ロッキーマウンテン国立公園・その3・ツンドラ コミュニティーズ トレイル【中編】マッシュルームロックへ

前回に引き続き、
アメリカ・コロラド州・ロッキーマウンテン国立公園 の【ツンドラ コミュニティーズ トレイル(Tundra Communities Trail)】についてお伝えします。

※先日の記事で”ロックカットトレイル”とお伝えしていましたが、ロックカットはトレイルヘッドにある岩部分を指しているだけで、トレイル名は上記”ツンドラ コミュニティーズ トレイル”でした。なのでトレイル名を訂正しました!

2019年 9月2日(月)。
アメリカ、コロラド州・ ロッキーマウンテン国立公園 。

かわいいマーモットを見た後は(その時の記事はこちら)、さらにツンドラ コミュニティーズ トレイル を歩いて行きます。

View from the Tundra Communities Trail

これがツンドラの景色なんですね…。

「ツンドラ」って小学校の社会科で習った記憶がありますが、ツンドラの定義は、
ツンドラとは、地下に永久凍土が広がる降水量の少ない地域のことである。凍原、寒地荒原と訳す”(Wikipediaより)
とのこと。

さらに、 ”ツンドラとは本来、サーミ語・ウラル地方の言語で「木がない土地」を意味する”(Wikipediaより) のだそうで、確かにここでの景色には木は全くなく、背の低い草に覆われた土地か岩場でした。

View from the Tundra Communities Trail


トレイルを進んでいくと、右手に大きな岩が見えてきました。

Tundra Communities Trail

トレイルはなだらかな登りが続き、岩が見えている場所がトレイルの終点で、トレイル内で最も高度が高い場所です。

さらに歩みを進めると、だんだんと岩が近づいて来ました。

Tundra Communities Trail


岩はマッシュルーム ロック(Mushroom Rocks)という名前だそう。

Mushroom Rocks


確かにトレイル左手の岩がマッシュルームに見えますよね。

Mushroom Rocks

マッシュルームロックの方に向かって、さらになだらかな登りを歩いて行くと、大人なら上れる程度の大きな岩があり、先客のハイカーさんがそこに上って景色を楽しんでいたので、私達も後から交代で真似して上ってみました。

View from the Tundra Communities Trail
View from the Tundra Communities Trail

ここからの眺めは最高で、「ロッキーマウンテンに来たぞ~!!」と叫びたくなります。

View from the Tundra Communities Trail

幾重にも山が連なる雄大な景色…。何キロ先の山まで見えているのだろう?

View from the Tundra Communities Trail

このツンドラ コミュニティーズ トレイル(Tundra Communities Trail)は、ここで折り返しで、トレイルヘッドから、マッシュルーム ロックまでが約885メートル往復で約1.8キロのトレイルです。

トレイルの始点の高度は3,691メートル最も高い場所がこの終点近辺で3,744メートル だそうで、 富士山の山頂(剣ヶ峰)・3,776メートルに近い高さなんですね!

私達はマッシュルームロックの近くでおやつを食べて休憩し、再び今来た道を戻り…帰りにマーモット以外の可愛い動物を発見しましたので次回にご紹介します!

ロッキーマウンテン国立公園・その2・ツンドラ コミュニティーズ トレイル【前編】かわいい動物に遭遇!

前回に引き続きロッキーマウンテン国立公園についてお伝えします。

今回は、トレイルリッジロード(Trail Ridge Road) 沿いの
① ロック カット(Rock Cut)という見所
② ツンドラ コミュニティーズ トレイル(Tundra Communities Trail)のトレッキング

についてお伝えします。


2019年 9月2日(月)。
アメリカ、コロラド州・ ロッキーマウンテン国立公園 。

この日は早朝に宿泊していたロッジを出発し、道すがらでも動物を見かけながら【ロックカット】へ。

ロック カットは、1929から1933年にかけて、岩をドリルと爆破で壊し、道を作ったことによって、ツンドラ地帯へ車両が通行可能となった…という場所です。道を作るにあたり、作業員達はできるだけ地形を壊さず保護するように作業場近くの岩を覆ったりといった注意を払ったそうです。

ロック カットは、トレイルリッジロードを走っていると、こんな風に岩が道のところだけえぐられています。

Trail Ridge Road at Rock Cut
トレイルリッジロード at ロックカット

Rock Cut in Rocky Mountain National Park
Rock Cut in Rocky Mountain National Park

このロック カットから200メートルほど北西のところにパーキングがあり、そこから歩いてすぐの場所に【ツンドラ コミュニティーズ トレイル(Tundra Communities Trail)】 のトレイルヘッドがあります。


7:40にトレイルヘッドに到着したため、私達の他に数組のハイカーしかおらず、早朝の気持ちよい静謐とした空気感の中、人生初のロッキーマウンテン国立公園で1番最初のトレッキング開始~~!

Tundra Communities Trail / ツンドラ コミュニティーズ トレイル
場所:ロック カット (Rock Cut)
長さ(往復):1.77キロ
トレイルヘッドの標高:3,691メートル
最高高度:3,744メートル
トレイル難易度:1.45(簡単)

トレッキングの服装(寒がりの私の場合):
トップスはヒートテック長そでインナー+Tシャツ+長そで薄ニット+ダウン
ボトムスはヒートテックタイツ+トレッキングパンツ+コロンビアの厚手靴下
手袋も着用(それでも手が寒さでしびれる)

Tundra Communities Trail in Rocky Mountain National Park

ロッキーマウンテン国立公園内の初トレッキング!!と、意気揚々と主人と二人で歩き始めたのですが、なんと私はたった数十歩歩いただけで息が上がり、ゼーハーしてきました。

実はこの時点でスポーツジムに2年半位行っていなくて、まったく何のエクササイズもしたいなかった私。

肩で息をしながら、”体力落ち過ぎだわ…。こんなことでは、週1、2回、5キロ以上走っている主人に怒られる!こんな歩いてすぐに疲れたとか主人に言い出せない…、どうしよう…”
と焦り、恐る恐る主人の方を見たら…
なんと主人も肩で息をしてゼーハーしていたんです!!!

Tundra Communities Trail in Rocky Mountain National Park

後で調べると、
私達の宿泊していたエステスパークの高度は2,293メートル
ここ、ツンドラ コミュニティズ トレイル ヘッドの高度は3,691 メートル海水位に比べ、酸素が35%少ないのだそうです。

エステスパークの2,293メートルでも、なかなかの高度ですが、 3,691メートルの場所をいきなり普通に歩こうとすると苦しいんですね。
これでもエステスパークに前泊していたため、まだ良い方だったのかもしれません。

数十歩を歩いただけで息が上がり、胸(肺のあたり)が痛くなったんですが、ゆっくりゆっくりと歩みを進めるうちに、だんだんと体が慣れてきて、10数分ぐらいで呼吸も小刻みで浅めの呼吸から、だんだんと平常近い感じになって来て、歩けるようになってきました。
これが高山病的な症状なんですね…。初体験で、びっくりしました。てっきり体力が劇落ちしたかと思い、老化を疑って激しく落ち込むところでした。


こちらがロックカットのトレイルのツンドラの景色です。
背の低い草と岩の景色が広がり、自分の歩いている場所とほぼ同じくらいの場所に、9月初めだというのに雪が残っていました。

2019年 9月2日(月)。
アメリカ、コロラド州・ ロッキーマウンテン国立公園 。

かわいいマーモットを見た後は(その時の記事はこちら)、さらにツンドラ コミュニティーズ トレイル を歩いて行きます。



エステスパークの2,293メートルでも、なかなかの高度ですが、 3,691メートルの場所をいきなり普通に歩こうとすると苦しいんですね。
これでもエステスパークに前泊していたため、まだ良い方だったのかもしれません。

数十歩を歩いただけで息が上がり、胸(肺のあたり)が痛くなったんですが、ゆっくりゆっくりと歩みを進めるうちに、だんだんと体が慣れてきて、10数分ぐらいで呼吸も小刻みで浅めの呼吸から、だんだんと平常近い感じになって来て、歩けるようになってきました。
これが高山病的な症状なんですね…。初体験で、びっくりしました。てっきり体力が劇落ちしたかと思い、老化を疑って激しく落ち込むところでした。


こちらがロックカットのトレイルのツンドラの景色です。
背の低い草と岩の景色が広がり、自分の歩いている場所とほぼ同じくらいの場所に、9月初めだというのに雪が残っていました。

Tundra Communities Trail in Rocky Mountain National Park
Tundra Communities Trail in Rocky Mountain National Park

しばらく歩いて後ろを振り返ると、先ほど車で走って来たトレイルリッジロードの奥はさらにたくさんの山々が連なっているのが見えました。

Tundra Communities Trail in Rocky Mountain National Park


さらに歩みを進めると…動物を発見!!
さて、ここで私のブログ恒例の「動物探しクイズ」です!
下の写真のどこに何がいるでしょうか?
どこにいるかは簡単に探せるかと思いますが、何の動物かはちょっと難しいかも!?

Tundra Communities Trail in Rocky Mountain National Park


正解は・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピンクの丸の中にマーモット(グランドホッグ)がいる、でした^^

Marmot in Rocky Mountain National Park

↑もそもそしていると思ったら、
↓今度は走り出したマーモット。

Marmot in Rocky Mountain National Park


大の動物好きの私達ですが、マーモットはその中でもトップクラスに好きな動物♪
このロック カット トレイルは、初日にエステスパーク・ビジターセンターのレンジャーさんから「マーモットが見れる可能性が高い」と聞いたので真っ先に訪れたのですが、期待通りに会えてとてもうれしかったです。


後姿もまあるいお尻がかわいい。

Marmot in Rocky Mountain National Park


さて、「動物探しクイズ」第2問です。
下の写真のどこにマーモットがいるでしょうか?

Marmot in Rocky Mountain National Park

正解は・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピンクの丸の中でした^^

Marmot in Rocky Mountain National Park

画質が下がりますが ↑の写真をアップにしてみると、2本足で立って下を向いていました。そんな恰好で何しているの~??

Marmot in Rocky Mountain National Park


最初に見つけたマーモットの写真を撮ってから、さらに歩くと、なんと私達の目の前をまた別のマーモットが「キー」と鳴きながら横切り、写真を撮ろうと急いでカメラを構えようとしていたら、なんとすぐ目の前で立ち止まってくれました。

Marmot in Rocky Mountain National Park


しかも、サービス精神旺盛なマーモットだったのか、私達を恐れる風もなく、2本足で立ってポージングもしてくれました!

Marmot in Rocky Mountain National Park

太い胴体に、だらりんと垂らした両手がかわいくて、この愛嬌のある姿がたまらなく愛らしいです。しかも写真を良く見たら目を閉じていました。
人間の存在はお構いなしに、日光浴!??

Marmot in Rocky Mountain National Park

しかも、このマーモットの近くには、ほかにも6-7匹のマーモット達がいました
一か所(数メートル四方)でここまで多くのマーモットを見たのは、初めてです。
(これまでイエローストーン公園、オリンピック国立公園、マウントレーニア国立公園などなど各地でマーモットを見てきました)
ここのマーモットはこれまで聞いた鳴き声よりハスキーな声で「キー」と鳴き、その低めのトーンが愛らしかったです。


本日の記事の最後の写真は、ロッキー山脈を見渡せる、岩の上に立つマーモットです。

Marmot in Rocky Mountain National Park

こういう光景を見ると、いつまでもマーモットが平和に元気で暮らせるよう、子孫を残していけるよう、自然を大切にしくては…と、強く思います。


この【ツンドラ コミュニティーズ トレイル】ですが、私達は7:40にトレイルヘッドを出発して、行き(マッシュルームロックで折り返した)は多くのマーモットを見たのですが、帰りの8時台後半~9時前半にはトレイル周辺に一匹もいませんでした
マーモットをご覧になりたい場合は、朝のトレッキングがおすすめです!


次回は、ツンドラ コミュニティーズ トレイルの続きです。

ロッキーマウンテン国立公園・その1・いざ公園へ!&朝の動物たち

今回からロッキーマウンテン国立公園編をスタートします!
初回の今回は、ロッジから【ロック・カット】と呼ばれるトレイルヘッドまでのドライブルートからの景色とその途中で見かけたかわいい野生動物たちをご紹介します!


2019年 9月2日(月)。
アメリカ、コロラド州・エステスパークの朝。

朝食は、行きに立ち寄ったスーパーで買ったヨーグルトを食べました。

私はフロリダのキーウェストを思い出しながらの「キーライム味」。ほど良い酸味があり さっぱりして美味しかったです。


ロッジを出ると、私達のロッジのお庭には、例のウサギちゃんがこの朝もいました。


ロッジを出発、ロッキーマウンテン国立公園のFall Riverエントランスを目指し、その後はパーク内の【ロック カット(Rock Cut)】というトレイルヘッドを目指して走ります。(下の地図はGoogleマップに一部加筆したものです)

この時点ではまだロッキーマウンテン国立公園の地図が手に入っていなかったのですが、エステスパークビジターセンターを訪れた時に簡易版の地図をもらい、レンジャーさんから「ロック カットの近くのツンドラコミュニティーズトレイルでマーモットが見れる可能性が高い」と聞いていたので、公園内に入ったら、まずはそこを目指すことにしていました。

雲はあるけど、なかなかの良いお天気!
青空が見えています。


ロッキーマウンテン国立公園・フォールリバー入り口・料金所(Rocky Mountain Fall River Entrance, Toll Station)が見えて来ました!!!

どの国立公園に行っても、パークのゲートではワクワク感が高まります!

このエントランスで入場料を支払います。
車1台、1-Dayパスは25ドル7-Daysパスは35ドルです。(2020/4/27時点)
その他の他にも1人いくら、などの料金設定があります。
(詳しくは[https://www.nps.gov/romo/planyourvisit/fees.htm]からどうぞ)

私達は7-Daysパスを購入。


エントランスやビジターセンターでもらえるのがこの国立公園マップ。

Rocky Mountain National Park Map

アメリカの国立公園は全て、このスタイルのマップで統一されていて、同じ画家さんの作品によるもののようです。マップの表紙には、それぞれの公園の景色が美しくリアルに描かれています。

Rocky Mountain National Park Map

最初のうちは何も考えずに各公園でもらうマップを捨ててしまっていたのですが、近年の物は集めています。

Rocky Mountain National Park Map

また別の機会に改めて、このマップのことを含めた「アメリカの国立公園の楽しみ方」を別途記事にしたいと思います。


パーク内に入って少し走ると、シカを見つけました(♥o♥)
背中に斑点があるのでまだ子供のシカのようです。優しい顔立ちで耳が大きくて、くりくりした目がかわいいです。


こちらはリス。 恐らくキンイロジリス(Golden-mantled Ground Squirrel)です。
お花に寄り添い、ぷっくり膨らんでいるお腹が愛らしいです~!!


トレイルリッジロード(Trail Ridge Road)】を走りっていくと、
朝の澄んだ空気にくっきりとロッキー山脈の景色が広がっています。
9月2日だというのに、雪が残っています。


今度は車道脇に2匹のシカがいました。車に気を付けるんだよ~!


ロッジから31キロほど走ったところで、本日の最初の目的地【ロック カット(Rock Cut)】に到着です。

いよいよここから、人生初のロッキーマウンテン国立公園でのトレッキングを開始します!

次回に続きます^^

カリフォルニア・オセアノ散歩&ポキ丼ふたたび!

今回は
① カリフォルニア州・オセアノの、バードウォッチングができる気軽なトレイル
② カリフォルニア州・アロヨ・グランデのポキ丼屋さん

についてご紹介します!


2018年9月6日(木)。

この日は朝食後にスムージー手揚げポテトチップスにドーナッツ・・・と、とにかく食べてばかり・・・^^;

体を動かさないと太っちゃう・・・!
ということで、滞在していたピズモビーチ(Pismo Beach)から車ですぐ行ける、オセアノ(Oceano)のお散歩スポットを見つけました。

車で向かってみたものの、

目的の場所は道が通行止めになっていてその場所に行けず、あきらめて帰ろうとしたのですが・・・

国立公園好きな私、車から見えたカリフォルニア州立公園のマークと”VISITOR CENTER”の文字を見逃しませんでした!

Oceano Dunes District, Visitor Center
555 Pier Ave, Oceano, CA 93445, USA

Oceano Dunes District, Visitor Center

小さなビジターセンターですが、中にはちゃんとジオラマなどの展示物もありました。

実は私もこのブログ記事を書くにあたり、調べて知ったことだったのですが、このビジターセンターの名前にもなっている“dune”は砂丘、砂山という意味で、砂山の景色が有名だったみたい・・・(見てないけど^^;)

だから展示のパネルに砂山の写真がいっぱいあったんだ、と後から気が付きました。

Oceano Dunes District, Visitor Center

ビジターセンターには、私が見かけただけでも3人もレンジャーさんがいて、受付にいた優しいおじいちゃんのレンジャーさんにおすすめの散歩コースがあるかを聞いてみました。
すると、ラグーン・トレイル (Lagoon Trail)という、lagoon=小さな沼の周りを一周するトレイルを薦めてくれました。(下記、Googleマップより)

ラグーンのサイズは上のマップに掲載されている部分で縦が600メートルちょっとくらい。平坦で歩きやすいトレイルなのでお子様でも大丈夫です。(うちは大人二人だけど)


ということで、さっそくトレッキング開始!

Lagoon Trail @ Oceano

平和そうに泳ぐカモちゃんたち。

Lagoon Trail @ Oceano

集うカモちゃんたち。

Lagoon Trail @ Oceano

アオサギ。

Lagoon Trail @ Oceano

カリフォルニア ジリスちゃんもいました。両手で何かを持って食べてます!

Lagoon Trail @ Oceano

「ん?何?」と、リスの動きが一瞬止まる。食事タイムを邪魔してごめん・・・

Lagoon Trail @ Oceano

こんな風にもしゃもしゃした草が両脇にあるトレイルをラグーンに沿って歩きます。

Lagoon Trail @ Oceano

低木だけど木々に覆われていて、なかなかラグーンが見えない。

Lagoon Trail @ Oceano

Lesser Goldfinch(スズメの仲間)かなあ??はっきり分からない。

Lagoon Trail @ Oceano

この子もスズメっぽいけど・・・??誰ちゃんかしら?

Lagoon Trail @ Oceano

Black Phoebeか??ネットで調べるも確証持てず・・・

Lagoon Trail @ Oceano

こちらは子供のオスプレイ。ママの帰りを待っているようで、しきりに鳴いている姿がかわいかったです。

Lagoon Trail @ Oceano

やっとラグーンの南側の方に来たら、ラグーンの開けた景色が撮れました。

Lagoon Trail @ Oceano

最後に出会った一羽。頭周りの羽毛がボサボサしていてかわいいが、何鳥か不明・・・( ̄▽ ̄)

Lagoon Trail @ Oceano

帰りにFive Cities Centerというショッピングエリアの一角にあるスタバへ行ってみました。(Googleマップより)

Starbucks @ Five Cities Center

スタバのレジのお兄さんに、「どこから来たの?」と聞かれたので「Tokyo.」と答えると、「東京ってこんな狭い(手を広げて)ところで地価がすごく高いんでしょ^^?」と言われました。
銀座の鳩居堂前とかのことかな?お店の人もフレンドリーで優しい人が多いです。

Starbucks @ Five Cities Center

まだまだ日が高かったので、このあと私達はアヴィラビーチというところへ行ったのですが、このスタバに行ったときに目を付けていたのが、スタバのお隣のお店『poke morro』。

poke morro
922 Rancho Pkwy, Arroyo Grande, CA 93420, USA

poke morro & Starbucks @ Five Cities Center

アヴィラビーチ(次回の記事でご紹介します)に行った後、主人が食べたいと言って、結局このpoke morroに戻ってきてポキを買いました。

poke morro

メニューがこちら。
ちょっと前にご紹介したポキ丼のお店とポキ丼のオーダー方法とほとんど同じです。

poke morro

イートインもできますが、お持ち帰りしてホテルでいただきました。
こちらのポキも美味しい!枝豆トッピングが良いです♪
ゴマとフライドオニオンがふりかけられています。

poke morro

日本食系が恋しくなったらポキ丼が手軽で安くて美味しくて便利!おすすめです。


次回はアヴィラビーチとビーチ沿いのレストランでワイン編、です!

ヨセミテ国立公園☆その4 ~初心者トレッキング・・・だけど!?@ヨセミテビレッジ~

今回は、 アメリカ、カリフォルニア州、ヨセミテ国立公園 の

① トレッキングを阻む思わぬ出来事
② ミラーレイク(Mirror Lake
③ マジェスティック・ヨセミテホテルのバー(ホテル詳細についての記事はこちら
④ 朝食にもおすすめ!ヨセミテビレッジにあるおすすめカフェ

についてご紹介します!



2017年9月3日(日)。
アメリカ、カリフォルニア州、ヨセミテ国立公園。

ビジターセンターから歩いて、ミラーレイクへ歩いて行こうとしたのですが、その途中ですんごい数の小さな虫が顔の周りにまとわりついて追いかけて来て手で振り払いながら歩いたのですが、虫よけスプレーは効かない、手で振り払うのを一瞬でもやめると、またすぐに虫が寄ってくる・・・という最悪の状態・・・!!!

私達の後ろを歩いていた家族連れも同じ目に遭っていて、彼らは私達より早くあきらめて引き返したのですが、私達はもう少し粘ってみたものの、歩きながらず~~~っと手を振り回しているのにいい加減疲れてしまい、ついに我々もトレッキングをリタイア・・・。

山の中のトレッキングルートから虫のいない大通りに出て再びビジターセンターへ戻りました。まさかこんな虫攻撃があるなんて・・・!!これまで色々な国立公園を訪れてきましたが、初めての体験でした。

虫を追い払うので本当に精いっぱいで、さすがの私もこの間一枚も写真を撮れませんでしたorzしかし・・・!!これで終わりにするわけにはいきません。

私達はマジェスティック・ヨセミテホテルへ戻り、レンタルサイクルをすることにしました。自転車だと虫がそのスピードに追い付けないので、虫を振り払って走り抜けることができるんです♪

ホテルのすぐ裏手からサイクリングをスタート。
出発してすぐに、美しい静かな流れの川の景色が。

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もちろんヨセミテ・バレーの眺めも楽しめます。

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ミラーレイク(Mirror Lake)へ到着。

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ミラーレイクの水が少なくて、あらかじめ見ていた写真から期待していたほどの景色ではありませんでした。

おまけに、ここでもやっぱり観光客が多くて、自然を満喫するには人が多いなぁ・・・というのが正直な感想でした。ミラーレイクへのトレイルも歩きやすく小さな子供も歩ける初心者向けなので、どうしても人が多くなってしまうんでしょうね・・・。

ロウアーフォールトレイルと同様、アクセスが良く誰でもが楽しみやすい反面、混んでいて風情に欠ける・・・という感じでした。

だからと言ってヨセミテは丁度良い中級者用で半日程度で楽しめる、ビジターセンター周囲のトレッキングルートも私達がちょっと調べたところ無さそうで、上級者か初心者か・・・というルートの二極化で、私達向けのルートがあまりない印象でした。(あくまでも私達夫婦の個人的見解ですが)頑張って人をあまり入れないようにしてミラーレイク周辺の写真を撮りました^^;

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ミラーレイクの近くにいたコゲラ?系の鳥さん。
コンコンコン・・・と木をつついていました。

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ランチはビジターセンターへ戻り、ファーストフードでハンバーガーを買いアウトサイド席で。相変わらずできる限り外でご飯を食べたいという私達夫婦でございます。

主人はアンガスバーガー(右)、私はキッズ用のチーズバーガー(左)。キッズ用でちょうど良いサイズでした。

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ホテルへ戻り、レンタルサイクルを返して、ホテルのテラス席で飲み物を飲んでまったりしようとしたら、すぐに雨が降って来ました。

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トレッキング中に雨降られなくてよかった・・・。雨は降っていたものの、テラスの傘の下でのんびりと休憩していると、

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ホテルの庭にいるステラカケスや、

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庭のすぐ向こうの草原にいるカリフォルニアジリスと

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シカの親子が見れました。

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身近に野生動物が見られるのも、国立公園内に宿泊する醍醐味です。
でも、やはりヨセミテは人気の国立公園だけあって、人が多い場所が多く、動物も思ったより種類が少な目でした。

15:00からは以前の記事で詳細をご紹介したマジェスティック・ヨセミテホテルのホテル案内にツアーに参加しました。

夕食を食べに、再び車で5-10分程度のはずのビジターセンター方面へ向かうと、なんとビジターセンターに向かう車が多すぎて大渋滞が起きているのが見え、この様子だとビジターセンターにもしばらくたどり着けないどころか、パーキングも開いていないだろうと予想し、途中でUターン。
ホテルへ逆戻りして、結局ホテルバーでの夕食となりました。

モヒート片手に

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ディナー。

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夕食後もさらに夜のヨセミテ・バレーを堪能しようと、バーでコーヒーをテイクアウトし、ヨセミテバレーを眺めながら飲みました。

部屋に帰り、ホテルのバスルームに置いてあって、ずっと気になっていたヨセミテ国立公園のレンジャー帽をかぶったアヒル隊長を探しに、閉店ギリギリのホテルのショップへ。

お目当てだったアヒル隊長がバスケットに盛られて売られているのを発見!

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アヒル隊長を2匹買って、1匹は会社の同僚のSさんのお子さんへプレゼントしました。

Sさんの子供は気に入ってくれ、早速お風呂に入れてくれたらしいのですが、なんとアヒル隊長、帽子のせいで重心がずれてるのか、真っすぐ浮かばず、斜めに傾きながらでしか浮かないそうです~~~( ̄▽ ̄)

ちなみにこのアヒル隊長は、私の旅インスタグラムのプロフィール写真に使っています!こうしてヨセミテ2泊目のヨセミテ最後の夜が更けていきました。



明けて、
2017年9月4日(月)。

6時に起床し、バナナだけ食べて、ホテルの周りの散歩へ出かけましたが、またしても昨日と同じ大量の小さい虫が顔周りに集まってきました!!
振り払おうとしてもしつこいし、何しろ昨日振り払い過ぎて手は筋肉痛だし、ダッシュして逃げようとしても歩いたとたん虫が寄ってくるしで、すぐに疲れてしまい散歩を断念・・・。

これじゃあ写真も撮れない!
2人で朝からグッタリし、朝ごはんを食べずにホテルを出て、ビジターセンターの一角にある
DEGNAN’S KITCHENの1階のデリへ行きました。

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デリでソーセージマフィンをオーダーしたのですが、オーダーは自動販売機ですることができ、販売機は日本語を選択すれば日本語対応も可能でした。

販売機で支払いを済ませたレシートをカウンターへ持って行くと、オーダーが完了するシステムです。
ヨセミテ最後のご飯は、ビジターセンターの一角、と言ってもこんなに山と緑に囲まれたロケーションでいただきます。

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ソーセージマフィンもソーセージの塩気は強めですがおいしい!

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DEGNAN’S KITCHENは1階のデリも2階のデリカフェもおすすめです。

ヨセミテを去る前に、一番私達にとって景色がお気に入りのスポット、バレービュー(Valley View)を再訪しました。
朝もやに包またバレービューの景色は、日中訪れた時にクリアな感じとはまた違い、幻想的で、昼間とはまた違った魅力的な風景でした。

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私達は公園内のホテルに2泊しましたが、ちょうど良い長さかなと思いました。

個人的な感想ですが、ヨセミテはあまりにツーリスティック過ぎて、大自然の中ではありますが、秘境度というか特別感がほかの国立公園に比べて少ない気が・・・。

良い点は、自ら出掛けて行かなくてもホテルに居ながらにしてヨセミテ・バレーの美しい景色が楽しめ、小さな子供から大人まで気軽に楽しめる、短くて歩きやすいトレッキングルートがアクセスの良い場所にあるところです。

また、食事やショップも国立公園では屈指の充実度でした。



次回はクレイトン友人宅訪問と、ナパバレーのお値打ちホテル編です♪