イスタンブール旧市街vs新市街、どっちがいい?&旅情報

今年の夏の夫婦2人旅は、2026年8月22日(土)~30日(日)の日程で

トルコ・イスタンブール3泊
↓ ✈
スペイン・バルセロナ3泊
↓ ✈
ベルギー・ブリュッセル1泊

に行ってきました!(個人旅行)

ということで、シンガポール旅行記が終わってないけど💦、記憶が新しいうちに ちょこっとトルコ旅情報(!?)&各国の感想ををアップしま~す

今回は トルコ・イスタンブールについて

ちょこっとイスタンブール情報 

イスタンブールで旧市街と新市街、どちらに泊まるか!?

こればっかりは基本的に個人の好みだと思いますが、

結論から言うと、私達は新市街のカラキョイ駅(トラムの駅)から徒歩5分くらいのホテル(マップの★印)に宿泊し、それで良かった、また行くとしたらこのエリアに泊まりたいと思っています!

イスタンブール新旧市街地図:ホテル、観光地、交通手段

ただ、何を優先するかによって、どちらに泊まるのが良いかは変わってきます

以下、実際に行ってみて個人的に感じた旧市街と新市街のメリット・デメリットについて書いてみました😊

―旧市街のメリット

・世界遺産・観光スポットがたくさんあるので、移動が最小限で観光をガッツリ楽しめる

特に旧市街のスルタンアフメット周辺には、アヤソフィア、ブルーモスク(スルタンアフメット・モスク)、トプカプ宮殿、ヒッポドローム、 地下宮殿(バシリカ・シスタン)周辺など、イスタンブール観光で優先して観るべき、世界遺産観光スポットがたくさん

―旧市街のデメリット

・観光スポットが多い分、観光客で街が新市街よりも混み合っていて、飲食店も観光客向けのお店が多い

・昼間は多くの観光客で賑わうけれど、夜は比較的静か
新市街と比べると、夜遅くまで営業している飲食店は少なめ

新市街のメリット

・観光スポットのガラタ塔が近い

・観光客は多くいるものの、体感では旧市街に比べると数は少なめで比較的落ち着いた雰囲気

・ガラタ橋の北側、金角湾沿いのエリアは飲食店やショップなどが多く、旧市街と違い地元客らしき姿もあるカフェ、飲食店なども多数で、ルーフトップバー、夜遅くまで開いているカフェ、レストランが多い


・旧市街に比べて、街のにゃんこ多し!にゃんこ好きにはたまらない
特にカラキョイのフェリーターミナル周辺にはたくさん!!

―新市街のデメリット

主な世界遺産・観光スポットのあるスルタンアフメット周辺に行くには、トラムやタクシー(Uberもある)の利用が必要

カラキョイ(新市街と旧市街を結ぶ橋のたもとにあるトラム駅)⇔スルタンアフメットはトラムで10分

注意!アヤソフィアは現在修復工事中!!

アヤソフィアは現在、大規模な修復と強化作業中です

私が訪れた2026年8月24日の内部の様子がこちら

正直、かなり見学がしづらく、良い写真を撮るのも難しかった…というか、私は満足する写真は撮れなかった

現時点(2026年9月)で、工事の終了予定日は未発表とのことです

トルコ旅雑感 

・ヨーロッパの都市とも、アジアの都市とも違う、独特の風景や文化が魅力的

・スルタンアフメット周辺に観光スポットが多く、観て周りやすい

・あらゆるグルメが楽しめる
ローカルフードをいくつか試したけど、美味しいものがたくさん!感心させられた
屋台料理から、食堂系、ルーフトップバーまで色々楽しめた!

トルコ名物ケバブ


・にゃんこ好きにはたまらない、街中ににゃんこがたくさん
地元の人が可愛がっていて、にゃんこ達が店内に自由に出入りしてた

街角のあちこちにキャットフードや水が置かれていたり、釣り人がお魚をあげたりしていて地域で可愛がっている感じがほほえましい

しかもお腹とか真っ白できれいな猫ちゃんが多いのはどうしてだろう?

・観光地の入場料がとにかく高い!
観光地の入場料が高いので、観光に対する熱意が同じくらいの人と行くのがおすすめ

あるいは、別行動の時間があってもOKな人と行くとか…


・夏は暑くて観光がキツい
私達の旅行期間中(8/22~25)のお天気はずっと晴れで、最低気温が22~24℃、最高気温が29~32℃と、日本の猛暑に比べたらマシではあるだろうけど…それでも何だかんだ観光スポット間を歩いたり、入場に並んだりと、日陰がない場所にいなければならない時間が長く、暑さはキツかった

・人は、おもてなしあふれる人から酷い対応までさまざま
移民が多いため、トルコ人でない人にもたくさん出会っているため、トルコ人が、というよりトルコにいて出会った人が、と書くのが正しいと思うけど、お店によって対応はさまざま

・客引きが激しい
しつこくはないけど、お店の前にいるとすぐ声をかけてくるので、買う気がない、食べる気がない…だけど覗きたいお店を覗きづらい

・非喫煙者は閉口するほどの煙さ
とにかく街を歩いているとタバコを吸う人が多くて煙い!特に飲食店街

以上、トルコ・イスタンブールの旅情報&雑感レポでした!次回はスペイン・バルセロナ編です♪

▼関連記事▼

※上記の記事は2026年8月時点の情報です。あくまでも個人の取材に基づいていおり、記載事項について誤りがある場合もございます。あらかじめご了承下さい(詳細は当サイトの免責事項をご覧下さい)

アンテロープキャニオンへ:アメリカ旅27

2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅行記、↓の続きです!

本編の前にこちらをどうぞ↓(今回は日程が長いため、全旅程の概要を毎回掲載しています)★旅行記掲載終了分にはリンクを貼っています!

~2023年8月25日~9月5日のアメリカ旅の全旅程~

本日掲載しているのは「←⭐」マークの旅程です

往路  :21:05 NH126便 ビジネスクラス
1日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊
2日目:カリフォルニア州アーバイン・友人宅泊

    ラグナビーチ
    アーバイン周辺でショッピング
    友人宅プールとBBQ
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ①
 ↓   アーバインからラスベガスへドライブ②

3日目:ネバダ州ラスベガス
    ラスベガス サイン観光
    ラスベガス ストリップ&ランチタイム
   【ザ ベネチアン リゾート ラスベガス】泊 
    >> ロビー&プール
    >> 客室 
    >> カジノ・飲食店など
    >>フレモント・ストリート観光
    >>人気ベーグル店での朝食
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ①
 ↓   ラスベガスからザイオンへドライブ②

4日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    ロッジエリア情報
    キャビン宿泊記
    ビジターセンター
    Grottoトレイル
5日目:【ユタ州ザイオン国立公園泊】
    朝トレッキング・ロッジカフェの朝ごはん
    公園南側の町・Springdale
    公園内の生き物たち
    トレッキングと公園内ディナー
    East Entranceへのドライブ
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ①
 ↓   アンテロープキャニオンへドライブ②
 ↓   アンテロープキャニオン観光 ←⭐今日の記事⭐
6日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
7日目:アリゾナ州*モニュメントバレー泊
8日目:ネバダ州ラスベガス泊

9日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
10日目:カリフォルニア州サンペドロ泊
11日目:カリフォルニア州サンペドロ泊

*モニュメントバレーはユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯を指しますが、私達の宿泊したホテルがアリゾナ州でした

今回はナバホ・ネイションのアンテロープキャニオンについて、詳しくお伝えします!

2023年8月30日(水)。
ザイオン国立公園から約196キロほど走ってアンテロープキャニオン近くまでやって来た私達夫婦。


ついに「Lower Antelope Canyon」の看板までたどり着きました!

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私もこの旅の準備段階まで知らなかったのですが、「アンテロープキャニオン」と言っても以下の3種類があります。

1. Upper Antelope Canyon(アッパー・アンテロープキャニオン)
2. Lower Antelope Canyon(ロウワー・アンテロープキャニオン)
3. Canyon X(キャニオン・エックス)


また、いずれも個人で見学はできないため、それぞれガイドツアーの申し込みが必要です。

ということで、私達もあらかじめガイドツアーをネット予約していたのですが、どのアンテロープキャニオンに行くか決めるにあたり、上記の3つの情報を集めて、事前に比較検討しました。

私が参考にしたのはこちらの比較サイトだったのですが、ロウワー・アンテロープキャニオンにしようと思ったのは、「より冒険感がある」という評価だったから!
あとはアッパーとロウワーを両方訪れた人が、「ロウワーの方が良かった」との意見が多数だったというのも理由で(キャニオン・エックスは、2016年に観光開始した新しいキャニオンにつき他と比較している人がまだ少ない)、この旅の始まりでお世話になった、Cheeさんのご主人も同意見でした。

さて、話を旅に戻すと、先ほどの道路標識から小道に入ると、間もなくして「Welcome Lower Antelope Canyon」の文字が見えてきました。


さらに進むと、
『ナバホ・ネイションに入ります。自己責任で入国してください。』
の看板が。

この看板を見た時、「どんなリスクがあるのかな?」と思ったけど、この後ナバホ族のツアーガイドさんから、ここで過去にある死亡事故があったことを知りました。それについては後ほど。


建物とパーキングが見えてきました。でもこの周辺のどこにアンテロープキャニオンがあるのかな?なんて思いつつ、パーキングへ。


今回お世話になるアンテロープキャニオンのツアー会社、【Dixie’s Lower Antelope Canyon Tours】。
ちなみにロウワーアンテロープキャニオンツアーに、もう一社【Kens Tours Lower Antelope Canyon】社があるのですが、何かで読んだところ2社のサービスに大差はなく、Dixie’sはKens のお姉さんが経営している会社だとか(真偽は定かではないけど、笑)。


パーキングは無料で広々。


ツアーの受付のある建物。


建物内の様子。とてもきれい。だけどトイレは建物内になく、外の簡易トイレでした。


前回の記事に書いたのですが、とにかくこの周辺の時差がややこしくて1時間遅刻or早く着くという人が続出するためか、壁には巨大なデジタル時計が掲げられていました。
写真奥はギフトショップ。ドリンク類も売っていたので、ツアー前にここで冷たい飲み物を買いました。


私達が申し込んでいたのは、30分おきにあるツアー「Lower Antelope Canyon Hiking Tour」55ドル、ツアー時間は約1時間。
しかしツアー開始の45分前に到着しないといけないという厳しさで、遅刻の場合ツアー代金は返金さないので、余裕をもって到着するように頑張りました!

その甲斐あって予定より早く着いちゃったんですが、受付で聞いてみたら前のツアーに空きがあり、ツアー時間を早めてもらえました!これでモニュメントバレーにも早めに到着できるしラッキー!

あと、もう一点受付で尋ねたのが持ち物の件。
アンテロープキャニオンのツアーはどこもバッグ持ち込みが一切禁止で、ネット情報では透明のバッグはOKだった説がありましたが、今では下記の通り(2021/3/10時点、Dixie’s公式HPより)透明バッグも禁止されています。
No, bags are not allowed. This includes transparent and clear bags. This rule is effective May 4th, 2023.

だけどこの時期は最高38℃程度と暑いアンテロープキャニオン。ドリンクは必携、携帯も持たなきゃいけないとなると、荷物が邪魔でせいせい撮影できないよ~~~
と思って、考えたのがボトルホルダー。
受付で自分の持ってきたホルダーを見せて(のちほど写真でご紹介)、「これ使っていい?」と聞いたらOKをもらえました!!!

前置きが長くなりましたが、ツアー開始時間になると、まずはこちらのベンチでナバホのダンスを見学。


8つの輪をダンスしながら手に取って…


最後はすべてを身に付けてフィニッシュ。音楽もダンスも独特で、ナバホ・ネイションに来たぞ!という気分が盛り上がりました。


その後、ツアーガイドさんが登場し、ここからロウワー・アンテロープキャニオンを目指します。私達の訪れた2023年8月当時、コロナ禍におけるツアールールの看板が入り口にあったけど、看板にあるようなface coveringとか6フィート離れるとかは求められず、誰もマスクを付けていませんでした。ちなみにキャニオン内は動画撮影禁止で、写真のみ許可されています。


公式HPによるとツアー人数は1グループ15人以下とのこと。


乾いたオレンジ色の土の上を奥へ奥へと歩いてきます。前方には1つ前のツアーグループが見えています。

ちなみにアッパー・アンテロープキャニオンの場合は、車に10分ほど乗って入口まで連れてってくれるそうですが、こうして自ら歩いて向かう方がワクワク感があって私達好み♪


この方が私達のツアーガイドさん。まだ20代かな、という若さのイケメン好青年で、


ターコイズの大ぶりなピアスとブレスレットが印象的でした。移動中も熱心にこの辺りの植生や洪水について等あれこれと説明してくれ、とてもフレンドリーな方でしたよ!


私達のグループの方々。歩きながらお互い「どこから来たの?」なんて話したりして…
「日本から来た。」というと、みんな“Oh! Cool!”とか言ってくれて温かく迎えてくれました。


ついにやって来たアンテロープキャニオンの入り口!!入口ってこんな風になっているんだ…!!と謎が解けました。写真左手奥の地下へと入っていきます。


ガイドさんを先頭に、急な階段を下って行きます。


階段の下から撮るとこんな感じ。


開始早々、探検気分~♪


中に入ると、あっと言う間に別世界。


同じツアーグループの人たちが熱心に写真を撮る風景。


この岩は(写真中央より下の右の岩の出っ張り部分)、Lion’s Head(ライオンズ ヘッド)というそう。
確かにライオンの横顔と周囲のシマシマの岩がたてがみみたい。


ガイドさんによると、1997年8月、ここアンテロープキャニオンで11人の観光客が鉄砲水によって死亡し、唯一の生存者は急流対策のトレーニングを受けたガイドのみだったとのこと。
しかもその日、この場所ではほとんど雨は降らなかったにもかかわらず、その前に発生した雷雨によって、11km上流のキャニオン流域に大量の水が流れ込んだことで鉄砲水となったそうです。

皮肉なことですが、そもそもこの特殊な地形自体が鉄砲水や浸食でできていますしね…。

途中には上りの階段も。


ガイドさんの後について階段を上って行きます。


渓谷の隙間から差し込む光。何かの偶然で写り込んだ太陽の下の小さな点のような光が、アップにして見たら綺麗な♡型でした。何だかラッキーな気分。


Smiling Shark(スマイリング シャーク)という岩。サメが口を開けているみたいな形。


こんな風に岩と岩の間の隙間を入っていくのも面白いんです。


こちら、この日の私の格好(笑)こんな感じで携帯とボトルホルダー(例の受付で許可をもらったもの)を首から下げてました。


Rockey Mountain Sunset(ロッキーマウンテン サンセット)の岩。
この岩の形を見てこのネーミングを付けたセンス、最高!下部の岩の形がロッキー山脈に見え、その上の曲線が夕陽を連想させますよね。


ブログを書くにあたり撮影した写真を整理して思ったのが…
人がいない写真もいいけど、こんな風に↓人が写っている写真があると、岩のスケール感が伝わるということ。これから訪れるみなさま、ご参考までに(笑)


この美しくて独特な空間が、自然によるものだということに感嘆させられます…


ガイドさんが、ここにいるよ!と教えてくれたのが、下の写真には点くらいにしか写っていない生き物。


ズームで撮ると、トカゲちゃんでした。こんな場所にぽつんと一匹。


Lady in the Windという岩。レディはどこかと思ったら…


ここのようです↓女性の右向きの横顔で、髪の毛が風で後ろになびいている様子。


こちらは、Chief Of Antelope Canyon(アンテロープキャニオンの部族長)の岩。
写真中央の右向きの横顔に見える岩です。


この岩の下を潜り抜けて行きました。

アッパーキャニオンは行って元来た道を戻ってくるコースらしいですが、ロウワーは一方通行コースなので、常に景色が新鮮でワクワク感がありました。

最後に紹介するのはSeahorse(タツノオトシゴ)。岩の形ではなく、岩に囲まれた空がタツノオトシゴに見えるんです!


最後は、こんな岩と岩の割れ目のような狭い場所から地上に出てきます。写真の地面に手をついている女性が、まさに地上に出てきたところ。いや~まさに探検気分で特別なひとときを味わえました!


最後はガイドさんが帰り道にある、恐竜の足跡を教えてくれました。


このハートの上半分みたいな形の部分です。

以上、今回は長々と綴ってしまいましたが、アンテロープキャニオンツアーの様子でした!

次回は、アンテロープキャニオン~モニュメントバレーのドライブについてです。

【マリーナベイサンズ】宿泊客でなくてもOK!最上階レストラン&バー・シンガポール旅31

2022年8月のシンガポール旅、↓の続きです。

今回ご紹介するのは、宿泊者以外でもOKなエリアがメインです!

下記にご紹介するレストラン&バーは、マリーナベイサンズのインフィニティプールと同じ最上階、57階にありながら、宿泊客でなくても利用できるレストラン&バー【CÉ LA VI Singapore】です!

2022年9月1日(木)。
5泊6日シンガポール旅のラストナイトは、旅のフィナーレを飾るべきお店で、と思い、あらかじめマリーナベイサンズの最上階のレストランを予約していました。

★ CÉ LA VI Singapore Restaurant & Sky Bar
※ドレスコード有り(スマートカジュアル)

プールと同じ階、また観光客に大人気のObservation Deck(展望デッキ)の少し上にありながら、宿泊客でなくても利用できます。
ただ、レストランもバーも大人気なので事前予約することをおすすめします!

お席は、バーの方がより景色を見やすい造りになっていてカジュアル、雨天時はパラソルのみ、レストランはほとんどのお席がバーより一段高い場所(↓写真右手)にあり、しっかりした屋根付きでありながらオープンエアで、椅子やテーブルなども食事がしやすくなっていました。

フードメニューもバーとレストランで異なり、
バーはアジアンタパス、レストランは食事(日本語公式HPには「アジア料理|洋食」と記載)がいただけます。

今回はレストランを予約。
レストランの雰囲気。


一段下の赤いパラソルの部分がバーです。
景色優先ならバーがおすすめです!


スタッフさんに尋ねたら、バーの方とか自由に動いて景色の写真を撮ってきていいよ!とのことだったので、バーエリアの方を覗きに行ったり、


写真を撮ったり。

ただ気が付いたのが、レストランやバーから見える景色は、基本的にインフィニティプールエリアから見える景色と同じなので景色が一番のお目当て、というホテル宿泊者の場合は、わざわざここに来なくても良いのかも。

私の場合も【ガーデンズ バイ ザ ベイ】が見えるお部屋にしていただいたので↓

お部屋からの景色だけでも正直大満足でした。

さて、レストランですがカクテル(何のカクテルか忘れた^^;)


北海道産(!)ホタテ。見た目が美しい~!ディルが程よく香って自家製マヨっぽい感じの味付けで和えてあって美味しい。


タイカレー風味のソースがかかったエビ。エビにカレーソース、美味しいに決まっているやつ(笑)


ラムチョップ。ミントがほんのり香ってさわやかな風味。


そしてデザートプレートを頼んだら…
容器に液体窒素を注ぎ入れて涼しげな雰囲気にしてくれる…という演出がありました!

実は前職で液体窒素はたまに実験で使っていたので、「ああ液体窒素って、こういうエンタメ目的でも使われるんだのぅ…」と目を細めて思ってしまったりして(笑)

デザートプレートはフレッシュフルーツ、チョコ、焼き菓子、ソルベが盛り合わせてあってボリューム満点でした。


食事の途中で日没を迎えていたので、展望デッキで夕陽を見つめる人々や


いっそう大盛況になるバーの様子などを横目に眺めつつ、日が暮れていきましたが…

主人は「カジノに行く」というので(笑)、一旦2人で部屋に戻ったあとに別行動。

私は部屋のバルコニーから「OCBCガーデン・ラプソディ」(「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」で毎晩行われる光と音楽のショーでスーパーツリーが音に合わせてカラフルに点灯する)を観て、

その後は夜のプールへ。


さきほどのレストラン横の最上階のバーは満員のようだったので、別のバーを求めて一人でホテルのロビー階や周辺のお店に行ってみたものの、意外に営業終了時間が早くて23時過ぎだとラストオーダーが終わってクローズ気味のお店ばかり…。

レストランでは「このあとバーで2次会しよう!」と思ってあまり飲んでいなかったので、飲み足りなくて~~~

そうこうしていたら主人がカジノから戻ってきたので2人でまだ空いているお店を探したけれど見つからなくて(カジノは昔と異なり分煙でありながら全体的に煙い状態に変わってしまった)、飲み足りないよぉ~(;;)と言っている間にシンガポール旅のラストナイトは終焉を迎えたのでしたorz_

次回はマリーナベイサンズ最上階、プール隣接レストランでいただく朝食編です!

知床旅20・知床八景【オロンコ岩】へ

「知床旅19・知床八景【フレペの滝】展望台へ」の続きです。
今回は、知床八景の1つ、【オロンコ岩】についてご紹介します。
>> 知床八景については本ページの後半で詳しくご紹介しています!

知床自然センターからウトロ方面へ車を走らせていくと、国道334号から【オロンコ岩】が見えてきます。下の写真の中心あたりに写っている四角い岩がオロンコ岩です。


オロンコ岩の遠景を写真に収めようと、幌別のバス停付近で車を停めて海へ下りました。
錆びたバス停とオロンコ岩の夕暮れ。味わい深い風景ですが、うら寂しい感じがします。


かろうじて雲間から差す夕日の日差しが、オホーツク海に反射しています。


再び車に乗り込んで、オロンコ岩へ近づきます。

★ オロンコ岩
北海道斜里郡斜里町ウトロ東108

こちらが間近で見る【オロンコ岩】です。岩にはトンネルがあり、反対側へ車で行くことができます。

【オロンコ岩】の名の由来は、先住民族「オロッコ族」または「そこに座っている岩」を意味するアイヌ語だそうです。(Wikipediaより)
ネーミングが詩的ですね…。


オロンコ岩の左手にはウトロ港が見えています。オホーツク海の海水が澄んでいてとってもきれい。

夕暮れ時だったので登らなかったのですが、オロンコ岩は階段で登ることができ、岩の上には展望台があって、展望台からの景色は素晴らしいそうです!次回は是非登ってみたいです。

オロンコ岩の上ではたくさんのカモメたちが、ゆったりと羽を休めていました。


オロンコ岩の足元には、観光船「おーろら号」が停泊していました。
私達もこれに乗りたかったのですが、コロナで便数が(確か)1日1本程度しかなくて、予定が合わずに乗るのを諦めました。おーろら号はウトロから知床岬までを船で巡ることができ、知床八景の【カムイワッカ湯の滝】や【フレペの滝】を海側から観光できるという魅力的なコースです。

知床の以下の8つの景勝地が「知床八景」とされていますが、この時点で6か所訪問済みです。

✓オシンコシンの滝(訪問済み)
✓オロンコ岩
(訪問済み/遠景・近景)
・夕陽台
✓プユニ岬
(訪問済み)
✓フレペの滝
(訪問済み)
・知床峠
✓知床五湖
(訪問済み/高架木道 ・地上遊歩道[前編])
✓カムイワッカの滝
(訪問済み)

さて、夕食時となり、お腹も空いたので、ここからラーメン屋に向かいます。

こちらはオロンコ岩のすぐ近くにある【ゴジラ岩】です(写真左)。
撮った角度がいまいちでゴジラに見えないですが^^;、お腹も空いていたので、下りて良い角度を探すのが面倒になり、この1枚しかありません…

次回は、知床のラーメン屋さんについてご紹介します!

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さて、ここからは雑談。
今週の火曜日、私は「神田運転免許更新センター」へ免許の更新に行ってきました。
で、神田といえど神田駅より大手町からの方が近いので大手町から行ったのですが、ちょうどコロナの大規模接種センターと近くて、大手町の駅を降りると、たくさんの柱に下のような案内ポスターが貼られていました。

改札を出ると、今度は「ワクチン接種会場」という案内板を持った女性たちの姿もあり、

その先へ進んでも、下のようなポスターがそこかしこに貼られていました。

テレビの某ニュース番組で、おじいさんが大手町の駅で「まるで迷路だ…」と困惑するネガティブな状況が報道されていましたが、ポスターは目につく場所に相当数貼られ、駅構内では接種会場に関するアナウンスがずっと流れていて、案内の方々もあちこちに待機されていて、これなら迷いようがない!というくらいの万全な体制だと感じました。

そして私の出口は接種会場の反対側だったのですが、道路を挟んで見る会場の様子は落ち着いた感じでした。ただ、この日は最後の65歳以上の接種日(今週火曜日)で、翌日からは64歳以下が開始され、空いていた予約がしばらくすべて埋まっているようですね。

暑い中、立って案内をされているたくさんの方々に頭が下がる思いでした。

知床旅16・2度目のヒグマ遭遇!

「知床旅15・知床八景【知床五湖】地上遊歩道を歩く~後編~」の続きです。
今回は、北海道・知床国立公園で二度目の遭遇となるヒグマについてお伝えします。

2020年7月28日(火)。午後1時過ぎ。
知床五湖の地上遊歩道散策を終え、すっかりお腹が空いたのでお昼ご飯を食べたいということになりました。

ガイドさんから、地上遊歩道散策の出発点だった「知床五湖フィールドハウス」のお隣にある、知床五湖パークサービスセンターに売店があると聞いて中を覗いていました。

★ 知床五湖パークサービスセンター
北海道斜里郡斜里町遠音別村

知床五湖パークサービスセンター

中に入るとどら焼きなどのスイーツの他、売店には「こけももソフトクリーム」「鹿肉バーガー」の文字が見えました。

知床五湖パークサービスセンター

売店ではやたら「鹿肉バーガー」を推している様子でしたけど…

知床五湖パークサービスセンター

この直前にこんなかわいいシカの姿を見たばかりだし…

エゾシカ@知床五湖

食べたい気持ちになれず、車で知床自然センターへと向かいました。

Source: Google Map

道道93号を知床五湖パークサービスセンターからウトロ方面へ走っていると、
道路脇にキタキツネの姿がありました!

キタキツネ(Ezo Red Fox) @Route 93

車内からズームで撮ってみました。冬毛と違ってふさふさ感が無いせいか、痩せて見える…。耳と手足の先端がこげ茶で、お腹が白くて、かわいいです。

キタキツネ(Ezo Red Fox) @Route 93


そこから少々走ると、今度は前方にヒグマの姿が!!!


母グマと子グマ2頭のようです。

こうして見ると、子グマはけっこう痩せ気味に見えますが…。もちろん餌やりは絶対にNGです。(知床のあちこちの公共トイレに、餌やりが招いたヒグマ射殺という悲しいストーリーが掲示されていました。過去に餌やりをした人がいて、ヒグマは人間からの餌を求めるようになり、人間の生息域に近付くようになり、やがて危害を加える存在となって射殺されてしまったのです。)

ちなみに、このとき2020年ですが、2019年はドングリが10年に1度の豊作で、ヒグマの妊娠着床時の栄養状態が良く、出生率が上がり、2020年は子グマの数が例年より多く認められる、とガイドさんから聞きました。

どうやらまたアリを食べているようです。

この前日に、ヒグマがアリに夢中であっという間に私達の車に近付いてしまい、とても怖かったので、今回はヒグマが道路脇に行った隙を見はからって、ゆっくりと通り過ぎました。


こちらが前日に見たヒグマ親子。この時は、母1頭、子1頭で、体格も上の写真のクマより少し大きそうです。母熊の爪、しっかししてますね!こんなんで引っ搔かれたらダメージが尋常じゃない…、というか致死レベルですね…。

まさか2日連続でドライブ中に目の前にヒグマが現れるとは思っていなかったので、興奮しました。子グマには元気に育ってほしいです。今頃は立派な大人になったかな??

次回も知床国立公園についてお伝えします!

知床旅15・知床八景【知床五湖】地上遊歩道を歩く~後編~

「知床旅14・知床八景【知床五湖】地上遊歩道を歩く~中編~」の続きです。
今回は、知床八景【知床五湖】のうちの「二湖」と「一湖」、高架木道周辺の風景をご紹介します。

>> 高架木道散策、を知床五湖の「五湖」「四湖」、「三湖」については各リンクをご覧下さい!

高架木道・地上遊歩道マップ(知床五湖公式HPより)

2020年7月28日(火)。正午過ぎ。
ガイドさん率いる、知床五湖地上遊歩道(大ループ・全周3.0km)を歩く、我々グループ(ガイドさん含め5人)は、「二湖」へ到着しました。

三湖周辺では一瞬青空が見えたものの、再び雲に覆われてしまい、どんよりとした風景になっています。


これはトドマツの1年目の幼木だそうです。

1年目ってまだこんなに小さくて弱々しいのですね…。
トドマツは、エゾマツと並んで北海道を代表する針葉樹で、秋にはマツボックリが実りますが、その成長は成長期には早くなるものの、幼木期は遅いらしく、樹齢3年でまだこんなに小さいんですって↓ 幼木はかわいいですね。元気に大樹に育ってほしいなぁ~。


こちらが大ループ散策の最後の湖「一湖」です。

一湖の湖畔にいた蛍。


写真の右端には、高架木道が見えています。一湖のところで地上遊歩道から高架木道へ上がります。

地上遊歩道はこの時期ガイド付きツアーのみの開放、高架木道は一般開放しているので、その境目には回転扉でしっかりと区切られ、高架木道から地上遊歩道には出られないようになっていました。

高架木道から望む「一湖」。
本来なら知床連山が一湖の向こう側にずらりと見えるのに、この日はあいにく麓しか見えなかったです…。

ちなみに、この前日に高架木道を歩いたとき(それについての記事はこちら)には、全く同じ場所から、こんなにしっかりと知床連山が見えていたんですよ~!!

今度は晴れた日に地上遊歩道散策を楽しみたいですが、前日に高架木道だけでも歩いておいてよかった…。


五湖からフィールドハウスへと向かう途中に、高架木道からシカが見えました。

この日の前日には高架木道付近でのヒグマの目撃があったので、熱心に辺りを見渡しながら歩いてみたのですが、このとき見れたのはシカのみでした。


さて、以前の記事でもご紹介していますように、知床の以下の8つの景勝地が「知床八景」とされていますが、この時点で4か所訪問済みとなりました。

✓オシンコシンの滝(訪問済み)
✓オロンコ岩
(遠景>>今後に近景の記事もアップ予定)
・夕陽台
✓プユニ岬
(訪問済み)
・フレペの滝
・知床峠
✓知床五湖(高架木道 ・地上遊歩道[前編])
・カムイワッカの滝


次回は、この後、またまたヒグマに遭遇!したので、それについてお伝えします。

知床旅14・知床八景【知床五湖】地上遊歩道を歩く~中編~

「知床旅13・知床八景【知床五湖】地上遊歩道を歩く~前編~」の続きです。
今回は、知床八景【知床五湖】のうちの「三湖」周辺の風景をご紹介します。

2020年7月28日(火)。午前11ごろ。
地上遊歩道大ループ(知床五湖すべて)全周3.0kmの、四湖~三湖へと歩く私達。
>> 高架木道散策についてはこちらの記事を
>> 知床五湖の「五湖」「四湖」については一つ前のこちらの記事をご覧下さい!

今回ご紹介する場所は、「三湖」周辺、下のマップ(知床五湖公式HPより引用)の赤線の辺りです。

高架木道・地上遊歩道マップ(知床五湖公式HPより)

散策中に見かけたキノコシリーズ。
ガイドさんが名前を教えてくれました。

これはハナビラダクリオキン。
なんだか脳みそみたい…。アカキクラゲ科のキノコだそうで、キクラゲと聞いて、ああ確かにそんな雰囲気あるなと思いました。


これはホウキタケ。形が箒に似ていることに由来していそう。


これはサンゴホウキタケ。確かに海の珊瑚みたいな色と形ですよね。


地上遊歩道では、知床五湖のうち、三湖が最も歩道の近くに位置していて、そのおかげで色々な角度から様々な表情の三湖を見ることができました。


三湖の湖面を隊列を組んで泳ぐカモたち。この時は一時的にけっこう雨が降っていたので、湖面に水紋が見えています。


上の公式HPのイラストマップにもちらっと描かれているように、三湖では蓮の花がたくさん見られます。


午前中の散策だったため、蓮の花が咲いている姿が見られました。ガイドさんに、お昼頃に花が閉じてしまうので、この風景は午前中の散策の特権ですよ!と言われました。


少し前まで雨が降っていたのに一瞬だけ青空が顔を出してくれたので、急いで青空と木々の緑に覆われた散策路の美しい風景を写真に収めました。

三湖の脇をずっと歩いていたのですが、三湖の看板がある写真スポットにやって来ました。

知床五湖散策を始めて早々に、ガイドさんに「五個も湖を回ったら、後でどこが何湖だったか分からなくなりそう~」と話したところ、「湖と写真を撮るときに指でその湖の数を示しておくと後から分かりやすいですよ。」とのアドバイスをいただきました。

お陰で、本記事を書くときにどれがどの湖か判別しやすかったです。

次回は、「地上遊歩道を歩く~後編~」として、四湖と五湖の散策風景をお伝えします。

知床旅13・知床八景【知床五湖】地上遊歩道を歩く~前編~

「知床旅12・ヒグマ講習@知床五湖フィールドハウス」の続きです。

2020年7月28日(火)。午前10時ごろ。
知床五湖フィールドハウスで安全な散策ための講習を受けた私達は、ガイドさんの引率で地上遊歩道へと案内されました。
>>高架木道の散策については過去の記事「知床旅6・知床八景【知床五湖】高架木道を歩く」をご覧下さいね!

地上遊歩道は下のマップ(知床五湖公式HPより引用)のように
・大ループ(知床五湖すべて)全周3.0km
・小ループ(一湖と二湖)全周1.6km

の2コースがありますが、私達は大ループのコースを歩きました。

高架木道・地上遊歩道マップ(知床五湖公式HPより)

今回はマップに赤線を付けた五湖~四湖までをご紹介します。

前回の記事でご紹介した通り、この時期はヒグマ活動期なので、ガイドさん引率の場合のみ(要予約)この地上遊歩道を歩くことができます。私達のグループは、私達2人のほかに20代のカップルが1組とガイドさんを入れて5人でした。
各グループ10分ずつ間隔を空けて散策をスタートしますが、ガイドさん同士はヒグマの出没に備えて、いつでも危険な場合は散策を中止できるよう、無線で連絡を取り合っていました。

歩き始めてすぐに、「ヒグマの足跡がありますよ!」とガイドさん。
確かにぬかるみのところに足跡がありました!恐怖と興奮が入り混じった気持ち…。

ヒグマはオスの方がメスより奥地に生息しているとのことで、ガイドさんによるとトレッキングで見かけるヒグマは推定でメスとその子供だそう。
また、雌グマは、本当は人間と出会いたいわけではないのですが、雄グマが雌グマの性的受容性を促すために子グマを殺してしまうため、子グマを雄グマから守るため、人間の近くの方がマシ…ということで、雄が警戒して出没しづらい人間が現れる周辺で行動するそうです。…知らなかった!

ガイドさんと歩くと、歩きながら色々なことを聞けるのでとても勉強になります。

ガイドさんはヒグマに我々の存在を知らせるべく、パチパチと手をたたきながら、「ほ~い、ほい、ほい!」と低音で大きな声を出しで歩きます。


茂みに動物がいる!…と思ったらシカでした。口に草をくわえ、朝食タイムのようです。

こちらも愛らしい目をした、まだあどけなさが残る小鹿です。かわいいです~。


絵本に出てくるようなキノコ。ガイドさんにベニテングダケですよ、と教えてもらいました。Wikipediaによれば、イボテン酸という毒成分を含むそうですが、イボテン酸は強い旨味成分でもあり(!)、少量摂取では重篤な中毒症状に至らないことから、長野県の一部地域では塩漬けにして摂食されている場合があるんですって!!


こちらはヒグマが登った爪跡がある木です。


分かりやすいように赤枠で爪痕の部分を囲みました↓

ガイドさんによると、恐らく雌グマが雄グマから逃げるために登ったのではないかということです。

こちらは、知床五湖のうちの1つ、五湖です。

前日に高架木道を歩いたときは、晴れていたのに、この日は曇り、時々雨というあいにくの天気で色のトーンも暗めです…残念…!!

こちらは花が咲いている菩提樹の木。良い香りがします。

ちなみに、この時のガイドツアーでは、ガイドさんのご厚意により「せっかく知床にいらしたので、マスクは外して美味しい空気を吸って下さい。」とのことで、マスクを外し(ガイドさんは付けていました)、もう1組の参加カップルとはソーシャルディスタンスを保っていました。そのおかげで、森林の美味しい空気を楽しむことができました。

こちらは、知床五湖のうちの1つ、四湖です。

知床連山が雲を被り、その姿を見せてくれていません…。

四湖の湖面を泳ぐ水鳥のつがいです。

次回も、この続きの知床五湖地上遊歩道散策についてお伝えします。

知床旅12・ヒグマ講習@知床五湖フィールドハウス

2020年7月28日(火)。
朝、知床第一ホテル(ホテルについての記事はこちら)を出発して、知床国立公園へ。

この日は、知床五湖の地上遊歩道を歩くガイドツアーを予約していたため、ガイドさんとの待ち合わせ場所であった、知床五湖フィールドハウスへと向かいました。

知床五湖の散策は、大きく「高架木道」と「地上遊歩道」の2つに分けられるのですが、その詳細や高架木道の散策編については過去の記事「知床旅6・知床八景【知床五湖】高架木道を歩く」をご覧下さい。

★ 知床五湖フィールドハウス
北海道斜里郡斜里町遠音別村

私達が訪れた時期は7月で「ヒグマ活動期(5/10-7/31 ※2021年の公式HP情報による)」だったため、地上遊歩道を歩くには、知床五湖登録引率者に登録されたガイドによるツアー(有料・要予約)への参加が必要でした。
そんなわけで私達も事前に知床五湖公式HPから、ウェブでガイドツアーを予約していました。

まず最初にガイドさんとフィールドハウスで待ち合わせをし(私達を案内して下さったガイドさんがちらっと柱の陰に写っています^^)、その後、講習を受けてから散策をすることになっているのですが、早く着いたのでフィールドハウス中の展示物を見てみました。


20007~2009年とデータは古いですが、やはりクマ目撃情報が多いのは5月~7月で、中でも最も高頻度に目撃があるのは私達の訪れた7月だそうです。

知床五湖の公式HPを見ると、「ヒグマとの危険な遭遇が発生した場合は、ツアーが中止されることもございます。」と書かれているのですが、
下記の2011~2013年のデータによると、トレイル(「地上遊歩道」のことではないかと思います)のオープン率は59.8%と、思ったより低くて驚きました。


さて、フィールドハウス内に入り、立入認定申請書にを記入して待っていると、ツアー予約時間となり、ガイドさんから受付の横の「地上遊歩道入り口」へ案内されます。
この先は…、

まだ遊歩道入り口ではなく、講習室となっています。

散策の前に、ヒグマの出没に備え、安全に散策を楽しむための10分間の講習を受けます。

印象に残ったのはガイドさんから「”ヒグマの生息地にお邪魔している”という感覚を持って散策するように」と言われたこと、ヒグマに”ヒトが来ましたよ~!”と知らせる声の出し方(「ほ~い、ほいほい」という低い声)です。
この発声は、この後別の場所を主人と2人で歩く時も活用しましたよ~!!

講習室に置かれていた「コース案内&ヒグマ情報」を見ると、この前日に高架木道脇と五湖での目撃情報が記されていました!!

ちなみに、先日記事にしていますが、私達もこの前日にヒグマを目撃しています。

こちらも講習室に掲示されていた、ヒグマ目撃の際の注意事項です。

大前提として食べ物の持ち込みは禁止となっています。

講習を終えると、ガイドさんから「立入認定証」を渡されます。

さて、これで晴れて地上遊歩道の散策へ~!!
下の写真の後姿はYoukey夫です、笑。

次回は、地上遊歩道散策(大ループ・全周3キロ)について、たくさんの写真と共にお伝えしていきます!

注記:タイトルの「ヒグマ講習」は講習の正式名称ではありません


知床旅8・知床八景【オロンコ岩】の夕景

「知床旅7・知床五湖付近でヒグマに遭遇!」の続きです。

今回は、【オロンコ岩】についてご紹介します。
過去の記事でもご紹介しているように、知床の以下の8つの景勝地が「知床八景」とされていて、今回ご紹介の【オロンコ岩】も、その1つです。

✓オシンコシンの滝(訪問済み)
・オロンコ岩
・夕陽台
✓プユニ岬
(訪問済み)
・フレペの滝
・知床峠
✓知床五湖
(高架木道 訪問済み:今後「地上遊歩道」についてもご紹介予定です)
・カムイワッカの滝


2020年7月27日(月)。
衝撃と恐怖のヒグマとの遭遇の後は、有事の際の危機管理について、主人と口論になりながら(すぐに仲直りしましたが)ウトロ方面へ向かいます。

既に日が暮れかけて来て、国道334号から見る空と海も、ダークになって来ました。

国道344号の山から下って来た辺りは道路から海すぐそこに見え、気持ちの良いドライブルートになっています。

夕日で空が赤く染まって来たので、漁港に車を停めて知床の夕暮れを楽しむことにしました。
下の写真左に見えている大きな岩が【オロンコ岩】です。

【オロンコ岩】の名の由来は、先住民族「オロッコ族」または「そこに座っている岩」を意味するアイヌ語だそうです。(Wikipediaより)

私達の他に、漁港にはあと一人しかいなくて、辺りはとても静かでした。
人気(ひとけ)のない、静まり返った漁港越しに見る、オロンコ岩の脇に落ちて行く夕日です。朱く染まった空が海に反射し、オロンコ岩も海に写って滲んでいます。

上の写真右手にも写っているカモメのカップル(?)。


7月なので、寒いわけでもないのに、北国の漁港の夕暮れは何だか物寂しい雰囲気…
それでも、美しくて印象的な風景でした。

今回は【オロンコ岩】をやや離れた場所から眺めていますが、オロンコ岩に登ることもできます。
私達は登りませんでしたが(そのことを今となっては後悔…)、オロンコ岩については、また次回以降でご紹介したいと思います。