レイクタホ・展望スポットと湖畔周辺散策、かわいい動物たち:カリフォルニア旅9

2025年8月のアメリカ・カリフォルニア州夫婦旅 
旅行記↓の続きです!

今日の記事は旅3日目、ピンクで示した箇所の旅行記、
カリフォルニア州・サウスレイクタホ(タホ湖)近郊のタホ湖観光(展望台観光や湖畔散策)などについて

2025年8月カリフォルニア旅スケジュール:レイクタホ観光

2025年8月23日(土)、朝

ロッジのお部屋で朝食

レイクタホのおしゃれなロッジの部屋


前日の買出しでゲットした食料品を朝食に

レイクタホ朝食、マフィンとスコーン

写真左手のマフィンは、主人がチョイスしたホールフーズのズッキーニのマフィンで、「ズッキーニのマフィンってどんなの?」と思いつつ買ってみたんだけど、ズッキーニが小さく刻まれたものが所々に入っていて、ほんのり甘く、すごくしっとりしていてとっても美味しい

右側はブルーベリーのスコーン
こちらも甘さ控えめで美味しい!これは以前にも買ったことがある安定の美味しさ

ヨーグルトは2人ともイチゴ味🍓をチョイスしたんだけど違うブランドだったので食べ比べてみた

CLOVERBROWN COWを比べたところ、CLOVERはいちごジャムが甘酸っぱい系でより甘味が少なく、BROWN COWはジャムに程良い甘みあり

どちらも甘さ控えめなのが良かったから好みの問題だと思うけど、私達夫婦はBROWN COW派でした

ローカルのマーケットで買ったぶどうはデザートに
お味は覚えていないけど💦普通だったかな…??

ロッジを出て、レイクタホの展望スポットへ向けてドライブ開始車ダッシュ
今日登場するスポット↓

レイクタホ夫婦旅 ルートマップ


まずはロッジ【1】からインスピレーションポイント【2】へ行くことに

レイクタホの街並みとドライブ


前日は湖の近くに行く時間がないままだったので、この湖畔ドライブでレイクタホ近くに見えてきて盛り上がる私達夫婦😆😆

カリフォルニア州レイクタホのドライブ風景

インスピレーションポイントのパーキングに到着

最初、パーキングが混み過ぎていてパーキング入口付近の道路まで渋滞していて断念しかかったけど、やっぱりここに戻って来てパーキング待ちの列に並ぶことしばし…

レイクタホの展望台駐車場と松林
レイクタホ・インスピレーションポイント/Inspiration Point @ Lake Tahoe

やっと空いたロットに案内された…

パーキングは30分で6ドル(今日2026/2/1のレートで約928円)

レイクタホ 駐車場許可証 30分

★ Inspiration Point/インスピレーション・ポイント
South Lake Tahoe,California, 96150

レイクタホ(タホ湖)を見下ろせる展望スポット🔭

下の写真の階段を数段上ったところが展望台で、駐車場から歩いてすぐ

レイクタホ展望台、木々の間から見える山々
レイクタホ・インスピレーションポイント/Inspiration Point @ Lake Tahoe


こちらが展望台から撮った写真なんだけど🔭、木々に遮られて湖が良く見えなかった…

レイクタホの森から見える湖の景色
レイクタホ・インスピレーションポイント/Inspiration Point @ Lake Tahoe


こうして見ると、肉眼ではハッキリ見えないくらい遠くが対岸なのね~

レイクタホの絶景と青い空、松林
レイクタホ・インスピレーションポイント/Inspiration Point @ Lake Tahoe

それでもレイクタホの面積は約500平方キロメートルで、琵琶湖の面積、約670平方キロメートルよりは小さいとのこと

私はまだ琵琶湖に行ったことがないんだけど、琵琶湖って相当な大きさなのね😲!

木々に遮られて湖がしっかり見えないものの、土曜日ということもあり、大勢の観光客で賑わってました

日本人はいなかったけど、中国人やインド人、もちろんアメリカ人らしき欧米人観光客の姿がたくさん

レイクタホ展望台、観光客と湖の景色
レイクタホ・インスピレーションポイント/Inspiration Point @ Lake Tahoe


この場所からは、眼下に見えるのはエメラルド・ベイ

レイクタホ、インスピレーションポイントからの眺め
レイクタホ・インスピレーションポイント/Inspiration Point @ Lake Tahoe


これまた木々に遮られて見づらいんだけど、

レイクタホの絶景と針葉樹林
レイクタホ・エメラルド ベイ/Emerald Bay @ Lake Tahoe


名前の通りエメラルドに近いブルーのきれいな湖水が見下ろせましたキラキラ

レイクタホの展望台からの青い湖と山並み
レイクタホ・エメラルド ベイ/Emerald Bay @ Lake Tahoe

まあ景色を楽しむのになかなか良い場所だけど、もっとしっかり湖が見えたらな~という感じあり

別の日に行った展望スポットの方がおすすめなので、後日の記事で紹介しますねウインク

今度は湖畔に行ってみようと、再び車に乗り込んで、来た道を戻る形で立ち寄ったのがこちら

★ Tallac Historic Site/タラック ヒストリックサイト

タラック・ヒストリック・サイトの案内標識
レイクタホ・タラック ヒストリックサイト/Tallac Historic Site @ Lake Tahoe

ここのヒストリックサイトについては後日訪れているので今後の記事で紹介予定!

今回は美しい景色を楽しむスポットについて

私達は黄色で囲んだPマークのところに車を停めて「Tallac Point(タラックポイント)」と書かれている辺りの湖畔に向けて歩いてみた(250メートルくらいだと思う)

レイクタホのテイラークリークとタラックヒストリックサイトの地図


こちらがTallac Point(タラックポイント)からの景色

レイクタホの砂浜と雪山、青空
レイクタホ・タラック ポイント/Tallac Point @ Lake Tahoe


湖水がシアンブルーでとってもキレイ!!!

レイクタホの砂浜と山々、青い空
レイクタホ・タラック ポイント/Tallac Point @ Lake Tahoe

上の写真の奥にはたくさんの観光客がいました

この場所もこの写真を撮ってすぐにボートやピクニックを楽しむ人たちがやって来たので、ギリギリこの写真が撮れてよかったぁぁぁ~

さて、この場所である生き物を見かけました
ということで、私のブログ恒例の生き物探しクイズです!!!

Q. 下の写真のどこに何の生き物がいるでしょうか?今回はかなり難問です

レイクタホの流木と波打ち際

上の写真で分かったら相当すごいかも

余りにも難問なので、まずヒント
場所は写真右下です

それでも厳しいかもしれないので、アップでもう一枚↓ これなら少し探せばわかるはず

レイクタホの岩場にいるカエル

正解は・・・

・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

A. ピンクの囲みのところにカエルがいる、でした

レイクタホで発見したカエル

注意カエルが苦手な方、次の画像はカエルのアップ画像ですのでご注意を!

ChatGPTに聞いたところ、このカエルは、

シエラネバダ・イエローレッグド・フロッグ(Sierra Nevada yellow-legged frog)ではないかとのこと

レイクタホで変態途中のかえる

子供のころから生き物大好きな主人がカエルちゃんをそっと手に取り、「この子はオタマジャクシからカエルになる途中段階(変態の途中)だから、ホルモンの影響で動きが鈍いんだよ」と言うので、本当かな?と調べたところ

「カエルの変態期は、甲状腺ホルモン依存的な全身組織の再編成が進行する過程であり、運動能力が一時的に低下する生理的移行期である。」

ということで本当でした!

この後すぐに水に戻したけど、じっと佇んでいて確かにのんびりしているように見えました
かわいい~😍

その後、Lake of the Sky Trail(スカイトレイル)という短いトレイルを歩いてみることに

レイクタホのスカイトレイルマップ
レイクタホの森のトレイル、夫婦旅
レイクタホ・スカイトレイル/Sky Trail @ Lake Tahoe


Least chipmunk(リーストチップモンク/シマリス)見っけ🐿️💕

レイクタホでシマリス発見
リーストチップモンク(シマリス)/Least chipmunk


アップでもう一枚

レイクタホのシマリス
リーストチップモンク(シマリス)/Least chipmunk

このシマリスさんは、より体の大きいこの子、

California Ground Squirrel (カリフォルニアジリス)に追いはらわれてました💦

レイクタホでリス発見
カリフォルニアジリス/California Ground Squirrel

私はリス大好きなので、今後の記事でももっとかわいい写真を紹介しま~す🐿️💕

トレイル沿いにある見晴らしデッキ

レイクタホ展望台からの眺め
レイクタホ・スカイトレイル/Sky Trail @ Lake Tahoe


テイラークリークが見える緑いっぱいの景色

カリフォルニア レイクタホの青い空と緑豊かな風景
レイクタホ・テイラークリーク/Taylor Creek @ Lake Tahoe


ビジターセンターに到着
トイレや小さな売店もあります

タホ湖畔のドライブウェイと特徴的な建物
レイクタホ・テイラークリークビジターセンター/Taylor Creek Visitor Center @ Lake Tahoe


このビジターセンター目の前がトレイルヘッド↓のRainbow Trail(レインボートレイル)がおすすめと初日に訪れたビジターセンターのスタッフさんに教えてもらったので、歩いてみようと数十メートル進んでみたところ…

レインボートレイル入口の案内板と黒板
レイクタホ・レインボートレイル/Rainbow Trail @ Lake Tahoe


この本の数メートル先まで行ったところで、雲行きが怪しくなってきて

レイクタホの木製遊歩道と山々
レイクタホ・レインボートレイル/Rainbow Trail @ Lake Tahoe

「これは雨が降りそうだから今日はやめておこう」と決断、

この決断が大正解で、この後パーキングに戻ってすぐに、とんでもない大雨になってました
ギリギリセーフ✨

次回はカジュアルなお肉ランチやアメリカSUSHIの夕食などについて!

本日アップデートの上記の記事は、あくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について変更や誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。また、旅行記事の情報は基本的に2025年8月時点のものです。 

レイクタホ・新規オープンのタイレストランとカジノ:カリフォルニア旅8

2025年8月のアメリカ・カリフォルニア州夫婦旅 
旅行記↓の続きです!

今日の記事は旅2日めの夜、ピンクで示した箇所の旅行記、

カリフォルニア州・サウスレイクタホ(タホ湖)のタイ料理ディナーとカジノなどについて

2025年8月カリフォルニア旅行スケジュール

2025年8月22日(金)、夜
夕飯は前を通りかかったときに良い感じの雰囲気が気になったタイレストランへ行ってみることに

ロッジから徒歩2分と近い♪

★ Rice Thai Eatery
1169 Ski Run Blvd #6, South Lake Tahoe, CA 96150

サウスレイクタホのタイ料理店「RICE」外観
Rice Thai Eatery @ Lake Tahoe

アメリカに着いてまだ2回目の夕食だけど(この前日はスーパーのお惣菜)、まだまだアメリカ滞在は長いので、ついついタイレストランに行っちゃった(笑)

店内の様子

タホ湖のタイ料理レストランの店内
Rice Thai Eatery @ Lake Tahoe

ちょうどお客さんが帰ったところで撮影したけど、私達がお店を出る時は満席の人気店でしたよ

メニューの一部

カオソーイ(タイカレー麺)の鶏肉料理
タイ料理「Rice Thai Eatery」のメニュー画像
タイ料理メニュー:パッタイ、パットシーユー、カオソーイ


どうやらここはカオソーイ(タイのカレー風味の麵)推しのお店

カオソーイのガイド:カリフォルニアのタイ料理店

レイクタホのファーストナイトに乾杯しようっと…と、お酒をオーダーしようと思ったら、

なんと店員さんから「ごめんなさい、このお店はおとといオープンしたばかりで、まだ来週にならないとアルコールの提供ができないんです」と言われた😓

「何ですってぇぇぇ~!?」と思ったけど仕方なし
アルコール販売の許可取りが、間に合わなかったとかなのかな??
超ガッカリでした😭

ということで店員さんが美味しいとすすめたナントカレモネードを試してみたものの、甘くてイマイチ

タイ料理レストランのレモネード
Rice Thai Eatery @ Lake Tahoe


だけどカオソーイは美味しかった

カリフォルニアでカオソーイとタイ料理を楽しむ
Rice Thai Eatery @ Lake Tahoe

カオソーイは美味しかったから良いんだけど、メニューの色合いと本物がだいぶ違うよね💦?
メニュー写真が大して本物を反映していないという大雑把さもアメリカらしくていいわ♪


チャーハンも無難に美味しかった

レイクタホのタイ料理、カオソーイとチャーハン
Rice Thai Eatery @ Lake Tahoe

ホールスタッフの責任者の若い女性は、お客さんに味や対応のフィードバックの感想を聞いたりして一生懸命な感じも好感持てました!

今、GoogleMapの評価を見たら★4.5になってたから、あれから頑張って良い評判になったんだね、となんだか私もうれしい😊

ところでこの時食べたカオソーイは、タイ北部(主にチェンマイ周辺)の郷土料理

このレイクタホ旅の時点では、チェンマイに行く予定は全く決まってなくて、まさかこの3カ月弱後に、本場のカオソーイをチェンマイで食べることになるとは夢にも思っていなかった

チェンマイ旅についてもアメリカ旅行記後にアップ予定です!

レイクタホのカジノホテル

夕食後、歩いてロッジに帰り、まだ早めの夜だったので、主人と一緒に車ですぐのネバダ州のカジノに行ってみることに

ロッジから車で4分🚙💨カリフォルニア州/ネバダ州の州境すぐのところにあるホテルのカジノへ

カリフォルニア州サウスレイクタホの地図

カリフォルニア州では、州法で商業カジノが禁止
認められているのは主にネイティブ・アメリカン(部族)運営のカジノのみ
だけど、レイクタホ周辺にはカジノ運営の権利を持つ部族がほぼ存在しない

一方でネバダ州ではカジノは合法なので、州境からすぐのところにカジノがある(笑)

★ Harrah’s Lake Tahoe/ハラーズ・レイクタホー
15 Hwy 50, Stateline, NV 89449 

パーキングは有料

レイクタホのカジノホテル「Harrah's」外観
Harrah’s Lake Tahoe/ハラーズ・レイクタホー


カジノホテルは、賑やかな通り「レイクタホブルバード」(写真右手)に面してて、向かい側にもカジノホテルあり

ハラーズ・レイクタホのカジノ入口と銅像
Harrah’s Lake Tahoe/ハラーズ・レイクタホー


主人はカジノ入口でヤル気満々ポーズ💪で記念写真を撮影後、中へ

レイクタホのカジノでスロットを楽しむ人々


テーブルゲームやルーレットもやる主人ですが、基本的にはスロットがやりたいらしく、楽しそうなマシーンを求めて歩く主人(笑)

レイクタホのカジノでスロットを楽しむ人々

最初、カジノコーナーの一角にあるバーで飲んで待とうと思ったんだけど、

3種類くらい飲みたいものを聞いたけど置いてないし、バーテンダーのおじさんは感じ悪いし、カジノ内の空気は悪いしでやめた

主人と早々に別れて別行動
カジノには興味ないけど、カジノの写真を撮るのは好きな私

レイクタホ カジノでスロットを楽しむ人々


とはいえ、昔ほど厳しくないだろうけどガッツリ撮っていると怒られそうなのでササっと撮影

レイクタホのカジノでスロットを楽しむ人々


写真右手はテーブルゲームのコーナー

レイクタホのカジノ:スロットと人々


フライデーナイトだから混んでるね~✨

レイクタホのカジノホテル内の賑わい

カジノは混んでて空気もよどんでいたので、私は早々に退散して、カジノエリアに隣接するスタバへ

スタバとカジノホテル内の通路

スタバとしてのお席はないけど、向かいにフリースペースの椅子とテーブルがあったので、ここで私は読書をして主人を待つことに

カジノで目撃!ワンコの悲哀

私の居たスタバからすぐ、カジノエリアの入口付近に、ミニカジノコーナーみたいなのがあったんだけど、

そこで見かけたワンコがかわいい、けど、かわいそうで…

レイクタホのカジノで待つ犬


ワンコの表情アップでもう1枚↓か…悲しそう💦

レイクタホのカジノで待つ犬

飼い主さんはワンコそっちのけでスロットに夢中

ナウシカの私がワンコを見つめながら、「あらまぁ~、気持ちわかるよ~私も同じよ」と、心の中でつぶやくと、

※私が犬猫ちゃんをはじめ、動物から好かれるため、主人が私に付けたニックネーム ただし見た目は一切似ていない)

ワンコは訴えかけるような目で私を見つめ、「うちのご主人様は困ったもんだよ~」と、この表情😂

カジノで悲しそうな犬、スロットマシン

なんとも悲哀に満ちていた…

私はこのワンコにとてつもなくシンパシーを感じたのでした(笑)

この日は軽く1時間ぐらいカジノを楽しんだ主人、結果はちょい負け

「今日は軽く下見的な感じだから」と主人
翌日にもこのカジノに再訪しました

さて、その結果はどうだったのか!?それについては今後の記事で!

次回は、レイクタホの絶景スポット編です🌳

本日アップデートの上記の記事は、あくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について変更や誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。また、旅行記事の情報は基本的に2025年8月時点のものです。 

レイクタホ・ファーマーズマーケットと街散策:カリフォルニア旅7

2025年8月のアメリカ・カリフォルニア州夫婦旅 
旅行記↓の続きです!


今日の記事は旅2日めの午後、ピンクで示した箇所の旅行記、

カリフォルニア州・サウスレイクタホ(タホ湖)の
街散策やスーパーでの買い物、ローカルのマーケットについて

2025年8月カリフォルニア旅行スケジュール


今日の記事に登場するカリフォルニア州・サウスレイクタホのエリア

サウスレイクタホの地図と観光ルート


2025年8月22日(金)、夕方
カリフォルニア州サウスレイクタホのロッジ(上のマップの【1】)を出て、車で街散策と買いものへ車ダッシュ

この通りは湖畔に近いメイン通り、Lake Tahoe Blvd(レイクタホ ブルバード)

サウスレイクタホの街並みとタホ湖畔の風景

  

この通りの視界の奥、左手に見えているホテルのあたりはネバダ州、手前がカリフォルニア州なんだけど、ネバダ州に入ったらすぐにカジノがあるのが笑える!

サウスレイクタホの街並みとリゾートホテル

カジノは…例にもれず今回も絶賛うちの主人がプレーしたので😆、それについてはまた今度!

ホテルを出て最初の目的地はここ(上のマップの【2】)

★ Explore Tahoe Visitor Center
4114 Lake Tahoe Blvd, South Lake Tahoe, CA 96150

サウスレイクタホの街並みと建物

ちなみにここはネバダ州の州境のすぐ近くだけどギリギリカリフォルニア州
翌日のレイクタホ観光に備えて、マップや情報をゲットしようとやって来ました

中は結構広く、きれいなビジターセンター
スタッフの女性にビュースポットを教えてもらい、マップもゲット♪

サウスレイクタホ観光案内所内の熊のオブジェ


レイクタホの全貌がわかるジオラマもあったよ

レイクタホの模型とアートギャラリー

ちなみにレイクタホの面積は約500 平方キロメートル

レイクタホの到着前に山のドライブルートから見下ろした時は相当広く見えたけど、琵琶湖の面積、約670平方キロメートルよりは小さいのね😲!

ところでビジターセンターにはクマの大きなフィギアが2体あるし、
私達の宿泊したロッジの名前も【ブラックベア ロッジ】だし…🐻

クマがレイクタホ周辺に住んでいるのかな~と思って、こののち訪れた公園のビジターセンターのおじいちゃんに聞いてみたら、
「ブラックベアがいるよ🐻ただ、基本的には襲ってきたりしないから過度に恐れる必要はないよ」とのこと

レイクタホビジターセンターのクマのオブジェ

ちなみにChatGPTによれば、タホ周辺(カリフォルニア州とネバダ州)に数百頭規模でブラックベアがいるらしい🐻🐻🐻

3泊の滞在中のお水やスポーツドリンクなどを買いにTarget(ターゲット)へ(上のマップの【3】)

★ Target
4000 Lake Tahoe Blvd Ste 6, South Lake Tahoe, CA 96150

カリフォルニア州サウスレイクタホのスーパーマーケット

Targetのロゴは普段は赤だけど、レイクタホの景観に配慮してなのか、白のロゴ
建物も自然に馴染む色合い😊

昔住んでいたNYウェストチェスターの家の近くのTargetには生鮮食品は売っていなかったけど、ここの店舗にはスイカまで売ってた🍉

ヨーグルトもいろいろ

サウスレイクタホのスーパーでヨーグルト購入

実はこの後、ローカルのベーカリーに行ったんだけど、現金オンリーで、現金の持ち合わせがなくて買えず断念😂

買いそびれたパンを求めてホールフーズへ(上のマップの【4】)

★ Whole Foods Market
3600 Lake Tahoe Blvd, South Lake Tahoe, CA 96150

このホールフーズは滞在していたロッジから徒歩でも来れる距離

サウスレイクタホのホールフーズマーケット外観


さすがはホールフーズ、フルーツが新鮮で美しいわ~

カリフォルニア州サウスレイクタホのスーパーマーケット、果物売り場


パンのコーナー
NYに住んでいた時もたまに買ってた懐かしの味

サウスレイクタホのベーカリー陳列棚

翌日の朝食用にゲット♪

ロッジに戻って車を置いたら、今度はローカルのマーケットへ(上のマップの【5】)

チェックイン時、ロッジのスタッフさんが「今日はすぐ近くでマーケットをやってるから行ってみたら😊?」って教えてくれたんです

たまたま私達がレイクタホに来た初日が金曜日で、ちょうど運よくマーケットの開催日でした!

調べてみたら、このマーケットはSki Run Farmers Market & Street Fair(スキーラン・ファーマーズマーケット)という名前で、

毎年 6月初旬〜9月中旬ごろまでの金曜日の午後3〜8時ごろに開催されているらしい

この通りの名前が 「Ski Run Blvd(スキーラン ブルバード)」というんだけど、
見て!山の上まで道が続いてるの~🌳

カリフォルニア州サウスレイクタホのファーマーズマーケット

地図を見ると、ちょうどこの道↑の先の左手にはゴンドラもあるから冬はスキーができる山なんでしょうね

通りにはお店がずらり

カリフォルニア・サウスレイクタホのマーケット

地元産の新鮮な野菜・果物、ハンドクラフト、フードトラックなどが軒を連ねてました

ところどころにテーブルや椅子も置いてあって、買ったものを食べているお客さんの姿も

レイクタホのファーマーズマーケットに並ぶ露店


ニュージーランドスタイル・リアルフルーツアイスクリームのお店、

タホ湖のマーケットでアイスクリーム販売


青果店、

タホ湖のファーマーズマーケット、新鮮な野菜


ベーカリー(ここにあると知っていれば、ホールフーズでパンを買わなかったのになぁ~と思った😂)

カリフォルニア サウスレイクタホのマーケット Divine Bake House


ポップコーンやかき氷店

サウスレイクタホのケトルコーンとシェイブアイス屋台


お花屋さん

カリフォルニア サウスレイクタホの花市場


なぜかのヘナタトゥーのお店も😲!

タホ湖のマーケットでタトゥーや雑貨を販売

ところでアメリカ含む海外では、観光地でヘナじゃなくて本当のタトゥーのお店をよく見かけるよね!?

あれって旅行でテンション上がって「よっしゃ~!旅の思い出にいっちょタトゥーでもしちゃお」みたいな人がターゲットなのかなぁ…😅💦?

話はそれたけど、こちらはストールやリースを売るお店の店先にいたワンコ

サウスレイクタホのマーケット、犬とカラフルな布


手足が長くて手足の毛足が長い?手足だけフサフサしてる??ワンコで、かわいかった💕

カリフォルニアのマーケット、犬とカラフルな布


私達はこちらの果物屋さんで、

サウスレイクタホのファーマーズマーケットで果物を購入

朝食用の桃2種、プラム、ぶどうを購入しました😊

桃は種類が色々あったので、甘いものをお店のおじさんに教えてもらいました

カリフォルニア産果物:桃、プラム、ぶどう

こういう地元マーケットは大して買わなくても色んなお店を覗きながら見て周るだけでも楽しいよね♪

次回のレイクタホ編に続く!

本日アップデートの上記の記事は、あくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について変更や誤りがある場合もあることをあらかじめご了承下さい(詳しくは当サイトの免責事項をご覧下さい)。また、旅行記事の情報は基本的に2025年8月時点のものです。 

レイクタホ・ロッジ周りの可愛い動物たち:カリフォルニア旅6

2025年8月のアメリカ・カリフォルニア州夫婦旅 
旅行記↓の続きです!

今日の記事は旅2日めの午後、ピンクで示した箇所の旅行記、
カリフォルニア州・サウスレイクタホ(タホ湖)のロッジ中庭で見かけた動物について😊

2025年8月カリフォルニア旅行スケジュール

2025年8月22日(金)、午後
カリフォルニア州サウスレイクタホのロッジに到着した私達夫婦

ロッジの中庭で会えた動物たち

★ Black Bear Lodge
1202 Ski Run Blvd, South Lake Tahoe, CA 

タホ湖のロッジ中庭、松林と青空


お部屋に荷物を置いてすぐ、お部屋の外に出て

カリフォルニアのロッジ庭、緑の椅子と木々


中庭を眺めていたら…

カリフォルニアのロッジ中庭、石垣と緑の芝生

さっそく私達夫婦の好きな鳥ちゃんを発見!しかも番でいた😍

American Robin(アメリカコマツグミ)
オス

カリフォルニアのロッジ中庭にいるアメリカコマツグミ


メス

カリフォルニアのロッジ中庭にいるアメリカコマツグミ

この鳥はNYにもいたお馴染みかつ私達夫婦の好きな鳥で、NYから帰国時にぬいぐるみを買ったほど😍

今でも私のベッドの枕元にこのロビンちゃんのオスのぬいぐるみが他のぬいぐるみと共にいるのよ~(私の枕元には全5匹のぬいぐるみが常駐、笑)

お部屋の窓を開けるなり目の前にロビンちゃんがいてくれて、まるで「日本からよく来たねぇ」って歓迎してくれたみたい~!!

生きもの探しクイズ!


…とここで、久々の恒例企画!生き物探しクイズ!今回の難易度は中かなぁニコニコ

Q. 下の写真のどこに何の生き物がいるでしょうか?

カリフォルニアのリスが岩の上で遊ぶ様子

正解は・・・

・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

A. ピンクの囲みの中にリス(Western Gray Squirrel/カリフォルニア灰色リス)がいる、でした!

カリフォルニアのリス、タホ湖ロッジ中庭


この後、たぶん別のリスだけどリス2匹が追いかけっこしてて、

カリフォルニアのリスが木に登る様子


一部を動画に撮った(1.5倍速)けど↓ 実際の追いかけっこが執拗(笑)で、10分以上にわたる攻防が中庭で繰り広げられてた🐿️💨🐿️💨💨

しかもリスたちの動きがまるでマンガみたいで、可愛くて面白かった😆

しかもこの写真、1匹が木に登ってて、もう1匹が木の下で追いかけようと狙っているところなんだけど、

カリフォルニアでリスが木に登る様子

こうして見るとリスの腕と太ももって筋肉があるんじゃない👀!?

なんだか筋肉隆々っぽく見えません??

カリフォルニアのリス、木を登る


こちらも同じ日の夕暮れ時に見たリスちゃんの後ろ姿

カリフォルニアのリス、タホ湖旅行記

夏毛なんだろうけど、それでもモフモフしているしっぽがかわいい💕

この子はロッジ横の木で見かけた別の種類のリスで、Douglas squirrel(ダグラスリス)という種類らしい

カリフォルニアのリスが木で遊ぶ

今回は短いけど、旅行記の続きはまた今度!

次回はレイクタホの街などについて🌳

レイクタホのおしゃれなロッジ:カリフォルニア旅5

2025年8月のアメリカ・カリフォルニア州夫婦旅 
旅行記↓の続きです!

今日の記事は旅2日めの午後、ピンクで示した箇所の旅行記、
カリフォルニア州・サウスレイクタホ(タホ湖)のおしゃれで快適なロッジについて😊

2025年8月カリフォルニア旅行スケジュール

2025年8月22日(金)、午後Placerville(プラサービル)を出て、レイクタホに向けて出発車ダッシュ

この時のドライブコース
ランチ休憩のプラサービルからレイクタホ近くのロッジまで約97キロ

プラサービルからレイクタホへのドライブマップ


ちなみに旅の始まりのサンフランシスコ空港国際からレイクタホ近くのロッジまではこんな感じの位置関係で↓、322キロの道のりです

カリフォルニア州レイクタホへのドライブルート

カリフォルニア州道50号(California State Route 50)を走り、エルドラド国有林を通り抜けていくと…

周囲の木々には燃えた痕跡が…

カリフォルニア州道50号線、山火事跡の風景


山火事の被害が色濃く残る風景でしたが、森が再生しようとしている姿も見ることができました

カリフォルニア州道50号線、山火事跡と再生の森


ヨセミテの「エル・キャピタン」を思い起こさせるような山の形

レイクタホへ向かう道、山火事の爪痕と自然


ついに視界の先にタレイクタホが見えて来た!!!

カリフォルニア州タホ湖へのドライブ風景
タホ湖と松林の絶景ドライブ



レイクタホについて簡単に説明すると…

レイクタホは、夏は避暑地、冬はスキーリゾート地

標高は約1,900メートルで夏でも涼しい
気温は 20〜25℃前後 が多く、湿度も低め
ハイキング・キャンプ・ボート・スキーなどアウトドアが楽しめる場所

カリフォルニア州って暖かいイメージが強いかもしれないけど、

標高約1,900メートルなので

冬のレイクタホの日中の最高気温は0〜5℃前後
朝晩・夜間の最低気温は−10〜−5℃前後(寒波のときは −15℃以下 になることも)
 

この日から3泊するロッジに到着

★ Black Bear Lodge
1202 Ski Run Blvd, South Lake Tahoe, CA 

ブラックベアロッジの外観と看板
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

~このロッジにした理由~

レイクタホは人気のリゾート地なので、湖の周囲にはたっくさんの宿泊施設があるのですが、私達がここを選んだ理由は以下の通り

・湖リゾート感が存分に感じられる雰囲気(お部屋・お庭など)
・レイクタホから徒歩圏内の立地
・徒歩圏内に飲食店等ある便利さの一方で静かそうな立地
・お部屋が広い
・キッチン付きで簡単な調理ができる
・パーキング無料※(有料のところもあり!)※宿泊当時、最新の情報はご確認を!
・レビュー評価が高い

レイクタホ周りにはマリオットもあって、主人がマリオットボンヴォイ・プラチナなので一度は候補に挙がったけど、やっぱり小ぢんまりした規模ならではの良さを味わいたいということで今回はやめることに

でもその決断が大正解でした!

このロッジはとても良かったですよ~

外観
Ski Run Blvdからのメインロッジ外観

ブラックベア・ロッジの外観とエントランス
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


下の写真の右側に写っている2本の柱みたいな木なんだけど

ブラックベアロッジ:タホ湖のクマ彫刻とエントランス
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

ロッジの名前にちなんでか、2匹のクマさんが木を登っている姿が彫られているの~🐻🐻かわいい!

ロッジのおしゃれな外観に心を躍らせつつ、ここから中へ

ブラックベア・ロッジのエントランス
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


ラウンジ

ログハウス風ロッジの広々としたロビー
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


夏だから使われてなかったけど、大きな石の暖炉があってステキな雰囲気

ブラックベア・ロッジの暖炉とリビング空間
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

このラウンジはワインバーとしても営業してました

メインロッジの中庭側からの外観

カリフォルニアのレイクタホ、ブラックベアロッジ
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


メインロッジにはお庭に面してテラス席もあり、緑に囲まれながらくつろぐこともできちゃう昇天



メインロッジにはお庭に面してテラス席もあり、緑に囲まれながらくつろぐこともできちゃう昇天


ブラックベアロッジのテラス席と木々
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


ロッジのマップがこちら

Black Bear Lodgeの敷地図
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

一棟貸しタイプと複数の部屋がある横長の建物内のお部屋タイプがあります
私達は後者のタイプに宿泊

中庭の一部

タホ湖のロッジ、木々の中の庭とテーブルセット
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

↑中庭の写真の右手前に写っている小屋みたいな建物は…

ホットタブ(お風呂)

タホ湖のブラックベアロッジにあるホットタブ
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


宿泊ロッジ
一棟貸しタイプのロッジはかなり大きいのでファミリー向けという感じ

レイクタホのクマロッジ外観と庭
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA
カリフォルニアのロッジと庭園
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


こちらが私達のお部屋がある大きなロッジ棟 私達は写真左下のあたりの1階のお部屋でした

ブラックベア・ロッジの外観と芝生
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


ロッジの中

タホ湖ロッジの廊下と部屋番号サイン
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


廊下などのちょっとしたスペースもとってもおしゃれ

ロッジの廊下と階段、観葉植物
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


グリーンとブラウンが基調のインテリアで森にいるような色合いなのも良かった!

レイクタホのブラックベア・ロッジ内観
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


私達夫婦が宿泊したロッジのお部屋

こちらがお部屋入口から中を撮影した様子

レイクタホの客室、暖炉とベッド
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


入口手前にはクローゼット
ホットタブ用のバスローブやお庭用のランタンあり

バスローブとタオルが収納されたクローゼット
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


明るくて広くて快適なお部屋でした

カリフォルニアのレイクタホのロッジ客室
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

奥の窓の外は中庭に面してます

窓の横には暖炉が

レイクタホの暖炉付き客室とキングサイズベッド
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


写真奥にはキッチンが

タホ湖のブラックベア・ロッジ客室
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


テレビの横にテーブルと椅子があって、朝食時などに利用できて便利

レイクタホのロッジ客室、暖炉とテレビ
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


キッチン
冷蔵庫、ポットはもちろん、電子レンジ、

ロッジのキッチン、電子レンジとシンク
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


食器やカトラリー類もあって便利でした!

ロッジのキッチン引き出し:コーヒー、紅茶、カトラリー
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

コーヒーや紅茶も高級めのラインナップで、日によって種類を変えてくれたりしました

ウェットルーム

アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

シャンプー、リンス、ボディソープ、ハンドソープ、ハンドローションなども備え付けであり、メイクアップリムーバーも2回分ありましたよ!

お部屋にバスタブはなかったけど、シャワーブースタイプなので使いやすかったです

バスルームの洗面台とシャワーブース
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA


私達のお部屋の外観

レイクタホのロッジ外観と中庭
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

↑中庭に面して椅子があって、ここに座って

こんな風に中庭を眺められて、気持ち良かった~!

レイクタホのブラックベアロッジ中庭と森林
アメリカ・カリフォルニア州レイクタホ・ブラックベア ロッジ
Black Bear Lodge, Lake Tahoe, CA, USA

中庭にはアメリカンロビン(鳥)とかリスちゃんがいて、

次回の記事にまた写真と共に詳しく書くけど、リスが延々と追いかけっこしてるのも観察できて面白かった😆

リスが木を登る様子


ロッジのハウスキーピングはホテルとは違うので、詳しくはここに説明用紙を載せておきます↓

Black Bear Lodge 情報シート

清掃は必要な時に個別にレセプションに申し出て相談(言わなければ基本的になし)

タオルはお部屋の中に入って回収してもらえないので、部屋に備え付けのランドリーバッグに入れて出しておくと、新しいタオルがお部屋の前に置かれています

ブラックベアロッジのアメニティリスト

ゴミもお部屋の外に時間までに出しておくと、持って行ってくれます

この【Black Bear Lodge(ブラックベア ロッジ)】はスタッフさんも温かくて、居心地も雰囲気も良く!また泊まりたいと思えるロッジでしたよ!おすすめです😊💕

次回のレイクタホ編に続く!

【体験談】アメリカでパスポート盗難~帰国・盗難被害のための備え

また、本記事の最後に、パスポート盗難被害から帰国までの詳細を記録した記事のリンクも付いています。ご興味のある方はそちらも併せてご覧下さいね!

※以下の記事におけるアドバイス等は個人的見解に基づくものであり、事務手続き等に関しては2023年9月時点の要件です。手続きをされる際には、必ずご自身で総領事館の公式HPをご確認下さい。


パスポートを失くしたら、 帰国するためには何が必要?

旅行者であれば通常は、パスポート盗難被害後、予定通り帰国したいと考えると思います。
そうなると、パスポートの再発行より短時間で入手でき、パスポート代わりとなる『帰国のための渡航書』を最寄りの日本総領事館から発給してもらう必要があります。

これについて、詳しくは在ロサンゼルス日本総領事館の公式HPに記載されています。

『帰国のための渡航書』発給申請のためにやるべきこと

私がおすすめするやることリスト優先順:
①警察に行く
①と②、どちらを優先するか迷いましたが…
後ほど詳しく書いていますが、「警察署発行の盗難証明書」(ポリスレポート)が必要ですので、すぐに警察に届け出ましょう。
②領事館の予約を取る
現在、在ロサンゼルス日本総領事館については予約制です。必要な書類を揃えることも大事ですが、揃える前に、いつ揃うかを見越して発給申請のための予約を取ることをおすすめします!
また、帰国に際し急を要するものの、思うような予約が取れない場合は総領事館の緊急連絡先に電話してみるのも手です。
③帰国便を変更する必要がある場合は変更する
総領事館での『帰国のための渡航書』発給申請時、帰国便が決定している必要があります。
④領事館提出用の必要書類を揃える
詳細は在ロサンゼルス日本総領事館の公式HPに記載されていますので、そちらをご参照いただきたいのですが、以下、必要書類を体験談に基づくアドバイスと共にリストアップします。

★必要書類リスト総領事館公式HP掲載順)★
パスポートを盗難または紛失した場合には、
I.「パスポート紛失の届出」
II.「新規パスポートの申請」または「パスポートまたは帰国のための渡航書の発給申請」

をします。ここでは緊急性の高い帰国に適している「帰国のための渡航書の発給申請」について書いています。

I.「パスポート紛失の届出」

(1) 紛失一般旅券等届出書
書類は総領事館窓口にあり、申請のための訪問時に記入作成が可能でした(事前にダウンロードして用意もできます)。ただし、申請人が未成年(18歳未満)の場合は、申請書に法定代理人(親権者等)の署名が必要であるため、事前に準備が必要ですので詳細は総領事館HPをご覧下さい。

(2) 警察署発行の盗難証明書(盗難の場合)1枚
恐らくこれが最も用意するのに手間がかかります。これについては次項で詳しく書いています。

(3) 6ヶ月以内に撮影した写真 2枚
大型ドラッグストアなどで、写真プリントが可能です。(こちらの記事をご参照下さい。)


(4) 紛失・盗難されたパスポートのコピー
総領事館HPに「※あれば提出して下さい。」とあります。
主人は、携帯で撮影していたパスポートの写真を申請時に提示しました。


II.「帰国のための渡航書の発給申請」

(1) 渡航書発給申請書(領事窓口にあります)1部
書類は総領事館窓口にあり、申請のための訪問時に記入作成が可能でした(事前にダウンロードして用意もできます)。ただし、申請人が未成年(18歳未満)の場合は、申請書に法定代理人(親権者等)の署名が必要であるため、事前に準備が必要ですので詳細は総領事館HPをご覧下さい。

(2) 6ヶ月以内に撮影した写真 1枚
大型ドラッグストアなどで、写真プリントが可能です。(こちらの記事をご参照下さい。)
現在の総領事館HPには「・アメリカのパスポートサイズの写真で受付できますので切らずにお持ちください。」とあります。

(3) 期限切れのパスポート(日本旅券)
パスポートを盗難・紛失している場合には、上記(1)、(2)に加えて紛失届の手続(上記I)をします。

(4) 航空券または予約確認書(搭乗者、搭乗日、便名が確認出来るもの)1部
こちらも重要です。つまり帰国便が確定している必要があります。

(5) 有効な米国滞在資格を確認できるもの
旅行者は、ESTAの控え、往復の航空券の確認出来るもの

(6) 戸籍謄(抄)本(6ヶ月以内に発行されたもの。コピー可。)1部
持参してなければ、ご家族や友人に頼んで入手する必要があります。私達は日本で入手した戸籍謄本をpdfで送ってもらい、プリントアウトして持参しました。

(7) 現住所を確認できるもの
・運転免許書、申請人宛郵便物、チェックブック等
・旅行者は、滞在先ホテルのホテル名、住所、電話番号を申請書に記入


警察に行く

アメリカの警察署は日本のように24時間受け付けていることはまれです。
例えば、私達が被害に遭ったネバダ州ラスベガスでは、8、9時~17時対応がほとんどでした。
被害に遭った時間が夕方の場合、一刻も早く開いているうちに警察に行くことをおすすめします。

また、ホテルに宿泊している場合、コンシェルジュほか、ホテルスタッフに最寄りの警察について相談するのも手です。

私達の場合、3連休前の夜に盗難被害に遭いましたが、ホテルスタッフが24時間対応可能なラスベガス空港(ハリーリード国際空港)警察の存在を教えてくれました。(詳しくはこちらの記事



警察で「警察署発行の盗難証明書」または代わりとなるものを発行してもらう

警察に行き、事情聴取と『Voluntary Statement(任意調書)』に記入を終えると、「盗難証明書」(ポリスレポート)はその場でもらえないものの(警察での正式なオンライン受付等、ある程度時間がかかるようです)、代わりにEVENT NUMBERという、事件のID番号が付いた書類、『VICTIM’S IMFORMATION GUIDE』を受け取ることができます。

これを総領事館に提出し、盗難として受け付けてもらうことが可能でした。
これについてはの詳しい記事はこちらです。

総領事館で申請

必要な書類が揃ったら総領事館で申請します。
私達は在ロサンゼルス日本総領事館で手続きし、申請から「帰国のための渡航書」の受け取りまでの所要時間は約5時間で、申請受付から発給まで約4時間かかりました。
なお、受け取り時には手数料として18ドルを支払いました。


盗難・紛失への備え

とにかく失くさない、盗まれない!ことが第一ですが、以下、私の考えるもしもの時のためにできる備えです。

①パスポートは厳重に保管する
結局何よりこれが一番大事!
カジノやアウトレットでのショッピングなどでは携行が必要ですが、しっかり管理をすることが大切。

②外観がお財布と紛らわしいパスポートケースの使用は避ける
主人は周囲にチャックが付いた、黒く細長いパスポートケースを使っていました。そのためスリがお財布と間違えて盗んだと思われます(お財布は無事でした)。
逆に、パスポートが透明のケースなどに入っていれば、金銭的には無価値だと思って盗まれなかったと予想します。

③パスポート保管場所とは別でコピーを持つ、携帯に写真を撮る、同行者がいれば持ち合う
一部ネットではこれらの行為を不用心という声もありますが、被害体験者からすれば不用心と言われようが、こうする方が良いと思っています。

④ESTAの控え、往復の航空券の確認書の控えはプリントアウトや携帯で撮影して持つ

「帰国のための渡航書」の際に役立ちます。

⑤戸籍謄本(抄本)、証明写真を持って行く
「帰国のための渡航書」の際に役立ちます。ただ、いずれも6ヶ月以内のものが必要なので、結構手間がかかります…が、心配な方は備えておくと安心です。

⑥高級ブランド品は身に付けない
主人はスリでしたが、ひったくりの被害に遭わないためにも、一見してそれと分かるブランド品を身に着けるのは危険です。
だいぶ昔ですが、NYに住んでいた時、日本人観光客は他のアジア人と比べてオシャレなので遠目から見ても目立っていました。ましてやブランド品を身に付けているとより危険です。


盗難被害から帰国まで、詳しいストーリー

最後に、私達の体験談の詳細についてのブログ記事のリンクをリストにします。
ご興味のある方はぜひご覧下さい!

パスポート盗難 in ラスベガス⑥・いざ総領事館へ!:アメリカ旅51

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
    >> 客室 
    >> カジノ・飲食店など
    >>フレモント・ストリート観光
    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ②
 ↓   アンテロープキャニオン観光
 ↓   モニュメントバレーへドライブ
6日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    >> 客室
    >> レストラン
    モニュメントバレー絶景スポット
7日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    バレードライブツアー
    映画『フォレストガンプ』ロケ地
8日目:米国2位のダム・グレンキャニオンダム 
 ↓   ラスベガスへドライブ 
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
 ↓   パスポート盗難事件レポ①
 ↓   有名店でのステーキディナー
 ↓   パスポート盗難事件レポ③
9日目:ベガスのアウトレット&ドライブ
    カリフォルニアのドライブ
   クラウンプラザホテル ロサンゼルス ハーバー】
    >> 共有施設とスイートルームの客室
    >> 朝食・夕食@レストラン
    サン ペドロのラーメン店
10日目:トーランス周辺ショッピング
    パスポート盗難事件レポ⑤
    絶景スタバほか@パロスバーデス
    サン ペドロさんぽ
11日目:パスポート盗難事件レポ⑥ ⭐今日の記事

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

これまでお伝えしてきたパスポート盗難事件 in ラスベガス!
本日の記事でついに完結編です!
前回の記事はこちら↓

これまでのあらすじ

さて、完結編の前にこれまでをざっと振り返ると、
A. 主人が盗まれたパスポートの代わりとなるものを得て、帰国の途につくためには、パスポート再発行より「帰国のための渡航書」の方が早く発給されるため、日本総領事館でそれを発給してもらいたい
B. 土日月の3連休前夜の金曜日夜にパスポートが盗まれ、最短でも日本総領事館が開くのは火曜日、しかし、総領事館は事前ウェブ予約制で、盗まれてすぐの予約を試みたが予約できなかった
C. 「帰国のための渡航書」の申請には帰国便の情報が必要、つまり、総領事館に行く前に帰りのチケットの確保が必要だったため、一か八かでアポもない総領事館への訪問日の夜便のチケットを予約していた


いざ在ロサンゼルス日本総領事館へ!

2023年9月5日(火)。
9月1日金曜日の夜に主人のパスポートが盗まれてから、待ちに待っていた平日!!!
そう、ついに被害に遭った後以来、日本総領事館が開館する日です。

しかし前述の通り、盗まれた日に在ロサンゼルス日本国総領事館の事前ウェブ予約をしようとしたところ、すでにこの日の予約は締め切られていたので、アポなし訪問!

ですが、ダメもとで朝一で出発前に総領事館の緊急連絡先に電話し、今日「帰国のための渡航書」の発給申請をしにそちらに行くと伝えてみましたが、やはり開館前だったからか留守番らしき人の応対で、「伝えておきます。」とのお返事しかもらえませんでした。

そんなわけで総領事館に入れるかどうかも分からない不安な気持ちのままサン ペドロのホテルをチェックアウトし、車で在ロサンゼルス日本国総領事館を目指します!(国際免許証もパスポートと共に盗難に遭い不携帯)

…なんですが!今しがたGoogleMapでホテルから領事館のルートを確認したところ、本来ならほぼハイウェイで行けたはずなのに、この日はたぶん事故か渋滞のせいで、ハイウェイメインのルートにはならず、GoogleMapでは領事館から6キロ程度手前で高速を下りるルートになっていました。

それが、高速を下りたところの町がロサンゼルスのダウンタウンの街はずれの治安の悪そうなところで、車で走っていてもすごく怖くて!!!
その場所を走行中は主人との安全確認に必死&歩道を歩いている人もちらほらいたので、車内からスマホで写真を撮っているのを見られて因縁をつけられても怖い…と思い、写真すら恐ろしくて撮れませんでした。

その時は、「ここで万が一事故でも起こしたら、大変なことになる!!とにかく安全にここを通過しなければ!」と主人も助手席の私も必死でした。NYでいうとHarlemのような場所かな、という感じの治安の悪いエリアでした。

これはそんな治安悪いエリアをついに通り抜けられそう…くらいのところでやっと撮影した一枚。奥にはLAのダウンタウンのビル街が見えています。この一枚をアップしてみると…


こんな風に路上にはごみの山があり、写真にはないけど落書きがあったり、チェーン店は基本的になさそうで、貧しそうなエリアでした。これはまだ全然マシな場所で、撮れなかったところはもっと怖かった…。


少し走るとマックと路面電車が見えてきて少しホッとする私達。


こちらはLAのダウンタウン。やっと普通のエリアに来れて安心…とはいえ、コロナ後はますますダウンタウンの治安も悪化しているとのこと、アメリカではどこも気が抜けませんね。


在ロサンゼルス日本国総領事館の入っているビルは、公式HPにアクセス案内があるものの地下駐車場の入口を見つけるのが難しく、一度通り過ぎたりしながら二度目のチャレンジで無事に到着。

このとき、もし地下駐車場が開いていなかったら路上パーキング等に停めなければならないことも覚悟していて、そうなると今度は車上荒らしのリスクもあったので、まずはここに停められたことに一安心。

こちらが「City National 2 CAL」ビルこのビルの17階に在ロサンゼルス日本国総領事館が入っています。


地下パーキングから地上へ上がり、左手の入口からビルに入ります。ちなみに右手にはスタバあり。


ここからビル内へ。

総領事館の開館(9時半)前に着くつもりでしたが、ビルを目の前にして駐車場がの入口が分からなかったり、駐車場に入った後も少々手間取ったりして、ビルに入った時点で9時台後半になってしまいました。

このエスカレーターを上がった先がビルの受付です。


受付でひと悶着!?

ここが在ロサンゼルス日本国総領事館の入っているビルの受付。
在ロサンゼルス日本国総領事館の受付ではなく、在ロサンゼルス日本国総領事館の入っているビルの受付というのがポイントです。

この受付のヒスパニック系女性(上の写真奥)が無愛想なうえにすごく感じ悪くて…。
ご存じの通り、事前ウェブ予約のない私達。
受付で「在ロサンゼルス日本国総領事館に用事がある。」というと、アポイントがあるという証拠である予約ID番号を提示するよう求められました。

予約ID番号はない、と言うと、それなら入館できないという、冷たくて感じの悪い受付!
もちろんそんなこと言われても簡単には引き下がれないので、「金曜日と今朝、総領事館の緊急の連絡先に電話をかけて行く旨を伝えてある!」と主張。

過去の記事↓に書いたように、盗まれた当日、在ロサンゼルス総領事館の緊急連絡先に電話して「火曜日に領事館を訪問する」と、たとえ電話番と思しき方にでもいいから伝えておいたことがここで役立ちました!

すると受付女性は、「ID見せて」と言い、主人のID(失くしたパスポートを紛失前にスマホ撮影してあったので、その写真)を見せると、「ちょっと待ってて」と言い、総領事館に電話して何やら話をしはじめ…
その間「どうかどうか入館できますように…」と祈るような気持ちでいると…

受付女性は、主人に電話に代わるよう言い、主人が電話に出ると、電話の相手は受付担当の日本人でした。
その人も主人に「予約がないと入れませんよ」と言ってきたので、主人が「金曜日と今朝電話してそちらに行く旨は伝えてあるので、そちらのどなたかには話が伝わっているはずです。」と説明、何とか受付から別の職員に代わってもらうことに成功しました。

電話に代わってくれた職員は「いつ帰国ですか…」などと、質問をしてきたので、主人が「それについては金曜夜に総領事館の電話に出た方に説明済みです。」と言うと、履歴を調べてくれたようで、「確かに記録がありました。」と言い、主人に「身分証明書や帰国便を証明できる書類はありますか?」と必要書類を持参しているかどうかを確認し、その方が受付の人に話してくれ、受付から「入館してください。」との言葉が!

やったぁぁぁぁぁぁ~~~!!!入館成功!!!!!
この時、ダメもとでもいいから金曜日に事前連絡しておいて良かったと心から思いました!

ついに在ロサンゼルス日本総領事館に入館!

受付から入館証シールを発行してもらい、これを服に貼り、


いざエレベーターへ。セキュリティが厳重なこのビル。
このエレベーター前にも別の受付女性(今度はとても親切な人)が立っていて、私達の入館証を確認するとゲートを彼女のIDをかざしてゲート内に案内され、

次にエレベーター前で別のセキュリティの男性にバトンタッチ、今度はその男性がエレベーター内のリーダーに彼のIDをかざして領事館のある17階を押してくれました。


エレベーターで17階へ。


ついについいロサンゼルス日本国総領事館へ!!(着いた時はイカつくてぶっきらぼうなセキュリティが入り口前に立っていたので、これはのちに撮影したもの)

おっかないセキュリティ立ち合いの下、上の写真右手に写っていますが、X検査装置ゲートを通り、なおかつ荷物の中身はセキュリティーに見せてから入館。このとき

入館後、館内は撮影禁止につき写真はありませんが…
まずは順番待ちの発券をし、「紛失一般旅券等届出書」に記入(事前にウェブで作成して印刷して持参することもできます)して待ちます。

このとき、主人と同じようにパスポートを何らかの理由で失くして申請に来ている姿も見かけ、ああ、同じような人がいるんだなと思いました。

さて、申請の窓口には4人職員がいて、待っている間に窓口職員の様子を観察していると横柄な感じの人から親切な人までさまざま。某オバさん職員なんて、緊張しながら慣れない日本語をたどたたどしく話している白人女性にも早口で冷たく対応していて、見ていて気の毒でした。

さて、主人も中に入れたものの、アポなしということもあり、私はまだ不安で「どうか主人には優しい人があたりますように…」と願っていたところ、運よく非常に感じの良い男性職員にあたりました。

窓口で一通りの書類と顔写真を提出(2024/6/2 外務省HPより)。

そして主人の窓口でのやり取りを祈る気持ちで見ていた私。アポなし訪問で本当に今日「帰国のための渡航書」は発給されるのか…??

窓口前の待合の椅子でまんじりともせず待っていた私ですが、私の元に戻ってきた主人が、「今日の15時に受け取れるって!」と言いました!!!

窓口で応対してもらえたのが11時少し前だったので、受け取りは約4時間後、とのこと。
それでも15時受け取りなら、今日のフライトに余裕で間に合う!!!やった~!!!

しかも主人によると対応した男性職員さんが最後に「災難でしたね。」と声をかけて下さったそう。主人もその言葉に感動したそうで、それを聞いた私も同じ気持ちでした。
私達にとっては一生に一度あるかないかの大事件ですが、領事館の職員にしてみれば、毎日何人も同じような人の対応をしているはず(現に私がいた1時間未満の間にも数人見かけましたし)。それなのに、そんな風に声を掛けてくれる優しさが感動的でした。

さて、ありがたいことに在ロサンゼルス日本総領事館は、LAのダウンタウンのとても立地の良い場所にあったため、4時間の時間を潰すのは容易でした。
待っている間に街をぶらついていると、観光地もあるエリアのため、たくさん日本人観光客らしき姿を見かけたほど。(この4時間の間のランチと観光については、次回の記事で!LAダウンタウン観光のお役に立てると思います。)

ランチと観光であっと言う間に待ち時間も過ぎ、再び総領事館のビルへ。言われていた15時より少し前の14時50分ごろに総領事館に到着しました。

「帰国のための渡航書」の受け取り


少し早めの到着でしたが、すんなりすぐに窓口で受け取り手続きを行うことができ、「帰国のための渡航書」の受け取り時に18ドルを支払いました。

これが、ついについに手に入れた「帰国のための渡航書」!

紙に見えますが特殊な手触りの紙で、JPNのホログラムが全面に施されています。念のため中身の公開は差し控えますが、4つ折りの厚めの紙(特殊な紙?)で、身分証明のページはパスポートのそれとそっくりでした。

表紙、身分証明のページ、在ロサンゼルス日本総領事館の印が押された帰国経由地のページ、注意書きのページ、そして査証のページが4ページの全8ページです。

これをついに手に入れた時の安堵感と嬉しさと言ったら…!!本当にほっとして帰国できる喜びでいっぱいでした!

パーキングに戻り、9時後半から15時前まで停めていた駐車料金は44ドルでした。


さいごに

3連休前の金曜日の夜に盗難に遭う、という最悪の事態だったけど、なんとか最短で「帰国のための渡航書」の発給にこぎつけることができ、本当に良かった…!!

事件直後はショックや不安、そして主人への怒りで(笑)心穏やかではいられませんでした。

今となっては良くはないけど、すっかり懐かしい思い出。当時は大変だったけど貴重な経験になりました。こうしてブログネタにもなったしね(笑)

これまですべての記事をお読みになってくださった方々、どうもありがとうございました!
あと少しだけ、カリフォルニア旅行記は続きますのでそちらもご覧いただけると嬉しいです。

★このパスポート盗難事件について、現在は旅行記として時系列で綴っていますが、今後同じ被害に遭われた方のお役に少しでも立てるように(そんな被害者が全く出ないことを望みますが)、このアメリカ旅行記終了後に盗難被害後にすべきことをまとめた記事を作成する予定です。

【実録】パスポート盗難 in ラスベガス⑤:アメリカ旅48

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
    >> 客室 
    >> カジノ・飲食店など
    >>フレモント・ストリート観光
    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ②
 ↓   アンテロープキャニオン観光
 ↓   モニュメントバレーへドライブ
6日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    >> 客室
    >> レストラン
    モニュメントバレー絶景スポット
7日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    バレードライブツアー
    映画『フォレストガンプ』ロケ地
8日目:米国2位のダム・グレンキャニオンダム 
 ↓   ラスベガスへドライブ 
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
 ↓   パスポート盗難事件レポ①
 ↓   有名店でのステーキディナー
 ↓   パスポート盗難事件レポ③
9日目:ベガスのアウトレット&ドライブ
    カリフォルニアのドライブ
   クラウンプラザホテル ロサンゼルス ハーバー】
    >> 共有施設とスイートルームの客室
    >> 朝食・夕食@レストラン
    サン ペドロのラーメン店
10日目:トーランス周辺ショッピング
    パスポート盗難事件レポ⑤⭐今日の記事
11日目:カリフォルニア州サン ペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、少し間が空いてしまいましたが…
パスポート盗難 in ラスベガス④の続きです!

過去の記事一覧はこちら↓

これまでを軽くおさらいすると以下の通り:
A. 主人が盗まれたパスポートの代わりとなるものを得て、帰国の途につくためには、パスポート再発行より「帰国のための渡航書」の方が早く発給されるため、日本総領事館でそれを発給してもらいたい
B. 土日月の3連休前夜の金曜日夜にパスポートが盗まれ、最短でも日本総領事館が開くのは火曜日、しかし、総領事館は事前ウェブ予約制で、盗まれてすぐの予約を試みたが予約できなかった
C.「帰国のための渡航書」は、日本総領事館で発給されるが、いくつかの書類が必要

そして、盗難被害後の主人が日本総領事館に行く前に揃えなければならない書類はこちらでした。

① 警察発行の盗難証明書
② 戸籍謄(抄)本(6ヶ月以内に発行されたもの、コピー可)
③ 6ヶ月以内に撮影した写真
④ 有効な米国滞在資格を確認できるもの(ESTAの控え、往復の航空券の確認出来るもの)
(お財布は盗まれていなかったので、現住所を証明できる日本の免許証は手元にありました)

この時点での進捗は、以下の通り。
①:入手済み(正確には盗難証明書の代わりとなる『VICTIM’S IMFORMATION GUIDE』を入手)→詳細はこちらの記事
②:主人の部下に依頼中だが、日本もまだ土日だったので進捗なし

ということで、③と④の準備をこの日(2023年9月3日(日))はすることに。

日系スーパーミツワマーケットプレイスでランチの後、向かったのはアメリカのドラッグストアのチェーン店 【Walgreens】でした。
というのは、ネットで調べたところ、【Walgreens】で写真をプリントアウトできるとのことだったので、主人の「帰国のための渡航書」用の写真をここで印刷しようと思ったからです。

こちら店舗の外観なのですが、外の壁にも1-HR PHOTOって書いてあるので、ここでできそう!


店内の片隅に見つけたこのマシーンで印刷オーダーができました。


不幸中の幸いだったのは、主人がパスポートに使えそうな顔写真データが、旅行に持ってきていたPCに入っていたこと。会社で撮影されたものをそのまま保存したいたようです。なのでそれをUSBに移してこのドラッグストアに持参しました。

オーダーはタッチパネル式で、とても簡単でした。
ちゃんとパスポート写真用、という選択肢があり、顔写真をズーム操作して顔の大きさや目の位置などをパスポート仕様にできるようになっていて便利!


しかもレビュー機能もついていて、これから印刷する写真がパスポート用として適切かを判断してくれるという優秀なマシーンでした。


こちらが支払確認画面。
パスポート紛失者は顔写真が2枚必要なので、数量2にしたところ…
支払う時には分かっていなかったんですが、もともと数量1で2枚でした。

のちに、写真を受け取った時、数量2で写真が4枚あることに気が付きました…
ちなみに4枚で33.98ドル。

この写真コーナーにいた店員さんに、写真の印刷までどれくらいかかるか尋ねたところ、この時は他のオーダーが無かったからかもしれないけれど、「その場で少し待てばできるよ!」とのお答えでした。

オーダーを受けて、スタッフさんが写真コーナ―の奥でPCを操作してプリント準備中。


この↑スタッフさんがとても親切な人で、出来上がった写真を私達に渡しながら、私達がマシーンでオーダーした写真サイズが、「『パスポートサイズ』を選択してオーダーしてるけど、アメリカのパスポートのサイズの〇インチ×〇インチで大丈夫?」とわざわざ確認してくれました。

そう言えば、そんなこと考えていなかった…!!
言われてから気が付いて2人でインチをセンチに換算しようと、スマホをいじっていたら、近くにいたアジア人の別のスタッフさんがやってきて、「〇インチは■センチだよ。」と助けに来てくれました。この人もとっても親切だったんです~(涙)。

しかも、私達がスタッフさんに「定規を貸してもらえますか?」と聞いたら、私達がプリントした写真サイズが日本のパスポート用として使えるか確認したいと思っているという意図を汲んでくれ、アジア人のスタッフさんが、お店のPCで日本のパスポート用写真サイズを調べてくれて、一緒にプリントした写真のサイズを測って確認までしてくれました。なんて優しいの~!!!

お店を出る前に、最初のスタッフさんにももう一度お礼を言いに行くと、「自分は義父なんだけど日本に子供がいるから、いつか日本に行きたいんだ。」と言っていました。
そんな彼に「本当に助けてくれてありがとう!いつか日本に来てね。」と言って別れました。

パスポートを盗んだヤツは悪いヤツだけど、一方で【Walgreens】のスタッフさん2人がとても親切で感謝の気持ちでいっぱい。

さて、こうして無事に顔写真も印刷したので、お気に入りのスーパーへと向かいます。


アメリカでチェーン展開している【TRADER JOE’S】


ここのつぶつぶオレンジジュースが好きなので、購入。本当はマンゴーも買いたかったんだけど、食べごろなものがなかったので断念し、


おみやげ用や自宅用のお菓子などを買って帰りました。ここのお菓子は日本人の口にも会うものが多く、お手頃価格で美味しいのでおみやげにおすすめ!


あとエコバッグも購入。確か3.99ドルだったと思うけど、日本では大人気につき、ビックリするくらい高値で売られていますよね。自分用と義母、義姉用に3つ買いました。(今思えばサーディン柄も買っておけばよかったと後悔…)


一旦ホテルに戻った後、主人はホテルで④ 有効な米国滞在資格を確認できるもの(ESTAの控え、往復の航空券の確認出来るもの)を印刷。

その後、夕食を食べに歩いてサン ペドロの飲食店街へ。


この日はタイレストランへ。

★ Baramee Thai Restaurant
354 W 6th St, San Pedro, CA


主人の帰国に必要なものも揃いつつあり、ホッとした、そんな夜でした。
あとは、主人の部下にお願いしている戸籍謄本の写しと、ウェブ予約できなかった総領事館がどうなるか!?

この時点でできることはすべてやったので、CAのソノマのリースリングで乾杯(って。主人は飲めないので私しか飲まないけど、笑)。


グリーンカレーとパッタイをいただきました。お味はまあまあでした。


ホテルに帰り、テレビをつけると日本のSASUKEのアメリカ版!?みたいな『NINJA WARRIOR』をやっていました。


この日、National Finalだったみたいで、アメリカの猛者たちが力強いプレーを見せてくれていました(笑)


女性のプレーヤーもいましたよ!!

…と、こんな風にサン ペドロでの2晩めは過ぎて行ったのでした。

次回はサン ペドロ周辺の観光スポットをご案内します!

★このパスポート盗難事件について、今は旅行記として時系列で綴っていますが、今後同じ被害に遭われた方のお役に少しでも立てるように(そんな被害者が全く出ないことを望みますが)、このアメリカ旅行記終了後に盗難被害後にすべきことをまとめた記事を作成する予定です。

パスポート盗難 in ラスベガス④警察に行く:アメリカ旅41

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
    >> 客室 
    >> カジノ・飲食店など
    >>フレモント・ストリート観光
    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ②
 ↓   アンテロープキャニオン観光
 ↓   モニュメントバレーへドライブ
6日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    >> 客室
    >> レストラン
    モニュメントバレー絶景スポット
7日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    バレードライブツアー
    映画『フォレストガンプ』ロケ地
8日目:米国2位のダム・グレンキャニオンダム 
 ↓   ラスベガスへドライブ 
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
  パスポート盗難事件レポ①
   有名店でのステーキディナー
  パスポート盗難事件レポ③・④←⭐今日の記事
9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、前回に引き続き主人のラスベガスでのパスポート盗難事件について、その④です。

帰国のためのミッション

さて、前回の記事を軽くおさらいすると、主人がパスポート代わりとなる「帰国のための渡航書」を発給してもらうため、総領事館に行く前に用意しなければならないものは以下の4つでした。

① 警察発行の盗難証明書
② 戸籍謄(抄)本(6ヶ月以内に発行されたもの、コピー可)
③ 6ヶ月以内に撮影した写真
④ 航空券または予約確認書(搭乗者、搭乗日、便名が確認出来るもの)

(お財布は盗まれていなかったので、現住所を証明できる日本の免許証は手元にありました)

空港の警察へ行く


2023年9月2日(土)。
上記①~④の書類のうち、もっとも入手が大変そうと考えていた① 警察発行の盗難証明書をゲットすべく…
ホテルの電話交換台のスタッフさんから「ラスベガス空港内の警察なら24時間やっている」との情報を得たため (>> 詳しくは盗難レポ②の記事をどうぞ)、朝9時ごろホテルを出て、ラスベガスの空港へ。

基本的に3食きちんと食事を摂る我が家、この日も朝ごはんを何か食べたはずなのですが、パスポート盗難ショックにつき、写真が残っておらず…(苦笑)。

パスポートと共に、国際免許証も盗まれている主人、私も国際免許証を持ってきたけど、長年アメリカで運転していないし、運転は苦手…。主人が慎重に運転して空港へと向かいます。


ホテルから運転すること10分、ラスベガスの空港が見えてきました。


★ ハリーリード国際空港
5757 Wayne Newton Blvd, Las Vegas, NV


空港のパーキングに車を停めて空港内へ。
何年か前、この空港を利用したときは「あら、話に聞いた通り空港内にもスロットがあるぅ~!」なんて喜んでいましたが、この日はそんな余裕もなく「警察はどこ!??」って感じでした。

最初にこのフロア↑で目についた警察のブースがそうかと思い、その場にいた警官に尋ねると、別の場所だと教えてもらい、そちらへ向かいます。

教えてもらった通り歩いて行くと…出発A,Bゲートに向かう手前、WELLS FARGOのオレンジの看板の右横に【←Police】の看板を見つけました!!!


あった~~~っ!!ハリーリード国際空港内の警察、【Metro Police】!!!中2階みたいな場所の一角にありました。


…だけど。。。
ここが24時間やっていると教えてくれたホテルスタッフの話では、「パスポートを盗られた人たちが、警察前に列をなしてるよ。」って言っていたのに、あたりは閑散…。誰もいない…。

外観はこんな感じ。この入口ドア辺りを見回していたら、写真は撮り忘れましたが、「盗難に遭ってポリスレポートが欲しい人は、ここからアクセスして申請してください。」といったようなことが書かれた貼り紙がありました。

てっきり対面で対応してもらえると思っていたけど、そういう理由で盗難被害者の行列がないのか…と納得。

主人も貼り紙の指示通りのサイトにアクセスして、盗難被害の申請書をウェブ作成しようと試みたものの、いかんせん英語の警察署の書類、犯罪関連の知らない単語は調べて作成することはできるかもしれないけど、最短でポリスレポートがもらえるような完璧な必要事項を十分に入力できるとも限らない…と感じました。

そこで、入力している主人に、「とりあえず、そこの赤い緊急用電話(上の写真)で電話してみたら?」と私が提案。

主人もこれに納得し、赤電話で電話をかけてみると…

電話に出た!!しかも自動音声じゃなく生身の人間!!!
こういう時、生きてる人間に繋がるだけでも本当にありがたい…

しかも電話口の相手は、私達から見えているオフィスの中にいる人だったようで、主人から事情を聞くと、すぐに中から制服姿の警官が出てきてくれましたー!!!

盗難被害を報告し、事情聴取を受ける

オフィスから出て来てくれた警官2人。2人とも人当たりの良い優しい方々でした。
1人はベテラン風の真面目な白人、もう1人は若くないけど新米警官らしき陽気なヒスパニック系の人。

対面して主人が盗難に遭ったことについて簡単に確認すると、ベテラン警官(以後、A警官)が新米警官(以後、B警官)に「○○(←多分今回起きたような事件の事情聴取と書類の作成)はやったことある?」と聞き、B警官が「No」と言うと、横で見ているようにと指示していました。彼らはいったん必要書類を取りにオフィスに入ったあと、間もなくして戻ってきて、ベテランA警官が私達(主に主人に)事情聴取を始めました。

聞かれたことは…(当時、ブログネタ用として忘れないようちゃんと私が携帯にメモしておいた、笑)

・盗まれたもの内容と価値の詳細
・いつ、どこで盗まれたか?(「いつ」、については私が直前に撮影した写真の時間が役立った)
・いつ気が付いたか?
・盗まれたバッグ特徴の詳細
・事件当時の私達夫婦の服装の詳細
(これも当日撮影した写真が役立った)

・名前、生年月日、住所、帰国予定(だったはずの)日
・身分証明書はあるか
(いつもならそんなことしないのに奇跡的に主人がパスポートの写真を撮っていた!)

・いつアメリカに来てどういう経路を辿ってラスベガスに来たか

…と、この質問で私達が「モニュメントバレーに行ってきた。」と話すと、陽気な新米警官Bが、「モニュメントバレーってさ、『ミッション インポッシブル』の撮影場所にもなってるよね!あそこ行きたいんだけど行ったことないんだよねぇ~!」と言ってきた(笑)

そんな無駄話をしているB警官を相手にせず、真面目に事情聴取をすすめて書類に書き込んでいくA警官。

もう、この真面目ベテランA警官と陽気な新米B警官のコンビが、まるで洋画に出てくるでこぼこキャラコンビみたいで超面白かった!!!

事情聴取が一通り終わると、A警官は ”Sorry this happened.” と言ってくれました。
よく「交通事故を起こして自分に非があったとしても、アメリカ人は謝らない」と聞きますが(真偽のほどは分かりませんが)、盗難に遭い傷心の私達に、こんな風に言ってくれたA警官の優しさに心を打たれました。

さて、この事情聴取の時、盗まれた場所をベラージオホテルの噴水前、と言ったら、噴水前のどの辺りかを詳しく聞かれたうえ、私達の当時の服装もやたらと細かく聞いてくるな~と思ったら、A警官は、これからベラージオ噴水前の防犯カメラ映像を確認する、と言い、オフィスに戻っていきました。

このときA警官から何やら指示を受けつつ一緒にオフィスに入っていったB警官が、書類を手にして私達のところに戻ってきました。それが、この『Voluntary Statement(任意調書)』。(もう一枚下の写真に書類の詳細があります)。

B警官からVoluntary Statement(任意調書)への記載を求められ、書き込んでいく主人。


個人情報のほかに、先ほどの事情聴取で話したことと同様の盗まれたときの詳細をDETAIL欄に書いていきます(上部の箇所[This portion to be completed by officer]は警官が記入)。

ちなみに面倒くさがりの主人は、事件の詳細を短めに書いたら「もうちょっと詳しく書いてくれる?」と優しく促されてました(苦笑)

このVoluntary Statement(任意調書)を提出後、B警官から『VICTIM’S IMFORMATION GUIDE』を受け取りました。


ちなみに裏面を見たら、表面のスペイン語版でした。

この『VICTIM’S IMFORMATION GUIDE』を渡された時、「あれ?在ロサンゼルス総領事館に提出が必要な「① 警察発行の盗難証明書(ポリスレポート)」はくれないの??」と思い、B警官に聞いてみると…

1)今オフィス内でA警官がポリスレポートを作成している
2)A警官がそれをオンラインでLas Vegas Metropolitan Departmentに提出する
3)それがLas Vegas Metropolitan Departmentに受理されたのち、「ポリスレポート」が完成するが、いつ完成するかB警官にも分からない(ただ、時間をたくさん要するという感じの言い方でもなかった)
4) ただし、在ロサンゼルス総領事館にとって重要なのは、警察が事件として扱っているという証拠であり、私達がこの時受け取った『VICTIM’S IMFORMATION GUIDE』の右上にあるEVENT NUMBER(警察が付けた事件のID番号)のはずだから、これを持参して帰るように
5)もしもその後のポリスレポートの進捗や困ったことがあったらLas Vegas Metropolitan Departmentに問い合わせるように

と言われ、5)についてはB警官が親切に携帯の画面を見せてくれました。

というわけで、晴れて一番ゲットが難しいと思われた、帰国のためのミッション① 警察発行の盗難証明書の代わりともなる、EVENT NUMBERが書き込まれた『VICTIM’S IMFORMATION GUIDE』をゲット~~~!!!

この時は相当ホッとして嬉しかったことを覚えています。

さて、真面目なベテランA警官はすでにオフィスに入って行ってしまい、もうその場におらず、後半は一人で対応してくれた優しく陽気なヒスパニック系の新人B警官。

お世話になった御礼を言い、帰ろうとすると、
「ところで、日本のSUSHIはアメリカのとは違う、本物なんでしょ?日本のSUSHIってどんななの~?」
「日本にいつか奥さんを連れて行きたいんだけど、どこに連れて行くのがいいかな?」

とか、話しかけてきました(笑)
なので「日本の寿司はアメリカと違って巻きずしよりも、生のお魚が載っている握りの方がメインだよ。」とか「日本に来るなら東京がいいんじゃない?」と言ったら、お寿司の件は興味深そうに聞いていて、東京という答えに関しては「東京はbusyなところでしょ?ほかにおすすめある?」と聞いたので「京都!」と答えておきました(笑)

…とまあ、こんな感じで陽気でフレンドリー、日本に興味深々だった新人B警官。面白かった!真面目なベテランA警官も、このB警官も、とっても優しく対応してくれて本当にありがたかったです。

パスポートを失くし、不安な気持ちで行ったラスベガスの空港の警察のこと、そしてそこで出会った、まるで洋画に出てくるようなこの名コンビと彼らの優しさは一生の思い出になるでしょう…。

時系列で旅行記を書きたいため、いったんここで普通の旅行記を挟んだのち、在ロサンゼルス総領事館に行く前に遂行したミッションについて書く予定です。

★このパスポート盗難事件について、今は旅行記として時系列で綴っていますが、今後同じ被害に遭われた方のお役に少しでも立てるように(そんな被害者が全く出ないことを望みますが)、このアメリカ旅行記終了後に盗難被害後にすべきことをまとめた記事を作成する予定です。


パスポート盗難 in ラスベガス③盗まれた日の夜にしたこと:アメリカ旅40

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
    >> 客室 
    >> カジノ・飲食店など
    >>フレモント・ストリート観光
    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園】泊
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ②
 ↓   アンテロープキャニオン観光
 ↓   モニュメントバレーへドライブ
6日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    >> 客室
    >> レストラン
    モニュメントバレー絶景スポット
7日目:モニュメントバレー【The View Hotel

    バレードライブツアー
    映画『フォレストガンプ』ロケ地
8日目:米国2位のダム・グレンキャニオンダム 
 ↓   ラスベガスへドライブ 
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
  パスポート盗難事件レポ①
  パスポート盗難事件レポ②
   有名店でのステーキディナー
  パスポート盗難事件レポ③⭐今日の記事
9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回は、前々回の記事↓に引き続き、主人のラスベガスでのパスポート盗難事件・その③についてです。

2024年9月1日(金)。夜。
ホテルのステーキレストランから部屋に戻った私達。ステーキはすごく美味しかったけど、パスポートの盗難に遭ったことは片時も頭から離れなかった…
この時、帰国するためにはやらなければならなかったことは以下の通り。

アメリカでパスポートを盗られたら、何の書類が必要か


当たり前ですがパスポートがないと帰国できません。
しかし、紛失したパスポートに代わるものとして、日本領事館で「帰国のための渡航書」を発行してもらうことができます。(※パスポートは土日・祝日を除く5開館日以降に交付されるため、緊急性が高い場合は「帰国のための渡航書」の発行の方が早い)

以下、在ロサンゼルス日本領事館のHPに掲載されている「帰国のための渡航書」を発行してもらうために必要な書類のリストです(※詳細は省いて抜粋しています。詳細は公式HPよりご確認下さい。2024/5/8現在の情報です)。

(1) 渡航書発給申請書(領事窓口にあります)
申請人が6歳以上の場合は申請書の自署欄に自身の署名が必要です。
申請人が18歳未満の場合は、法定代理人(親権者等)の署名が必要です。
(2) 6ヶ月以内に撮影した写真
パスポートを盗難・紛失している場合には、渡航書用とは別に紛失の届出用に同一の写真がもう1枚必要
(3) 期限切れのパスポート(日本旅券)
パスポートを盗難・紛失している場合には、上記(1)、(2)に加えて紛失届の手続が必要です。紛失したパスポートのコピーがあれば、提出してください。
(4) 航空券または予約確認書(搭乗者、搭乗日、便名が確認出来るもの)
(5) 有効な米国滞在資格を確認できるもの
・旅行者の方は、ESTAの控え、往復の航空券の確認出来るもの
(6) 戸籍謄(抄)本(6ヶ月以内に発行されたもの。コピー可。)
(7) 現住所を確認できるもの


上記の「帰国のための渡航書」はパスポート紛失者のためだけのものではなく、緊急に帰国する場合の人のための物なので、パスポートを紛失(盗難の場合も含む)した場合は、こちらの書類も必要でした↓


日本総領事館に【行く前に揃えるべき書類


以上を踏まえると、この時の主人が日本総領事館に行く前に揃えなければならない書類はこちらでした。

① 警察発行の盗難証明書
② 戸籍謄(抄)本(6ヶ月以内に発行されたもの、コピー可)
③ 6ヶ月以内に撮影した写真
有効な米国滞在資格を確認できるもの(ESTAの控え、往復の航空券の確認出来るもの)

(お財布は盗まれていなかったので、現住所を証明できる日本の免許証は手元にありました)

この時点の私達にとって、この中で一番ゲットするのに大変なのが①、次が②でした。
この件の後に知ったのですが、パスポートの盗難に遭った場合の備えとして、戸籍謄(抄)本を旅行に持って行く人っているんですねぇ…

盗難に遭った日の晩にしたこと

したことを紹介するその前に…
【必要書類① 警察発行の盗難証明書】については、前回の記事にも書いたように金曜日の17時過ぎに盗難に遭い、通常の警察は火曜日までやっておらず(土日月[月が祝日だった])、この日はラスベガスが大雨警報中&道が冠水していたため、翌朝ラスベガスの空港警察に行くまで何もできませんでした。

ということで、盗まれた当日の夜にしたことです。

【必要書類② 戸籍謄(抄)本(6ヶ月以内に発行されたもの、コピー可)】の手配
主人は静岡出身で東京に家族はおらず…そうなると誰か他人に頼んで戸籍謄本を東京の某区の区役所まで取りに行ってもらわなければなりませんでした。しかも他人が戸籍謄本を取るとなると主人の書いた委任状も必要。まあ委任状のうんぬんのくだりは細かく書くのは控えますが、主人は大変申し訳ないことを重々承知の上、部下の携帯に電話し依頼。
幸い、戸籍はコピーで良いので、pdfをメールで送付してもらいました。

今回は運よく頼める人がいたので良かったですが、そうでなければこれは結構大変な作業だなと感じました。

この時助けてくれた部下さんに感謝…
主人が頼んだ部下さんに「本当に申し訳ない…。」と言うと、「いえいえ大変なのは○○さん(←主人)の方ですよ。」とまで言ってくれたそうです。なんて良い人なんだ!!!
この部下さんには帰国後、ちゃんと高級菓子折りで御礼をさせていただきました。

● 日本の外務省の緊急連絡先に電話
先に断ると本来これは必要ないことだと思いますが…
3連休前でアメリカの総領事館も開館時間外、そのうえ一番早い火曜日のロサンゼルス総領事館のウェブによる利用予約受付は埋まっていたということもあり、とにかく最速で在ロサンゼルス総領事館に対応してもらいたく、やれることは何でもやっておこう!と主人が電話(しかし本来この電話番号は、海外でのテロとか誘拐とか深刻な場合にかけるものみたい…)

しかしラスベガスの金曜は日本も週末。電話に出た人はあくまでも電話番、といった方だったようです。しかし有難いことにそれでも親切に対応してくれ、事情を説明すると、在ロサンゼルス総領事館の緊急連絡先を教えてくれました。

● 在ロサンゼルス総領事館の緊急連絡先に電話
日本の外務省から聞き出せて、やった!と、その時は思った在ロサンゼルス総領事館の緊急連絡先…だったのですが、電話に出たのはこれまた電話番、といった方だったようで、しかも主人が話した印象だと(あくまでも主人の主観ですが)、総領事館の職員ではなく、外注された会社の人らしい日本人が出たそうです。

しかし、ここでも事情を話し、連休明けの火曜日の領事館の利用ウェブ予約受付は締め切られているものの、どうにか火曜日に早急に対応を願いたいと申し出たところ、職員へ伝言をしておいてくれるとのことで、名前、パスポート番号、帰る予定だったはずのフライトについて聞かれました。

実はこれこそが、後から思えばすごく良かった!と思える行動で、いち早く「帰国のための渡航書」をゲットできることに繋がりました。

● ANAに電話
日本総領事館への提出書類に、④ 航空券または予約確認書(搭乗者、搭乗日、便名が確認出来るもの)がありました。そのため、連休明けの火曜日の日本総領事館の正式なアポも取れていないというのに(ウェブ事前申し込みがすでに締め切られていたか一杯だった)、領事館に行く前に帰国便を決めないと必要書類がそろわないという事態に陥ることが判明。

したがって、領事館のアポも取れておらず、最短の火曜日に「帰国のための渡航書」を発給してもらえない、つまり火曜日には帰れないリスクがあったものの、
上手くいけば火曜日に帰れる、失敗すれば航空券の予約がダメになる、というのを承知で賭けに出ることにし、元々帰る予定だった2日後(日曜日)の帰国便をキャンセルし、火曜日の夜便のチケットを取りなおすことに。

このとき、元はANAの特典ビジネスでの往復チケットだったので、帰国便は自腹で予約しなおし…と、大いに悲しんでいたのですが、事情が事情だったからか「ビジネスは満席でご用意できませんが…」とのことで、なんと手数料のみで帰国便を変更してくれました。
これは予想外で、本当にうれしかった…!!本当にありがとうANA~!!!

● JALカードデスクに電話
主人の盗まれたパスポートケースには、パスポート以外に、JALのクレジットカードと国際免許証が入っていたので、カードの利用を止めるべく電話しました。
不正利用の有無ついても調べてもらったころ、幸い不正利用はありませんでした。

● カリフォルニア在住の友人に電話
この旅で一番最初にお世話になり、お宅に泊まらせてもらったCheeさんご夫妻↓

んもう、この泣きそうな状況、主人には腹が立ってるし、誰かに話を聞いてもらいたかった…!!
お二人が優しく話を聞いてくれ、私達を励まし、心配しくれつつも、パスポートを失くした主人を決して責めることなく「せっかくアメリカ滞在が長くなるんだったら、どうせなら楽しんで!」と温かい言葉をかけてくれました。
電話を切った後も、パスポートを失くしたときの対応について、お二人もあれこれたくさん調べてくれて、再度連絡をくれて…本当に感謝でした。

Cheeさんご夫妻といい、主人の会社の部下といい…、優しい人々に助けられました。周囲の人々の厚意に感謝し、私達も困った人がいたら絶対に誰かのためになりたいと改めて思いました。

パスポート盗難にあった当日にやったことは以上。

上記の通り、この日は通常の警察はクローズ、豪雨で道は冠水、日も暮れて危険なため、警察には翌朝行くことに。

…ということで、【ベネチアン リゾート】に滞在し、こんな素敵なお部屋にアップグレードしてもらったというのに、それも楽しむどころではなく過ぎていったラスベガスの夜なのでした(泣)。

長くなるので次回に続きます!
次回は「ラスベガスのハリーリード国際空港の警察に行く!」編です。

★このパスポート盗難事件について、今は旅行記として時系列で綴っていますが、今後同じ被害に遭われた方のお役に少しでも立てるように(そんな被害者が全く出ないことを望みますが)、このアメリカ旅行記終了後に盗難被害後にすべきことをまとめた記事を作成する予定です。