バンコク旅11・マリオットホテルの絶景ルーフトップバーと初めてのトゥクトゥク

2023年2月のタイ・バンコク旅行記、↓の続きです!

今回は、おすすめのルーフトップバーと初めて乗ったトゥクトゥクについて!
ご紹介するのは、【バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォン】のルーフトップバーです。

2023年2月25日(土)。
あらかじめ予約をしていたホテルのバーへGrabで向かいました。

★ Bangkok Marriott Hotel The Surawongse
バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォン
262 Surawong Road, Bangrak Khet Bang Rak, Krung Thep Maha Nakhon


バーの予約は私がしたのですが、ホテルに入るなり主人が「あ、ここ去年出張で来たマリオットだ!」と一言(!)
>> 51 Best Rooftop Bars in Bangkok [2023 UPDATE]というサイトで探しました、ルーフトップバーを探したい方におすすめのサイトです!

バンコクにいくつかマリオットがあるみたいで、この日もマリオットのバーに行くことは知っていたのですが、違うマリオットだと思っていたみたい…

ホテルのロビー。


ロビーからエレベーターでバーへ向かいます。
途中の階で乗り換えが必要で、乗り換え階には案内が出ていました。


★ Yào Restaurant & Rooftop Bar / ヤオ レストラン&ルーフトップバー

ここからさらにエレベーターまたは階段でバーへアクセスします。


バーは2フロアあり、受付で予約の旨を伝えると、下の写真の階段(到着時は明るかったけど、暗くなってから撮った)を上がった上の階へ案内されました。


階段を上がった上の階がこんな感じ。広々としていて、おしゃれな空間です。


こちらが上のフロアから1つ下のフロアを見た様子。

ちなみに主人は会社の会議がこのホテルであったので、ここに宿泊し、夜の懇親会でこのバーを利用したらしいのですが、2022年8月当時は、この下のフロアしか開いていないみたいだった…と、言っていました。
(その時の記事はこちら←私のアメブロ記事にリンクしています)

そんなわけで、この日外観を撮影し忘れたのですが、最初の1枚のホテル外観写真は主人が出張時に撮影したものです(笑)

話は戻ってルーフトップバーなので雨が降ったら大変だけど、そうでなければ開放的で景色は抜群!ご覧下さい、この景色を~!!

バーは予約でかなり埋まっており、早く来たお客さんでも予約がないと端の席は座れない様子でした。予約がおススメです!

私達のお席。予約していたので端のお席で、眺めも良く、ソファー席で快適でした。

ちなみにバンコクのルーフトップバーというとバンヤンツリーホテルのルーフトップバー【Vertigo(ヴァーティゴ)】が有名です。
ただ、私達の滞在中の間は、どういうわけか予約が取れない(というか受け付けていない?)感じでした。
主人はヴァーティゴも行ったらしいのですが、比較するとヴァーティゴの方が高いところにあるので景色は良い、だけどここ【Yào(ヤオ)】の方が雰囲気は落ち着いていてゆったりできる、とのことです。

メニューの一部。


それから私がこのバーを選んだもう一つの理由が、フード類が点心メニューという点でした。


まずはシグネチャーカクテルメニューから「SZECHUAN(シチュアン)」というウォッカベースにライチやライムジュースの入った爽やかそうなカクテルから♪(写真左)


席からの眺め。


お席とお席の間もゆったりしていて、椅子も座り心地が良かったのでそれも高評価。


北京ダック


豚肉と海老のワンタン+麻辣ソース


夜も更けてからオーダーし、ライトで真っ赤に染まりもはや何か分からないけど、これはカニシュウマイチーズ

お料理もなかなか美味しかったです!
私がルーフトップバーを上記サイトで探した時も、雰囲気は良いけどお料理が美味しくなさそう…というバーがいくつかあって、それらと相対的に比べたら、こちらのお料理はかなり良いと思います。


訪れたのが土曜日だったからかライブ演奏もあって、それもすごく楽しかった!


ちなみにこの日のシンガーの女性が、歌いながら各席を回ってくれたのですが、それを追いかけてご機嫌で撮影しているノリノリのアジア人のおじさんがいる…と思ったら、日本人でした。


この日はお天気も良く、夕陽がとても綺麗に見え


日没後はバンコクの夜景を十分に堪能できましたよ!


とっても雰囲気も良く、スタッフさんのサービスも素晴らしかったので、落ち着いて食事を楽しみつつ飲みたい方にはおすすめのバーです。


帰りは、ホテルの目の前にちょうど人を降ろしているトゥクトゥクを見つけ、主人が価格交渉し、最初のお値段より割引してもらいホテルに帰ることに。

これが私にとっては人生初トゥクトゥク!!
暑いタイの街を風を感じながら疾走する(結構スピード出しますよね!?)感じがスリルもあって、気持ち良くて楽しかった♪


ホテル到着後に私の初トゥクトゥクを記念撮影しました。

この後はバーをハシゴ!

次回は宿泊していたバンコクの【ロイヤルオーキッド シェラトン】のバーについてご紹介しますね!

バンコク旅10・【ワット・ポー】で巨大な寝釈迦仏さまに会う

2023年2月のタイ・バンコク旅行記、↓の続きです!

今回は、バンコクの人気観光スポット、タイのラタナコーシン朝(チャクリ朝 / バンコク朝ともいう)の初代の王、ラーマ1世(1782年-1809年)が法を学ぶ僧侶のために建立させた王宮寺院【ワット・ポー】観光についてです!

【ワット・ポー】は、タイ古式マッサージの総本山(!)でもあり、寺院内のマッサージ・サービスセンターでマッサージを受けることもできます。

2023年2月25日(土)。14時過ぎ。

ランチの後は、王宮寺院【ワット・ポー】にやってきました。
芝生のところに「WELCOME TO WAT PHO」って書いてある~♪


ワット・ポーの一番の見どころである巨大な寝釈迦仏様
全長は46メートル(!)高さは15メートルという大きさなんです!
周囲の人との大きさを比較してみるとお分かりになると思います!


大きいし、間に礼拝堂の柱もあるため、なかなかうまく撮影できない…


このような涅槃像(寝釈迦)は、
目を開いて横たわっている涅槃像は、最後の説法をしている様子の像
目を閉じて横たわっている涅槃像は、全てを終えて入滅する様子の像
を表現しているそうです。

ワットポーの像は目が開いていらっしゃるので、最後の説法をされている様子なのでしょう。

とにかく大きくて大迫力。
どうやったら全景が写真に撮れるのか!??と思っていたのですが、足側から撮るのが一番良さそうです。


しかも、足の裏には仏教の世界を表す108絵が、貝殻を研磨して模様としてはめ込む装飾、「螺鈿(らでん)細工」によってが描かれています。


精緻な螺鈿細工も美しいうえ、足紋も描かれています。足紋をまじまじ見つめたら目が回っちゃいそう(笑)

足の裏がまったいら(扁平足)なのは「悟りを開いたものの印」なのだそうです。


敷地内もタイらしい風景がそこここに広がっています。
この右下の像は、ヨガの行者たちの像で、文字が読めない人でもすぐにヨガをできるようにと作られた像とのことで、これ以外にも何体もありました。


仏塔(王や王族のお墓)。


ワットポーにゃんこさん♡ 逃げずに撮影に応じてくれました。


ここにも2にゃんめ。仏塔をバックに絵になる~!


近づいても全然逃げないけど、一度も目を合わせてくれなかった、クールなねこさん。

冒頭に書いたように、ワット・ポーはタイ古式マッサージの総本山と称されるマッサージ・サービスセンターがあり、マッサージを受けられるので、それもお目当ての1つだったのですが、2時間待ちだったので諦めました…。

主人の会社の部下によると、コロナ前はもっとキャパを多くしていたそうなのですが、アフターコロナはそれができないので、一度に施術できる人数が減ってしまい、待ち時間が長くなるようになってしまったとのことです。

私達は午前に王宮、午後にワット・ポーという順で観光しましたが、マッサージに興味のある方だったら、
真っ先にワット・ポーでマッサージ、その後ワット・ポー観光→王宮観光
という順番の方が、マッサージを待たずに受けられるのかもしれませんね!

それで…
あのぉ~、ここまでワット・ポーのウェブの参考サイトを読みつつ、この記事を書いていて、気が付いたのですが…

・・・・・同敷地内にある、本堂「ウボーソット」は、ラーマ1世(ワットポーを建てた王様)の遺骨が納められていて、立派な黄金の仏像なんですが・・・・・

私達ってばそれを見ずに帰ったらしいーーーっ!!!

まあ、我々夫婦らしいといえば、らしいわ…
あのね、言い訳すると、直前まで仕事が本当に忙しくて、旅の下調べとかて全然できなかったの…
次回以降の宿題ってことで…(泣)

王宮やワット・ポーの最寄りの駅、サナームチャイ(Sanam Chai)駅。
コンコースは大王宮の王座の間を連想させるデザインで、金箔も使われているんですって。


ホーム階へ下りると普通の地下鉄の駅、という感じに。2019年9月に正式開業した駅なので、まだ新しくてきれいでした。


地下鉄の車両もまだきれい。


一旦ホテルに戻るために、この日の朝も利用したHua Lamphong(フアランポーン)駅まで戻ってきました。露天でバナナなどのフルーツを売ってて、タイっぽい風景。


地元商店街を通り抜けて、

ホテル【ロイヤルオーキッド シェラトン】まで一旦戻り、ラウンジで一休み。

夜に予約をしていたお店に行くまで、まだ少しだけ時間があったので、ホテルのすぐ横にあったショッピングモール、【リバーシティバンコク】にあった、こちらのカフェに行ってみました。

★ THE COFFEE CLUB (River City店)
23 Soi Chareonkrung 22, Talat Noi, Samphanthawong, Bangkok

上の写真の奥がチャオプラヤー川で、この通路の突き当り右手にはリバービューのスタバもありましたが、地元のコーヒーショップのこちらに行ってみることに。

店内もアウトサイド席もほぼ満席で、レジも行列だったし、人気店のようでした。

そんなに暑くなかったので、私達はテラス席を利用。


お値段もお味もスタバくらいでした。

次回は、バンコクのおすすめ絶景ルーフトップバーについてお伝えします!

2023年5月の株主優待記録・その1

もう6月も終わるのですが…
5月の株主優待に関する記録です。

その月に届いた株主優待品
その月に使った優待についての記録です。
(優待が来てもすぐに写真を撮らなかったりして、良く分からなくなっているものもあり、もしかしたら6月分も混ざっているかも…^^;)

※下記の株主優待内容についての情報は各自で公式HPよりご確認下さいね!


ANAホールディングスの株主優待

ANA国内全路線(コードシェア含む)が株主優待割引運賃となる割引券が届きます。

そのほか、
ANAグループ各社の提携ホテルが10%以上割引
ANAトラベラーズのツアー商品(国内ツアー・海外ツアー)の割引利用
ANAグループの対象空港内売店・免税店での買い物が10%割引
ANAグループの対象ゴルフ場でのプレーが株主優待料金
などの特典あり。

あと、優待券と一緒に届いた小冊子には、株主限定通販もあって、羽生結弦選手グッズとか、ANAラウンジの香のアロマセットなんかも売ってます(笑)

一瞬、アロマセット欲しいぃ~って思ったけど、あれを日常に取り入れちゃったら、旅のラウンジでかぐ香りの楽しさが無くなっちゃうな…と思って買うのをやめました。

旅の時にかぐ香りだからこそ、テンションが上がるものにしておきたいのよね。

あと、こちらは株主限定ツアー↓
お値段が高い~っ!!
んけど、言いたいのはそこじゃなくてなんとこのコース(マウントレーニア国立公園、オリンピック国立公園、シアトル)ってまさに2015年に私達夫婦の行ったコースと一緒なんですよ!

ご興味のある方はこちらのリンクをどうぞ!(私のアメブロサイトにリンクしています)
オリンピック国立公園
マウントレーニア国立公園
シアトルスタバ1号店世界最大店舗も行きましたよ~!)

あと、株主優待ショッピングでちょっとほしかったのがこれ↓
お得なワインとワインカバーセット。まだ買っていないけどちょっと欲しい…。


お次も航空会社。

日本航空の株主優待

JALグループ国内線全路線の搭乗券購入に使用できる株主割引券航空券や、


海外・国内旅行商品の割引券などが届きます。

追記(2023/6/29):
我が家はANA、JAL共に優待券をチケットショップで換金しています。
コロナが猛威を振るっていた時期は、買取価格が非常に安かったのですが(泣)、昨今買取価格が再び上昇してきました。


TOKAIホールディングスの株主優待

優待は選べるスタイル(下記1枚の画像はTOKAIホールディングスの公式HPよりお借りしました)

私はいつもクオカードにしています。


丸井グループの株主優待

現在は廃止になってしまっていますが…
※2022年9月30日を基準日として当社株主名簿に記載された100株以上ご所有の株主さまへの進呈を最後に、株主優待制度を廃止させていただきます。

前回頂いたお買物券の期限が切れそうだったので、有楽町に友達とランチに行った帰りに有楽町丸井で主人のタオルハンカチを買いました。


ビックカメラの株主優待

年2回(2月末日基準日は5月発送、8月末日基準日は11月発送)来るお買い物優待券。これは今年の5月に来た分です。

で、前回届いていた券の期限が切れそうだったので、丸井と同じ日に丸井と目と鼻の先にあるビックカメラへ行き、こちらの買い物をして↓優待券を使ってきました!


さらに同じ日、丸井→ビッグカメラ→ドトールと3軒目をハシゴしようとして…(桐谷さんみたいでしょ、笑)
有楽町駅前のドトールに入ろうとし、↓のカードを取り出してみたら…

ドトール・日レスホールディングスの株主優待

なんと5月末までだと思っていた優待カードの期限が、5月25日までだったぁぁぁ~orz_
まあ、残っていたのは200円くらいだったので、忘れよう…

おまけ☆カゴメの株主対象の抽選の当選品

カゴメの株主対象でカゴメール登録するとトマトの苗の抽選に参加できる…というのがあって、それに当たりました!私は昨年ハズレたのですが、今年主人が当たりました!

こちらカゴメの凛々子(りりこ)というトマトの苗なんです~!!!4株入っていました。


手間があまりかからず育てられるトマトだそうで、ちゃんと育て方の本が付いていました。
畑はないので、ベランダのプランターで育てています。

現在すくすくと育って、もうすぐ花がさきそうなんですよ!
また今後、生育過程をご紹介できたらしたいと思っています。

5月6月は優待が届くのが多くて…
この記事だけでは終わらなかったので5月分の続きはまた今度!

★関連記事★

【シェラトン沖縄サンマリーナリゾート】徹底紹介・ぬちぐすい ウェルネス&スパ編:沖縄旅4

2022年12月23~25日、クリスマスの沖縄旅行記↓の続きです。

前回に引き続き、沖縄のホテル【シェラトン沖縄サンマリーナリゾート】のホテル共有施設をたくさんの写真と共にご紹介します!
今回は、大浴場やジムの入った別棟、「ぬちぐすい」ウェルネス&スパ棟についてです!

★ シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort
沖縄県国頭郡恩納村冨着66−1

「ぬちぐすい」ウェルネス&スパ棟(上の写真の右)は、メインタワー(写真左手)の横に別棟としてあります。二つの棟の向こう側がビーチです。

こちらはビーチを背にして見た「ぬちぐすい」ウェルネス&スパ棟。ビーチ向きに窓が大きくなっている部分にジムと大浴場があります。


メインタワーからは、いったん外に出て橋を渡って行きます。


「ぬちぐすい」ウェルネス&スパ棟は、ビーチフロントという絶好のロケーション。


こんな風に↓メインタワーから橋を渡って移動。


宿泊したのが2022年12月23日(金)~2泊だったので、エントランスにはツリーが飾ってありました。左手に見えているのが室内の温水プール


室内温水プール


2階の一部がシェラトンフィットネスです。ランニングマシーンからは、ビーチが見渡せて爽快な眺め!


こちらも同じく2階の大浴場サウナのエリア。
受付をするとロッカーキーを渡されます。
脱衣所やドレッサーエリア。


寝湯やジェットバスなどのある大浴場。


窓の外はビーチビューですが、ガラスの下の方が白く加工されているため、残念ながらお風呂に浸かりながらビーチは見えません。

後で分かったんですが、ガラスが白くなっていないと、ビーチとこの建物が近すぎて、裸が丸見えになっちゃうのだと思います(笑)。

サウナ。


洗い場。


シャワーブース。レインシャワーも付いています。

このほか、有料の家族風呂「波 (なみ)」と「風 (かじ)」
ヒーリングとビューティートリートメントの「CHURĀKU SPA」があるそうです。

ところで、この時の旅ではず~~~っと強風が吹き荒れていて…
大浴場を利用の前後に外を歩くと強風で、冬だったので入浴後の温まりも一気に冷えそうでした。

見て!この日の強風!!木の葉が海風で真横になってたの~!!

次回は、客室編です!

【シェラトン沖縄サンマリーナリゾート】徹底紹介・メインタワー施設編:沖縄旅3

2022年12月23~25日、クリスマスの沖縄旅行記↓の続きです。


今回は、沖縄のホテル【シェラトン沖縄サンマリーナリゾート】のホテル共有施設について、たくさんの写真と共にご紹介します!
続きの記事では、ウェルネス&スパ棟やメインタワーの客室、カクテルタイム、朝食ビュッフェについてもご紹介予定です♪

2022年12月23日(金)。
暴風吹き荒れる中、14時半くらいにホテルに到着。

★ シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort
沖縄県国頭郡恩納村冨着66−1

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


夜になるとライトアップされてこんな感じに。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


夜のエントランス

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


ホテルはサンマリーナビーチが目の前という、オーシャンビュー!

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


サンマリーナビーチから見たホテル。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


サンマリーナビーチ

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


宿泊が12月23,24日だったので、ホテルのエントランスを入ってまず目に入ってきたのが大きなクリスマスツリーでした。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


ツリーの背後は大きな水槽になっていて、かなりの種類の海の生き物が飼育されていました。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort

↑ツリーの奥に見えているのがレセプションです。

レセプション。海を感じさせるインテリアが素敵。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


水槽は結構な大きさで、中の生き物もいろいろ。
夜になると朝は俊敏に泳いでいた魚の動きが鈍くなったりして、時間帯による生き物の動きの変化を観察したり…、大人でも見るのが楽しくて、通りがかるたびに水槽を囲むようにあるベンチに腰掛けて生き物観察をしちゃいました。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


余談ですがクリスマスだからエビ(こちらはニセモノ)にも小さなサンタ帽が被せられていました。その下を泳ぐ魚はホンモノ。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


レセプションの奥はビーチ方面に向かって、こんな風に吹き抜けの「アトリウムロビー」になっていて、周りを客室が取り囲んでいる造りでした。写真の突き当り一番奥がカクテルタイムのラウンジとして使われていました(次回以降にご紹介)。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


↓写真の左手前は、入り口に「エースJTB」と書かれていたのでエースJTB利用者専用ラウンジのようです。グリーンの仕切りの奥にはテーブルと椅子があり、中で飲食している宿泊客がいらっしゃいました。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


その奥は、オールデイダイニングレストランの「ダイニングルーム センス(Dining Room SENSE)」で、朝食ビュッフェのレストランとしても使われています。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


JTBラウンジの向かい側はキッズプレイエリア「ザ・コーブ」

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


その横がグランドピアノのあるスペース、

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


そのお隣(↓写真中央、白く写っているお部屋)は、ファンプレイスという名前の、卓球&ビリヤード用ルームでした。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


そのほか、ホテルのエントランス入ってすぐのところにはギフトショップがあり、

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


ミニコンビニのようなお店もあります。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


手作り工房

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


工房ではハンドクラフト体験ができるようです。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート /
Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


↓の写真右手は、「ウォール オブ エクスプレッション」というコーナーで、ペンなどの貸し出しがあり、自由に絵や文字を描けるようになっていました。
左奥にはPCが2台、手前にはPlayStation4が6台。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort


ホテルのメインタワーのお隣は、ウェルネス&スパ棟(ぬちぐすい)があります(次回以降ご紹介)。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート / Sheraton Okinawa Sunmarina Resort

現在の公式HPを見ると、このほかにカラオケルーム(2室)もあるようですが、恐らく私達の訪れた時はクローズ中でした。

以上、【シェラトン沖縄サンマリーナリゾート】の共有施設紹介でした!
次回は、ウェルネス&スパ棟(ぬちぐすい)についてご紹介します。

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バンコク旅9・王宮エリアのかわいくて美味しいタイ料理店【THE SIXTH】

2023年2月のタイ・バンコク旅行記、↓の続きです!

今回は【ワット・プラケオ】や【ワット・ポー】などの観光地がある王宮エリアのおすすめタイレストランをご紹介します!

2023年2月25日(土)。13時過ぎ。
【ワット・プラケオ】観光を終え、お腹も空いたところで、王宮エリアでランチを食べることに。

この辺りは観光客が多いエリアなので、お土産物屋さんがあったり、トゥクトゥクをそこかしこで見かけたりと賑やか。


主人がGoogleMapで探し、レビュー評価が高くて清潔そうなお店があるというので、そのお店に行ってみることに。

★ THE SIXTH(ザ・シックス)
Maha Rat Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok

人気店のようで、私達はたまたま空いた席にすぐに着席できましたが、入店後は常に数組のお客さんが待っている様子でした。地元っ子と思しきお一人様女子も来ていましたよ!


お店の外観は普通だけど、意外にも店内がかわいいお店♪


メニュー。お店のメインメニューの一番最初にあったパッタイ


↓の写真左上の「Red Hot Chili Salt Peppers Pork with Rice」をオーダーしてみました。


オシャレなドリンク類もありましたが、まだ旅の始めだし氷がガッツリ入っているドリンクはやめて、スプライトにしちゃいました。


パッタイ。麺が細目で味付けも美味しい。脇にライムやスパイス、クラッシュしたピーナッツも添えてあるのもうれしい。


Red Hot Chili Salt Peppers Pork with Rice↓。初めて食べるタイ料理だったのですが、これまた美味しかった!!!

塩、粒コショウ、干しエビ、パクチー、レッドペッパー、にんにく、ハーブ類で味付けされていて、お味はあっさりめだけど香りとスパイスで美味しいんです~!!!

で、すっかり気に入って、その後行ったスーパーでこれ↓を買ってみたけど、そういえばまだ使っていない…。(が、果たしてこれで作れるのかも不明^^;)

タイのスーパーで買ったのに、日本語で書かれているのも助かりました!
これを使ったらまたレポしますね!

次回は、観光編(ワット・ポー)です!

沖縄旅2・沖縄そば王に選ばれた【根夢】でランチ

2022年12月23~25日、クリスマスの沖縄旅行記↓の続きです。

今回は、かつてあったRBC琉球放送の番組、「あなたが選ぶ沖縄そば王決定戦」第3回で優勝したという沖縄そば店【根夢(ごん)】(伊佐店)についてです!

2022年12月23日(金)。
12時台後半に那覇に到着。

レンタカーを借りて恩納村のホテル方面へ向かいます。空はほぼ雲に覆われ…
下の写真は「もしかしてこの後青空が出ないかも!?」と、助手席から思わず撮った一枚。


ホテルへ向かう途中でランチしたいな…と、立ち寄ったのが宜野湾市にある、「あなたが選ぶ沖縄そば王決定戦」第3回で優勝したという沖縄そば店です↓

根夢(ごん)(伊佐店)
沖縄県宜野湾市伊佐4丁目2−14

着いたのは金曜日の13時過ぎだったのですが、お店前の駐車場が満車で、5分ほど路上で待ちました。

店内の様子。観光客っぽい人達もいましたが、それより地元の人が多い印象でした。写真左手のお一人様せきの衝立の向こう側にもお席があり、なかなか広そうでした。


メニュー。

お店の方に「初めて来たのですが、何がおすすめですか?」と尋ねたら、ミックスそばをおすすめされたのでそうしました。
日曜日限定の「のり巻きじゅーしーおにぎり」も気になります~!(金曜だからオーダーできず)

ミックス(本ソーキ・なんこつ・三枚肉)そば

しっかりした鰹出汁のスープ。美しくて美味しい!お肉もホロホロっといただける柔らかさ!

私は8割がた食べた後に、コーレーグースを加え、ちょっぴりピリ辛のお味に味変しました♪

とっても美味しい沖縄そばでした♡

沖縄そば、ある一定以上の美味しさになると、きっと個人の好みでどこのお店のが好きかが分かれるのだと思いますが…
まだそんなに沖縄そば経験があるとは言えないけれど、私達夫婦の暫定1位は…
沖縄県島尻郡与那原町にある【沖縄そば専門店 与那原家】さんの「軟骨ソーキそば・あっさり」ですっ!!!
>> 詳細は下記の記事をご覧下さいね~!

お店を出て再び車を走らせ恩納村へ向かいます。

通りがかりのスタバのシーサーさんもサンタコスチューム♪


海岸線を走ると暴風が吹き荒れていました(-_-)
このヤシの木の葉のしなり具合で風が強いのがお分かりになるかと思います…

次回はホテル編です!

沖縄旅1・晴れの羽田ANAラウンジ~那覇へのフライト

2022年12月23~25日、クリスマスの沖縄旅行記です!
今回は、クリスマスの羽田空港から那覇までのフライトについてです。

2022年12月23日(金)。
朝7時過ぎの羽田空港にやって来ました。

記憶にある限り、クリスマス時期に空港をあまり利用したことがない(大昔にイタリアに行ったときくらい?)気がする…

そんなこともあって羽田の大きなツリーを見て思わずテンションが上がる私。


こちらからチェックイン。ANAらしいブルーが基調のツリーが飾られていました。


スイートラウンジへ向かうエスカレーター前はリースが。


ラウンジのレセプション脇にもANAカラーのツリーが。飛行機のオブジェがかわいい。


ANAスイートラウンジ内へ。


やる気が無くて写真を撮ったのはこれだけ。


こんなめちゃくちゃな組み合わせで取って来た…。
おいなりさんにメロンパン、白ワインにコーヒー!すごい取り合わせ(笑)


ラウンジから見る空は青空!


こちら↓に搭乗。


離陸後間もなくして川崎の工業地帯越しに富士山が見え…


機内で「私をスキーに連れてって」を夢中で見ていたら、富士山のベストショットを逃し、ギリギリのタイミングで撮影。

「私をスキーに連れてって」が、面白すぎてがっつり鑑賞(笑)
バブルの時は学生だけどティーンエイジャーではあったので、バブル期の記憶はしっかりあって、当時のファッションとかアイテムが懐かしいのなんのって!


映画を見て、まったりしていたら那覇空港に着陸…
…って、雲が厚いんですけど~~~。


グレーの雲に覆われた沖縄本島。

この後、2泊3日の沖縄旅です!つづく!!

バンコク旅8・【ワット・プラケオ】観光はどこを撮っても絵になる!

2023年2月のタイ・バンコク旅行記、↓の続きです!

今回は、バンコク観光の人気スポットの1つ、王宮周辺観光ワット・プラケオ編です!

ワット・プラケオは、1782年にラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院(タイ国政府観光庁サイトより)です。

2023年2月25日(土)。10時過ぎ。
宿泊していたホテル【ロイヤルオーキッド シェラトン ホテル&タワーズ】から歩いて地下鉄の駅へ向かいます。


駅までの道のりは商店街みたいなところを通り抜けていくのですが、やたらとタイル屋さんが多かった(笑)
ところどころに屋台なんかも出ていました。


こちらはクルンテープ・アピワット中央駅(バーンスー中央駅などの表記ゆれあり)ですが、

ただ、私達の利用した地下鉄の駅は、この駅の向かいにある、MRT(地下鉄)のHua Lamphongという駅でした。
路線にもよるそうなのですが、私達の乗ったこの路線は、切符を購入しなくても改札でVISAカードをタッチすればOKという便利さでした!

昨年夏にシンガポールのMRTに乗った時もそうだったのですが、非常に便利で観光客にとっても楽で良いですよね!日本も観光客の利便性を考えて、こういったシステムを導入すればよいのにと思いました。

9分くらい電車に乗ってSam Yot駅に到着。

ここから徒歩20分程度歩くので、暑い季節や歩くのが嫌いな人は歩くのが難しいかも…。

この日はまだ歩ける程度の暑さだったので、歩いて王宮方面へ。


王宮が近づくにつれ、歩いている人が多くなり、日本人観光客の姿も見かけました。


王宮に行く人がぞろぞろとエントランスへ向かっている、「きのこの山」カットの並木道。

ところで、王宮とワット・プラケオは、ドレスコードがあるので要注意!
「地球の歩き方 バンコク」によると、“ノースリーブ、タンクトップ、短パンや半ズボン、キュロットスカートやミニスカート、タイツなどでの入場は不可。Tシャツやスポーツサンダル(かかとにかけるベルトがある)、ビーチサンダルは可”とのことです。

そんなわけで、王宮 / ワット・プラケオが近づくにつれ、ストールや薄い生地の長ズボンを売る露店がたくさんあり、ドレスコードを知らなかった人たちが購入できるようになっています。

↓写真手前の男性3人、右手前の女性も、どうやら露店で買った長ズボンをはいている様子でした。入場ですが私達は予約せず、こちらの入口にある建物で当日入場券を買いました。


チケット売り場から数十メートル離れたところに入口ゲートがあり、こちらで服装チェックがあります。

★ ワットプラケオ

ちなみに主人はTシャツに長ズボンにスポサン、私もレースの半そでトップスに7分丈パンツ、スポサンというスタイルでOKでした。

入場後に最初に目に入ってくるのが仙人(ルーシー)像(写真中央)。


撮影していたらキリがないのですが、あらゆる建造物の精緻な造りが本当に見事です。


入口は本堂の後ろにあたりにあるので、本堂を最初に目にするのは後ろ姿なのですが、本堂を先に正面からご紹介するとこんな感じです。


本堂は脇の扉から中へ入れますが、中は撮影不可。本堂内には翡翠製のエメラルドの仏像が安置されています。


入口から入った時は、先にこちらの本堂右手裏あたりから歩き始める感じで、


こちら(↓写真右手前)で靴を脱いで、本堂に上がることができます。


本堂の後ろの外壁。繊細できらびやかな装飾が素晴らしい。


本堂脇の回廊部分には、ずらりと黄金のガルーダ像が並んでいます↓。これを見て思わず新橋四丁目交差点近くにある、バンコック銀行・東京支店の彫像を思い出す私、笑。(←ローカルネタですみません、分かってくれる人がいたら嬉しい)


こちらは仏舎利(お釈迦様の遺骨)を納めた塔、プラ・シー・ラタナー・チェーディー

↑なんだか近未来的な建物にも見えてくる…。UFOの仲間みたいに見えてしまうのは私だけ!?

どこを撮影してもタイらしい風景。


アンコールワットの模型↓ 知らずに「アンコールワットみたい!」って話していたら、まさにその模型でした…。

模型は、ラーマ4世が当時の属国、クメール国のアンコールワットに感銘を受けて造らせたと言われているそうです。

王宮出口へ行く手前にある回廊の絵。東南アジア一帯で知られている「ラーマーヤナ」と言う物語をタイ式に翻案した「ラーマキエン」が描かれているそう。


ラーマ王子の妃を誘拐した鬼とラーマ王子が戦うストーリーが描かれているのですが、ストーリーを知らずに見てもとても興味深く鑑賞できる絵でした。


ワットプラケオの出口を出て、喉が渇いたので出てすぐのスタンドでお水を購入。
なんと王宮オリジナルロゴのお水でした!ありがたや~。


さらにカフェなんかもあり、かなり賑わっていましたが…

この後、ランチの予定だったので一旦街へ出ます!
王宮周辺でのランチ編へ続きます。

バンコク旅7・初の夕食はローカルばかりのこんなお店で(笑)

2023年2月のタイ・バンコク旅行記、↓の続きです!

バンコクで滞在していたホテルの紹介を終え、今回から旅行記スタートです!
初回の今回は…あんまり参考にならないかもしれないけれど(苦笑)、バンコク到着日に訪れた、ローカルだらけだった飲食店についてをメインにお伝えします。

2023年2月24日(金)。19時前にホテルに到着した私達は、ホテルのカクテルタイムで軽く飲食した後、20時過ぎにホテル近くの飲食店にでも行こうということに。

宿泊していたホテル【ロイヤルオーキッド シェラトン ホテル&タワーズ】の向かって右側は【リバーシティ バンコク】というモールで、周辺にもいくつか屋台があったりして、地元の人で賑わっていました。

そんな場所から静かな路地を歩いて行き…

タイでの第1にゃんこ発見!


第2にゃん、


第3にゃん…猫好きなのでついつい写真を撮ってしまいました^^;

…が、間もなく猫さんたちがあちこちにいることが分かり、撮っていたらキリがないと判明(笑)

どローカルな路地を歩いて行きつつ、


最初に訪れてみたのは主人がGoogleMapで探したという、ホテルのルーフトップバー【River Vibe Bar & Restaurant】。
でも、あんまり人気(ひとけ)がない感じ。

中に入ってホテルのスタッフにバーまで案内される途中、歩きながらフードメニューを聞いたら、ネーミングに「レストラン&バー」と付いているけど、パスタしかないと言われたので、入るのを辞めちゃいました。

当てが外れたけど、到着日だし夜20:30くらいだったので手近なところに入ろう!と、通りがかりに見つけた、衛生的そうで店内が賑わってそうなこちらのお店に入りました。

★ ザ・ハウス by ホンコン カフェ
1 Yotha 1 Alley, Bangkok, Samphanthawong, Please select 10100 タイ


中に入ると数組のお客さんが入っていました。
で、お店の奥には電子ピアノがあって、お店に雇われていると思しき女性が弾きながら歌っているんです↓


普段はビールを飲まないけれど、こういうお店だし、ホテルのラウンジでワインは赤白飲んだし(笑)で、シンハービール(タイのビール)を飲んでみました。


初のタイでのむシンハービールと記念撮影。


チャーハン。あっさりめでまあまあのお味。


パッタイ。上にカニのほぐし身が載っていて干し椎茸の出汁が効いてて甘めのお味、かつ香ばしくてまずまず。

お店はテイクアウトもやっていて、お客さんもちょこちょこ来ていたし、このフロアの上にはカラオケボックスもあるような感じで、お料理の提供までに少々時間がかかりました。


ご飯を食べている間、警察?警備員?の制服を着たお客のおじさんがやって来て、カラオケが始まりました。

でね、歌っている途中か終わった後か忘れたけど、お店の人がおじさんに一輪の花を渡すんですよ~!!

これってベトナムと一緒
主人の親友が日本在住の旅行会社でツアーガイドをしているベトナム人女性と結婚し、ベトナムでの挙式に参加したんですけど、その時も彼女の実家のお庭でカラオケ大会になり、歌っていると必ず歌い手に誰かが花を一輪渡すんですよ~。↓

タイも同じカラオケマナーらしい。
何とも心温まるマナーに思わずほっこりしました。

ちなみにこのおじさんは歌がとても上手で、友人グループとこのお店に来ていたけど一人で5曲連続歌っていました。マイク放さない系ね(笑)

次回は、私にとっては初のタイだったのでベタな観光編です♪