箱根旅6・芦ノ湖周辺ウォーキング

箱根旅5・芦ノ湖スカイライン【杓子峠】から【箱根ビジターセンター】へ」の続きです。
今回は、箱根ビジターセンター~桃源台駅~芦ノ湖~湖尻水門を巡る、初心者でも歩きやすいウォーキングコースついてお伝えします。

2020年9月19日(土)。
神奈川県足柄下郡箱根町。

箱根ビジターセンターを起点として、芦ノ湖周辺を歩いてみることにしました。

 箱根ビジターセンター
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164

Hakone Visitor Center / 箱根ビジターセンター

箱根ビジターセンターを起点として、短い2つのウォーキングコース【花と木の歩道】もありますが、これだと子供向けくらい距離が短いので、

Hakone Walking Path / 花と木の歩道

私達はもう少し足を延ばして、
箱根ビジターセンター~桃源台駅~芦ノ湖~湖尻水門~箱根ビジターセンター
というコースを歩いてみることにしました。


箱根ビジターセンター周辺は舗装されていてとても歩きやすいです。


ここは舗装されているけど苔むしていて、滑らないよう要注意。でも苔が写真的には良い雰囲気を出してくれています。


桃源台駅。ここもエヴァンゲリオンゆかりの地らしく、駅名の上には『第3新東京市』と掲げられています^^

Togendai Station / 桃源台駅


芦ノ湖畔にやって来ました。

Lake Ashino (Ashino-ko) / 芦ノ湖


この「湖畔周辺園地」には、湖に面して林に囲まれた、素敵なバンガロー?コテージ??が何棟も建っていました。なかなか良い雰囲気の場所です。


湖尻水門です。芦ノ湖の水位調節および「早川」の急流の治水を担う水門だそうです。

湖尻水門
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1242

Kojiri-Suimon (Kojiri Water Gate) / 湖尻水門

お揃いのような大きさの4つの茶色い小屋がかわいらしい風景です。

Kojiri-Suimon (Kojiri Water Gate) / 湖尻水門

上の写真の水門の前に見えている橋は、渡ることができます。

Kojiri-Suimon (Kojiri Water Gate) / 湖尻水門


湖尻水門周辺から見る芦ノ湖

Lake Ashino (Ashino-ko) / 芦ノ湖


箱根ビジターセンターあたりに戻ってきたところで、草むらに野生のキジの姿を見つけました。

初めて歩いたコースだったので、すべての景色が新鮮で楽しかったです。
ほとんど上り下りもなく歩きやすいコースで、水門などの風景もすばらしいのでおすすめです。
私達が歩いている途中で、かなり本格的な装備でのトレッキングの方々にも出会いました。本気のロングトレッキング用のコースもこの周辺にはあるようです。

さて、私達はこの日宿泊のホテル【ホテルハーヴェスト 箱根甲子園】へと目指して走ります。
途中、まだススキが青い【仙石原ススキ草原】を通り抜けていきました。

Sengokuhara / 仙石原
Sengokuhara / 仙石原

次回は、【ホテルハーヴェスト 箱根甲子園】の様子についてお伝えします。

箱根旅5・芦ノ湖スカイライン【杓子峠】から【箱根ビジターセンター】へ

箱根旅4・芦ノ湖スカイライン【レストハウス レイクビュー】から見下ろす芦ノ湖」の続きです。
今回は、芦ノ湖スカイラインで富士山ビューが楽しめるスポット【杓子峠】~【箱根ビジターセンター】についてお伝えします。

Source: Google Map (Partially revised by the author)

2020年9月19日(土)。
芦ノ湖スカイライン【杓子峠】(上のマップの5)にやって来ました。
広い無料のパーキングがあります。

【杓子峠】は芦ノ湖スカイラインの絶景スポットとして知られ、標高1030メートルに位置しています。

Shakushi Pass @ Ashinoko Skyline / 杓子峠 @ 芦ノ湖スカイライン

私達の訪れた時は、雲が多めだったので、スカッと周囲すべてを見晴らせなかったのですが、

Shakushi Pass @ Ashinoko Skyline / 杓子峠 @ 芦ノ湖スカイライン

それでも、富士山と裾野、

Shakushi Pass @ Ashinoko Skyline / 杓子峠 @ 芦ノ湖スカイライン

駿河湾を眼下に臨めます。

Shakushi Pass @ Ashinoko Skyline / 杓子峠 @ 芦ノ湖スカイライン

ここからの夜景も素敵だそうですので、デートスポットとしても良いでしょうね!

さて、箱根峠方面から芦ノ湖スカイラインを走ると(上り線)、杓子峠の先には【メロディベープ】があります。
【メロディベープ】は、デザインされた道路の溝により、その上をタイヤが回転して通過することで音を奏でる仕組みです。
上り線では、時速40キロで走行すると、童謡『ふじの山』(♪あたまを雲の上に出し~♪)が流れていました。

下り線は『残酷な天使のテーゼ』(『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲)が聞こえるそうです。『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の都市「第3新東京市」が、芦ノ湖北岸にあるという設定ということから、ゆかりの地ということでこの曲になっているようですね。

Ashinoko Skyline / 芦ノ湖スカイライン


9月中旬でしたが、この辺りはもう秋の気配。富士山を臨む道路脇にはすでにススキの姿が見られました。

Ashinoko Skyline / 芦ノ湖スカイライン


こんな風にドライブ中も富士山の風景を十分に楽しめます。

Ashinoko Skyline / 芦ノ湖スカイライン


さて、私達は箱根でどこか軽くウォーキングできる場所がないかを知るためにこちらにやって来ました。

箱根ビジターセンター
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164

Hakone Visitor Center / 箱根ビジターセンター

ビジターセンター内。

Hakone Visitor Center / 箱根ビジターセンター


箱根周辺のジオラマなどの展示がありました。

Hakone Visitor Center / 箱根ビジターセンター
Hakone Visitor Center / 箱根ビジターセンター

施設に掲示されていた遊歩道マップを見ると、ここを起点に芦ノ湖まで軽くウォーキングできるコースがあったので、ここから芦ノ湖までウォーキングしてみることにしました。

次回は、芦ノ湖周辺ウォーキングについてお伝えします。

箱根旅4・芦ノ湖スカイライン【レストハウス フジビュー】から見下ろす芦ノ湖

箱根旅3・芦ノ湖スカイライン【レストハウス フジビュー】」の続き、
今回は、芦ノ湖スカイライン【レストハウス レイクビュー】についてお伝えします。

2020年9月19日(土)。
芦ノ湖スカイライン【レストハウス フジビュー】を出て、今度は道を挟んで斜め向かいにある【レストハウス レイクビュー】(お店の看板は「レストラン・レイクビュー」となっていますが…)を覗いてみることにしました。

Source: Google Map (Partially revised by the author)

★ 芦ノ湖スカイライン レストハウス レイクビュー
神奈川県足柄下郡箱根町箱根381−1

Rest-house Lake View @ Ashinko Skyline / レストハウス・レイクビュー@芦ノ湖スカイライン

小さいお店なのに、お店の外にはソフトクリームの立体看板が3つも置かれていて、やたらソフトクリーム推し(?)のお店、笑。

中に入ってみると…
おみやげ物屋さんがあり、

Rest-house Lake View @ Ashinko Skyline / レストハウス・レイクビュー@芦ノ湖スカイライン

その奥は小さな食堂になっていました。

Rest-house Lake View @ Ashinko Skyline / レストハウス・レイクビュー@芦ノ湖スカイライン

前回ご紹介した【レストハウス フジビュー】は、昭和のデートという感じでしたが、こちらは昭和のライダーさんスポットという感じでしょうか…?
どこか懐かしくて、落ち着く雰囲気でした。
そして、店内にもまたさらに2つのソフトクリームの立体看板が…!!
小さいお店に計5個もありました(^O^)

こちらの【レストハウス レイクビュー】、その名前の通り、お店の外はレイクビューが楽しめるスポットとなっていますが、

Ashinko Skyline / 芦ノ湖スカイライン

さらにお店の裏手の小山を登ると、良い景色が見れそうなので登ってみることにしました。【パノラマ絶景】と書いてある先を登り、写真右奥の方へと登っていきます。

Ashinko Skyline / 芦ノ湖スカイライン

小山の頂上よりも、途中の方が良く湖が見えました。湖畔の町並みまで良く見えます。

Ashinko Skyline / 芦ノ湖スカイライン


頂上からは、前回ご紹介した【レストハウス フジビュー】同様、駿河湾も見渡せます。
この景色のほうが少し高い位置になるのでより眺めが良かったです。

Ashinko Skyline / 芦ノ湖スカイライン


ここに来るまでに走って来たスカイラインの道(箱根峠側)も見えます。

Ashinko Skyline / 芦ノ湖スカイライン


この日、富士山方面は雲が多かったのですが、一瞬雲間から富士山の頂上が顔をのぞかせてくれました。

Ashinko Skyline / 芦ノ湖スカイライン

【レストハウス フジビュー】と、この【レストハウス レイクビュー】、どちらも昭和の懐かしい雰囲気とともに、周囲の景色を見晴らせますので、お天気の良い日に訪れるのがおすすめですよ!

箱根旅3・芦ノ湖スカイライン【レストハウス フジビュー】

箱根旅2・【道の駅 箱根峠】とエヴァンゲリオン」の続きです。
今回は、芦ノ湖スカイライン【レストハウス フジビュー】についてお伝えします。

2020年9月19日(土)。
この日は、
箱根海賊船、箱根町港近くの【茶屋本陣畔屋 cafeKOMON湖紋】で早めのランチ(下のマップの【1】)

道の駅 箱根峠【2】

芦ノ湖スカイライン(有料道路)へとやって来ました。

Source: Google Map (Partially revised by the author)


★ 芦ノ湖スカイライン
神奈川県と静岡県にまたがる10.75キロメートルの観光有料道路。

Ashinko Skyline, 芦ノ湖スカイライン

私達は箱根峠側から芦ノ湖スカイラインに入りました。
走って少し経つと、シカのマークが。結局見かけなかったですが、この辺りはシカの生息域?行動域?なんですね。

Ashinko Skyline, 芦ノ湖スカイライン

途中の芦ノ湖の展望スポットに立ち寄ると、芦ノ湖を見渡すことができました。

Lake Ashino, 芦ノ湖

しかも、ちょうどランチタイムに湖畔で見ていた海賊船(遊覧船)2隻がすれ違うところを俯瞰で見ることができ、貴重な瞬間を写真に収めました!

Lake Ashino, 芦ノ湖


さらに走ると、見えてきたのはレストハウスの看板。
お腹もいっぱいだし、トイレも行きたくないけど、好奇心で立ち寄ってみました。

Ashinoko Skyline, 芦ノ湖スカイライン

★ レストハウス フジビュー(ページ上部のマップの【3】)
静岡県裾野市茶畑 2250-1 芦ノ湖 スカイライン内

Rest House Fuji View @ Ashinoko Skyline, レストハウス フジビュー@芦ノ湖スカイライン

三角屋根の小ぢんまりしたかわいいレストハウス。

中に入ってみると…入り口には大きなティディベアが鎮座していました。
明るい色のウッディな店内に開放的な大きな窓があり、「昭和のドライブデート」といった趣を感じました^^

Rest House Fuji View @ Ashinoko Skyline, レストハウス フジビュー@芦ノ湖スカイライン

レストハウス フジビューの公式HPを調べてみると、
このレストハウスは昭和40年頃より『山伏茶屋』としてオープン。ただ “日時等、記録・記憶 共に不明です。。。”とのこと
そして、1985年(昭和60年)7月23日に店舗改装され、現在の名前【レストハウスフジビュー】になったのだそうです。
やはり、歴史あるレストハウスだったんですね!

そして、このレストハウスのもう一つの特長がパーキングからの眺望です!

Ashinoko Skyline, 芦ノ湖スカイライン

公式HPによると80ロットあり、標高が1080メートルというパーキングは、駿河湾が見下ろせます。

Ashinoko Skyline, 芦ノ湖スカイライン

駿河湾、周囲の山々、街並みが一望できる、一大パノラマですよ。

Suruga Bay from Ashinoko Skyline, 芦ノ湖スカイラインからの駿河湾

私の景色は昼間ですが、夕景、夜景も素晴らしいそうです。
是非、機会があれば立ち寄って、この風景を楽しんでみて下さい!

次回も、芦ノ湖スカイラインの様子についてお伝えします。

箱根旅2・【道の駅 箱根峠】とエヴァンゲリオン

箱根旅1・芦ノ湖ビューのランチ&デザート【茶屋本陣畔屋 cafeKOMON湖紋】」の続きです。
今回は、【道の駅 箱根峠】についてお伝えします。

2020年9月19日(土)。
【茶屋本陣畔屋 cafeKOMON湖紋】で早めのランチを終えた私達は、通りがかりに見つけた道の駅に立ち寄ってみることにしました。


道の駅 箱根峠
神奈川県足柄下郡箱根町箱根381−22


道の駅の建物裏からは、芦ノ湖の眺望も楽しめます。


小ぶりな道の駅ながらも、食堂がありました。メニューは、おそば(山かけ、かき揚げetc…)、カレー、どんぶりものなどでした。

ショップには箱根のおみやげや、採れたて野菜にエヴァンゲリオングッズもありました…!!

私はエヴァンゲリオンにまったく詳しくないのですが…^^;
箱根はエヴァンゲリオンのストーリーの舞台となる要塞都市「第3新東京市」のモデルとなっているそうで、箱根湯本駅や箱根登山電車、大涌谷や芦ノ湖など、箱根の有名観光地が登場するとのことです。

昨年は、「エヴァンゲリオン×箱根 2020」として、各地でエヴァンゲリオンとコラボしていたそうですが、現在も一部は継続して実施中とのことです。

そんなわけで、この道の駅にもエバンゲリオングッズがあれこれ販売されていました。

私がエヴァンゲリオンファンだったら絶対買うなぁ~!と思ったのが、この↓箱根町限定販売の箱根寄木細工ストラップ


箱根の工芸品と言ったら、寄木細工。見てるとほっこりする木のぬくもりで、私は寄木細工のボールペンを持っていますが、この初号機・二号機ストラップ、素敵でしたよ~!!


しかも道の駅のパーキングに戻ると、電気自動車の充電機までもがエヴァンゲリオン機になっていました。

ファンでなくても、箱根ではあちこちでエヴァンゲリオンアイテムがあって、あ!ここにも…!という感じで楽しかったです。

次回は【芦ノ湖スカイライン】絶景ドライブについてお伝えします!

箱根湿生花園さんぽ・あじさい展と見ごろのお花

今回は、先週土曜日(2021年6月5日)の
箱根仙石原にある日本で最初にできた湿生植物園【箱根湿生花園】のあじさい展と見頃だったお花についてお伝えします。

先週金曜、当日に急遽決めて、主人と1泊2日の箱根旅に行って来ました。
というのも、主人がその日リモートワークで、10時過ぎには会議が終わる予定で、その後はフリーだと言うし、この時期の旅は事前に決めると雨が心配ですが、思い立った当日と翌日の天気予報は晴れ時々曇り!ならばと急遽当日予約で箱根へと行ったのです。

箱根旅の詳細については、のちにブログアップしようと思いますが、お花の話題は時期がずれてしまうと面白くないし、参考にならないと思い、今回は先にお花の話題だけでもお届けしたく、先週土曜日の箱根湿生花園についてご紹介します。

箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817
無料Pあり
入園料:大人700円 / 小学生400円(2021/6/4時点)

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

実は、前から気になっていたものの、今回初訪問となる箱根湿生花園。
以前宿泊した宿でゲットし、車の中に入れてあった1人100円割引券を握りしめて入場~!
 
入り口にからさっそく個性的で美しいあじさいたちが展示されていました。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

箱根湿生花園は、もともと湿原だった水田の跡地3ヘクタールを利用して、湿地を中心に植物が生育する環境を復元していて、天然に近い状態で草花を観察できるそうです。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


見ごろの花を紹介している掲示板があるので、こちらであらかじめチェックしておくと良いと思います。こちらは先週土曜日(2021年6月5日)の「園内の見どころ」です。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


2021年5月22日~6月20日まで『箱根の小さなあじさい展』を開催しています。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

ずらりと色々な種類のあじさいが並んでいます。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


見たことないような変わったあじさいがたくさんあり、あれこれ写真に撮っていたらきりがないくらい…!
これは「深山八重紫(みやまやえむらさき)」です。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


このコーナーの他にも、あじさいの盆栽が多数展示されていました。
これは「由布の虹」です。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


見どころ掲示板に強調されて紹介されていた「ヒマラヤの青いケシ」。花色の美しさから「天上の妖精」「幻の花」と呼ばれる、希少な植物だそうです。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


さて、園内を歩いていくと低層湿原区では、

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

クリンソウ

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)
箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

コウホネが見ごろでした。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

ふと、足元を見るとかわいいトカゲさんの姿も。この子のほかにももう1匹いました。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


初夏の木々の緑がまぶしいです。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


奥に少し見えている山肌の茶色い部分が、「仙石原すすき草原」で有名な場所です。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)


こちらはニッコウキスゲ。たくさんの花が咲きそろっていますが、これは私達の訪れたタイミングがとても良かったようです。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

と言うのも、ニッコウキスゲは英語で“Day Lily”と呼ばれ、1つの花は1日でしおれてしまうそうです。見れてラッキーでした。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

園内からは、仙石原湿原復元実験区に出られる場所があり(上の園内マップの上部)、広大な草原の上はボードウォークになっていて、散策を楽しむことができます。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

ボードウォークを歩いていると、やや低めの声で「キー」と鳴き声が聞こえたので声のする先を見ると…野生のキジがいました。

箱根箱根湿生花園(Hakone Botanical Garden of Wetlands)

別の個体に話しかけているのか、何かの主張か(笑)、何度も大声で「キー」と鳴いていました。上の写真はズームで撮影していますが、もっと近くで観察したかったです。

初めての箱根湿生花園、記事に掲載しきれないくらい、この時期ならではの花をたくさん楽しめてとても良かったです!箱根を訪れるなら、おすすめの観光スポットですよ!
ここはまた別の季節にも是非訪れてみたいです。

箱根湯本・ふわっと美味しい!【ちもと】の湯もち

今回も前回の記事「箱根湯本でしぼりたてモンブラン」に引き続き、神奈川県・箱根湯本温泉についてお伝えします!

今回は、
・箱根湯本駅から徒歩圏内の老舗和菓子やさん【ちもと】
・箱根湯本周辺で買えるおすすめみやげ
・小田急ロマンスカー

についてご紹介します。


過去に何度も箱根湯本を訪れたことがあったというのに、今回初めて行ってみたのがこちらの老舗和菓子屋さんです。

ちもと (駅前通り店)
神奈川県足柄下郡箱根町湯本690

写真左手の大きなのれんが、菓子販売の店舗で、右手の小さなのれんは併設のイートイン店舗【茶のちもと】です。

茶のちもと】の店舗は小さくて、覗いてみたところ席数も少なそうでしたが(食べログ情報によれば”12席・テーブル4卓”とのこと)、うれしいことに店舗の左手には外で軽く食べられる場所がありました↓

こちらのログハウス風の建物では、お茶などのドリンク類とお菓子を売っていました。

11月11日(水)の平日だと言うのに、この賑わいぶり!
ここ、【ちもと】だけではなく、箱根湯本は駅周辺が大変な賑わいでGoTo効果のすごさを感じました…!

私も地域共通クーポンを使って、ここで母と私のほうじ茶とお菓子を購入しました。

地味過ぎて一瞬目に入らない!?、私が食べたのは写真中央に写っているわらび餅。母は湯もち
わらびもちは、ちゃんと本物の希少な国産本蕨粉を使い、北海道産小豆のこしあん入り。国産大豆のきなこがまぶしてあります。
皮がうすくてふんわり、もっちりしていて、中にはあんこがぎっしり入っていて美味でした!

そして、私がお土産用に購入したのが湯もちと八里(鈴の形の最中)の詰め合わせです。


帰宅後に主人と湯もちをいただきました。
湯もちの生地は、国産もち米を使用した白玉粉を練ったお餅だそう。


これが美味しくて~!!なぜもっと前にこれを買わなかったのか!?と後悔するほど好きなお菓子でした。

最初、豆かなと思って、生地に練り込まれた黒い粒を食べてみたところ、羊羹でした!
口に入れると、その柔らかい食感がたまらなく気持ちよくて美味しいうえ、ふんわり柚子が香っておいしい~。羊羹も良いアクセントになっています。
食感はふわふわと柔らかくて、マシュマロに近い印象でした。子供の頃、想像していた雲のような食感でした!

店舗横で湯もちを食べた母も気に入って、食後にさっそく自分のお土産用として買っていましたよ(笑)。
しかし…一緒に食べていた主人は「俺はお菓子で柑橘系が香るのは好みじゃない」って言ってました(-_-)。せっかくおみやげに買ったのに…。

詰め合わせのもう一つの鈴の形の最中は八里という名前です。箱根八里の馬子衆の鈴をかたどっていることからこの名前が付いているようです。

3つが紐で繋がっていたので、3つずつ主人と分けていただきました。かわいらしい最中は、中にこしあんが入っていて、サクッとした香ばしい皮に、あっさりした甘さのこしあんでした。
美味しくて、甘さ控えめなので、いくらでも食べれそうでした(笑)

ちもと】のお菓子は美味しくて見た目にも和の風情があって、おみやげにもぴったりの一品ですよ!私のイチオシの箱根スイーツみやげです!


そして箱根周辺では割とどこでも見かける大人気スイーツおみやげと言えば…の、
グランリヴィエール箱根】のラスク。


会社でいただく箱根土産といえばこれ!という感じで結構みんなこれを買ってきます。
そんなわけで色んなお味を試したことがあるのですが、私が個人的に一番好きなのはこの仙石ラスク(キューブ形)のショコラベイク味です。

最後にご紹介するのは、箱根湯本駅前の駅構内のお土産物屋さんで見かけて気になって買ってみた「箱根 旅人めし」。


中身はこんな風になっています↓

これ、ご飯のお供に良かったです!!ピリ辛味噌に小さく刻まれた野沢菜が入っていて、クドうまでした!

箱根で温泉宿【ホテルはつはな】とグルメを楽しみ、東京への帰路につきました。
帰りのロマンスーは、ロマンスカー・EXEα(エクセアルファ)30000形 でした。

これにて、2020年11月10日(火)~11日(水)の箱根GoToトラベルの旅行記はおしまいです!
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました!

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GoTo箱根旅2・箱根登山鉄道で強羅公園へ

2020年11月10日(火)~11日(水)に、母と2人の神奈川県箱根湯本の温泉宿宿泊旅。

今回は
・箱根登山鉄道からの紅葉
・強羅公園

を中心にいてご紹介します。


2020年11月10日(火)。
老舗お蕎麦屋さんのはつ花でお蕎麦を頂いた後は(その時の記事はこちら)、箱根湯本駅から箱根登山電車で強羅へ行ってみることにしました。

赤い列車がその車両です。


最近車でしか箱根に行っていなかったので、登山電車に乗るのも10年以上ぶり、いやもっと久しぶりだと思います。

車両は、私達の場合、行きはこんな風にボックスシートタイプ、帰りは通常のタイプで、車両により異なるようです。


写真からは分かりにくいのですが、出山鉄橋を通過中↓
窓の外が鉄橋の緑色なのがお分かり頂けるでしょうか…??

この出山鉄橋、橋梁を建設するのに地形的に難しかったうえ、橋梁を作る材料も第一次世界大戦下で調達が困難であり、鉄道院払い下げの天竜川橋梁の一部が転用されたそうです。
完成は大正6年。現在は文化庁により登録有形文化財として認定されています。

そんな出山鉄橋から見る車窓からの紅葉です!


この日は午後から曇天になってしまったのと、デジカメを忘れて(充電していてそのまま忘れた…!)携帯による撮影なのが残念なのですが、電車からも箱根の紅葉を堪能できました。


箱根登山電車の特徴と言えば、スイッチバック。
山の急斜面を登るためスイッチバックを3か所で行い、電車の前後をを入れ替えながらジグザグに登っていくので、少し前に通過した出山鉄橋が眼下に見えます。下の写真の緑の鉄橋がそれです。

電車の前後が入れ替わるときに、運転士さんと車掌さんがホームですれ違って入れ替わっているのも面白いです^^

強羅公園に到着。入場料が500円だったので、事前にホテルから送られて来た地域共通クーポン券で入場。

紅葉は見れたのですが、空が灰色なのが残念~~~!!!


この時点で唯一空のほんの一部に残っていた午前中の名残の青空と共に、無理矢理取れた唯一の写真がこれです。この後、あっという間に青空は雲に覆われて消え失せました…


強羅公園は季節により見ごろの花が見られるのですが、11月の見ごろの花はバラだったものの、バラはほとんど終わりかけという感じでした。


強羅駅から公園は、お年寄りにはハードな登り坂、園内も坂と階段が多いのですが、それでも母はがん克服、コロナでどこへも出かけられなかった後の久しぶりの外出に大変喜んでくれていました。

これジャンボススキ(パンパスグラス)かな?


強羅公園では秋らしい景色を堪能しました。

写真には収めませんでしたが、園内には温室もありました。


再び強羅から箱根登山列車で箱根湯本へ戻ります。

こちらは塔ノ沢駅の改札!!細長いマシーンは、なんと交通ICカードマシーンで、入場用と出場用の2台が並び、横には普通の階段があり駅の外に繋がっているという、何とものどかな改札でした。

箱根登山鉄道は、小田原から強羅までが箱根登山電車、強羅から早雲山までがケーブルカーで、ケーブルカー区間はICカードが使えないのですが、それ以外の場所ではICカードが利用可です。

箱根湯本駅に戻り、駅からタクシー乗り場へと向かう途中に、思わず急遽立ち寄ったのがこちら、【箱根まんじゅう菊川】。箱根の駅前の商店街にあります。

店舗でおまんじゅうを作っていて(ちょうど人で隠れていて見えないのですが看板の「箱根まんじゅう」の文字の下のガラス張りのスペースがそれです)、焼きたてを1個から買えるんです♪

夕方で気温が冷えてきたときに温かいおまんじゅうは最高!
温かいうちにすぐ食べたくて、写真は撮らずに口の中へ入れてしまいました^^;
外はカステラ生地、中は白餡で美味しいですよ。

次回は、箱根湯本の温泉ホテル【ホテルはつはな】宿泊記についてお伝えします。


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箱根旅行☆その3・仙石原すすき草原とミュージアムカフェ

前回の『箱根旅行☆その2』の続きです。

今回は、箱根の仙石原エリアについて、
① 箱根のお土産にぴったりのスイーツショップ
② 仙石原と言ったら…の仙石原すすき草原
③ ミュージアムカフェとその意外な名物!?

についてお伝えしていきます。

2020年3月19日(木)。(緊急事態宣言前)
お土産を買いにこちらのショップへ。

箱根ラスク グランリヴィエール箱根
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-737

みんな大好き箱根ラスク♪
会社でもお土産に何度もいただいたことがありますし、箱根湯元などにも店舗があるので、お馴染みのラスク屋さんですが、こちらは仙石原本店です。
店舗の横にパーキングもありました。

訪れたのが3月だったので、店内は桜で彩られていました。

私達はお土産を買って帰りましたが、店舗2階はカフェになっています。
ここのラスク、何種類か食べ比べたこともある、私のおすすめは「箱根ラスク」(バケットをスライスしたような形のもの)より「仙石ラスク」(キューブ型)で、おすすめのお味は「ショコラベイク」です。


お次に向かったのは仙石原と言えば…の観光スポット。

仙石原すすき草原 / Sengokuhara Susuki Grass Fields

すすき草原、知ってはいたのですが訪れるのは2人とも今回が初めて。
歩かなかったのですが、ずっと遠くまで道が続き、すすきが両脇に群生していました。
3月だったので、すすきの穂が取れてしまっていたのが残念でしたが、すすき草原の壮大な雰囲気だけは味わえました。

見ごろでは無かったため、空いていたすすき草原でしたが、私達のところに20代半ば位と思しき若いカップルがやって来て、写真撮影をお願いされました。
んも~、そのカップルが初々しくて、良い子たちで、かわいくてねぇ… 
はぁ~、私(達)にもこんな頃があったのかねぇ…とため息が出ちゃいましたわ^^;

で、そのカップルの男の子が「撮りましょうか?」と申し出てくれたので、お願いして我々も撮っていただきました。

強い風が吹き荒れていたので、二人とも髪の毛が逆立ちしまくって、私のラップスカートもめくれ上がっていますが^^;、それでも良い二人の旅の思い出写真になりました。

さて、ホテルのチェックイン前に最後に立ち寄ったのがこちら。

箱根ラリック美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 186番1

箱根ラリック美術館は、フランスの宝飾品・ガラス工芸作家のルネ・ラリックの作品を展示しているのですが…
私達のお目当ては、美術館内にある【カフェレストラン LYS】でした。

↓美術館の入り口を入って右手が美術館、左手がレストランの建物で、美術館の入場者でなくてもレストランだけの利用ができます。

中は一面が窓の明るい空間で、窓は美術館の庭園に面しています。
利用客が写らないように撮影したので、手前のお席しか写せていませんが、写っている部分の3倍以上の広さがあり、なかなかの大きさのカフェレストランです。

窓際席に案内していただき、お席からは庭園が見渡せました。

暖かい季節は、この窓に沿ってオープンテラスの席ができるそうです。気持ち良さそうですね!

この日は、昼ごはん代わりに芦ノ湖畔の【サロン・ド・テ ロザージュ】でそれぞれスコーンとアップルパイを頂いた私達でしたが(その時の記事はこちら)、それだけだとさすがに小腹がすいたので、こちらで軽く食べたかったんです。

私はラテ、主人もドリンク(何だか忘れた)をオーダーして、

さらに、アンチョビとガーリック味の【大人のフレンチフライ】もオーダー↓

ラテのグラスと比べていただきたいのですが、かなり多きな容器にポテトが山盛り入っています。
これ、アンチョビとガーリック味が美味しくて止まらない…!
私はビールは好んで飲まないのですが、ビールお好きな方ならビールのお供に最高ですよ。

しかも周りのお客さんを見渡すと、ほとんどの人がこのポテトを食べていました!実は一番人気メニューなのかな?
ちなみにポテトは、アンチョビとガーリック味の【大人のフレンチフライ】の他にも、普通の【フレンチフライ】があり、こちらは「お好みでケチャップとエシャロットマヨネーズとご一緒にお召し上がり下さい」とのことです。

私達は軽食で済ませましたが、モーニングやランチなどのお食事メニューもありますので、美術館のゆったりした雰囲気でお食事を楽しみたい方はぜひ。

今日ご紹介したルートはこちら↓

次回は、仙石原で宿泊したホテルについてお届けします!