗こうとしてぐるぐる回ったり、困惑しているようでしたꉂꉂ(ノ∀≦。)

主人がこのキツネを「フン切りの付かないキツネ」と命名し(>∀<)ノ☆、かわいいやら面白いやら、あたりに車もいなかったので、しばらく見ていたら…

ようやくフン切りがついてその場を去っていきました。フン切りがついたようで良かったね!


ほかにもホテル周りにはジョウビダキなどの小鳥もいて、小鳥のさえずりもあちこちで聞こえ、お天気にも恵まれて心地よい滞在となりました。

次回は、蓼科グルメ編です!

長野・蓼科旅3・蓼科東急ホテル内おすすめラウンジ【アゼリア】

前回の記事の続きです↓

今回は、蓼科東急リゾート内、蓼科東急ホテル内にあるロビーラウンジ【アゼリア】についてご紹介します。
宿泊客でなくても利用でき、雰囲気がとっても素敵なラウンジで、テラス席も室内席もおすすめです!


また、 蓼科東急リゾートへのアクセスですが、JR茅野駅←→東急リゾートタウンのバスも出ているようです。
※最新の情報は公式HP等でご確認下さいね!



2021年7月16日(金)。

【東急ハーヴェストクラブ 蓼科アネックス】に宿泊していた私達夫婦でしたが、主人が夕方までホテルでリモートワークだと言うので、私だけぶらぶらとホテル敷地内をお散歩。

ホテルのある一帯は【東急リゾートタウン】になっていて(後日紹介)、宿泊していたホテルの向かいには【蓼科東急ホテル】があるので、午後のひとときを優雅にロビーラウンジで過ごそう♪と思って行ってみました^^

蓼科東急ホテル
長野県茅野市北山 鹿山4026-2

ホテルの公式HPを見ると「高原のクラシックリゾート」と書かれているのですが、まさにそんなイメージです。

オレンジ色の屋根、白い壁にダークブラウンの木骨組のような建物が木々の緑に映えています。

上の写真はエントランス反対側の池からの眺めです。
エントランス側から入ると、正面の階段を下りて右手にロビーラウンジ【アゼリア】があります。

★ ロビーラウンジ アゼリア
蓼科東急ホテル内
※メニュ―内容などの最新の情報については、ホテル公式HPでご確認下さいね!


天井が高く、大きな暖炉が素敵。
椅子も大きくて、お席の間もゆったりとしていて、とても居心地の良い空間になっています。


しかもホテルのロビーラウンジにしては、フード、ドリンク類がお手頃価格でした^^


アルコール類は地ビール、ほかワインやシャンパン、ウイスキーやブランデー、カクテルも。


ランチメニューもありました。


ワッフルセット / ケーキセット(1300円)があったので私はケーキセットをオーダー。
私が訪れた時はケーキは4種から選べ、私はりんごのタルト「カットの大きいリンゴでシャキシャキ感を活かしています」にしました。


アイスティーと共にいただきます!


説明の通り、大きいカットのりんごがふんだんに入っていて、正直期待していなかったのですが(失礼!)期待値を大きく上回る美味しさで(どんだけ期待していなかったのか!?笑)、大満足。2個食べたくなっちゃったくらいでした!


お庭側からの【アゼリア】の外観ですが、こんな風にテラス席もあり、


高原の空気を感じながらのティータイムもできます。


【アゼリア】の雰囲気がとても気に入ったので、その後、主人とも一緒に利用し、その時はテラス席で「信州産赤葡萄ジュース」をいただきました。


ところでインテリアとしても素敵なこの暖炉。


この暖炉で夕方限定で「焼きマシュマロ スモア」(300円)もありました。

焼きマシュマロ!試してみたかったけど夕方はホテル周辺にいなかったので試さずじまいに…。マシュマロは好きでも嫌いでもない程度だけど、BBQなどで焼くと、とろけてフワっとなって美味しいですよね!

とても素敵なロビーラウンジ【アゼリア】おすすめですよ!


長野・蓼科旅2・東急ハーヴェスト蓼科アネックス~温泉大浴場ほか施設編~

前回の記事の続きです↓

前回に引き続き長野県茅野市 にある東急リゾートのホテル、【東急ハーヴェスト蓼科アネックス】についてです。

今回は、 同ホテルの温泉大浴場【鹿山の湯】ほか、ホテルの共有施設を中心にご紹介します。

★ 東急ハーヴェストクラブ 蓼科アネックス
長野県茅野市北山鹿山4026−2


ホテル内に入ると、右手にフロント、左手手前に小さなギフトショップ(このホテルがある敷地内にコンビニもあり)、その奥が小さなロビーラウンジになっています。

ちなみに、歩いてすぐ向かいにある【蓼科東急リゾート】のラウンジは後日紹介しますが、空間もすばらしく、眺めも良く、スイーツも美味しいので、ゆったりと利用したい方はそちらがおすすめです!↓


そして以下にご紹介するのが、【東急ハーヴェスト蓼科アネックス】と【蓼科東急リゾート】の温泉大浴場【鹿山の湯】です。(温泉大浴場は 【東急ハーヴェスト蓼科アネックス】 の1階にあります。)

洗い場は広々。


内風呂。奥がバイブラバス、その奥がサウナ水風呂になっています。


露天風呂。写真からは伝わりづらいですが、広いです。写真には撮り忘れましたが、この写真の背後には打たせ湯もありました。


露天風呂の脇にある休憩スペース。


脱衣所のドレッサー。


湯上り処。「あんま王IV」というマッサージ機がありました(笑)。


お酒やアイス、ソフトドリンクの自販機。


廊下にもマッサージ機。

この他に温水プールもあります!

【東急ハーヴェスト蓼科アネックス】建物内の施設は以上なのですが、向かいには蓼科東急リゾートがあり、周囲にはウォーキングに最適なからまつ池、アスレチックやゴルフ場、コンビニやレストランもあり、このホテルを中心に周辺が【東急リゾートタウン蓼科】となっています。

次回、シンガポール旅の記事を挟んで、その次の記事では【蓼科東急リゾート 】の素敵なラウンジ【アゼリア】についてご紹介します!


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